JP2006247567A - ゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置および供給処理方法 - Google Patents

ゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置および供給処理方法 Download PDF

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Abstract

【課題】ゴムホース加硫用の樹脂被覆部材を円滑に粉砕装置に供給可能とするゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置および供給処理方法を提供する。
【解決手段】加硫されたゴムホース12からはく離されて、連続して送り出される樹脂被覆部材13が、外周側面に切断刃部3を有する円筒状の回転刃2と回転ローラ4との間を通過して、切断刃部3によって長手方向所定間隔で切断または切込まれて粉砕装置7に供給される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置および供給処理方法に関し、さらに詳しくは、ゴムホース加硫用の樹脂被覆部材を円滑に粉砕装置に供給可能とするゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置および供給処理方法に関するものである。
ゴムホースの製造方法として、マンドレルの外周に順次、層状の構成部材を巻付けた未加硫のゴムホースの最外周に樹脂被覆部材を押出し、被覆してから加硫する方法が知られている。この樹脂被覆部材は外モールドとして機能し、例えば、ポリメチルペンテン樹脂等が用いられる。
この樹脂被覆部材は、加硫工程の後に、加硫されたゴムホースから半割にしてはく離され、連続して粉砕装置に送り出されて所定の大きさに粉砕される。粉砕された樹脂は被覆樹脂部材として、繰返し押出されて利用されている(例えば、特許文献1参照)。
従来、図5に示すように粉砕装置7に供給される樹脂被覆部材13は、例えば、回転ローラ4、4間にガイドされて粉砕装置7の投入口8から投入され、回転駆動する粉砕カッター9で粉砕されるようになっていた。
しかしながら、樹脂被覆部材13は連続的に送り出されて供給されるため、粉砕カッター9等に突き当たると、順次供給されてくる部分が蛇行するようになり、円滑に粉砕できないという問題があった。また、この突き当たった状態が長く続くと、蛇行は粉砕装置7の外部まで及び、樹脂被覆部材13の供給にも支障が生じるという問題があった。
特開平10−34651号公報
本発明の目的は、ゴムホース加硫用の樹脂被覆部材を円滑に粉砕装置に供給可能とするゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置および供給処理方法を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明のゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置は、未加硫のゴムホースの最外周を被覆して、該未加硫のゴムホースが加硫された後に、はく離されて連続して送り出される樹脂被覆部材を粉砕装置に供給するゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置であって、前記送り出される樹脂被覆部材に長手方向所定間隔で切断または切込みを入れる処理手段を備えたことを特徴とするものである。
また、本発明のゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理方法は、未加硫のゴムホースの最外周を被覆して、該未加硫のゴムホースが加硫された後に、はく離されて連続して送り出される樹脂被覆部材を粉砕装置に供給するゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理方法であって、前記送り出される樹脂被覆部材に長手方向所定間隔で切断または切込みを入れつつ、前記粉砕装置に供給することを特徴とするものである。
本発明のゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置によれば、未加硫のゴムホースの最外周を被覆して、未加硫のゴムホースが加硫された後に、はく離されて連続して送り出される樹脂被覆部材に長手方向所定間隔で切断または切込みを入れる処理手段を備えたので、切断することによって樹脂被覆部材を長手方向に短くして粉砕装置に供給できる。
また、切込みを入れることによって樹脂被覆部材の先端が供給先の粉砕装置の粉砕カッター部等に突き当たっても、切込みで折れ曲がるので従来のように途中で蛇行することなく樹脂被覆部材を供給できる。
以上のように、加硫されたゴムホースからはく離され、連続的に送り出される樹脂被覆部材を円滑に粉砕装置に供給することが可能となる。
本発明のゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理方法によれば、未加硫のゴムホースの最外周を被覆して、未加硫のゴムホースが加硫された後に、はく離されて連続して送り出される樹脂被覆部材に長手方向所定間隔で切断または切込みを入れつつ、粉砕装置に供給するので、上記した供給処理装置と同様の効果を得ることができる。即ち、加硫されたゴムホースからはく離され、連続的に送り出される樹脂被覆部材を円滑に粉砕装置に供給することが可能となる。
以下、本発明のゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置および供給処理方法を図に示した実施形態に基づいて説明する。
図1に示すように、加硫後のゴムホース12は余熱装置10を通過し、最外周を被覆した樹脂被覆部材13は40〜60℃程度に加熱される。その後、樹脂被覆部材13は、はく離カッター11で半割りにされて、はく離されつつ、連続的に左右に送り出され、加硫後のゴムホース12は、そのまま直進して取り出される。
連続的に送り出された樹脂被覆部材13は、本発明の供給処理装置1を経て、粉砕装置7に供給される。この供給処理装置1は両端を開口し、一端側開口部6aから樹脂被覆部材13を受入れ、他端側開口部6bから処理した樹脂被覆部材13を排出する筒状の供給路6を備えている。他端側開口部6bは粉砕装置7の投入口8の内部もしくは近傍に配置される。図1では、内部構造を明確にするため供給路6を一部透視して示している。
供給路6の内部には、外周側面に切断刃部3を有する円筒状の回転刃2と回転ローラ4とが対向して配置されている。送り出された樹脂被覆部材13が回転刃2と回転ローラ4との間を通過すると、ガイド体として機能する回転ローラ4が、樹脂被覆部材13を回転刃2に押当てる。
切断刃部3の先端と回転ローラ4の外周面とのすき間がない場合は、回転する回転刃2の切断刃部3によって樹脂被覆部材13は切断され、すき間を設けた場合は、切込みが入れられることになる。このすき間は適宜、調整して切断する設定と切込みを入れる設定とを選択することができ、すき間の大小で切込み深さを調整できる。切断刃部3の設置ピッチを変えることによって、切断または切込みが入る所定間隔を調整でき、例えば、この所定間隔を20mm以上50mm以下に設定する。
回転刃2または回転ローラ4のいずれかを回転駆動させて、樹脂被覆部材13を粉砕装置7に供給することもでき、いずれもフリー状態として外部の送り込みの力をそのまま利用して樹脂被覆部材13を粉砕装置7に供給することもできる。
図2に供給処理装置1の使用状態を粉砕装置7とともに一部透視した正面図で示す。尚、供給路6は構造を明確にするために省略している。粉砕装置7は、回転駆動して樹脂被覆部材13を粉砕する粉砕カッター9を内蔵している。樹脂被覆部材13は連続して送り出されるが、供給処理装置1によって所定間隔で切断されて短くなっている場合は、粉砕カッター9等で突き当たることもなく、円滑に供給されて粉砕される。
供給処理装置1によって、樹脂被覆部材13に所定間隔で切込みが入っている場合は、粉砕カッター9等で突き当たっても、切込みで折れ曲がり、従来のように樹脂被覆部材13が蛇行することもない。このように、この供給処理装置1を用いることによって、加硫後のゴムホース12から、はく離されるとともに連続的に送り出される樹脂被覆部材13を円滑に粉砕装置7に供給することができる。
粉砕装置7は例示した構造に限定されず、一般的な粉砕装置7に対してこの供給処理装置1を適用することができる。また、図1に示した供給路6は、回転刃2および回転ローラ4を粉砕装置7の内部に配置すると省略することが可能となる。
図3および図4に供給処理装置1の他の例を平面図で示す。図3に示すように、対向する一対の回転刃2、2を備えて、両回転刃2、2の間に送り出される樹脂被覆部材13を通過させる構造にして、粉砕装置7の投入口8から切断または切込みを入れた樹脂被覆部材13を供給することもできる。
両回転刃2、2は図示しないギア等によって連動して回転し、外周側面に設けた切断刃部3、3どうしが干渉しない構造となっている。この場合は、両回転刃2、2が樹脂被覆部材13を対向する回転刃2に押し当てるガイド体としても機能する。
図4に示すように、回転刃2とこの回転刃2に対向して固定されたガイド板5とを備えて、回転刃2とガイド板5との間に送り出される樹脂被覆部材13を通過させる構造にすることもできる。この構造では、ガイド板5は単に樹脂被覆部材13を回転刃2に押し当てるガイド体として機能すればよいので、安価に製造できる。尚、ガイド板5の表面は摩擦抵抗が小さくなる形状、材質にすることが好ましい。
本発明の樹脂被覆部材の供給処理装置の使用状態を例示する平面図である。 本発明の樹脂被覆部材の供給処理装置の使用状態を例示する一部透視正面図である。 本発明の樹脂被覆部材の供給処理装置の他の例を示す平面図である。 本発明の樹脂被覆部材の供給処理装置のさらに他の例を示す平面図である。 従来の樹脂被覆部材の処理状態を例示する一部透視正面図である。
符号の説明
1 供給処理装置
2 回転刃
3 切断刃部
4 回転ローラ
5 ガイド板
6 供給路
7 粉砕装置
8 投入口
9 粉砕カッター
10 余熱装置
11 はく離カッター
12 加硫後のゴムホース
13 樹脂被覆部材

Claims (3)

  1. 未加硫のゴムホースの最外周を被覆して、該未加硫のゴムホースが加硫された後に、はく離されて連続して送り出される樹脂被覆部材を粉砕装置に供給するゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置であって、前記送り出される樹脂被覆部材に長手方向所定間隔で切断または切込みを入れる処理手段を備えたゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置。
  2. 前記処理手段が、外周側面に切断刃部を有する筒状の回転刃と、該回転刃に前記送り出される樹脂被覆部材を押し当てるガイド体とを備える請求項1に記載のゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理装置。
  3. 未加硫のゴムホースの最外周を被覆して、該未加硫のゴムホースが加硫された後に、はく離されて連続して送り出される樹脂被覆部材を粉砕装置に供給するゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理方法であって、前記送り出される樹脂被覆部材に長手方向所定間隔で切断または切込みを入れつつ、前記粉砕装置に供給するゴムホース加硫用の樹脂被覆部材の供給処理方法。
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