JP2006252874A - 照光式スイッチ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 装置全体の薄型化すると共に、光漏れを適切に防止する。
【解決手段】 照光式スイッチ装置11は、インジケータ用の照明部16へ光を照射するインジケータ用の光源23がインジケータ用の照明部16から操作ノブ12の往復移動方向へ離れた部位に配置され、文字照明用の照明部17へ光を照射する文字照明用の光源25が文字照明用の照明部17に近接して配置されている。インジケータ用の光源23から放たれた光は空中を伝播してインジケータ用の照明部16へ進入し、一方、文字照明用の光源25から放たれた光は空中を伝播することなく文字照明用の照明部17へ直接進入するので、光源間を仕切る遮光壁を不要とすることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、1つの操作ノブに例えばインジケータ用の照明部と文字照明用の照明部との複数の照明部が並設されてなる照光式スイッチ装置に関する。
1つの操作ノブに例えばインジケータ用の照明部と文字照明用の照明部との複数の照明部が並設されてなる照光式スイッチ装置として、例えば下記の特許文献1に示すものが供されている。
実開平2−92618号公報
図4は、この種の照光式スイッチ装置の従来構成を示している。照光式スイッチ装置1は、操作ノブ2がホルダ3に対して図4中矢印P1,P2方向へ摺動可能に構成され、インジケータ用の照明部4と文字照明用の照明部5とが操作ノブ2の一端側(図4では左側)に上下に並設されていると共に、それらインジケータ用の照明部4へ光を照射するインジケータ用の光源6と文字照明用の照明部5へ光を照射する文字照明用の光源7とがPCボード8に並設されて構成されている。
この場合、ユーザが操作ノブ2を図4中矢印P1方向へ押圧すると、操作ノブ2と一体的に形成されている押圧体9が図4中矢印P1方向へ移動して押圧スイッチ10がオンし、押圧スイッチ10がオンすることに伴ってインジケータ用の光源6が点灯することにより、インジケータ用の光源6から放たれた光が空中を伝播してインジケータ用の照明部4へ進入する。また、ユーザが例えば操作レバー(図示せず)に配設されているライト点灯用のスイッチをオンさせると、ライトが点灯することに連動して文字照明用の光源7が点灯することにより、文字照明用の光源7から放たれた光が空中を伝播して文字照明用の照明部5へ進入する。
ところで、このように2つの照明部4,5に対して2つの光源6,7が1対1の関係で配設され、それら2つの光源6,7が2つの照明部4,5から離れて並設されている構成では、一方の光源から放たれた光が他方の照明部へ進入してしまう所謂光漏れを防止するために、操作ノブ2に遮光壁10が配設されると共に、ホルダ3に光源6,7間を仕切る遮光壁11が配設され、それら遮光壁10,11が部分的にラップするように構成されるのが一般的である。
しかしながら、このように2つの遮光壁10,11が配設される構成は、それら遮光壁10,11の存在が操作ノブ2の高さ方向(図4中矢印Q1,Q2方向)の寸法の小型化を妨げる要因となり、装置全体の薄型化を妨げる要因となる。その一方で、これら遮光壁10,11を削除してしまうと、光漏れを防止することが困難となる。
本発明は、上記した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、装置全体を薄型化することができ、しかも、光漏れを適切に防止することができる照光式スイッチ装置を提供することにある。
請求項1に記載した発明は、ホルダと、前記ホルダに対して所定方向へ往復移動可能に配設されている操作ノブと、前記操作ノブの一端側に並設されている第1の照明部及び第2の照明部と、前記第1の照明部へ光を照射する第1の光源と、前記第2の照明部へ光を照射する第2の光源とを備えた照光式スイッチ装置において、
前記第1の光源及び前記第2の光源のうち少なくとも1つは、各々に対応する前記照明部に近接して配置されているところに特徴を有する。
また、請求項2に記載した発明は、前記照明部に近接して配置されている前記第1の光源及び前記第2の光源のうち少なくとも1つは、シート状発光体から構成されているところに特徴を有する。
請求項1に記載した発明によれば、第1の照明部へ光を照射する第1の光源及び第2の照明部へ光を照射する第2の光源のうち少なくとも1つが照明部に近接して配置されているので、照明部に近接して配置されている光源から放たれた光は、光源と照明部との間に空間が存在しないことから、空中を伝播することなく照明部へ直接進入することになる。
これにより、従来のものとは異なって、光源間を仕切る遮光壁を不要とすることができながらも、一方の光源から放たれた光が他方の照明部へ進入してしまう所謂光漏れを適切に防止することができる。そして、このように光源間を仕切る遮光壁を不要とすることができるから、2つの遮光壁を部分的にラップする構成をも不要とすることができ、操作ノブの高さ方向の寸法を小さくすることができ、スイッチ装置全体を薄型化することができる。
請求項2に記載した発明によれば、照明部に近接して配置されている第1の光源及び第2の光源のうち少なくとも1つがシート状発光体から構成されているので、光源から放たれた光を照明部へムラなく均一に照射することができ、照明部の照射状態をユーザに適切に知らせることができる。
(第1の実施形態)
以下、本発明の第1の実施形態として、自動車に搭載されている車両空調装置(エアコンディショナー)用の照光式スイッチ装置に適用したものについて、図1及び図2を参照して説明する。照光式スイッチ11は、縦断側面形状が逆「コ」字形状をなす操作ノブ12がホルダ13に対して枠体(ベゼル)14,15により上下方向で支持されている態様で図1及び図2中矢印A1,A2方向(本発明でいう所定方向)へ摺動可能に構成されている。
操作ノブ12は、その一端側(図1及び図2では左側)にインジケータ用の照明部16(本発明でいう第1の照明部)と文字照明用の照明部17(本発明でいう第2の照明部)とが上下に並設されて構成されている。この場合、インジケータ用の照明部16は、その一部(先端部)が操作ノブ12の操作面18に形成されている嵌合穴18aに嵌め込まれている態様で配設されており、文字照明用の照明部17は、その全体が操作ノブ12の操作面18に形成されている嵌合穴18bに嵌め込まれている態様で配設されている。
ホルダ13は、1枚の垂直壁部19と2枚の水平壁部20,21とが組み合わされた形状に構成されている。この場合、操作ノブ12の上側内壁面12aと水平壁部20の上面20aとが適度な摩擦力を有して接触していると共に、操作ノブ12の下側内壁面12bと水平壁部21の下面21aとが適度な摩擦力を有して接触していることにより、操作ノブ12がホルダ13に対して図1及び図2中矢印A1,A2方向へ摺動可能となっている。
また、操作ノブ12の他端側(図1及び図2では右側)とホルダ13の垂直壁部19との間にはコイルバネ22が介在されている。この場合、操作ノブ12は、通常状態(ユーザによる図1及び図2中矢印A1方向への押圧力が加えられていない状態(図1に示す状態)では、コイルバネ22のバネ力により所定位置に保持されており、一方、ユーザによる図1及び図2中矢印A1方向への押圧力が加えられている状態(図2に示す状態)では、コイルバネ22のバネ力に抗して図1及び図2中矢印A1方向へ移動されることになる。尚、操作ノブ12は、ユーザによる押圧力が加えられたことにより、コイルバネ22が収縮された状態で保持機構(図示せず)により保持されても良いし、保持されなくても良い。
ここで、インジケータ用の照明部16及び文字照明用の照明部17の各々へ光を照射する光源の配置態様について説明する。インジケータ用の照明部16へ光を照射するインジケータ用の光源23(本発明でいう第1の光源)は、例えばLEDから構成され、ホルダ13の垂直壁部19を挟んで操作ノブ12とは反対側に位置するPCボード24に配設されている。
一方、文字照明用の照明部17へ光を照射する文字照明用の光源25(本発明でいう第2の光源)は、例えばEL(エレクトロルミネッセンス)シートからなるシート状発光体から構成され、文字照明用の照明部17の裏面17aに接着されて配設されている。尚、文字照明用の光源25は、ホルダ13の水平壁部21の上面に引回されているワイヤ26を介してPCボード24に接続されていることにより、PCボード24及びワイヤ26を介して駆動電力が供給されるようになっている。また、ワイヤ26は、その一部(図1及び図2では左側)が自由状態とされており、その自由状態とされている部分が操作ノブ12の往復移動に応じて適宜撓むようになっている。
上記した構成では、ユーザが操作ノブ12を図1及び図2中矢印A1方向へ押圧すると、操作ノブ12と一体的に形成されている押圧体27が移動して垂直壁部19に形成されている貫通穴19bを貫通して押圧スイッチ28がオンし、押圧スイッチ28がオンすることに伴ってインジケータ用の光源23が点灯する。このとき、インジケータ用の光源23から放たれた光は、インジケータ用の光源23とインジケータ用の照明部16とが離れていることから、空中を伝播してホルダ13の垂直壁部19に形成されている貫通穴19aを貫通してインジケータ用の照明部16へ進入することになる。
また、ユーザが例えば操作レバー(図示せず)に配設されているライト点灯用のスイッチをオンさせると、ライトが点灯することに連動して文字照明用の光源25が点灯する。このとき、文字照明用の光源25から放たれた光は、文字照明用の光源25と文字照明用の照明部17とが近接していることから、空中を伝播することなく文字照明用の照明部17へ直接進入することになる。
尚、上記した構成では、インジケータ用の照明部16の下側には、インジケータ用の照明部16の下面からの光の照射漏れの防止を目的として遮光壁29が操作ノブ12と一体的に形成されている。
以上に説明したように第1の実施形態によれば、照光式スイッチ装置11において、インジケータ用の照明部16へ光を照射するインジケータ用の光源23がインジケータ用の照明部16から操作ノブ12の往復移動方向へ離れた部位に配置されているので、インジケータ用の光源23から放たれた光は、空中を伝播してインジケータ用の照明部16へ進入することになり、一方、文字照明用の照明部17へ光を照射する文字照明用の光源25が文字照明用の照明部17に近接して配置されているので、文字照明用の光源25から放たれた光は、空中を伝播することなく文字照明用の照明部17へ直接進入することになる。
これにより、従来のものとは異なって、光源間を仕切る遮光壁を不要とすることができながらも、一方の光源から放たれた光が他方の照明部へ進入してしまう所謂光漏れを適切に防止することができる。そして、このように光源間を仕切る遮光壁を不要とすることができるから、2つの遮光壁を部分的にラップする構成をも不要とすることができ、操作ノブ12の高さ方向の寸法(図1及び図2中「H」参照)を小さくすることができ、スイッチ装置全体を薄型化することができる。
特に、インジケータ用の照明部16と文字照明用の照明部17との距離(図1及び図2中「L」参照)が所定距離(例えば5mm)以下の仕様では操作ノブ12やホルダ13の金型成形や樹脂成形が容易ではないという一般的な事情から、このように光源間を仕切る遮光壁を削除することが可能な構成は操作ノブ12やホルダ13の金型成形や樹脂成形を行う点で利点が大きい。
また、文字照明用の光源25がシート状発光体から構成されているので、文字照明用の光源25から放たれた光を文字照明用の照明部17へムラなく均一に照射することができ、文字照明の照明部17の照射状態をユーザに適切に知らせることができる。
(第2の実施形態)
次に、本発明の第2の実施形態について、図3を参照して説明する。尚、上記した第1の実施形態と同一部分については説明を省略し、異なる部分について説明する。上記した第1の実施形態は、インジケータ用の光源23がインジケータ用の照明部16から操作ノブ12の往復移動方向へ離れた部位に配置され、文字照明用の光源25が文字照明用の照明部17に近接して配設されているものであるが、これに対して、この第2の実施形態は、インジケータ用の光源がインジケータ用の照明部に近接して配設され、文字照明用の光源が文字照明用の照明部から操作ノブの往復移動方向へ離れた部位に配置されているものである。
すなわち、照光式スイッチ装置41は、操作ノブ42がホルダ43に対して図3中矢印C1,C2方向へ摺動可能に構成されている。インジケータ用の照明部44(本発明でいう第1の照明部)へ光を照射するインジケータ用の光源45(本発明でいう第1の光源)は、例えばELシートからなるシート状発光体から構成され、インジケータ用の照明部44の裏面44aに接着されて配設されている。この場合、インジケータ用の光源45は、ホルダ43の水平壁部46の下面に引回されているワイヤ47を介してPCボード25に接続されていることにより、PCボード25及びワイヤ47を介して駆動電力が供給されるようになっている。また、この場合も、ワイヤ47は、その一部が自由状態とされており、その自由状態とされている部分が操作ノブ42の往復移動に応じて適宜撓むようになっている。
一方、文字照明用の照明部48(本発明でいう第2の照明部)へ光を照射する文字照明用の光源49(本発明でいう第2の光源)は、例えばLEDから構成され、ホルダ43の垂直壁部50を挟んで操作ノブ42とは反対側に位置するPCボード24に配設されている。
上記した構成では、ユーザが操作ノブ42を図3中矢印C1方向へ押圧すると、操作ノブ42と一体的に形成されている押圧体51が移動して垂直壁部50に形成されている貫通穴50bを貫通して押圧スイッチ28がオンし、押圧スイッチ28がオンすることに伴ってインジケータ用の光源45が点灯する。このとき、インジケータ用の光源45から放たれた光は、インジケータ用の光源45とインジケータ用の照明部44とが近接していることから、空中を伝播することなくインジケータ用の照明部44へ直接進入することになる。
また、ユーザが例えば操作レバー(図示せず)に配設されているライト点灯用のスイッチをオンさせると、ライトが点灯することに連動して文字照明用の光源49が点灯する。このとき、文字照明用の光源49から放たれた光は、文字照明用の光源49と文字照明の照明部48とが離れていることから、空中を伝播してホルダ50の垂直壁部50に形成されている貫通穴50aを貫通して文字照明用の照明部44へ進入することになる。
尚、上記した構成でも、インジケータ用の照明部44の下側には、インジケータ用の照明部44の下面からの光の照射漏れの防止を目的として遮光壁52が操作ノブ42と一体的に形成されている。
以上に説明したように第2の実施形態によれば、照光式スイッチ装置41において、インジケータ用の照明部44へ光を照射するインジケータ用の光源45がインジケータ用の照明部44に近接して配置されているので、インジケータ用の光源45から放たれた光は、空中を伝播することなくインジケータ用の照明部44へ直接進入することになり、一方、文字照明用の照明部48へ光を照射する文字照明用の光源49が文字照明用の照明部48から操作ノブ12の往復移動方向へ離れた部位に配置されているので、文字照明用の光源49から放たれた光は、空中を伝播して文字照明用の照明部48へ進入することになる。
これにより、上記した第1の実施形態に記載したものと同様にして、光源間を仕切る遮光壁を不要とすることができながらも、一方の光源から放たれた光が他方の照明部へ進入してしまう所謂光漏れを適切に防止することができる。そして、このように光源間を仕切る遮光壁を不要とすることができるから、2つの遮光壁を部分的にラップする構成をも不要とすることができ、操作ノブ42の高さ方向の寸法(図3中「H」参照)を小さくすることができ、スイッチ装置全体を薄型化することができる。
(その他の実施形態)
本発明は、上記した実施形態にのみ限定されるものではなく、以下のように変形または拡張することができる。
自動車に搭載されている車両空調装置用の照光式スイッチ装置に適用される構成に限らず、他の用途の照光式スイッチ装置に適用される構成であっても良い。
第1の光源が第1の照明部に近接して配置されると共に第2の光源が第2の照明部に近接して配置される構成、つまり、両方の光源が各々の照明部に近接して配置される構成であっても良い。
3つ以上の光源が配設されてなる照光式スイッチ装置に適用される構成であっても良く、その場合、少なくとも1つの光源が照明部から離れた部位に配設され、少なくとも1つの光源が照明部に近接して配設される構成であっても良い。
第1の実施形態における文字照明用の光源への駆動電力の供給方法や第2の実施形態におけるインジケータ照明用の光源への駆動電力の供給方法として、他の方法が適用される構成であっても良い。
本発明の第1の実施形態を示す正面図及び縦断側面図 ユーザによる押圧力が加えられている態様を示す図 本発明の第2の実施形態を示す正面図及び縦断側面図 従来例を示す正面図及び縦断側面図
符号の説明
図面中、11は照光式スイッチ装置、12は操作ノブ、13はホルダ、16はインジケータ用の照明部(第1の照明部)、17は文字照明用の照明部(第2の照明部)、23はインジケータ用の光源(第1の光源)、25は文字照明用の光源(第2の光源)、41は照光式スイッチ装置、42は操作ノブ、43はホルダ、44はインジケータ用の照明部(第1の照明部)、45はインジケータ用の光源(第1の光源)、48は文字照明用の照明部(第2の照明部)、49は文字照明用の光源(第2の光源)である。

Claims (2)

  1. ホルダと、前記ホルダに対して所定方向へ往復移動可能に配設されている操作ノブと、前記操作ノブの一端側に並設されている第1の照明部及び第2の照明部と、前記第1の照明部へ光を照射する第1の光源と、前記第2の照明部へ光を照射する第2の光源とを備えてなる照光式スイッチ装置において、
    前記第1の光源及び前記第2の光源のうち少なくとも1つは、各々に対応する前記照明部に近接して配置されていることを特徴とする照光式スイッチ装置。
  2. 前記照明部に近接して配置されている前記第1の光源及び前記第2の光源のうち少なくとも1つは、シート状発光体から構成されていることを特徴とする請求項1に記載した照光式スイッチ装置。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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