JP2006240424A - 作業車輌 - Google Patents

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Tadahiro Miyagawa
忠弘 宮川
Masato Nakajima
昌人 中島
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Abstract

【課題】 副変速装置の操作性を向上させると共に、シフトショックに対して身体を安定して、誤操作の虞を無くすことができる作業車輌を提供する。
【解決手段】 運転席の座席シートの右側斜め前方に、円筒状の握り部22を有するサポート21が配置されている。圃場の起伏により作業車輌が揺れても、前記握り部22を握ることにより身体を安定させることができ、作業車輌の誤操作の虞を無くすことができる。また、握り部22の端面に、副変速装置操作用の副変速スイッチ23が配置したので、握り部22を握り身体を支えた状態で副変速装置の変速切換えを行うことができ、変速切換え時のシフトショックに対して身体を安定させ、誤操作の虞をなくすことができる。
【選択図】 図8

Description

本発明は、左右クローラをそれぞれ変速して操向すると共に、前記左右クローラの速度を副変速装置により変速するようにした作業車輌に関する。
フェンダーの内側に肘掛を配置し、該肘掛に乗車時や危険を感じた時に掴まるためのアシストバーを設けた作業車輌が知られている(例えば、特許文献1参照)。
運転席に操作具を取り囲む状態でかつ上方に突出した状態で肘当て用クッションを配置し、該クッションに手摺を配置した作業車輌が知られている(例えば、特許文献2参照)。
実開昭55−151635号公報(第4頁、第3図) 実開昭56−79434号公報(第2頁、第4図)
前記各従来技術は、運転席内に肘掛を配置し、楽な姿勢で作業を行うことができるようになっている。しかし、作業車輌の運転操作を行う際には、アシストバーや手摺を放し、肘掛から肘を外さなければならず、圃場の起伏による作業車輌の揺れや、作業車輌の走行速度の変速時におけるシフトショックによる誤操作の発生を防止することは考慮されていない。
機体フレームに左右一対のクローラを設け、機体の直進走行及び左右方向の旋回操作を行う作業車輌では、左右回転式の操向ハンドルに比して急峻なスピンターン操作が容易に行える等の理由から、左右のクローラにそれぞれ個別に独立して対応する前後傾倒自在な一対の操向レバーを、片手による一括把持が可能なように近接配置し、一対の操向レバーを同時に操作して前後方向の直進走行操作を行うと共に、一対の操向レバーの間でその操作量が大小異なるように操作して、機体の左右方向への旋回操作を行うようにしたものがある。
前記のような作業車輌においては、圃場の起伏による車輌の揺れや、その走行中に操向レバーを操作すると作業車輌の副変速装置の切換えにより、あるいは、運転者自身が無意識にスイッチ操作を行って副変速装置の高低の切換えを行った場合、作業車輌の走行速度が急激に変化するため、運転者にシフトショックを与え、このシフトショックにより運転者が操作機器を誤操作することがある。
前記の事情に鑑み、本発明は、車輌の揺れやシフトショックによる誤操作の虞を無くした作業車輌を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するため、請求項1に係る本発明は、左右クローラ(2、2)をそれぞれ変速して操向すると共に、前記左右クローラ(2、2)の速度を副変速装置により変速してなる作業車輌(1)において、
運転席(10)側方に、手で握り得る円筒条の握り部(22)を有するサポート(21)を配置すると共に、該サポート(21)に前記副変速装置操作用のスイッチ(23)を配置した、
ことを特徴とする作業車輌にある。
請求項2に係る本発明は、前記握り部(22)を握った状態で、手指で操作し得る位置に操作用スイッチ(28a、28b、28c)を配置した、
請求項1記載の作業車輌にある。
なお、前記した括弧内の符号等は、図面を参照するためのものであって、本発明を何ら限定するものではない。
請求項1に係る本発明によると、握り部を握った状態で、自然と親指がくる位置に副変速装置操作用スイッチを配置したので、副変速装置の操作性を向上することができ、また前記握り部を握って身体を支えた状態で副変速装置の変速切換えを行うので、変速切換え時のシフトショックに対して身体を安定して、誤操作の虞を無くすことができる。
請求項2に係る本発明によると、握り部を握った状態で、手指で操作スイッチを操作できるので、操作性を向上し得ると共に、作業の安定性を向上することができる。
以下、図面に基づき本発明の実施の形態を説明する。
図1乃至図14は、本発明の実施の形態を示すもので、図1は、作業車輌の側面図、図2は、作業車輌の運転席の平面図、図3は、作業車輌の運転席の側面図、図4は、作業車輌の運転席における操向レバーの配置を示す背面図、図5は、図4における操向レバーの拡大図、図6は、図5の正面図、図7は、図5の平面図、図8は、図4におけるサポート部の拡大図、図9は、図8の正面図、図10は、図4におけるスイッチパネルの平面図、図11は、スイッチパネルのスイッチの操作状態を示す側面図、図12は、禁止手段のブロック線図、図13は、無段変速装置におけるモータとポンプの接続構造を示す平面図、図14は、図13の側面図である。
図1に示すように、クローラトラクタ等の作業車輌1は、左右一対のクローラ2、2に支持された機体フレーム3を備え、該機体フレーム3の前部に設けたボンネット5内にエンジン(図示せず)を搭載し、該エンジンの動力を無段変速装置(図示せず)と、該無段変速装置の出力を高低2段に変速する副変速装置(高低2段の多段変速装置で構成されている、図示せず)とを介して前記クローラ2、2に伝達し、前記作業車輌1を走行駆動する。
なお、前記無段変速装置は、図13、14に示すように、油圧ポンプ6aと油圧モータ6bとを有し、該油圧ポンプ6aと油圧モータ6bとは、一体形成されたホース6cで接続され、該ホース6cは、固定クランプ6dで位置決め固定されている。このように、一体形成されたホース6cを用いることにより、接続個所を減らして油漏れの危険を減少させると共に、部品点数の減少、組み立て工数の低減を図ることができる。
図1に示すように、該機体フレーム3の後部には、リフトアーム7aとリフトシリンダ7b等からなる三点リンク機構7が配置され、該三点リンク機構7を介して耕耘機等の作業機(図示せず)が接続される。前記機体フレーム3の略中央部にはキャビン8は配置され、該キャビン8の内部に運転席10が設けられている。
図2、図3及び図4に示すように、前記運転席10内には、運転者が着座するための座席シート11が配置され、該座席シート11の前方には、走行メータ、水温計、燃料計及び各種表示ランプ群(図示せず)を集中配置した運転コンソール12が配置され、該運転コンソール12の後方には、各別に独立して前後傾倒操作可能な左右一対の操向レバー13L、13Rが、運転者が片手により一括把持可能な間隔で配置されている。
従って、運転者は、前記操向レバー13L、13Rを一括把持して前方又は後方に傾倒操作することにより、前記作業車輌1を前進又は後進の直進走行を行わせることができる。また、前記操向レバー13L、13Rを、それぞれ操作量が異なるように操作することにより、前記作業車輌1を旋回走行させることができるようになっている。
図5、図6及び図7に示すように、前記操向レバー13L、13Rは、それぞれ一端が軸15に回転自在に支持された操作桿16L、16Rに固定されている。前記操作桿16L、16Rの一端には、前記油圧ポンプ6aもしくは油圧モータ6bの斜板に連結されたロッド17の一端が回転自在に連結され、前記操向レバー13L、13Rの操作により前記斜板の角度を調整するように構成されている。
また、前記操作桿16L、16Rは、それぞれ前記軸15の下方に配置されたリミットスイッチ等の検出手段18L、18Rの移動子18La、18Raとワイヤ20で接続され、前記操向レバー13L、13Rの操作により、対応する移動子18La、18Raを上下方向に移動させるように構成されている。そして、前記操向レバー13L、13Rがニュートラル位置以外にあるとき、移動子18La、18Raが前記検出手段18L、18Rを作動させる。即ち、前記検出手段18L、18Rは、前記操向レバー13L、13Rがニュートラル位置にあるか否かを検出できるようになっている。
図2、図3に示すように、前記運転席10の座席シート11の右側斜め前方には、合成樹脂等で形成された円筒状の握り部22を有するサポート21が配置されている。作業車輌1の走行時に、圃場の起伏により作業車輌が揺れても、前記握り部22を握ることにより身体を安定させることができ、作業車輌1の誤操作の虞を無くすことができる。前記握り部22の端面には、副変速装置操作用の副変速スイッチ23が配置されている。前記握り部22の端面に副変速スイッチ23を配置することにより、該握り部22を握り身体を支えた状態で副変速装置の変速切換えを行うことができるので、変速切換え時のシフトショックに対して身体を安定させ、誤操作の虞をなくすことができる。
図2、図3及び図8乃至図10に示すように、前記サポート21の握り部22の下方には、スイッチフレーム25が配置され、該スイッチフレーム25に、トグルスイッチ等で構成された作業機昇降スイッチ26と、スイッチパネル27が配置されている。図10に示すように、前記スイッチパネル27には、前記機体フレーム3の後部の上下位置や傾きを調整するための複数のスイッチ28a、28b、28cと、表示部材30a、30bとが、図11に示すように、前記サポート21の握り部22を握った手の指先で操作可能な位置に配置されている。
前記握り部22を握った状態で、手指が届く範囲に前記作業機昇降スイッチ26、スイッチ28a、28b、28c等を配置することにより、該握り部22を握り身体を安定させた状態で、これら作業機昇降スイッチ26、スイッチ28a、28b、28c等を操作することができ、操作性を向上させることができると共に、作業の安定性を向上させることができる。
図12に示すように、前記副変速装置の切換え操作を禁止する禁止手段31が構成されている。即ち、前記検出手段18Lと検出手段18Rは、電源+とマイクロコンピュータで構成された制御装置(図示せず)の入力端子TD13の間に直列に接続されている。前記副変速スイッチ23は、前記制御装置の入力端子TF8に接続されている。前記電源+と前記制御装置の出力端子A4には、ドライバユニット32が接続され、該ドライバユニット32と電源+には、ドライバリレー33が接続され、該ドライバリレー33を介して前記電源+に、前記副変速装置の出力を切換えるための高速バルブ35が接続されている。
そして、前記操向レバー13L、13Rがニュートラル位置にあるとき、前記検出手段18L、18Rが閉成して、前記操向レバー13L、13Rがニュートラル位置にあることを検出した信号を、前記制御装置の入力端子TD13に入力する。この状態で、前記副変速装置を低速から高速に切換えるため、前記副変速スイッチ23の操作が行われると、該副変速スイッチ23の操作信号が前記制御装置の入力端子TF8に入力される。すると、前記制御装置の出力端子A4から前記ドライバユニット32の入力1へ、前記副変速装置の切換え信号が入力される。
すると、前記ドライバユニット32のGND端子と出力端子が接続され、前記電源+からの電力が前記ドライバリレー33に印加されて、該ドライバーリレー33がその接点を閉成して、該接点を通して高速バルブを作動させる。
前記禁止手段31は、次のように作用する。なお、前記検出手段18L、18Rが開放されている場合を(0)、閉成されている場合を(1)、前記副変速装置が低速側にある場合を(0)、高速側にある場合を(1)、副変速スイッチ23が操作されない場合を(0)、操作された場合を(1)、前記副変速スイッチ23の非操作状態を(0)、操作状態を(1)、前記高速バルブ35の非通電状態を(0)、通電状態を(1)と表示して説明する。
前記操向レバー13L、13Rがニュートラル位置にあるとき、前記検出手段18L、18Rの出力は(0)であり、このとき、前記副変速装置の状態が低速(0)にあって、前記副変速スイッチ23が操作されない(0)場合、前記高速バルブ35には通電されない(0)。また、前記操向レバー13L、13Rを操作したときの前記副変速装置が高速側(1)にあるとき、前記副変速スイッチ23を操作(1)すると、前記高速バルブ35は通電状態(1)を維持する。
前記操向レバー13L、13Rがニュートラル位置にないとき、前記検出手段18L、18Rの出力は(1)であり、このとき、前記副変速装置の状態が低速(0)であって、前記副変速スイッチ23が操作されない(0)場合、前記高速バルブ35には通電されない(0)。また、前記操向レバー13L、13Rを操作したときの前記副変速装置が低速側(0)にあるとき、前記副変速スイッチ23を操作(1)しても、前記高速バルブ35には通電されない(0)。
前記操向レバー13L、13Rがニュートラル位置にないとき、前記検出手段18L、18Rの出力は(1)であり、このとき、前記副変速装置の状態が高速(1)であって、前記副変速スイッチ23が操作されない(0)場合、前記高速バルブ35は通電状態(1)が維持される。また、前記副変速スイッチ23を操作(1)しても、前記高速バルブ35には通電状態(1)が維持される。
前述のように、左右の無段変速装置がニュートラル位置にあって、作業車輌が停止している場合にのみ、副変速装置の切換えが可能であるため、走行中に副変速装置を切換えることによるシフトショックがなく、更に走行時に副変速装置の切換えることによるシフトショックにより、運転者が左右無段変速装置による操向操作を誤操作することを防止できる。
また、2本の操向レバーにより操向するものにあっては、シフトショックにより誤操作を生じやすいが、前述したように、シフトショックを生じないため、操向レバーによる誤操作を防止できる。また、スイッチによる副変速装置の高低の切換えは、指先等による簡易な操作により容易に行えるため、運転者自身が副変速装置の高低切換えを自覚の少ない状態で行う場合があり、この場合も、予期せぬ変速ショックにより操向レバーの誤操作を生じやすいが、上述したように変速ショックを生じないため、操作レバーによる誤操作を防止できる。
作業車輌の側面図である。 作業車輌の運転席の平面図である。 作業車輌の運転席の側面図である。 作業車輌の運転席における操向レバーの配置を示す背面図である。 図4における操向レバーの拡大図である。 図5の正面図である。 図5の平面図である。 図4におけるサポート部の拡大図である。 図8の正面図である。 図4におけるスイッチパネルの平面図である。 スイッチパネルのスイッチの操作状態を示す側面図である。 禁止手段のブロック線図である。 無段変速装置におけるモータとポンプの接続構造を示す平面図である。 図13の側面図である。
符号の説明
1 作業車輌
2 クローラ
10 運転席
21 サポート
22 握り部
23 スイッチ(副変速スイッチ)
28a 操作用スイッチ(スイッチ)
28b 操作用スイッチ(スイッチ)
28c 操作用スイッチ(スイッチ)

Claims (2)

  1. 左右クローラをそれぞれ変速して操向すると共に、前記左右クローラの速度を副変速装置により変速してなる作業車輌において、
    運転席側方に、手で握り得る円筒条の握り部を有するサポートを配置すると共に、該サポートに前記副変速装置操作用のスイッチを配置した、
    ことを特徴とする作業車輌。
  2. 前記握り部を握った状態で、手指で操作し得る位置に操作用スイッチを配置した、
    請求項1記載の作業車輌。
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