JP2006250020A - エンジン用燃料噴射制御装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】噴射時間決定部2Aに、スピード・デンシティ方式により吸入空気量を推定して空燃比を適正にするための噴射時間Ti1を演算する噴射時間演算手段201と、スロットル・スピード方式により吸入空気量を推定して空燃比を適正にするための噴射時間Ti2を演算する噴射時間演算手段202と、噴射時間Ti1と噴射時間Ti2の加算割合をエンジンのスロットル開度と回転速度とに対して決定する加算割合決定手段203と、噴射時間Ti1と噴射時間Ti2とを決定された加算割合で加算することにより各噴射タイミングにおける実噴射時間を演算する実噴射時間演算手段204とを設けた。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明の一実施形態の構成を概略的に示したもので、同図において1はエンジン、2は燃料噴射制御装置である。エンジン1は、シリンダ101及びクランクケース102と、シリンダ101内に配置されたピストン103と、ピストン103にコンロッド104を介して連結されたクランク軸105と、吸気管106及び排気管107とを有しており、吸気管106にはスロットルバルブ108が取り付けられている。エンジンのシリンダヘッドには点火プラグ109が取り付けられ、吸気管106にはインジェクタ110が取り付けられている。インジェクタ110は、吸気管106内のスロットルバルブよりも下流側の空間に燃料を噴射するように取り付けられ、インジェクタ110には図示しない燃料タンクから燃料ポンプを介して燃料が供給されている。インジェクタに供給される燃料の圧力は圧力調整器により一定の保たれている。
Ti=(1−β)・Ti1+β・Ti2 …(1)
Ti=β・Ti1+(1−β)・Ti2 …(2)
A=(1−β)A1+βA2 (3)
次いでステップ19において吸入空気量Aに対して実噴射時間Tiを演算してこの処理を終了する。
A=β・A1+(1−β)・A2 …(4)
108 スロットルバルブ
110 インジェクタ
2 燃料噴射制御装置
3 信号発生器
4 圧力センサ
5 スロットルセンサ
2A 噴射時間決定部
201 第1の噴射時間演算手段
202 第2の噴射時間演算手段
203 加算割合決定手段
204 実噴射時間演算手段
Claims (6)
- 各噴射タイミングでエンジンに取り付けられたインジェクタに燃料噴射を行なわせる時間を実噴射時間として該実噴射時間を各種の制御条件に対して決定する噴射時間決定部と、前記噴射時間決定部により決定された実噴射時間の間前記インジェクタに燃料噴射を行なわせるように各噴射タイミングで前記インジェクタを駆動するインジェクタ駆動部とを備えたエンジン用燃料噴射制御装置であって、
前記噴射時間決定部は、前記エンジンの回転速度と吸気管圧力とを用いて推定した吸入空気量に対して混合気の空燃比を適正値にするための噴射時間を第1の噴射時間として演算する第1の噴射時間演算手段と、前記エンジンのスロットル開度と回転速度とを用いて推定した吸入空気量に対して混合気の空燃比を適正値にするための噴射時間を第2の噴射時間として演算する第2の噴射時間演算手段と、前記第1の噴射時間と第2の噴射時間とを所定の割合で加算して前記実噴射時間を演算するために用いる加算割合を前記エンジンのスロットル開度と回転速度とに対して決定する加算割合決定手段と、前記第1の噴射時間と第2の噴射時間とを前記加算割合決定手段により決定された加算割合で加算することにより各噴射タイミングにおける前記実噴射時間を演算する実噴射時間演算手段とを備えたエンジン用燃料噴射制御装置。 - 前記噴射時間決定部は、
各噴射タイミングにおける実噴射時間を演算するために前記加算割合決定手段により新たに決定された加算割合と、前回の噴射タイミングにおける実噴射時間を演算するために前記加算割合決定手段により決定された加算割合との差が設定された制限値を超えているか否かを判定する加算割合変化量判定手段と、
前記加算割合変化量判定手段により、前記加算割合の差が制限値を超えていると判定されたときに、前記加算割合の差を制限値以下に抑えるように新たに決定された加算割合の値を調整する加算割合調整手段と、
を更に備えている請求項1に記載のエンジン用燃料噴射制御装置。 - 前記エンジンの回転速度が低く、前記スロットル開度が小さいときに前記実噴射時間に対して前記第1の噴射時間が占める割合を大きくして前記第2の噴射時間が占める割合を小さくし、前記エンジンの回転速度が低く、前記スロットル開度が大きいときに前記実噴射時間に対して前記第1の噴射時間が占める割合を小さくして前記第2の噴射時間が占める割合を大きくし、前記エンジンの回転速度が高く、スロットル開度が小さいときに前記実噴射時間に対して前記第1の噴射時間が占める割合を大きくして前記第2の噴射時間が占める割合を小さくし、前記エンジンの回転速度が高く、スロットル開度が大きいときに前記実噴射時間に対して前記第1の噴射時間が占める割合を小さくして前記第2の噴射時間が占める割合を大きくするように前記エンジンの回転速度と前記スロットル開度と前記加算割合との間の関係を規定した加算割合演算用マップを記憶したマップ記憶手段が設けられ、
前記加算割合決定手段は、前記加算割合演算用マップを検索することにより前記加算割合を演算するように構成されている請求項1または2に記載のエンジン用燃料噴射制御装置。 - 各噴射タイミングでエンジンに取り付けられたインジェクタに燃料噴射を行なわせる時間を実噴射時間として該実噴射時間を各種の制御条件に対して決定する噴射時間決定部と、前記噴射時間決定部により決定された実噴射時間の間前記インジェクタに燃料噴射を行なわせるように各噴射タイミングで前記インジェクタを駆動するインジェクタ駆動部とを備えたエンジン用燃料噴射制御装置であって、
前記噴射時間決定部は、前記エンジンの回転速度と吸気管圧力とを用いて前記エンジンに吸入される空気の量を第1の吸入空気量として推定する第1の吸入空気量推定手段と、前記エンジンのスロットル開度と回転速度とを用いて前記エンジンに吸入される空気の量を第2の吸入空気量として推定する第2の吸入空気量推定手段と、前記第1の吸入空気量と第2の吸入空気量とを所定の割合で加算して実噴射時間演算用吸入空気量を演算するために用いる加算割合を前記エンジンのスロットル開度と回転速度とに対して決定する加算割合決定手段と、前記第1の吸入空気量と第2の吸入空気量とを前記加算割合決定手段により決定された加算割合で加算することにより前記実噴射時間演算用吸入空気量を演算する実噴射時間演算用吸入空気量演算手段と、前記実噴射時間演算用吸入空気量に対して各噴射タイミングにおける実噴射時間を演算する実噴射時間演算手段とを備えたエンジン用燃料噴射制御装置。 - 前記噴射時間決定部は、
各噴射タイミングにおける実噴射時間を演算する際に用いる実噴射時間演算用吸入空気量を演算するために前記加算割合決定手段により新たに決定された加算割合と、前回の噴射タイミングにおける実噴射時間を演算する際に用いる実噴射時間演算用吸入空気量を演算するために前記加算割合決定手段により決定された加算割合との差が設定された制限値を超えているか否かを判定する加算割合変化量判定手段と、
前記加算割合変化量判定手段により、前記加算割合の差が制限値を超えていると判定されたときに、前記加算割合の差を制限値以下に抑えるように新たに決定された加算割合の値を調整する加算割合調整手段と、
を更に備えている請求項4に記載のエンジン用燃料噴射制御装置。 - 前記エンジンの回転速度が低く、前記スロットル開度が小さいときに前記実噴射時間用演算用吸入空気量に対して前記第1の吸入空気量が占める割合を大きくして前記第2の吸入空気量が占める割合を小さくし、前記エンジンの回転速度が低く、前記スロットル開度が大きいときに前記実噴射時間演算用吸入空気量に対して前記第1の吸入空気量が占める割合を小さくして前記第2の吸入空気量が占める割合を大きくし、前記エンジンの回転速度が高く、スロットル開度が小さいときに前記実噴射時間演算用吸入空気量に対して前記第1の吸入空気量が占める割合を大きくして前記第2の吸入空気量が占める割合を小さくし、前記エンジンの回転速度が高く、スロットル開度が大きいときに前記実噴射時間演算用吸入空気量に対して前記第1の吸入空気量が占める割合を小さくして前記第2の吸入空気量が占める割合を大きくするように前記エンジンの回転速度と前記スロットル開度と前記加算割合との間の関係を規定した加算割合演算用マップを記憶したマップ記憶手段が設けられ、
前記加算割合決定手段は、前記加算割合演算用マップを検索することにより前記加算割合を演算するように構成されている請求項4または5に記載のエンジン用燃料噴射制御装置。
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2005
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