JP2006240825A - エレベータの運転制御装置 - Google Patents

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伸一朗 山口
Masahiro Chikara
雅裕 主税
Kuni Shoji
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Abstract

【課題】乗客満員不可運転時に、他階の利用者が余裕と感じずに搭乗を見送ってしまい、各階止まりが発生して運転効率が低下してしまうことを回避できる各ビルや各エレベータに合ったエレベータの運転制御装置を提供する。
【解決手段】かご内の乗客数を計測する乗客数計測手段と2つの乗客数の閾値を設ける。第一の閾値は、満員通過運転を行うか否かを判定する閾値であり、これを越えたと判断した場合には他階からの乗り場呼びには応答せず、行先呼びの階まで直行運転を行う。
第二の閾値は、乗客満員不可運転方式を行うか否かは判定する閾値であり、第二の閾値を越えたと判断した場合には、他階の乗り場の呼びに応答するためにかごを強制的に出発させるエレベータの運転制御装置を有するエレベータにおいて、他階での乗客乗り込みを検知する搭乗者検出測手段と当該搭乗者数検出手段の出力に応じて第二の閾値を更新する閾値更新手段を具備する。
【選択図】図2

Description

本発明は、エレベータの運転制御装置に係わり、特に乗客の搭乗状態に応じて最適な運転を行うエレベータの運転制御装置に関する。
従来の運転制御装置は、エレベータかごの荷重を検知する荷重検知装置は積載量の約8割で動作するように固定されており、荷重検知装置の検出値以上の荷重の時にかごは乗り場の呼びには応答せず、行先呼び階に直行運転を行っていたが、昼食時間帯などのようにバースト的に乗客が発生する場合には、例えば上層階で満員となってしまい階下で長時間待ちが発生してしまう問題があった。これに対処すべく、種々の考案がなされており、一例としては、最大積載荷重に対して若干余裕を持った乗客数に達した際に満員と判断して、基準階等の特定階からかごを出発させ他階での乗り込みを可能にする事によって、長時間待ちの解消を図る特定階乗客満員不可運転方式が開示されている(特許文献1参照)。
特開平09−328265号
上記の従来技術においては、若干余裕を持った乗客数として2,3人分の重量を用いている。しかしながら、エレベータの大きさやビルの種類により2,3人分の重量が妥当な余裕かどうかを判断する事はきわめて困難である。即ち、上記の従来技術を適用して、若干余裕を持った乗客数で特定階以外の呼びに呼応したとしても、ドアが開いた時に利用者が余裕と感じずに搭乗を見送ってしまう場合が考えられる。この場合は結果的に各階止まりが発生することになり、運転効率が低下してしまう。
本発明は、かかる問題に鑑みてなされたものであり、本発明の目的は、各ビルや各エレベータに合った最適化乗客満員不可運転方式(以下、”わざとら満員運転”と称す)を提供することにある。また、本発明の別の目的は、エレベータにあらかじめ装備されている加重センサではなく、カメラセンサのようにエレベータ稼働開始後に設置可能なセンサを用いて”わざとら満員運転”を提供することにある。
上記目的を達成するために本発明では、かご内の乗客数を計測する乗客数計測手段と2つの乗客数の閾値を設ける。第一の閾値は、満員通過運転を行うか否かを判定する閾値であり、これを越えたと判断した場合には他階からの乗り場の呼びには応答せず、行先呼びの階まで直行運転を行う。第二の閾値は、乗客満員不可運転方式を行うか否かを判定する閾値であり、第二の閾値を越えたと判断した場合には、他階の乗り場の呼びに応答するためにかごを強制的に出発させるエレベータの運転制御装置を有するエレベータにおいて、他階での乗客乗り込みを検知する搭乗者検出測手段と当該搭乗者数検出手段の出力に応じて第二の閾値を更新する閾値更新手段を具備する。
そして、乗客乗り込みを検知するために、かご内の上部あるいは側板にカメラを設置し、乗客あるいは荷物による床の占有面積の変化を計測することにより、乗客乗り込みを検知する。あるいは、かご内画像にハフ変換を実施し、円形の個数すなわち乗客の頭数の変化を計測する事により乗客乗り込みを検知する。
以上の手段により、ある階で第二の閾値を越えたと判断し、乗客満員不可運転方式を行った場合に、期待に反して他階での乗客乗り込みが無かった時には、第二の閾値が適切でなかったとして、第二の閾値を小さくする。そして、次回の乗客満員不可運転時には更にゆとりを持った状態で、他階での乗客乗り込みを誘導して、本来の乗客満員不可運転の効率を向上させることができる。
本発明によれば、乗客満員不可運転(わざとら運転)において、途中階からの乗客の乗り込みを高い確率で行わせることが可能となる。これによって、乗客満員不可運転(わざとら運転)での運行効率の低下を抑えるとともに、乗客の停止階増加によるイライラ感を抑えて、高効率かつ快適なエレベータを提供することができる。
以下、本発明の一実施形態を図面を参照して説明する。
まず、図1は本発明が実施されるエレベータ装置の全体構成図を示す。1はエレベータの乗りかご(以下、単にかごと呼ぶ)であり、15は乗客を模式的に現したものである。一般的にかごはロープ2によって昇降路3内につるされており、かご内の乗客あるいはエレベータホールにいる乗客からの呼びに応じて、昇降路3内を昇降する。4は加重センサであり、重量を計測することによって、かごに乗っている乗客や荷物の量を推定する。5はカメラであり、6はカメラ映像を分析してかご内の乗客の数や荷物の占有率を計測する画像処理装置である。7,8は加重センサや画像分析結果をエレベータ制御盤9に送る通信線である。図1では通信線を一本づつ図示しているが、一般的にはトラベリングコード(国内ではテールコードを呼ぶことが多い)の一部分を用いることは、当業者周知のことである。制御盤9は巻き上げ機のモータの速度制御や安全動作を維持するためのインターロック制御を行う基本制御装置10と、エレベータホールのホールボタン16からのかご呼びやかご内の運転制御盤(但し、図示していない)からの行く先指定などに応じて基本制御装置10を制御する運転制御装置11を有する。その他に運転制御装置11には、エレベータの保全情報を管理したり、遠隔監視を行う補助装置が含まれることがある。
次に、図1を用いてエレベータの基本的な満員運転の動作を説明する。
(1)満員検知運転
16−A階で複数の乗客15が乗り込むと加重センサ4によって、乗客数の計測が行われ、エレベータの安全運行上の、定員の80%以上(これを第一の閾値と呼ぶ)になると「定員オーバ」を判定する。そして、ブザーを鳴らしたり開扉して、過剰な乗客を退出させてから、かごを出発させる。
(2)満員通過運転
16−A階で定員の80%まで乗客が乗り込んだ場合には、「満員のため他階での乗客乗り込みは不可」と判断し、下階16−B階のかご呼びを無視して、行く先階16−C階まで直行運転を行う。これによって、途中階16−B階などでの停止・開扉時間の削減を行って、輸送スループットの向上を目指している。
(3)乗客満員不可運転(わざとら運転)
16−A階で複数の乗客15が乗り込むと加重センサ4によって、乗客数の計測が行われ、通常の満員より2・3名分少ない状態、例えば定員の60%以上(これを第二の閾値と呼ぶ)なると「定員オーバ」を判定する。そして、ブザーを鳴らしたり開扉して、過剰な乗客を退出させてから、かごを出発させる。16−B階においては、エレベータ待ちの利用者の内少なくとも2・3人が乗り込み可能となり、長待ち状態の回避が期待できる。
ここで、第一の閾値はエレベータの安全運行上から決定される閾値であり、エレベータの種類によって規定されるものである。一方、第二の閾値は運転効率の観点から決定される閾値であり、最適化を図ることができるものである。本発明は、この第二の閾値の最適化を自動的に行う手段を提供するものである。
次に、図2を用いて、本実施例における第二の閾値の自動最適化動作を説明する。図2は、各階におけるエレベータ制御盤9のフローを示している。エレベータの制御に関しては、ここに図示していない動作が必要であることは当業者周知のことであるが、本発明の実施に当たっては必要とならないので説明を省力する。まず、各階にかごが到着すると、ドアを開けて乗客の乗降を行わせる(21)。次に乗客満員不可運転(わざとら運転)状態かどうかを判定する(22)。わざとら運転状態で無い場合(22−N)、当該階からの乗客の乗り込み後の乗客数を計測し、第二の閾値を越えるか否かを判断する(23)。ここで、乗客数を計測方法として、加重センサ4を用いたり、カメラセンサを用いたりすることができる。カメラセンサを用いた場合には、図3に示すように乗客42−A〜nが閉めるかご床面積の大きさによって、乗客数を推定することができる。また、台車やストレッチャーなどの機器が持ち込まれている場合には、加重センサよりもカメラセンサによる満室率計測の方が、かご余裕率を的確に推測することができる。
乗客の乗り込み後に第二の閾値を越えており(23−Y)、かつ当該かごの行き先階と同じ方向で他階の呼びがある場合(24−Y)には、乗客満員不可運転(わざとら運転)状態を設定して、他階の呼びに向けてかごを出発させる(26)。一方、客の乗り込み後も第二の閾値を越えなかった時(23−N)や他階の呼びが無い場合(24−N)には、通常の動作としてかごを出発させる(26)。
次に、乗客満員不可運転(わざとら運転)状態である場合(22−Y)、当該階から乗客の乗り込みがあったか否かを判断する(27)。ビルの種類や時間帯によっては、当該階からの呼びがあるにもかかわらず、乗り込みがない場合があり得る。例えば、過密状態を好まないテナントや利用者が多いビルでは、多少のスペースが残っていても、乗り込まずに次のエレベータを待つことが多い。あるいは、退社時間のように昼食時間ほど急がない時には、待ち時間が多少増加しても混雑を避けるために、多少のスペースが残っていても乗り込まずに次のエレベータを待つことが多い。この現象は乗客による満員状態の感じ方が異なってくることによるが、利用者のこのような動きは停止階の増加につながり、結果的に運行効率の低下を招くともに、停止階増加によるかご内乗客のイライラ感を増長する。しかしながら、ビルやエレベータ利用環境は、常に変化しており、普遍的な第二の閾値を見つけ出して設定することはきわめて困難である。
さて、当該階から乗客の乗り込みがあったとき(27−Y)には、乗客の乗り込み後に第一の閾値を越えているかを判断する(28)。第一の閾値を越えた場合(28−Y)には、これ以上他階での乗り込みはできないので、一般の満員状態と同じ条件となる。そこで、乗客満員不可運転(わざとら運転)状態を解除して、満員通過運転状態に設定して(29)、行く先階への直行運転を行う(30)。他方、第一の閾値を越えなかった場合(28−N)には、乗客満員不可運転(わざとら運転)で用いた余裕率が過剰であったことを意味している。そこで第二の閾値を上げて、かごの余裕率を低めて次回の乗客満員不可運転(わざとら運転)を行うようにする(31)。
一方で、当該階から乗客の乗り込みがなかったとき、(27−N)には、第二の閾値を下げて、かごの余裕率を高めて次回の乗客満員不可運転(わざとら運転)を行うようにする(32)。
以上の手段を設けることにより、例えば10人乗りエレベータにおいて第一の閾値を8人、第二の閾値の初期設定値を6人とした時の具体的な動作を図1・2を参照しながら説明する。16−A階と階下の16−B階にエレベータ待ちの乗客がいるものとする。16−A階で6人が乗り込んだ時点で第二の閾値を超えるので、乗客満員不可運転(わざとら運転)状態に設定して、16−B階へ出発する。16−B階では、二人分のスペースがあるにもかかわらず、何らかの理由で乗り込まなかった場合、第二の閾値を6人から5人に下げる。これによって、次回から16−A階では、5人が乗り込んだ時点で乗客満員不可運転(わざとら運転)状態に設定し、よりスペースのある状態で16−B階での乗り込みを誘導することができる。
この場合とは逆に、16−B階で、二人分のスペースがあるにもかかわらず、一人しか乗り込まなかった場合、第二の閾値を6人から7人に上げる。これによって、次回から16−A階では、7人が乗り込んだ時点で乗客満員不可運転(わざとら運転)状態に設定し、階下のエレベータ待ちの乗客数に合った運転を行うことができる。
ここでは、乗客数の人数を閾値に使った例を示したが、カメラセンサを用いた場合には、人数の代わりにかご床面の空きスペース量を閾値として用いることができる。病院やホテル貨物用のエレベータでは、台車やストレッチャーや荷物などによってかご床面が占有されることが多く、加重センサよりもカメラセンサによる満室率計測の方がかごの余裕率を的確に評価することができる。
エレベータ装置の全体構成図である。 運転制御のフローチャートである。 エレベータのかごのカメラ映像例である。
符号の説明
1 かご
2 ロープ
3 昇降路
4 加重センサ
5 カメラ
6 画像処理装置
7,8 通信線
9 エレベータ制御盤
10,11 エレベータ制御装置
12 通信線
15 乗客
16 エレベータ呼びボタン
40 ドア
41 かご床
42 乗客

Claims (5)

  1. かご内の乗客数を計測する乗客数計測手段と、当該乗客数計測手段の出力が第一あるいは第二の閾値を越えたか否かを判別する乗客数判別手段と、当該乗客数判別手段が第一の閾値を越えたと判断した場合には、他階からの乗り場の呼びには応答せず、行先呼びの階まで直行運転を行い、第二の閾値を越えたと判断した場合には、他階の乗り場の呼びに応答するためにかごを強制的に出発させるエレベータの運転制御装置を有するエレベータにおいて、他階での乗客乗り込みを検知する搭乗者検出測手段と当該搭乗者数検出手段の出力に応じて第二の閾値を更新する閾値交信手段を有することを特徴とするエレベータの運転制御装置。
  2. 請求項1に記載の搭乗者検出測手段は、かごに装備された加重センサの出力あるいは、画像センサの出力によって乗客乗り込みを検知する事を特徴とするエレベータの運転制御装置。
  3. 請求項2に記載の画像センサは、かご内の上部あるいは側板に設置され、かご床の占有面積を計測することにより、乗客乗り込みを検知する事を特徴とするエレベータの運転制御装置。
  4. 請求項2に記載の画像センサは、かご内の上部あるいは側板に設置され、かご内画像にハフ変換を実施し、円形の個数を計測する事により乗客乗り込みを検知する事を特徴とするエレベータの運転制御装置。
  5. 請求項1に記載の閾値更新手段は、搭乗者検出測手段が他階での乗客乗り込みを検知しなかった時に第二の閾値を下げる事を特徴とするエレベータの運転制御装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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