JP2006245485A - 欠陥レビューシステム、欠陥レビュー方法、及び電子装置の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】 検出欠陥中の欠陥原因を高速且つ高効率でレビュー可能で、ユーザの希望条件に応じてレビュー目的を選択可能な自由度の高い欠陥レビューシステム、欠陥レビュー方法、及び電子装置の製造方法を提供する。
【解決手段】 複数の処理中間体の中にそれぞれ存在する欠陥を、処理中間体毎に欠陥の大きさにより分類した欠陥情報を記憶する欠陥情報記憶部21と、欠陥情報の解析条件を記憶する条件記憶部20と、欠陥情報及び解析条件を読み出して欠陥情報を解析する解析部112と、解析の結果と欠陥情報を用いて処理中間体の処理工程に起因するシステマティック異常量を計算する異常量計算部113と、計算の結果を用いて複数の処理中間体毎のシステマティック異常量を分類する分類部114と、分類の結果を用いて複数の処理中間体の中からレビュー対象となる処理中間体を選択するレビュー対象選択部115とを備える。
【選択図】 図1
Description
第1の実施の形態に係る欠陥レビューシステムは、図1に示すように、種々の演算を処理する演算処理部(CPU)1と、CPU1の演算処理結果等を記憶するデータ記憶装置2と、入出力装置3を介してCPU1に接続された入力装置4及び出力装置5と、演算処理又は欠陥検査等に必要な各種プログラムを記憶するプログラム記憶装置6と、CPU1の演算処理結果に基づいて、処理中間体の欠陥レビューを実行するレビュー実行装置7とを備える。
D(X)=k・Xp ・・・(1)
ここで、k及びpは任意の定数を示す。なお、式(1)に示すフィッティング関数D(X)は、製造工程におけるゴミの付着等に起因する「ランダム異常」に基づくフィッティング関数の一例を示す。解析部112が(1)式のフィッティング関数D(X)を用いて欠陥サイズ分布Dr(X)を解析することにより、処理中間体としてのウエハの不良原因がランダム不良に依存するものか、装置の異常に起因するシステマティック異常に依存するものかを判別できる。
E=∫|Dr(X)-D(X)|dX ・・・(2)
システマティック異常量の計算結果は、計算記憶部23に記憶される。
第2の実施の形態に係る欠陥レビューシステムは、図5に示すように、レビュー実行装置7のレビュー結果に基づいて欠陥の原因を検出する原因検出部12、及び原因検出部12の検出結果を記憶する原因記憶部28を更に備える点が、図1に示す欠陥レビューシステムと異なる。
第3の実施の形態に係る欠陥レビューシステムは、図8に示すように、処理中間体に含まれる致命欠陥(Killer Defect)を検出する致命欠陥検出部13を更に備える点が、図1に示す欠陥レビューシステムと異なる。データ記憶装置2は、クリティカルエリア記憶部26及び致命欠陥記憶部27を更に備える。
λ(X) =∫Ac(X)・Dr(X) dX ・・・(3)
致命欠陥数λの算出結果は、致命欠陥記憶部27に記憶される。
図11(c)は、製造工程後の検査において検出された各ウエハ毎の欠陥数の例を示している。図11(c)の例においては、No.1,8,6の順に欠陥が多いことが分かる。一方、致命欠陥による異常を考慮してそれぞれ分類した図11(b)によれば、No.3,6,2の順に致命欠陥数が多くなっていることが分かる。この結果、現実的にはNo3,6,2を抽出してレビューすることにより、致命欠陥の多いウエハを高速且つ高効率にレビューできる。
次に、図13及び図14を参照しながら、本発明の実施の形態に係る電子装置の製造方法を説明する。なお、以下に述べる電子装置の製造方法は、CMOS構造の半導体集積回路を一例として説明するが、半導体集積回路の製造方法以外にも、多くの電子装置の製造方法に適用できることは勿論である。
(ヘ)ステップS321hにおいて、この窒化膜の上にフォトリソグラフィ技術によりパターニングされたフォトレジスト膜を形成し、これを処理中間体とする。続いて、ステップS321iにおいて、検査装置が、ウエハに形成されたフォトレジスト膜のパターン形状や寸法等の欠陥を各ウエハについて予め定めた検査ポイントについて測定し、それぞれのウエハ毎に図2(b)に示したような欠陥サイズ分布Dr(X)を求め、欠陥情報とする。そして、図1に示す欠陥レビュー装置が、図4に示すフローチャートに従って、レビュー対象となるウエハを選択し、レビューする。ステップS321iの検査に合格すれば、ステップS321jに進む。
本発明は上記の実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
4…入力装置
5…出力装置
7…レビュー実行装置
11…システマティック異常検出部
12…原因検出部
13…致命欠陥検出部
20…条件記憶部
21…欠陥情報記憶部
22…解析記憶部
23…計算記憶部
24…分類記憶部
25…レビュー対象記憶部
26…クリティカルエリア記憶部
27…致命欠陥記憶部
28…原因記憶部
111…欠陥情報抽出部
112…解析部
113…異常量計算部
114…分類部
115…レビュー対象選択部
131…欠陥情報抽出部
132…クリティカルエリア計算部
133…致命欠陥算出部
134…致命欠陥分類部
135…レビュー対象選択部
Claims (6)
- 複数の処理中間体の中にそれぞれ存在する欠陥を、前記処理中間体毎に前記欠陥の大きさにより分類した欠陥情報を記憶する欠陥情報記憶部と、
前記欠陥情報を解析するための解析条件を記憶する条件記憶部と、
前記欠陥情報及び前記解析条件を読み出して前記欠陥情報を解析する解析部と、
前記解析の結果と前記欠陥情報記憶部から読み出した前記欠陥情報を用いて、前記処理中間体の処理工程に起因するシステマティック異常量を計算する異常量計算部と、
前記計算の結果を用いて、前記複数の処理中間体毎の前記システマティック異常量を分類する分類部と、
前記分類の結果を用いて、前記複数の処理中間体の中からレビュー対象となる処理中間体を選択するレビュー対象選択部
とを備えることを特徴とする欠陥レビューシステム。 - 前記システマティック異常量の最も多い前記処理中間体と少ない前記処理中間体とを含むように前記レビュー対象を選択してレビューを実行するレビュー実行装置と、
前記レビューの実行結果により、前記処理中間体のシステマティック異常の原因を検出する原因検出部
とを更に備えることを特徴とする請求項1に記載の欠陥レビューシステム。 - 欠陥情報記憶部が、複数の処理中間体の中にそれぞれ存在する欠陥を、前記複数の処理中間体毎に前記欠陥の大きさにより分類した欠陥情報を記憶するステップと、
条件記憶部が、前記欠陥情報を解析するための解析条件を記憶するステップと、
解析部が、前記欠陥情報及び前記解析条件を読み出して前記欠陥情報を解析するステップと、
異常量計算部が、前記解析の結果と前記欠陥情報を用いて、前記処理中間体の処理工程に起因するシステマティック異常量を計算するステップと、
分類部が、前記計算の結果を用いて、前記複数の処理中間体毎の前記システマティック異常量を分類するステップと、
レビュー対象選択部が、前記分類の結果により前記複数の処理中間体の中からレビュー対象となる処理中間体を選択するステップ
とを含むことを特徴とする欠陥レビュー方法。 - 前記システマティック異常量を計算するステップは、前記処理中間体のランダム異常に起因する前記解析の結果と前記欠陥情報を用いて計算することを特徴とする請求項3に記載の欠陥レビュー方法。
- 前記レビュー対象選択部が、前記システマティック異常量の最も多い処理中間体と少ない処理中間体とを含むように前記レビュー対象を選択し、
レビュー実行装置が、前記レビュー対象に対してレビューを実行するステップと、
原因検出部が、前記レビューの実行結果により前記処理中間体のシステマティック異常の原因を検出するステップ
とを更に含むことを特徴とする請求項3又は4に記載の欠陥レビュー方法。 - 複数の被処理基体を処理してそれぞれ処理中間体を形成する工程と、
前記処理中間体に選定された複数の検査点を測定し、欠陥を検出する工程と、
前記処理中間体毎に前記欠陥の大きさにより分類して欠陥情報を生成する工程と、
前記欠陥情報を解析するための解析条件を用いて前記欠陥情報を解析し、前記処理に起因するシステマティック異常量を計算し、複数の被処理基体毎の前記システマティック異常量を分類して前記複数の被処理基体の中からレビュー対象となる処理中間体を選択してレビューを実行し、前記レビューの実行結果に基づいて、次の処理工程に進むか否かを決定する工程
とを含むことを特徴とする電子装置の製造方法。
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