JP2006235767A - リミッタ付電流制御回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】 高精度の制御を維持し温度特性によるリミッタ電圧のバラツキをなくしたリミッタ付電流制御回路を得る。
【解決手段】 ソースフォロワ構成のトランジスタ5と、入力電圧Viを正相入力としトランジスタ5の出力を逆相入力とするオペアンプ1と、リミッタ電圧となる基準電圧Vrを正相入力としトランジスタ5の出力を逆相入力とするオペアンプと3、オペアンプ1,3の各出力をトランジスタ5の入力へ接続するダイオード2,4とを有する。Vi<Vrでは、ダイオード2がオン、ダイオード4がオフで、トランジスタ5のエミッタ出力の負荷R1にはViに比例した電流が供給され、それ以外は、ダイオード4がオン、ダイオード2がオフで、トランジスタ5のエミッタ出力はVrに固定され負荷R1には一定電流が供給される。ダイオードのVfやトランジスタのVbeは、オペアンプのフィードバックループ内に含まれるので、これらの温度特性の影響は生じない。
【選択図】 図1
【解決手段】 ソースフォロワ構成のトランジスタ5と、入力電圧Viを正相入力としトランジスタ5の出力を逆相入力とするオペアンプ1と、リミッタ電圧となる基準電圧Vrを正相入力としトランジスタ5の出力を逆相入力とするオペアンプと3、オペアンプ1,3の各出力をトランジスタ5の入力へ接続するダイオード2,4とを有する。Vi<Vrでは、ダイオード2がオン、ダイオード4がオフで、トランジスタ5のエミッタ出力の負荷R1にはViに比例した電流が供給され、それ以外は、ダイオード4がオン、ダイオード2がオフで、トランジスタ5のエミッタ出力はVrに固定され負荷R1には一定電流が供給される。ダイオードのVfやトランジスタのVbeは、オペアンプのフィードバックループ内に含まれるので、これらの温度特性の影響は生じない。
【選択図】 図1
Description
本発明はリミッタ付電流制御回路に関し、特に負荷に対して、入力電圧が所定電圧より小なる場合には入力電圧に比例した電流を供給し、それ以外の場合には一定電流を供給するようにしたリミッタ付電流制御回路に関するものである。
リミッタ付電流制御回路の例を、図3に示している。図3を参照すると、入力制御電圧Viが正相入力に印加されたボルテージフォロワ型のオペアンプ(演算増幅器)1の出力は、オペアンプ6の正相入力となっており、このオペアンプ6の出力は、電圧フォロワとして動作するエミッタフォロワ型NPNトランジスタ5のベース入力となっている。このトランジスタ5のエミッタ出力はオペアンプ6の逆相入力となると共に、負荷抵抗R1へ供給されている。また、ベースに、抵抗R3,R4による分圧電圧(基準電圧=Vr)が印加されたPNPトランジスタ7が設けられており、このトランジスタ7のエミッタフォロワ出力がオペアンプ6の正相入力とされている。なお、抵抗R2はバイアス抵抗である。
この様な回路において、入力制御電圧Viが(Vr+Vbe)より低いと(Vbeはトランジスタ7のベースエミッタ間電圧)と、トランジスタ7はオフとなり、オペアンプ1がオンとなる。よって、出力段のエミッタフォロワトランジスタ5のエミッタ電圧は、入力制御電圧Viと同じに追従して、入力制御電圧Viに比例した電流Iを、エミッタ電流として流すことができる。
一方、入力制御電圧Viが(Vr+Vbe)以上になると、トランジスタ7はオンとなり、オペアンプ6の正相入力は、トランジスタ7のエミッタ電圧である(Vr+Vbe)にクランプされるので、出力段のエミッタフォロワトランジスタ5のエミッタ電圧もそれに伴ってクランプされることになる。従って、一定のエミッタ電流Iが得られてリミッタとして動作することになる。
リミッタ付電流制御回路の他の例を、図4に示している。図4において、図3と同等部分は同一符号にて示している。図4を参照すると、図3におけるPNPトランジスタ7の代りにオペアンプ3によるボルテージフォロワ回路を設け、オペアンプ1,3の各出力にダイオード2,4をそれぞれ挿入したものである。本例においては、図3のトランジスタ7のベースエミッタ間電圧Vbeの影響をなくすことができるものである。
また、特許文献1を参照すると、両極性をもって精度良くリミッタ電圧を制御できるようにした電圧リミッタ回路が開示されている。
実開平5−006929号公報
上述した図3の回路では、トランジスタ7のベースエミッタ間電圧の温度変動に起因してリミッタ電圧の変動が発生するという欠点がある。この欠点を解決するために、図4に示した如く、トランジスタに代えてオペアンプ3を用いることにより、温度特性を改善することができるが、図4の回路構成では、オペアンプの数が3個となって、回路規模が増大し、小型化や低コスト化には不向きである。
また、図3の回路においては、ダイオード2,4によるオア(OR)接続であるために、ダイオード4がオンすることにより、回路がリミッタ機能を果すようになっている。従って、最低でもダイオードの順方向電圧Vfのリミッタ電圧しか設定することができず、リミッタ電圧が低い場合には、図4の回路は不適となる。
上述した特許文献1の回路においては、ツェナーダイオードを用いているために、ツェナーダイオードの温度特性が直ちにリミッタ電圧の変動を招来し、リミッタ電圧の精度が確保できないという欠点がある。
本発明の目的は、簡単な回路構成で、かつソースフォロワによるリニアな高精度の制御特性を維持しつつ温度特性によるリミッタ電圧のバラツキをなくしたリミッタ付電流制御回路を提供することである。
本発明の他の目的は、リミッタ電圧が低電圧でも機能することができるリミッタ付電流制御回路を提供することである。
本発明によるリミッタ付電流制御回路は、負荷に対して、入力電圧が所定電圧より小なる場合には前記入力電圧に比例した電流を供給し、前記入力電圧が前記所定電圧以上の場合には一定電流を供給するようにしたリミッタ付電流制御回路であって、前記負荷へ前記電流を供給する電圧フォロワ構成とされたトランジスタと、前記入力電圧を正相入力とし、前記トランジスタの出力を逆相入力とする第一のオペアンプと、前記所定電圧を正相入力とし、前記トランジスタの出力を逆相入力とする第二のオペアンプと、前記第一及び第二のオペアンプの各出力を前記トランジスタの入力へそれぞれ接続する第一及び第二のダイオードとを含むことを特徴とする。
そして、前記トランジスタはバイポーラ型トランジスタか、または電解効果型トランジスタであることを特徴とする。また、本リミッタ付電流制御回路は、温度制御回路や発光制御回路に用いられることを特徴とする。
本発明によれば、オペアンプを2個と出力用ソースフォロワ(シンクフォロワ)トランジスタを1個用いるのみの簡単な構成でリミッタ付電流制御回路を実現できるという効果がある。また、本発明によれば、ソースフォロワ(シンクフォロワ)のリニアでかつ高精度の制御特性を維持しつつ、温度特性によるリミッタ電圧のバラツキをなくしたリミッタ付電流制御回路を実現できるという効果がある。更に本発明によれば、リミッタ電圧が低電圧でも機能するリミッタ付電流制御回路を実現できるという効果がある。
以下に、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。図1は本発明の実施の形態を示す回路図である。図1を参照すると、入力制御電圧Viが正相入力とされたオペアンプ1の出力は、ダイオード2を介して電圧フォロワ構成とされたエミッタフォロワ型NPNトランジスタ5のベース入力となる。また、基準電圧Vrが正相入力とされたオペアンプ3の出力は、ダイオード4を介してトランジスタ5のベース入力となる。このトランジスタ5のエミッタ出力はオペアンプ1,3の各逆相入力となると共に、負荷抵抗R1へ供給される。なお、抵抗R2はバイアス抵抗である。
図1の回路構成において、入力制御電圧Viが基準電圧Vr(リミッタ電圧=2V)より低い場合、ダイオードオア接続されているダイオード4がオフとなり、ダイオード2がオンとなる。従って、オペアンプ3が非動作状態となり、オペアンプ1が動作状態となる。よって、エミッタフォロワトランジスタ5は、ボルテージフォロワとして入力制御電圧Viに比例した電流Iを負荷R1へ供給することができる。
入力制御電圧Viが基準電圧であるリミッタ電圧Vr(=2V)以上になると、ダイオード2がオフとなり、ダイオード4がオンとなるので、オペアンプ1は非動作状態となり、オペアンプ3が動作状態となる。よって、トランジスタ5のエミッタ電流Iは、2V/5Ω=400mAでクランプされてリミッタ動作をなすことになる。
図2は、この図1の回路のシミュレーション結果を示しており、リミッタ電圧Vr=2Vより小の入力制御電圧の範囲では、エミッタフォロワトランジスタ5の動作により、負荷R1には、Viに比例した電流がリニアに流れ、リミッタ電圧Vr=2V以上の入力制御電圧の範囲では、一定電流(400mA)に制限される。このシミュレーションは、周囲温度として−5℃,+25℃,+65℃について行ったが、全ての温度で、図2に示す特性に一致したものとなっており、温度特性によるリミッタ特性のバラツキが生じないことを示している。これは、ダイオードオア接続用のダイオード2,4及びエミッタフォロワトランジスタ5を、オペアンプ1,3のボルテージフォロワ構成のなかに含めている(オペアンプのフィードバックループに含めている)ので、温度変動は発生しないことによる。
また、図1の回路構成においては、ダイオード2,4に印加される電圧が、エミッタフォロワトランジスタ5のベース電圧となっているので、このトランジスタ5のベースエミッタ間電圧Vbeの電圧がダイオード2,4の電圧Vfに対して常に加算されることになり、よってVf>Vbeとしておけば、リミッタ電圧の最小値は自由に設定でき、リミッタ電圧の最小値は制限されることがない。なお、図2に示したシミュレーション結果においても、低電圧でも入出力特性がリニアであることから、エミッタフォロワ自体が0Vまで問題なく機能しており、よってリミッタ電圧が低電圧であっても充分機能できることを示している(シミュレーションにて検証済みである)。
上記実施の形態においては、エミッタフォロワトランジスタ5としてNPNトランジスタを用いて、ソースフォロワとして動作するようにしているが、逆極性のトランジスタを用いてシンクフォロワとして動作するように構成できるし、またバイポーラトランジスタに限らず、MOSトランジスタを含む電界効果トランジスタを用いても良いことは明らかである。
本発明によるリミッタ付電流制御回路は、温度制御のための回路である、ヒータ駆動回路やペルチェ素子駆動回路に用いることができ、また、発光素子制御や光減衰制御のための回路である、LD(レーザダイオード)駆動回路やLCD,LED駆動回路に用いることができ、広く電流駆動制御を必要とする回路全般に適用できるものである。
1,3 オペアンプ
2,4 ダイオード
5 エミッタフォロワトランジスタ
R1 負荷抵抗
R2 バイアス抵抗
2,4 ダイオード
5 エミッタフォロワトランジスタ
R1 負荷抵抗
R2 バイアス抵抗
Claims (5)
- 負荷に対して、入力電圧が所定電圧より小なる場合には前記入力電圧に比例した電流を供給し、前記入力電圧が前記所定電圧以上の場合には一定電流を供給するようにしたリミッタ付電流制御回路であって、
前記負荷へ前記電流を供給する電圧フォロワ構成とされたトランジスタと、
前記入力電圧を正相入力とし、前記トランジスタの出力を逆相入力とする第一のオペアンプと、
前記所定電圧を正相入力とし、前記トランジスタの出力を逆相入力とする第二のオペアンプと、
前記第一及び第二のオペアンプの各出力を前記トランジスタの入力へそれぞれ接続する第一及び第二のダイオードと、
を含むことを特徴とするリミッタ付電流制御回路。 - 前記トランジスタはバイポーラ型トランジスタであることを特徴とする請求項1記載のリミッタ付電流制御回路。
- 前記トランジスタは電解効果型トランジスタであることを特徴とする請求項1記載のリミッタ付電流制御回路。
- 温度制御回路に用いられることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載のリミッタ付電流制御回路。
- 発光制御回路に用いられることを特徴とする請求項1〜3いずれか記載のリミッタ付電流制御回路。
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