JP2006250526A - 床暖房放熱器 - Google Patents

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Suketoshi Nishida
佐俊 西田
Noriaki Inoue
典顯 井上
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Abstract

【課題】 床暖房放熱器を床面に接着剤を介して接着する際に、接着剤の塗布量を調節し易く、木製の小根太を有しない床暖房放熱器であっても床面に確実に接着できる床暖房放熱器を提供すること。
【解決手段】 基体パネルに加熱流体管が埋設され、その表面に放熱シートが配置されてなる床暖房放熱器において、この床暖房放熱器の裏面に格子状に凹凸が設けられてなることを特徴とする床暖房放熱器を要旨とする。
【効果】 上記課題が解決される。
【選択図】 図2

Description

本発明は、床暖房放熱器に関する。さらに詳しくは、床暖房放熱器(床暖房パネル)の裏面に凹凸を設けることにより、接着性の塗布量を調節可能とし、接着剤を介して床面に確実に接着できる床暖房放熱器に関する。
従来、寒冷地の居住性、温暖地の住宅の寒冷期における居住性を向上させる目的で住宅の床面から暖房する床暖房技術が提案されており、実用化されている。例えば、一戸建住宅にあっては、大引の上に敷いた下地合板の上に床暖房放熱器を組み込む手法が採用されており、マンションなどのような集合住宅にあっては、スラブ床面の上や、スラブ床面の上に敷いた下地合板の上などに、床暖房放熱器を直接敷設する方法が採用されている。
床暖房放熱器としては、例えば、発泡樹脂製成形体や硬質樹脂発砲体を基体パネルとし、その表面側に加熱流体管を埋設する溝を刻設し、この溝に加熱流体管を埋設し、その表面をアルミニユーム箔などの表面材で被覆した構造のものが提案されている(例えば、特許文献1)。このような床暖房放熱器を床面に敷設する際には、床暖房放熱器の裏面に接着剤を塗布し、床面に貼り付ける方法が採用されている。
床暖房放熱器が、木製の小根太を組み込んで曲げ剛性を高くしたものである場合は、床面と床暖房放熱器とを接着する際には、接着剤の塗布量を調節することが困難であり、塗布量が多くなり経済的でないという問題があった。また、木製の小根太が内蔵されていない基材パネルのみで構成されたものは、接着剤の塗布量を調節することが困難であるほか、接着剤の厚みむらなどにより接着安定性が乏しくなり、床暖房放熱器が部分的に浮き上がることがあり、床暖房放熱器の上から重しを置いて養生し、接着を確実にするなどの補助的な作業が必要であるなど、敷設作業が煩雑であった。
特開平9−159194号公報 特開2000−303672号公報 特開2001−20509号公報
本発明者等は、かかる状況にあって、床暖房放熱器を床面に貼り付けた際に床暖房放熱器の浮き上がりが生じ難い床暖房放熱器を提供すべく鋭意検討した結果、本発明に到達したものである。すなわち、本発明の目的は次のとおりである。
(1)床暖房放熱器を床面に接着剤を介して接着する際に、接着剤の塗布量を調節し易い床暖房放熱器を提供すること。
(2)木製の小根太を有しない床暖房放熱器であっても、床面に確実に接着できる床暖房放熱器を提供すること。
上記課題を解決するために、本発明では、基体パネルに加熱流体管が埋設され、その表面に放熱シートが配置されてなる床暖房放熱器において、この床暖房放熱器の裏面に格子状に凹凸が設けられてなることを特徴とする床暖房放熱器を提供する。
本発明は、次のように特別に有利な効果を奏し、その産業上の利用価値は極めて大である。
1.本発明に係る床暖房放熱器は、裏面に溝型形状の凹部よりなる小さな凹凸が設けられているときは、基体パネルの裏面に塗布された余分な接着剤を溜めて接着剤の厚みむらが生じないように機能し、接着剤の塗布斑による不都合が生じ難い。
2.本発明に係る床暖房放熱器は、裏面に凸状の突起状物よりなる小さな凹凸が設けられているときは、基体パネルの裏面に接着剤を塗布する際に塗布量を容易に適度に調節することができる。
3.本発明に係る床暖房放熱器は、裏面に小さな凹凸が設けられており、これが設けられていない平坦なものに比べて接着面積が大きいので、床面との接着を確実にすることができる。
以下、本発明を詳細に説明する。
本発明に係る床暖房放熱器の基体となる基体パネルは、樹脂発泡体、木、合板あるいはそれらの複合体等断熱性材料の中から選ばれる。樹脂発泡体としては、硬質ポリウレタン発泡体、ポリスチレン発泡体、架橋ポリエチレン発泡体、ポリプロピレン発泡体、ポリ塩化ビニル発泡体、架橋ゴム発泡体、熱硬化性発泡体などの剛性の高い発泡体のほか、非架橋ポリエチレン発泡体、ポリ酢酸ビニル発泡体、非架橋ゴム発泡体、高密度ポリエチレンの発泡体などの剛性の低い発泡体も挙げられる。床暖房放熱器の基体パネルが、軟質樹脂発泡体より構成されてなる場合には、木製の小根太などを一定間隔で配置すると、軟質樹脂発泡体の基体の変形を防ぐことができるので好ましい。
基体パネル一枚の大きさは、梱包、保管、輸送、施工性などの観点から、例えば、一辺が300mm〜5500mmの幅で選ばれる。基体パネルの幅はこれら一個の基体パネルの寸法であってもよいし、これら基体パネルを二枚以上組み合わせて広幅の寸法としてもよい。基体パネルの厚さは、床暖房放熱器を敷設する建造物が構築されている地域、床暖房放熱器を敷設する建造物の場所、基体パネルの大きさなどによって、6〜50mmの範囲で選ぶことができ、発泡倍率は樹脂の種類と基体の厚さにもよるが、2〜50倍の範囲で選ぶことができる。
床暖房放熱器を調製する場合には上記の基体パネルの表面に、加熱流体管を埋設する溝をジグザグ状に蛇行させて穿設する。加熱流体管用の溝は、その開口部の幅と、深さは、加熱流体管の外径(例えば7.2mm)と同じかまたは僅かに大きいか僅かに小さい寸法とするのが好ましい。加熱流体管用の溝の形状は、これが延在する方向に対して直角に切断した切断面をU字状とすると、加熱流体管を埋設する際に都合がよい。
床暖房放熱器の裏面には、小さな凹凸が設けられてなる。裏面に設けられた小さな凹凸は、小さな凹凸が溝型形状の凹部であるときは、床暖房放熱器の裏面に塗布させた余分な接着剤を溜めて接着剤の厚みむらが生じないように機能し、小さな凹凸が低い凸状の突起状物であるときは、基体パネルの裏面に接着剤を塗布する際に塗布量を調節する目安として活用できる。また、小さな凹凸は、床暖房放熱器の裏面の接着面積を大きくして接着を確実にするように機能する。
この小さな凹凸は、基体パネルの厚さにもよるが、特に深さが5mm以下で、幅が5mm以下の浅い溝型形状の凹部、高さが5mm以下で、幅が5mm以下の低い凸状の突起状物などが好ましい。小さな凹凸の深さまたは高さが5mm以上であると、接着剤の塗布量が多くなり好ましくない。溝型形状の凹部は、これが延在する方向に対して直角に切断した切断面(切断面ということがある)を半円状、U字状、V字状、コ字状などとすることができる。なお、床暖房放熱器をロール状に巻回する目的で、基体パネルの厚さの寸法に相当するV字状の切込みを、加熱流体管を埋設する溝の沿って複数本相互に平行に設けることがあるが、このV字状の切込みは刻設密度が粗すぎて、小さな凹凸のような上記の機能を発揮することがない。
床暖房放熱器の裏面に設ける小さな凹凸の平面形状は、直線状、格子状、円状、渦巻状、梨地状などであってよい。これら小さな凹凸は、床暖房放熱器の裏面に全面に亘って連続模様として設けてもよく、部分的に断続模様として設けてもよい。小さな凹凸は、例えば直線状と円状の溝型形状の凹部との組み合わせ、直線状と梨地状の凹部との組み合わせ、格子状と梨地状の凸状の突起状物との組み合わせなどと、部分により平面形状の異なる小さな凹凸を複数種組み合わせて設けることもできる。
加熱流体管埋設用溝には加熱流体管が埋設され、床暖房放熱器を構成する。埋設される加熱流体管は、金属管、合成樹脂管などから選ばれる。例えば、銅管、アルミニウム管、鉄管、架橋ポリエチレン管、ポリブテン管などから選ばれる。この加熱流体管の直径は、建造物が設置されている地域、建造物内の場所、床暖房パネルの厚さ、加熱流体の種類、温度などによって変わるが、通常は、外径が5〜30mm、内径は3〜20mmの範囲で選ばれる。中でも、外径が7.2mm、内径が5mmの管が一般的である。床暖房放熱器の加熱流体管の中に流す熱媒流体は、温水、水蒸気、加熱オイル、不凍液、加熱空気、各種熱排ガスなどが挙げられる。中でも、温水が好適である。
本発明に係る床暖房放熱器は、その表面に放熱シートを配置する。放熱シートは、加熱流体管に加熱流体を流した際の熱を床暖房放熱器の表面側に効率的放熱するように機能するほか、溝に埋設した加熱流体管が外側にでないようにし、かつ、複数枚の基体パネルを連結するように機能する。放熱シートは、可撓性の薄板で熱を放熱するものならば特に制限はなく、伝熱性に優れた金属薄板が好ましい。その種類としてはアルミニウム箔,錫箔、銅箔、ステンレススチール箔などが挙げられる。特にアルミニウム箔が好ましい。金属薄板の厚さは、10〜500μmの範囲で選ぶのが好ましい。
本発明に係る床暖房放熱器を調製するには、表面に加熱流体管用の溝を刻設し、裏面に小さい凹凸を設けた複数枚の基体パネルを、縁部同士を接触させて並べ、加熱流体管用の溝に加熱流体管を埋設し、その方面に放熱シートを貼着すればよい。床暖房放熱器は、敷設場所またはその近傍で調製することもできるが、部材の管理、作業性、製品の保管・輸送などの観点から、例えば工場などの敷設場所と異なる場所で調製し、敷設場所に搬入して敷設するのが好ましい。
本発明に係る床暖房放熱器は、木造家屋の下地合板の上、スラブ床面の上に敷いた下地板の上に接着剤を介して接着される。これらの場所に敷設する際には、まず床暖房放熱器の裏面に接着剤を塗布し、次に床面の所望の場所に接着する。床暖房放熱器の裏面に接着剤を塗布する際には、裏面に小さな凹凸が設けられているので、接着剤を塗布する際に塗布量を極めて容易に調節することができる。また、裏面に小さな凹凸が設けられているのでこれが設けられていない平坦なものに比べて、接着面積が大きいので接着強度が高まり床面との接着を確実にすることができる。
以下、本発明に係る床暖房放熱器の図面に基づいて詳細に説明するが、本発明はその趣旨を超えない限り、以下の記載例に限定されるものではない。
図1は本発明に係る床暖房放熱器の一例で、放熱シートを配置していない状態での平面図であり、図2は放熱シートを配置した床暖房放熱器の図1AーA’部分における断面図である。
図1および図2に示した例において、床暖房放熱器1は厚さ12mmのポリスチレンフォーム製の基体パネル2の縁部同士を接触させて並べられ、その表面に深さと幅が7.2mmであって、延在する方向に対して直角に切断した面がU字状にされた加熱流体管用の溝3が、基体パネル2の表面にジグザグ状に蛇行させて穿設されている。この加熱流体管用の溝3には、直径が7.2mmで内径が5mmの架橋ポリエチレンパイプ製の加熱流体管4が埋設されている。基体パネル2の加熱流体管用の溝3に加熱流体管4を埋設した後は、その表面に放熱シート5が貼着される。
基体パネル2の裏面には、周縁部の四周と、加熱流体管用の溝3に沿って一定間隔おきに図1の点線で示すように、深さと開口部の幅がそれぞれ2mmとされ、切断面V状にされた小さな凹凸6が設けられている。加熱流体管4の加熱流体行きと戻りの端部がヘッダー7に連結され、ヘッダー7は図示されていない加熱流体制御装置に連接されている。加熱流体制御装置は、加熱流体を所望の温度、圧力に調節した上で、加熱流体管4に循環させる。
図3は、本発明に係る床暖房放熱器の裏面に設けられた小さな凹凸の変形例を示す部分拡大断面図であり、(a)は小さな凹凸の切断面がV字凹状のもの、(b)は切断面が半円凹状のもの、(c)は切断面が台形凹状のものである。図3は凹状の小さな凹凸の例を示したが、凸状とすることもできることはもちろんである、図4は、床暖房放熱器の裏面に設けた小さな凹凸を、平面形状を格子状を呈するように設けた例で部分拡大平面図である。小さな凹凸は、これらを適宜組み合わせて設けることができることは、前記したとおりである。
本発明に係る床暖房放熱器は、一戸建住宅や、マンションなどの集合住宅の床暖房放熱器として使用することができる。また、本発明に係る床暖房放熱器は、小根太を有さなくても、床面に確実に接着できるので、短時間でかつ容易に床暖房を設置する場合には特に有用である。
本発明に係る床暖房放熱器の一例で、放熱シートを配置していない状態での平面図である。 放熱シートを配置した床暖房放熱器の図1AーA’部分における断面図である。 本発明に係る床暖房放熱器の裏面に設けられた小さな凹凸の例を示す部分拡大断面図である。 床暖房放熱器の裏面に設けた小さな凹凸を、平面形状を格子状を呈するように設けた例で部分拡大平面図である。
符号の説明
1:床暖房放熱器
2:基体パネル
3:加熱流体管用の溝
4:加熱流体管
5:放熱シート
6:小さな凹凸
7:ヘッダー

Claims (4)

  1. 基体パネルに加熱流体管が埋設され、その表面に放熱シートが配置されてなる床暖房放熱器において、この床暖房放熱器の裏面に格子状に凹凸が設けられてなることを特徴とする床暖房放熱器。
  2. 前記凹凸が、深さが5mm以下で、開口部の幅が5mm以下の溝型形状の凹部である、請求項1に記載の床暖房放熱器。
  3. 前記凹凸が、高さが5mm以下の突起状物である請求項1に記載の床暖房放熱器。
  4. 前記凹凸が、部分により複数の異なる形状の凹凸によって構成されてなる、請求項1に記載の床暖房放熱器。
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KR101332619B1 (ko) * 2012-03-30 2013-11-25 정병연 멜라민액이 함침된 종이를 주재로한 건축용 패널 구조

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