JP2006253208A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 空気の巻き込みを最小限に抑えてダイボンドフィルムを基板の上に貼り付けることのできるコレットを用いた半導体装置の製造方法を提供する。
【解決手段】 コレット1は、ダイボンドフィルム3を押圧する押圧部4と、押圧部4を保持する保持部5とを有し、押圧部4と保持部5との間には弾性部6が設けられている。弾性部6の幅方向の寸法Wと押圧部4の幅方向の寸法Wとの間には、W<Wの関係が成立する。また、押圧部4の押圧面4aが所定の位置に設置された基板2に接触しない状態において、押圧面4aと基板2の表面2aとがなす角度θは2度以上5度以下である。
【選択図】 図1

Description

本発明は、半導体装置の製造方法に関し、より詳しくは、コレットにより押圧して基板にダイボンドフィルムを貼り付ける工程を有する半導体装置の製造方法に関する。
半導体装置の製造工程の1つであるダイボンド工程は、基板上にダイボンドフィルムを介して半導体チップを貼り付ける工程である。具体的には、まず、基板にダイボンドフィルムを貼り付けた後、この上に半導体チップがダイボンドされる。
ダイボンドフィルムは、コレットに吸着された状態で基板上の所定位置まで搬送された後、コレットで押圧されることによって基板に貼り付けられる。しかし、従来は、ダイボンドフィルムが空気を巻き込んだ状態で貼り付けられるという問題があった。
ダイボンドフィルムと基板との間に空気が入ると、この部分でダイボンドフィルムは基板に接着していないことになる。このため、ダイボンド工程の後に行われる高温熱処理工程で、基板に吸湿された水分が水蒸気となってこの部分に集まり、半導体チップの浮きを生じるという問題があった。また、水蒸気が膨張することによってダイボンドフィルムが破裂し、これによって配線が断線したり、基板にクラックが生じたりするなどの問題もあった。
こうした問題に対しては、コレットの吸着面とダイボンドフィルムの貼り付け位置との間の平行度に着目し、コレット本体と吸着部との接合部に弾性体を用いることによって、ダイボンドフィルムの全面を略均一な力で押圧する技術が開示されている(例えば、特許文献1参照。)。
特開2000−252307号公報
しかしながら、この技術によっても、上記の問題を十分に解決するには至っていない。このため、従来は、ダイボンドフィルムと基板との間に入った空気を押し出すために、ダイボンドフィルムを貼り付けた後で高温かつ長時間の熱処理を必要としていた。このため、ダイボンドフィルムの材質が低下するという問題も生じていた。
本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものである。即ち、本発明の目的は、空気の巻き込みを最小限に抑えつつダイボンドフィルムを基板の上に貼り付けることのできるコレットを用いた半導体装置の製造方法を提供することにある。
本発明の他の目的および利点は、以下の記載から明らかとなるであろう。
本発明は、コレットにより押圧して基板にダイボンドフィルムを貼り付ける工程を有する半導体装置の製造方法において、コレットは、ダイボンドフィルムを押圧する押圧部と、この押圧部を保持する保持部とを有し、押圧部と保持部との間には弾性部が設けられていて、弾性部の幅方向の寸法Wと押圧部の幅方向の寸法Wとの間にW<Wの関係が成立し、押圧部の押圧面は、所定の位置に設置された基板に接触しない状態でこの基板の表面に対し2度以上5度以下の傾きを有していることを特徴とする半導体装置の製造方法に関する。
本発明によれば、ダイボンドフィルムを基板の上に貼り付ける工程において、空気の巻き込みを最小限に抑えることができる。
図1〜図6を参照しながら、本実施の形態におけるコレットを用いて半導体装置を製造する方法について説明する。尚、図3〜図6において、図1と同じ符号を付した部分は同じものであることを示している。
図1に示すように、コレット1は、基板2にダイボンドフィルム3を押圧する押圧部4と、押圧部4を保持する保持部5とを有する。ダイボンドフィルム3は、例えば、エポキシやポリイミドなどの樹脂を含む熱硬化性樹脂のフィルムとすることができる。
本実施の形態においては、押圧部4と保持部5との間に弾性部6が設けられていて、押圧部4の押圧面4aが、所定の位置に設置された基板2に接触しない状態で、基板2の表面2aに対し2度以上5度以下の傾きを有していることを特徴とする。ここで、弾性部6は、例えば、軟質のゴムまたはバネなどからなるものとする。
このように、本発明は、予めコレットの押圧面を基板の表面に対し傾けておく点で、押圧面と基材の表面との平行度を保とうとする従来技術と異なる。換言すると、本発明では、ステージ7について、x軸、y軸およびz軸における各値を設定した上で基板2を載置し、基板2に対して、押圧部4の押圧面4aが2度以上5度以下の角度θをなすようにする。したがって、本発明の押圧面4aと基板2とのなす角度θは、ステージ7が所定の位置から傾くことによって生じる角度とは明確に区別される。
例えば、ステージ7または基板2が所定の位置から傾くことによって角度が生じた場合には、ステージ7の表面に対して押圧面4aが傾くだけでなく、押圧部4を移動させる際の動作方向の軸であるx軸およびy軸によって形成される平面も傾くことになる。このように、ステージ7が所定の位置から傾くことによって角度が生じた場合には、動作方向の軸がステージ7に対して傾いてしまうために、動作時の制御がより困難となる。これに比較して、本実施の形態においては、ステージ7に対して、動作方向の軸であるx軸およびy軸を含む平面の傾きを最小限に抑えつつ、押圧面4aを所定の角度、例えば2度以上5度以下に傾けることによって、動作時の制御を容易にし且つダイボンドフィルムを貼り付ける際の空気の巻き込みを最小限に抑えることができる。本実施の形態においては、ステージ7または基板2の表面2aに対して、コレット1の押圧面4aの傾きは、コレット1の動作方向の軸であるx軸およびy軸を含む面の傾きよりも大きくすることが好ましい。
本発明によれば、押圧部4と保持部5との間に弾性部6があり、押圧面4aが基板2の表面2aに対し2度以上5度以下の角度θをなしているので、保持部5を介して押圧部4に荷重をかけることによって、ダイボンドフィルム3の端から徐々に全体に渡って押圧していくことができる。したがって、ダイボンドフィルムの全面を同時に押圧する従来技術に比較して、基板とダイボンドフィルムとの間にある空気を確実に押し出しながら、ダイボンドフィルムを基板に貼り付けることが可能となる。
図1で、コレット1の押圧面4aには複数の吸着孔(図示せず)が設けられており、ダイボンドフィルム3を吸着搬送できるようになっている。
ダイボンド工程では、まず、ダイボンドフィルム3をコレット1の押圧面4aで吸着し、基板2の上の所定位置まで搬送する。
次に、コレット1でダイボンドフィルム3を押圧して、基板2にダイボンドフィルム3を貼り付ける。このとき、図1で見て、コレット1は、まず、押圧部4の左端部でダイボンドフィルム3に接触する。続いて、保持部5を介して押圧部4に荷重をかけると、弾性部6が変形することによって、図の左端から右端に向かって、徐々に押圧部4がダイボンドフィルム3を押圧していく。これにより、基板1とダイボンドフィルム3との間にある空気を確実に押し出しながら、ダイボンドフィルム3を基板1に貼り付けることが可能となる。
尚、上記の工程では、200℃以上250℃以下に保持したステージ7の上に基板2を載置し、コレット1の温度を常温(25℃程度)にした状態でダイボンドフィルム3に押圧することができる。
本実施の形態において、コレットにより押圧して基板にダイボンドフィルムを貼り付ける工程は、押圧部4にかける荷重が時間とともに増大する第1のステップと、押圧部4にかける荷重が一定の値に保持される第2のステップとに分けることができる。
図2は、コレットにかける荷重の経時変化を示したものである。図に示すように、第1のステップでは、荷重が徐々に大きくなっていく。すなわち、この段階では、コレットが、端から徐々に全体に渡ってダイボンドフィルムを押圧していくので、基板とダイボンドフィルムとの間にある空気が押し出されていく。続いて、第2のステップでは、荷重が一定の値に保持される。これにより、基板表面の微小な凹凸に沿って、ダイボンドフィルムを密着させることができる。
第1のステップに要する時間は0.05秒以上0.5秒以下であることが好ましく、第2のステップに要する時間は1秒以上であることが好ましい。また、第2のステップでダイボンドフィルム3にかける荷重は、例えば、1kg重/cm以上4kg重/cm以下とすることができる。
また、本実施の形態においては、弾性部6の幅方向の寸法Wと、押圧部4の幅方向の寸法Wとの間に、W<Wの関係が成立するものとする。これにより、W=Wの場合に比べると、弾性部6の変形を容易にして、基板2に垂直な方向に大きな力を生じさせることができるので、ダイボンドフィルム3を基板2に十分に密着させることが可能となる。
尚、本実施の形態において、θを2度以上5度以下とするのがより好ましいとしたのは次の理由による。すなわち、θが2度より小さい場合には、機械的な誤差によりステージ7が設定位置からずれることによって傾きが生じた場合に、その傾きの状態によっては押圧面4aと基板2の表面2aとの傾きが極端に小さくなり、本発明の効果を十分に得ることができなくなる場合がある。一方、θが5度より大きい場合には、弾性部6の特性次第では、押圧部4を完全にダイボンドフィルム3に密着させるのに多大な荷重が必要となる場合があるので好ましくない。
ダイボンドフィルム3を基板2の表面2aに貼り付けた後は、半導体チップ8をダイボンドフィルム3の上に貼り付ける(図3)。例えば、ステージ7の表面温度を250℃程度に保持した状態で、25g重/cm〜500g重/cm程度の荷重をかけてダイボンドする。本実施の形態においては、一例として、50g重/cmの荷重をかけてダイボンドする。
続いて、200℃で1時間程度の熱処理を行い、ダイボンドフィルム3を十分に硬化させる。
図3は、ダイボンド工程を終えた状態の模式図であり、半導体チップ8が、ダイボンドフィルム3を介して基板2にダイボンドされた状態を示している。
ダイボンド工程の後は、図4に示すように、半導体チップ8の上の電極パッド(図示せず)と、基板2の上のランド(図示せず)とを、金線などのボンディングワイヤ9で接続するワイヤボンディング工程が行われる。
次に、樹脂10で半導体チップ8を封止した後(図5)、基板2の裏面2bに半田ボール11を設けて図6の構造とする。
以上述べたように、本発明によれば、コレットの押圧部と保持部との間に弾性部があり、押圧部の押圧面が、所定の位置に設置された基板に接触しない状態でこの基板の表面に対し傾きを有しているので、荷重をかけることによって、コレットがダイボンドフィルムの端から徐々に全体に押圧していくようにすることができる。また、弾性部の幅方向の寸法Wと、押圧部の幅方向の寸法Wとの間にW<Wの関係が成立するので、コレットの基板に垂直な方向に大きな力を生じさせて、ダイボンドフィルムを基板に十分に密着させることが可能となる。
したがって、本発明によれば、ダイボンドフィルムを基板の上に貼り付ける際に、空気の巻き込みを最小限に抑えることができるので、ダイボンド工程の後に行われる高温熱処理工程で、基板に吸湿された水分が水蒸気となることによって起こる半導体チップの浮きを低減することができる。また、水蒸気が膨張することによって起こるダイボンドフィルムの破裂や、配線の断線および基板へのクラックなどの問題も解消することができる。
さらに、本発明によれば、ダイボンドフィルムを基板の上に貼り付ける工程において、空気の巻き込みを最小限に抑えることができるので、従来行っていた、ダイボンドフィルムを貼り付けた後の熱処理時間を短くしたり、温度を低くしたりするのが容易となる。したがって、ダイボンドフィルムに対する熱履歴による負荷を軽減することで、ダイボンドフィルムの材質低下を防ぐことができる。
尚、本発明は上記実施の形態に限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内において、種々変形して実施することができる。例えば、上記実施の形態では、押圧面が平面である例について述べたが、本発明はこれに限られるものではない。例えば、ダイボンドフィルムを効率よく押圧するために、押圧面をダイボンドフィルムの側に凸状となった形状とすることもできる。
本実施の形態におけるコレットを用いて半導体装置を製造する方法の説明図である。 コレットにかける荷重の経時変化を示す図である。 本実施の形態におけるコレットを用いて半導体装置を製造する方法の説明図である。 本実施の形態におけるコレットを用いて半導体装置を製造する方法の説明図である。 本実施の形態におけるコレットを用いて半導体装置を製造する方法の説明図である。 本実施の形態におけるコレットを用いて半導体装置を製造する方法の説明図である。
符号の説明
1 コレット
2 基板
3 ダイボンドフィルム
4 押圧部
5 保持部
6 弾性部
7 ステージ
8 半導体チップ
9 ボンディングワイヤ
10 樹脂
11 半田ボール

Claims (4)

  1. コレットにより押圧して基板にダイボンドフィルムを貼り付ける工程を有する半導体装置の製造方法において、
    前記コレットは、前記ダイボンドフィルムを押圧する押圧部と、
    前記押圧部を保持する保持部とを有し、
    前記押圧部と前記保持部との間には弾性部が設けられていて、
    前記弾性部の幅方向の寸法Wと前記押圧部の幅方向の寸法Wとの間にW<Wの関係が成立し、
    前記押圧部の押圧面は、所定の位置に設置された前記基板に接触しない状態で該基板の表面に対し2度以上5度以下の傾きを有していることを特徴とする半導体装置の製造方法。
  2. 前記工程は、前記押圧部にかける荷重が時間とともに増大する第1のステップと、
    前記押圧部にかける荷重が一定の値に保持される第2のステップとを有する請求項1に記載の半導体装置の製造方法。
  3. 前記第1のステップに要する時間は0.05秒以上0.5秒以下である請求項2に記載の半導体装置の製造方法。
  4. 前記第2のステップに要する時間は1秒以上である請求項2または3に記載の半導体装置の製造方法。
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CN114512053A (zh) * 2020-11-16 2022-05-17 杰宜斯科技有限公司 显示器用粘合装置

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