JP2006254529A - 母線接続装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 盤間を接続する絶縁母線の接続作業を容易とする。
【解決手段】 一方の盤に固定された第1の母線ブッシング5aと、前記第1の母線ブッシング5aと対向して配置されるとともに、他方の盤に固定された第2の母線ブッシング5bと、前記第1の母線ブッシング5aと前記第2の母線ブッシング5b間を接続する可撓導体を有する絶縁母線6と、前記第1の母線ブッシング5aと前記絶縁母線6の一方端、および前記第2の母線ブッシング5bと前記絶縁母線6の他方端のそれぞれの外周を絶縁する押えカバー16a、16bとを備えたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、列盤されたスイッチギヤの盤間の接続を容易にし得る母線接続装置に関する。
従来のこの種の電気機器におけるスイッチギヤの盤間を接続する母線接続装置は、エポキシ樹脂や絶縁ゴムのような各種の絶縁材料をモールドして形成した固体絶縁式のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
図4に示すように、この母線接続装置1は、遮断器のような第1の電気機器2aを収納した第1の箱体3aの第1の天井板4aと、第1の電気機器2aと同様な第2の電気機器2bを収納した第2の箱体3bの第2の天井板4b間に設けられている。また、母線接続装置1は、第1の箱体3aと第2の箱体3bとの図示上部に設けられた第3の箱体3c内に収納されている。これにより、列盤された箱体3a、3b内に収納された第1の電気機器2aと第2の電気機器2bとの主回路を接続することができる。
なお、図4においては、列盤される箱体3a、3bを二盤で示しているが、二盤以上の複数で用いることができる。また、母線接続装置1は、一相分を示している。
この母線接続装置1は、図5に示すように、第1の母線ブッシング5aと第2の母線ブッシング5b、および絶縁母線6から構成されている。
第1の母線ブッシング5aおよび第2の母線ブッシング5bには、それぞれ埋め込み導体7a、7bが埋め込まれており、その露出部の互いは対向して配置されている。この埋め込み導体7a、7bの露出部は、それぞれ図示上向きの段差部8a、8bに形成され、ネジ部9a、9bが設けられている。また、母線ブッシング5a、5bには、それぞれテーパー状の界面接続部10a、10bが形成されている。
絶縁母線6には、中心導体11の周りに、例えばポリエチレン樹脂やエポキシ樹脂のような絶縁材料をモールドして形成した絶縁層12が設けられている。また、中心導体11の両端には、前記埋め込み導体7a、7bの段差部8a、8bに嵌め込まれるような図示下向きの段差部13a、13b、およびボルト14が挿入される孔15a、15bがそれぞれ設けられている。
一方、絶縁層12の両端には、EPゴムのような絶縁ゴムからなる押えカバー16a、16bがそれぞれ設けられている。また、それぞれの押えカバー16a、16bの端部には、テーパー状の界面接続部17aが形成されており、母線ブッシング5a、5bの界面接続部10a(10b)と密着するようになっている。
特開2002−152930号公報 (第15〜16ページ、図27)
上記の従来の母線接続装置1においては、次のような問題がある。
第1の母線ブッシング5aと第2の母線ブッシング5b間の距離と、絶縁母線6の中心導体11の長さとが異なると、図5に示すように、少なくとも一方のボルト14とネジ部9bとが一致せず、ボルト14が締付けられなくなる。これは、第1の箱体3aと第2の箱体3bの外形形状の差異やこれらを据付ける床面の平面度などから起こり得るものである。
このようになると、中心導体11を加工して、第1の母線ブッシング5aと第2の母線ブッシング5b間の距離に合わせたり、また、第1の天井板4aと第2の天井板4bとの位置を微調整して、第1の母線ブッシング5aと第2の母線ブッシング5b間の距離を合わせたりしていた。
このため、盤間の絶縁母線6の接続においては、中心導体11の孔15a(15b)を加工したり、天井板4a、4bの位置を微調整したりしなくてはならず、多大の時間が必要となり、困難な接続作業となっていた。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、盤間の接続を容易にし得る母線接続装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明の母線接続装置は、一方の盤に固定された第1の母線ブッシングと、前記第1の母線ブッシングと対向して配置されるとともに、他方の盤に固定された第2の母線ブッシングと、前記第1の母線ブッシングと前記第2の母線ブッシング間を接続する可撓導体を有する絶縁母線と、前記第1の母線ブッシングと前記絶縁母線の一方端、および前記第2の母線ブッシングと前記絶縁母線の他方端のそれぞれの外周を絶縁する押えカバーとを備えたことを特徴とする。
本発明によれば、盤間を接続する絶縁母線の中心導体に軸方向に移動自在の接続導体を設けているので、一方の盤と他方の盤との母線ブッシングの主回路間の接続作業が容易となる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
先ず、本発明の実施例1に係る母線接続装置を図1および図2を参照して説明する。図1は、本発明の実施例1に係る母線接続装置の構成を一部断面して示す図、図2は、本発明の実施例1に係る母線接続装置の接続方法を示す図である。なお、図1および図2において、従来と同様の構成部分については、同一符号を付した。また、母線接続装置が設置されるスイッチギヤの構成は、図4と同様であるので、その説明を省略する。
図1に示すように、母線接続装置1は、第1の母線ブッシング5aと第2の母線ブッシング5b、および絶縁母線6から構成されている。
第1の母線ブッシング5aおよび第2の母線ブッシング5bには、それぞれ円柱状の埋め込み導体7a、7bが埋め込まれており、その露出部の互いは対向して配置されている。そして、埋め込み導体7a、7bの露出部は、それぞれ図示上向きの段差部8a、8bに形成され、ネジ部9a、9bが設けられている。また、母線ブッシング5a、5bには、それぞれ凸状のテーパー状の界面接続部10a、10bが形成されている。
絶縁母線6には、円柱状の中心導体11の周りに、例えばポリエチレン樹脂やエポキシ樹脂のような絶縁材料をモールドして形成した絶縁層12が設けられている。中心導体11の少なくとも一方の端部は、略軸心部が凹部11aに形成されている。
この凹部11aには、接続導体20の一方端が摺動形の接触子21を介して挿入されている。また、凹部11aの底部と挿入された接続導体20の一方端間には、接続導体20を押し出すように付勢されたバネ22が設けられている。接続導体20の他方端には、前記埋め込み導体7a(7b)の段差部8a(8b)に嵌め込まれるような図示下向きの段差部23に形成され、ボルト14が挿入される孔24が設けられている。
ここで、接続導体20は、バネ22により中心導体11端から移動自在に突出、後退の移動ができるとともに、接触子21を介して良好な接続が行われている。このため、接続導体20、中心導体11、バネ22および接触子21から構成される主回路を可撓導体と定義する。
一方、絶縁層12の両端には、EPゴムのような絶縁ゴムからなる押えカバー16a、16bがそれぞれ設けられている。また、それぞれの押えカバー16a、16bの端部には、凹状のテーパー状の界面接続部17aが形成されており、母線ブッシング5a、5bの界面接続部10a(10b)と密着し、絶縁されるようになっている。
そして、絶縁母線6を第1の母線ブッシング5aと第2の母線ブッシング5b間に接続する場合を図2を参照して説明する。
先ず、埋め込み導体7a、7bの上向きの段差部8a、8bに合わせて、中心導体11の段差部13bと接続導体20の段差部23とを下向きにする。そして、接続導体20の段差部23を埋め込み導体7aの段差部8aに図示上方から当てがいバネ22を圧縮させる。これにより、接続導体20と中心導体11とを合わせた長さが一旦短くなる。なお、バネ22を圧縮した状態では、接続導体20と中心導体11とを合わせた長さが、埋め込み導体7a、7b間の長さよりも僅かに短くなるようにしている。
接続導体20と中心導体11とを合わせた長さを短くした状態を保って、埋め込み導体7bの段差部8bに、中心導体11の段差部13bを載せる。そして、バネ22を放勢すると、バネ22のバネ力で接続導体20が凹部11a内から押し出され、接続導体20の孔24とネジ部9aとの中心軸を一致させることができる。また、中心導体11の孔15bとネジ部9bとの中心軸も一致させることができる。即ち、中心導体11と接続導体20とを合わせた長さを母線ブッシング5a、5b間の長さと一致させることができる。
次に、接続導体20の孔24および中心導体11の孔15bにボルト14を入れ、ネジ部9a、9bに締め込み、埋め込み導体7aと接続導体20、および埋め込み導体7bと中心導体11とを強固に固定する。
そして、図示左側の一方の押えカバー16aを図示左方向に移動させ、第1の母線ブッシング5aの界面接続部10aと押えカバー16aの界面接続部17aとを密着させる。同様に、図示右側の他方の押えカバー16bを図示右方向に移動させ、第2の母線ブッシング5bの界面接続部10bと押えカバー16bの界面接続部とを密着させる。
これにより、第1の母線ブッシング5aと第2の母線ブッシング5b間に絶縁母線6を確実に接続することができる。また、接触子21により、良好な通電が行えるとともに、第1の母線ブッシング5aと第2の母線ブッシング5b間の、例えば数mm程度の僅かな上下、左右の寸法を吸収することができる。
上記実施例1の母線接続装置1によれば、盤間を接続する中心導体11端に、軸方向に移動自在の接続導体20を設けているので、第1の箱体3a(一方の盤)に固定した第1の母線ブッシング5aと第2の箱体3b(他方の盤)に固定した第2のブッシング5b間の接続作業を容易にすることができる。
次に、本発明の実施例2に係る母線接続装置を図3を参照して説明する。図3は、本発明の実施例2に係る母線接続装置の構成を一部断面して示す図である。なお、この実施例2が実施例1と異なる点は、接続導体の接続方法である。図3において、実施例1と同様の構成部分においては、同一符号を付し、その詳細な説明を省略する。
図3に示すように、第1の母線ブッシング5aと第2の母線ブッシング5bとの少なくとも一方には、円柱状の埋め込み導体30aが埋め込まれている。そして、埋め込み導体30aが露出した端部には、略軸心部に凹部31が設けられ、この凹部31の内周面に摺動形の接触子32が設けられている。
絶縁母線6の中心導体11端の凹部11aには、接触子21を介して円柱状の接続導体33が設けられている。また、接続導体33の一方端と凹部11aの底部間には、バネ22が設けられている。接続導体33の他方端は、母線ブッシング5aの凹部31に挿入できるようになっている。
そして、絶縁母線6の接続においては、先ず、第1の母線ブッシング5aの凹部31に接続導体33を押し込んでバネ22を圧縮させ、中心導体11と接続導体33とを合わせた長さを一旦短くする。次いで、第2の母線ブッシング5b側の段差部8b、13bを一致させ、ボルト14を締付ける。バネ22を放勢すると、接続導体33は、バネ力で凹部31内を移動し、埋め込み導体30aと良好な接触状態となる。
ここで、接続導体33は、バネ22により中心導体11端から移動自在に移動できるとともに、接触子21を介して良好な接続が行われている。このため、接続導体33、中心導体11、バネ22および接触子21から構成される主回路を可撓導体と定義する
上記実施例1の母線接続装置1によれば、実施例1による効果のほかに、ボルト14の締付け作業を減じることができるので、接続作業が容易となる。
本発明の実施例1に係る母線接続装置の構成を一部断面して示す図。 本発明の実施例1に係る母線接続装置の接続方法を示す図。 本発明の実施例2に係る母線接続装置の構成を一部断面して示す図。 スイッチギヤの構成を示す側面図。 従来の母線接続装置の構成を一部断面して示す図。
符号の説明
1 絶縁母線装置
2a 第1の電気機器
2b 第2の電気機器
3a 第1の箱体
3b 第2の箱体
3c 第3の箱体
4a 第1の天井板
4b 第2の天井板
5a 第1の母線ブッシング
5b 第2の母線ブッシング
6 絶縁母線
7a、7b、30a 埋め込み導体
8a、8b、13a、13b、23 段差部
9a、9b ネジ部
10a、10b、17a 界面接続部
11 中心導体
11a、31 凹部
12 絶縁層
14 ボルト
15a、15b、24 孔
16a、16b 押えカバー
20、33 接続導体
21、32 接触子
22 バネ

Claims (3)

  1. 一方の盤に固定された第1の母線ブッシングと、
    前記第1の母線ブッシングと対向して配置されるとともに、他方の盤に固定された第2の母線ブッシングと、
    前記第1の母線ブッシングと前記第2の母線ブッシング間を接続する可撓導体を有する絶縁母線と、
    前記第1の母線ブッシングと前記絶縁母線の一方端、および前記第2の母線ブッシングと前記絶縁母線の他方端のそれぞれの外周を絶縁する押えカバーとを備えたことを特徴とする母線接続装置。
  2. 前記可撓導体は、中心導体の少なくとも一方端の軸方向に凹部を設け、この凹部に接触子を介した接続導体を挿入するとともに、前記凹部の底部と前記接続導体端間にバネを設けたことを特徴とする請求項1に記載の母線接続装置。
  3. 前記母線ブッシングおよび前記押えカバーは、互いがテーパー状の界面接続部に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の母線接続装置。
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