JP2006239652A - 液体フィルター - Google Patents

液体フィルター Download PDF

Info

Publication number
JP2006239652A
JP2006239652A JP2005062353A JP2005062353A JP2006239652A JP 2006239652 A JP2006239652 A JP 2006239652A JP 2005062353 A JP2005062353 A JP 2005062353A JP 2005062353 A JP2005062353 A JP 2005062353A JP 2006239652 A JP2006239652 A JP 2006239652A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
dust
tank
air
centrifugal force
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005062353A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomihiro Kitagawa
富啓 北川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2005062353A priority Critical patent/JP2006239652A/ja
Publication of JP2006239652A publication Critical patent/JP2006239652A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 大容量のブロアーを用いることなく、目詰まりを起こすことなく、塵埃類を長期にわたって確実にエアーから分離できるようにした液体フィルターを提供する。
【解決手段】 底部に液体を貯留し内部に負圧が発生される密閉構造のタンク(11)と、J字形状部分(13A)の上端に遠心力形状部分(13B)を連続させた形状を有するフィルターパイプ(13)とを用いる。遠心力形状部分の開放端をタンク上部に連通して接続し、J字形状部分の下端部分は透孔(15)によってタンク内底部と連通して液体を導入する。タンク内の負圧によってJ字形状部分の開放端から塵埃類を含むエアーを吸引し、塵埃類を含むエアーをJ字形状部分内の液体とともに遠心力形状部分に案内し、遠心力によって塵埃類を含むエアーと液体とを混合し、この混合状態の塵埃類、エアー及び液体をタンク内に吸引して塵埃類を含む液体とエアーとを分離する。
【選択図】 図3

Description

本発明は液体フィルターに関し、例えば大容量のブロアーを用いることなく、しかも目詰まりを起こすことなく塵埃類を長期にわたって確実にエアーから分離できるようにしたフィルターに関する。
例えば、電気掃除機では室内や廊下にある塵埃をエアーとともに掃除機内に吸引し、塵埃をエアーから分離してエアーのみを掃除機から排気する方式が一般的である。この塵埃の分離には不織布や織布等の繊維製フィルターが用いられていたが(特許文献1)、目詰まりを起こしやすく、フィルターを頻繁に交換する必要がある。
他方、掃除機内に液体タンクを設け、塵埃を含んだエアーをタンク内の液体表面に吹きつけて塵埃を分離するようにした液体フィルター(特許文献2、特許文献3)、掃除機内に液体タンクを設け、塵埃を含んだエアーをタンク内の液体中に通過させて塵埃を分離するようにした液体フィルター(特許文献4)、等が提案されている。
特許第2892907号公報 実開平04−36954号公報 実開平02−106164号公報 実開平02−43960号公報
しかし、上記特許文献2、3記載の液体フィルターでは塵埃を含んだエアーをタンク内の液体表面に吹きつけているので、塵埃を完全に分離することができず、塵埃の残ったエアーが排気されてしまい、室内の空気を汚すおそれがある。
また、特許文献4記載の液体フィルターでは塵埃を含んだエアーを液体中に通過させているので、塵埃を完全に分離できるものの、大容量のブロアーを採用しないと十分な吸引力を発生させることができず、電気掃除機が大型化してしまう。
本発明はかかる問題点に鑑み、大容量のブロアーを用いることなく、しかも目詰まりを起こすことなく塵埃類を長期にわたって確実にエアーから分離できるようにした液体フィルターを提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る液体フィルターは、塵埃類を含むエアーを吸引し、液体によって塵埃類をエアーから分離するようにした液体フィルターにおいて、底部に液体を貯留し内部に負圧が発生される密閉構造のタンクと、J字形状部分の上端にその形状によって遠心力を作用させる遠心力形状部分を連続させた形状を有し、上記遠心力形状部分の開放端が上記タンク上部に連通して接続され、上記J字形状部分の下端部分が透孔によって上記タンク内底部と連通されて上記透孔によって上記J字形状部分内に液体が導入されるフィルターパイプと、を備え、上記タンク内の負圧によって上記J字形状部分の開放端から塵埃類を含むエアーが吸引され、該塵埃類を含むエアーが上記J字形状部分内の液体とともに混合されながら上記遠心力形状部分に案内され、上記塵埃類を含むエアーと液体とが上記遠心力形状部分による遠心力によって上記遠心力形状部分の内面に押しつけられながら流動して更に混合され、該混合状態の塵埃類、エアー及び液体が上記遠心力形状部分の開放端から上記タンク内に吸引され、塵埃類を含む液体とエアーとが分離されるようにしたことを特徴とする。
本発明の特徴の1つは塵埃類を含むエアーを液体とともにフィルターパイプ内に吸引するようにした点にある。これにより、塵埃類を含むエアーは吸引直後にJ字形状部分内の液体とある程度混合され、塵埃類を液体に接触させることができる。
また、本発明の他の特徴はフィルターパイプ内で塵埃類、エアー及び液体を遠心力を利用してさらに混合して塵埃類を液体に移行させた後、タンク内に導入し、塵埃類を含む液体とエアーを分離するようにした点にある。これにより、全ての塵埃が液体と確実に接触するので、塵埃の全てを液体に移行させることができ、塵埃類をエアーから確実に分離することができ、又液体によって塵埃類の分離を行っているので、目詰まりを起こすことがない。
本発明に係る液体フィルターは電気掃除機に適用すればその効果が大きいが、エアーコンディショナーや空気清浄機にも適用でき、その場合には周囲に漂う塵埃だけでなく、花粉その他の微小物質も分離して除去できる。請求の範囲における「塵埃類」とは塵埃だけでなく、花粉その他の微小物質を含むことを意味する。また、液体には水を用いることができるが、水以外の液体を用いることもできる。
本発明の更に他の特徴はフィルターパイプに所定量の液体を導入し、フィルターパイプに負圧を作用させて塵埃類を含むエアーと液体とを吸引するようにした点にある。これにより、塵埃類を含むエアーを液体中に通過させる方式のような大きな負圧を発生させずとも、塵埃類を含むエアーを確実に吸引することができる。
タンクは内部に負圧が発生される密閉構造であればよく、例えば他の吸引システムを利用してタンク内に負圧を発生させるようにしてもよく、又タンクにブロアーを取付けてタンク内に負圧を発生させるようにしてもよい。ブロアーを設ける場合には小容量のブロアーを用いることができる。
また、フィルターパイプはJ字形状部分に遠心力形状部分を連続させた形状を含んでいれば特にその形状は限定されない。遠心力形状部分は遠心力によって塵埃類、エアー及び液体を混合し、液体と塵埃類を確実に接触させて塵埃類を液体に移行させるという重要な機能を有する。この遠心力形状部分は例えば少なくとも1重の円形状部分を採用することができる。
フィルターパイプの遠心力形状部分の開放端はタンク上部に連通して接続されていれば、どのような接続方法であってもフィルターパイプに負圧を作用させることができる。しかし、混合状態にある塵埃類、エアー及び液体が遠心力形状部分の開放端からタンク内に導入され、塵埃類を含む液体とエアーとが分離されることを考慮すると、混合状態にある塵埃類、エアー及び液体をタンク内周面に沿って螺旋状に旋回させると、さらに遠心力が働き、塵埃類、エアー及び液体をより確実に混合して塵埃類をより確実に液体に移行させることができる。
即ち、タンクが上部に円筒形状の部分を含み、フィルターパイプの円形状部分の開放端がタンクの円筒形状部分の接線方向を指向するように接続されているのがよい。
また、フィルターパイプ内の液体の量は負圧の大きさや塵埃類の分離性能に密接に関係する。フィルターパイプのJ字形状部分内に導入される液体の量は透孔の大きさによって設定することができる。
さらに、タンク内の液体はフィルターパイプ内に連続的に導入してタンク内に戻ってくる量であればよい。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1及び図2は本発明に係る液体フィルターの好ましい実施形態を備えた電気掃除機を示す。図において、電気掃除機10の函体(タンク)11は円筒状をなし、函体11には上端開口が蓋11Aによって密閉され、又函体11内には少量の水Wが貯留されている。
この函体11の蓋11Aにはブロアー12が取付けられ、ブロアー12の排気口12Aは外気に解放され、ブロアー12の吸引口には不織布製のフィルター12Bが設けられ、フィルター12Bは函体11内に配置されている。
また、函体11の側方にはフィルターパイプ13が配置されている。このフィルターパイプ13はJ字形状部分13Aの上端に1重の円形状部分(遠心力形状部分)13Bを連続させた形状をなし、フィルターパイプ13のJ字形状部分13Aの最下端部は小径パイプ(透孔)15によって函体11の側面底部と連通されている。
このフィルターパイプ13の円形状部分13Bの開放端13Cは円形状部分13Bの中心線が函体11の内周面の接線方向を指向するように函体11の蓋11Aに接続されている。
また、フィルターパイプ13のJ字形状部分13Aの開放端にはノズル(図示せず)から延びる蛇腹状ホース14が連結されている。
次に、動作について説明する。作動前にはフィルターパイプ13のJ字形状部分13A内には小径パイプ15を介して函体11内の水Wが導入されている。なお、函体11内の水Wの量は何らかの原因で函体11が傾いた時に水Wがフィルターパイプ13から流れでない程度の量となるように設定するのがよい。
今、ブロアー12を作動させると、ブロアー12が函体11内のエアーを不織布製フィルター12Bを介して吸引して排気口12Aから排気し、函体11内には負圧が発生し、フィルターパイプ13に負圧が作用する。すると、ホース14先端のノズルに吸引力が働き、塵埃類がエアーとともにノズルに吸引され、ホース14からフィルターパイプ13のJ字形状部分13Aに導入される。
フィルターパイプ13のJ字形状部分13Aには函体11から所定量の水Wが函体11内の負圧によって連続して導入されており、塵埃類を含むエアーは水Wとともにフィルターパイプ13のJ字形状部分13Aを通過して円形状部分13Bに案内されるが、塵埃類Dを含むエアーが水Wとともにフィルターパイプ13のJ字形状部分13Aを通過する際に、図3に示されるように、塵埃類Dを含むエアーと水Wとがある程度混合され、塵埃Dは水Wに接触される。
フィルターパイプ13の円形状部分13Bでは図3に示されるように塵埃類D、エアー及び水Wに遠心力が作用し、塵埃類D、エアー及び水Wはフィルターパイプ13の円形状部分13Bの内面に押しつけられながら通過して相互に十分に混合され、塵埃類Dは水Wと確実に接触する。
この十分に混合された塵埃類D、エアー及び水Wはフィルターパイプ13の円形状部分13Bの開放端13Cから函体11内にその内面接線方向に導入され、函体11内面に沿って螺旋状に旋回しながら函体11内を下方に移動し(図1の矢印A参照)、塵埃類Dを含む水Wは函体11内の水Wに戻される一方、函体11内に吸引されたエアーは塵埃類Dを分離され、さらにフィルター12Bによって塵埃類Dを濾過されてブロアー12に吸引され、排気口12Aから大気に放出される。
以上のように、塵埃類Dを含むエアーを水Wとともに吸引するようにしたので、フィルターパイプ13のJ字形状部分13Aを通過中に塵埃類Dを含むエアーと水Wとがある程度混合された後、フィルターパイプ13の円形状部分13Bにおいて遠心力を利用してさらに混合されるので、塵埃類Dは水Wに確実に接触して水Wに移行される。
さらに、塵埃類D、エアー及び水を函体11内にその内面の接線方向に導入するようにしたので、塵埃類D、エアー及び水は函体11内面を螺旋状に旋回し、遠心力が働いて函体11内面に強く押しつけられ、これによって塵埃類Dを水Wにより確実に接触させて移行させることができる。
その結果、塵埃類Dをエアーから確実に分離することができ、又液体によって塵埃類Dの分離を行っているので、目詰まりを起こすことがない。
さらに、フィルターパイプ13に少量の水Wを導入し、フィルターパイプ13に負圧を作用させて塵埃類Dを含むエアーと水Wとを吸引するようにしたので、塵埃類Dを含むエアーを液体中に通過させる特許文献4記載の方式のような大きな負圧を発生させずとも、塵埃類Dを含むエアーを確実に吸引することができる結果、小容量のブロアー12で採用すればよく、電気掃除機の大型化を招来することはない。
なお、上記の例では電気掃除機に適用した例を説明したが、エアーコンディショナーや空気清浄機にも同様に適用できる。また、塵埃類D、エアー及び水Wを函体11内に螺旋状に旋回するように導入したが、そのまま下方に向けて導入するようにしてもよい。
本発明に係る液体フィルターの好ましい実施形態を備えた電気掃除機を示す断面構成図である。 上記電気掃除機を示す側面図である。 上記実施形態の作用を説明するための図である。
符号の説明
10 電気掃除機
11 函体(タンク)
12 ブロアー
13 フィルターパイプ
13A J字形状部分
13B 円形状部分
15 小径パイプ(透孔)
W 水
D 塵埃類

Claims (5)

  1. 塵埃類を含むエアーを吸引し、液体によって塵埃類をエアーから分離するようにした液体フィルターにおいて、
    底部に液体を貯留し内部に負圧が発生される密閉構造のタンクと、
    J字形状部分の上端にその形状によって遠心力を作用させる遠心力形状部分を連続させた形状を有し、上記遠心力形状部分の開放端が上記タンク上部に連通して接続され、上記J字形状部分の下端部分が透孔によって上記タンク内底部と連通されて上記透孔によって上記J字形状部分内に液体が導入されるフィルターパイプと、
    を備え、
    上記タンク内の負圧によって上記J字形状部分の開放端から塵埃類を含むエアーが吸引され、該塵埃類を含むエアーが上記J字形状部分内の液体とともに混合されながら上記遠心力形状部分に案内され、上記塵埃類を含むエアーと液体とが上記遠心力形状部分による遠心力によって上記遠心力形状部分の内面に押しつけられながら流動して更に混合され、該混合状態の塵埃類、エアー及び液体が上記遠心力形状部分の開放端から上記タンク内に吸引され、塵埃類を含む液体とエアーとが分離されるようにしたことを特徴とする液体フィルター。
  2. 上記タンクに取付けられ、上記タンク内に負圧を発生させるブロアーを更に備えた請求項1記載の液体フィルター。
  3. 上記遠心力形状部分が少なくとも1重の円形状部分である請求項1記載の液体フィルター。
  4. 上記タンクが上部に円筒形状の部分を含み、上記フィルターパイプの遠心力形状部分の開放端が上記タンクの円筒形状部分の接線方向を指向するように接続されている請求項1記載の液体フィルター。
  5. 上記フィルターパイプのJ字形状部分内に導入される液体の量が上記透孔の大きさによって設定される請求項1記載の液体フィルター。
JP2005062353A 2005-03-07 2005-03-07 液体フィルター Pending JP2006239652A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005062353A JP2006239652A (ja) 2005-03-07 2005-03-07 液体フィルター

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005062353A JP2006239652A (ja) 2005-03-07 2005-03-07 液体フィルター

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006239652A true JP2006239652A (ja) 2006-09-14

Family

ID=37046570

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005062353A Pending JP2006239652A (ja) 2005-03-07 2005-03-07 液体フィルター

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006239652A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110736312A (zh) * 2019-10-22 2020-01-31 南陵县红宝种业有限公司 一种空气能烘干系统
CN114711662A (zh) * 2015-07-24 2022-07-08 恩弗里德系统公司 用于从空气和流体中分离颗粒的装置、方法和系统

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0459025A (ja) * 1990-06-22 1992-02-25 Akiyoshi Kajiyama 排気ガス浄化装置
JPH06154550A (ja) * 1992-11-20 1994-06-03 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 吸収装置
JPH09253011A (ja) * 1996-03-25 1997-09-30 Sharp Corp サイクロン式湿式電気掃除機
JP2000061237A (ja) * 1998-08-18 2000-02-29 Honda Lock Mfg Co Ltd 湿式集塵装置

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0459025A (ja) * 1990-06-22 1992-02-25 Akiyoshi Kajiyama 排気ガス浄化装置
JPH06154550A (ja) * 1992-11-20 1994-06-03 Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd 吸収装置
JPH09253011A (ja) * 1996-03-25 1997-09-30 Sharp Corp サイクロン式湿式電気掃除機
JP2000061237A (ja) * 1998-08-18 2000-02-29 Honda Lock Mfg Co Ltd 湿式集塵装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114711662A (zh) * 2015-07-24 2022-07-08 恩弗里德系统公司 用于从空气和流体中分离颗粒的装置、方法和系统
CN110736312A (zh) * 2019-10-22 2020-01-31 南陵县红宝种业有限公司 一种空气能烘干系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI589258B (zh) Electric vacuum cleaner
JP4274957B2 (ja) 乾湿両用バキュームクリーナー
CN100423851C (zh) 旋风式空气净化器
JP5110500B2 (ja) 道路などの清掃ユニット
JP2003250733A (ja) 真空清掃機用サイクロン集塵装置のグリル組立体
JP2010537770A (ja) 真空清掃機
CN109420389A (zh) 空气净化器
JP2011041766A (ja) 電気掃除機
JP2006239652A (ja) 液体フィルター
KR20060027553A (ko) 싸이클론 집진장치
JP2016087774A (ja) 集塵装置
JP5764138B2 (ja) 電気掃除機
JP2000279739A (ja) 集塵装置
EP2695564B1 (en) Dust collection unit and vacuum cleaner with the same
CN202537412U (zh) 真空吸尘器用多级旋风除尘装置
JP2008022932A (ja) 電気掃除機
JP3107375B2 (ja) オイルミスト捕集装置
CN110075639B (zh) 湿式单元
EP0897740A2 (en) Ecological vacuum cleaner with venturi effect
JP2007152229A (ja) 集塵機
JPH05285327A (ja) 気体浄化装置
JPH08281038A (ja) 紛塵集塵濾過装置
JP3122535U (ja) 空気清浄機
JP2002331217A (ja) 粉塵除去方法およびその装置
JP2011055974A (ja) 電気掃除機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080304

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20101216

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20101224

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110221

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20111213