JP2006250419A - 天井埋込形空気調和機 - Google Patents
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Abstract
【課題】天井埋込形空気調和機の据付け高さを、空気調和器機本体に化粧パネルを取付けた後でも化粧パネルに大きな開口部を設けることなく簡単かつ容易に調整することができる天井埋込形空気調和機を得る。
【解決手段】複数の吊りボルト3と、前面に化粧パネル2が取付けられ本体調整具Aにより吊りボルト3に吊り下げられた空気調和機本体1とを有し、本体調整具Aを、吊りボルト3に固定された吊り金具5と、空気調和機本体1に固定され吊り金具5に沿って上下に移動する固定金具4と、吊り金具5に螺入され固定金具4に遊嵌して上下方向の移動が規制された調整ネジ6とによって構成した。このとき、本体調整具Aの下部に位置する化粧パネル2に、調整ネジ6を回動させる調整工具11を挿入する貫通孔9を設けた。
【選択図】図2
【解決手段】複数の吊りボルト3と、前面に化粧パネル2が取付けられ本体調整具Aにより吊りボルト3に吊り下げられた空気調和機本体1とを有し、本体調整具Aを、吊りボルト3に固定された吊り金具5と、空気調和機本体1に固定され吊り金具5に沿って上下に移動する固定金具4と、吊り金具5に螺入され固定金具4に遊嵌して上下方向の移動が規制された調整ネジ6とによって構成した。このとき、本体調整具Aの下部に位置する化粧パネル2に、調整ネジ6を回動させる調整工具11を挿入する貫通孔9を設けた。
【選択図】図2
Description
本発明は、化粧パネルの取り付け後も本体高さの調整を容易に行うことができる天井埋込形空気調和機に関する。
従来の天井埋込形空気調和機は、空気調和機本体の外側に固定された金具をナットにより吊りボルトに固定して空気調和機本体を吊り下げていた。この場合、空気調和機本体の高さ調整は、本体の下方から金具を上下に移動させておこなっていた(例えば、特許文献1参照)。あるいは、化粧パネルを取付けた後に、空気調和機本体の吹出口内側から金具高さを調整していた(例えば、特許文献2参照)。
特許文献1に示す天井埋込形空気調和機では、空気調和機本体を吊りボルトに固定した後に空気調和機本体の下面に化粧パネルを取り付けるが、化粧パネルと天井との間に隙間がある場合などは、据え付け高さを調整するために、再び化粧パネルを取り外さなければならなかった。また、特許文献2に示す天井埋込形空気調和機では、化粧パネルを取り付けた後に、空気調和機本体の吹出口内側から金具高さを調整するが、調整操作が必ずしも容易ではなかった。
このため、化粧パネル取付け後も高さを調整するために、化粧パネルに手が入る大きさの調整専用の開口部を設けておき、その開口部から天井裏に手を入れて、ナット位置を直接に調整する場合もあったが、通常の空気調和機の運転状態では、この開口部を覆う大型の部材が必要であった。
このため、化粧パネル取付け後も高さを調整するために、化粧パネルに手が入る大きさの調整専用の開口部を設けておき、その開口部から天井裏に手を入れて、ナット位置を直接に調整する場合もあったが、通常の空気調和機の運転状態では、この開口部を覆う大型の部材が必要であった。
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、天井埋込形空気調和機の据付け高さを、空気調和機本体に化粧パネルを取付けた後でも化粧パネルに大きな開口部を設けることなく簡単かつ容易に調整することができる天井埋込形空気調和機を得ることを目的とする。
本発明に係る天井埋込形空気調和機は、複数の吊りボルトと、前面に化粧パネルが取付けられ本体調整具により吊りボルトに吊り下げられた空気調和機本体とを有し、本体調整具を、吊りボルトに固定された吊り金具と、空気調和機本体に固定され吊り金具に沿って上下に移動する固定金具と、吊り金具に螺入され固定金具に遊嵌して上下方向の移動が規制された調整ネジとによって構成したものである。
本発明は、調整ネジによって上下動する本体調整具を有するので、化粧パネルを取り付けた後に、化粧パネルに設けた貫通穴を通して本体調整具の調整ネジを回動させ、空気調和機本体の据付け高さの調整をおこなうことができるので、据付け高さ調整の作業性を大幅に改善することができる。また、本体調整具の調整ネジを回動させるためには、化粧パネルに小さい貫通孔を設けるだけでよく、据付け高さを調整するために化粧パネルに手が入る大きさの孔を設ける必要もなく、このため通常運転時にそれを覆うカバーが不要となり、構造が簡易化される。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る天井埋込形空気調和機を天井に取付けた状態を示す説明図、図2は図1の本体調整具を示す要部正面図である。図1に示すように、天井埋込形空気調和機は、前面(図の下面)に化粧パネル3が取付けられて天井板15に設けた開口部16に挿入され、一端が建物躯体等に取付けられた複数の吊りボルト3に空気調和機本体調整具A(以下、本体調整具Aという)より吊り下げられて固定されている。
図1は本発明の実施の形態1に係る天井埋込形空気調和機を天井に取付けた状態を示す説明図、図2は図1の本体調整具を示す要部正面図である。図1に示すように、天井埋込形空気調和機は、前面(図の下面)に化粧パネル3が取付けられて天井板15に設けた開口部16に挿入され、一端が建物躯体等に取付けられた複数の吊りボルト3に空気調和機本体調整具A(以下、本体調整具Aという)より吊り下げられて固定されている。
空気調和機本体1を吊りボルト3に吊り下げる本体調整具Aは、図2に示すように、空気調和機本体1に固定した断面ほぼコ字状で上下にそれぞれ挿通穴を有する上腕部4aと下腕部4bを備えた固定金具4と、固定金具4の内壁に沿って上下方向に移動するほぼL字状で上下にそれぞれネジ穴が設けられた長腕部5aと短腕部5bを有する吊り金具5とを備えている。そして、固定金具4の下腕部4bのネジ挿通穴から挿入された調整ネジ6が吊り金具5の短腕部5b,長腕部5aのネジ穴に螺入され、固定金具4の上腕部4aのネジ挿通穴に挿通されて、ナット6bにより回転可能、上下方向へ移動不能に保持されている。
なお、固定金具4の上下の腕部4a,4bに設けたネジ挿通穴の内径は調整ネジ6の外径より大きく形成されているので、調整ネジ6を回転させると、これに螺合された吊り金具5は、固定金具4に沿って上下方向に移動する。吊り金具5は、その長腕部5aがワッシャー7を介してナット8によって吊りボルト3に固定されている。
また、化粧パネル2には、吊りボルト調整金具の調整ネジ6を化粧パネル2の下からドライバー11を通して回動させるための貫通孔9が設けられ、貫通孔9にはその下部を塞ぐ穴ふさぎピース(穴ふさぎ具)10が設けられている。
また、化粧パネル2には、吊りボルト調整金具の調整ネジ6を化粧パネル2の下からドライバー11を通して回動させるための貫通孔9が設けられ、貫通孔9にはその下部を塞ぐ穴ふさぎピース(穴ふさぎ具)10が設けられている。
次に本体調整具Aの作用について説明する。天井埋込形空気調和機の化粧パネル2に設置した貫通穴9の穴ふさぎピース10を外し、貫通孔9より調整工具であるドライバー11を通して調整ネジ6のネジ頭6aにドライバー11を差し込んで回転する。このとき、吊り金具5は吊りボルト3に固定されているため、空気調和機本体1に固定された固定金具4が吊り金具5に沿って上下方向に移動することになり、化粧パネル2を取り外すことなく、空気調和機本体1を上下に移動させて据付け高さを調整することができる。また、高さ調整の際に、天井裏に手を入れてナット8を調整する必要がないので、化粧パネル2に手が入る程の大きな開口部を設ける必要がなく、ドライバー11が貫通できる程度の貫通孔9と、それをふさぐ小さな穴ふさぎピース10を設置するだけでよいため、大幅な構造の簡易化をはかることができる。
実施の形態2.
図3は本発明の実施の形態2に係る天井埋込形空気調和機の吊りボルト調整金具を示す要部正面図である。実施の形態1では、吊り金具5に対して固定金具4を調整ネジ6の回動によって上下に移動させるようにしたが、本実施の形態2では固定金具4に吊り金具5をガイドする可動金具ガイドレール4c(以下、ガイドレールという)を設けたものである。なお、実施の形態1と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
図3は本発明の実施の形態2に係る天井埋込形空気調和機の吊りボルト調整金具を示す要部正面図である。実施の形態1では、吊り金具5に対して固定金具4を調整ネジ6の回動によって上下に移動させるようにしたが、本実施の形態2では固定金具4に吊り金具5をガイドする可動金具ガイドレール4c(以下、ガイドレールという)を設けたものである。なお、実施の形態1と同一部分には同じ符号を付し、説明を省略する。
図3に示すように、ガイドレール4cを有する固定金具4は空気調和機本体1に固定され、下部腕4bには調整ネジ6の外径より大径のネジ挿通穴が設けられており、上腕部4bは省略されている。また、固定金具4のガイドレール4cに沿って配設された吊り金具5の短腕部5bには、調整ネジ6が螺入されるネジ穴が設けられている。そして、固定金具4の下腕部4bに設けたネジ挿通穴に挿入した調整ネジ6を、吊り金具5の下腕部5bに設けたネジ穴に螺入して回転させれば、吊り金具5は固定金具4のガイドレール4cに沿って上下方向に移動する。
上記のように構成した本実施の形態2において、天井埋込形空気調和機の化粧パネル2に設置した貫通穴9の穴ふさぎピース10を外し、貫通孔9より調整工具であるドライバー11を通して調整ネジ6のネジ頭6aにドライバー11を差し込んで回転する。このとき、吊り金具5は吊りボルト3に固定されているため、空気調和機本体1に固定された固定金具4が吊り金具5に沿って上下方向に移動するので、化粧パネル2を外すことなく、空気調和機本体1を上下方向に移動させて据付高さを移動させることができる。
こうして、化粧パネル2の貫通孔9にドライバー11を通して調整ネジ6を回転すると、固定金具4のガイドレール4cが吊り金具5に沿って移動するので、空気調和機本体1の荷重をガイドレール4cによっても受けることとなり、調整ネジ6にかかる応力を低減し、調整ネジ6の回転を容易にすることができる。
1 空気調和機本体、2 化粧パネル、3 吊りボルト、4 固定金具、4c 可動金具ガイドレール(ガイドレール)、5 吊り金具、6 調整ネジ、9 貫通孔、10 穴ふさぎピース(穴ふさぎ具)、11 ドライバー(調整工具)、A 本体調整具。
Claims (4)
- 複数の吊りボルトと、前面に化粧パネルが取付けられ本体調整具により前記吊りボルトに吊り下げられた空気調和機本体とを有し、
前記本体調整具を、前記吊りボルトに固定された吊り金具と、前記空気調和機本体に固定され前記吊り金具に沿って上下に移動する固定金具と、前記吊り金具に螺入され前記固定金具に遊嵌して上下方向の移動が規制された調整ネジとによって構成したことを特徴とする天井埋込形空気調和機。 - 前記調整ネジが螺合された吊り金具を前記固定金具に設けたガイドレールに沿って上下動させることを特徴とする請求項1記載の天井埋込形空気調和機。
- 前記本体調整具の下部に位置する化粧パネルに、調整ネジを回動させる調整工具を挿入する貫通孔を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の天井埋込形空気調和機。
- 前記の貫通穴を塞ぐ穴ふさぎ具を設けたことを特徴とする請求項3記載の天井埋込形空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2005066922A JP2006250419A (ja) | 2005-03-10 | 2005-03-10 | 天井埋込形空気調和機 |
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Publications (1)
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2005
- 2005-03-10 JP JP2005066922A patent/JP2006250419A/ja not_active Withdrawn
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