JP2006233662A - 木質床材 - Google Patents

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充良 藤城
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Abstract

【課題】 熟練を要することなく不陸、段差のない床面仕上げを容易になしうる木質床材を提供する。
【解決手段】 長矩形板状をなし、かつ一方の長辺の木口面に雄実、他方の長辺の木口面にこの雄実と嵌合しうる雌実が設けられた木質基板と、この木質基板の上面略全体を覆う化粧層とを有する木質床材であって、前記木質基板は、その下面に、接着層内に埋設されるとともに下端部が床下地に当接して接着層の厚さを均一に確保しうる支持部が形成されたことを特徴とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、建築物の床仕上げ材として床下地の上に連続して敷設される板状の木質床材に関する。
合板など木質基板aの表面に化粧層bを積層した木質床材は、材質感、クッション性、断熱性など優れた特性を有することから、住宅、店舗、事務所など建築物の床仕上材として汎用されている。そして、これら木質床材は、図9、10に示すように長矩形板状をなし、かつ両側の長辺に雄実d、雌実eが各々設けられる。そして床スラブ、床パネルなどにより形成された床下地fの上に一端部側から、これら複数の木質床材を平行に並べて配置するとともに一方の木質床材の雄実dと、隣接する相方の木質床材の雌実eとを嵌合させて実矧ぎを形成しつつ、木質床材を、その裏面に塗布された接着剤により、床下地fに固着することにより、隙間無く連続一体化した床仕上げ面を形成している(例えば、特許文献1参照)。
特開平5−331994号公報
しかしながら、木質床材の裏全面に、カートリッジのノズルから例えば蛇行状に接着剤を塗布する場合、塗布量が不均一になりかちである。そして接着剤の塗布量に偏りがあると、連続して敷設された木質床材の表面に不陸が生まれ、特に隣接する木質床材の間に段差を生じ易く仕上げ面の意匠性を低下する問題がある。更に壁際などの周辺部において前記不陸を生じると、巾木など見切り材との間に不均一な隙間ができるため、見栄えを著しく低下させる。
なお、これらの不具合を抑制するため、接着層厚が平均化するよう塗布量をコントロールし、接着面への押圧力を加減して木質床材の水平を維持しつつ敷設するためには、長年の経験が要求されるとともに調整作業を繰り返すなど施工に長時間を要する。
本発明は、木質基板の下面に支持部を形成することを基本とし、熟練を要することなく不陸、段差のない床面仕上げを容易になしうる木質床材の提供を課題としている。
前記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、長矩形板状をなし、かつ一方の長辺の木口面に雄実、他方の長辺の木口面にこの雄実と嵌合しうる雌実が設けられた木質基板と、この木質基板の上面略全体を覆う化粧層とを有する木質床材であって、前記木質基板は、その下面に、接着層内に埋設されるとともに下端部が床下地に当接して接着層の厚さを均一に確保しうる支持部が形成されたことを特徴とする。
請求項2に係る発明では、前記支持部は、木質基板の下面の一部領域に形成される分割の支持部を、木質基板の下面全体に均等に分散して形成され、また請求項3に係る発明においては、前記支持部は、前記木質基板の下面に被着される薄板状のベース層と、このベース層から一定長さで垂下する複数の小脚片とからなることを特徴とする。
前記支持部は、請求項4では、木質基板の下面が部分的に隆起して形成された多数の小凸部により形成され、請求項5では、木質基板の下面に被着された網状体により形成され、また請求項6では、木質基板下面から最下端までの厚さが、0.3〜1.0mmであることを特徴とする。
請求項1に係る発明は、接着剤の塗布量にムラがあっても、支持部により、接着層の厚さが一定に維持されるため、木質床材は水平に敷設されて、フラットな床仕上げ面が得られるとともに、隣接する木質床材間に段差を生じることがない。更に床面周囲においては、巾木などの見切り材との間に不均一な隙間を生じない。その結果高い意匠性が得られる。また接着剤の塗布量、接着層に対する押し付け力の厳密なコントロールが不要であるため、熟練を要することなく、かつ施工能率を向上しうる。
請求項2に係る発明の支持部は、木質基板の一部に形成されるため、製造コストを低減でき、接着剤塗布作業を容易に行なうことができる、また請求項3に係る発明では、小脚片はベース層に支持されるため、支持部の強度が安定し、かつ支持部を木質基板の下面に形成する作業を容易に行なえる。
請求項4に係る発明のように木質基板の下面が部分的に隆起して形成された支持部は、荷重支持強度が安定し、また木質基板の製造工程において同時に成形できるため、製造コストを低減でき、また請求項5に係る発明のように接着層に埋設された網状体は、アンカー効果により接着強度を向上し、請求項6に係る発明のように、0.3〜1.0mmの支持部が形成されると、必要充分な厚さの接着層が形成され、接着強度が安定化する。
以下、本発明の実施の一形態を、図示例とともに説明する。図1、2に示すように、木質床材1は、長矩形板状の木質基板4と、この木質基板4の上面を被覆する化粧層5と、前記木質基板4の下面に形成される支持部7とを具える。
前記木質基板4は、単一層によって構成することもあるが、奇数プライを繊維方向を交互に配した積層体で構成すると、曲げ強度、反りなど縦横の方向性を相殺して安定した品質を得ることができる点で好ましい。前記木質基板4は長手方向が例えば1000〜3000mm程度、本形態では1818mm、巾方向が例えば150〜600mm程度、本形態では303mmに形成される。また厚さは、例えば5〜20mm程度、本形態では7mmである。
前記木質基板4は、単一層で構成される時には、杉、松、樅、ラワン、サクラ等の木材、パーティクルボード、ハードボード、MDF(中密度繊維板)、インシュレーションボード等の木質ボードの他、集成材などを用いる。他方積層体で構成される時は、ラワン合板、スギ合板、米マツ合板等各種合板、LVL(単板積層材)、OSB( 配向性ストランドボード)などを用いる。
前記化粧層5は、木質基板4の上面略全体を覆って形成される。化粧層5は、例えば、ナラ、サクラ、チーク、ケヤキ、トチ、セン、カバ等の原木を例えば0.2〜0.6mm程度の厚さにスライスした突板を、メラミン・ユリア共縮合接着剤、フェノール系接着剤、アミノ系接着剤、ユリア系接着剤などを用いて木質基板4に接着し、さらにその上に塗装皮膜、保護フィルムなどでカバーして形成される。又化粧層5は、ポリエチレン、ポリプロピレン、エチレン酢ビ樹脂(EVA)などのオレフィン系樹脂、メラミン樹脂、ポリエステル樹脂その他の化粧シート材を木質基板4に貼着して形成することもできる。この他、前記木質基板4に化粧紙を接着した上に、不飽和ポリエステル樹脂を塗布して化粧層5を形成することもでき、或いは木質基板4の表面に直接、ポリエステル塗料、ポリウレタン塗料、アミノアルキド塗料、アクリル塗料等を塗装して形成することもよい。
また、前記化粧層5には、従来の板張りの外観を模して前記長手方向にのびるとともに等間隔に並んだ複数の化粧目地(図示せず)が形成され、更にこの化粧目地の間には、これに直角に交差してのびるが設けられる。
更に前記木質基板4には、図1、2に示すように、その一方の長辺に略全長に亘る雄実2が突設される。この雄実2は、木質基板4の前記長手方向に沿って同一形状の縦断面が直線的に連続した凸条をなす。更に本形態の雄実2は、縦断面が木口面21から外方に突出した略矩形状をなすとともに先端面が円弧状に形成され、かつ前記木口面21の略中央高さ位置に配されている。また本形態では、木質基板4の一方の短辺にも、前記木質基板4の長辺に形成された雄実2に連続する雄実2が形成されている。この雄実2は、前記木口面21からの突出寸法が例えば5〜15mm程度の大きさを有し、前記木質基板4の木口面21の加工の際、電動回転切削具により形成される。
前記雌実3は、直線的に連続した溝状をなし、木質基板4の他方の長辺に略全長に亘り凹設される。本形態では、木質基板4の他方の短辺に、前記木質基板4の長辺に形成された雌実3に連続した雌実3が形成されている。この雌実3は、複数の木質床材1を連続敷設して床仕上げをする際に、隣接する木質床材1の向き合う雄実2と嵌合して実矧ぎを形成するものである。従って、雌実3は前記雄実2と密に嵌合しうる大きさ、位置に形成される。
前記支持部7は、木質基板4の下面に無数に配された小空隙を含む薄い層状をなし、図5に示すように、木質床材1が接着層22を介して床下地23に固着される際に、その接着層22に埋設される。更に、前記接着層22に埋設された支持部7の下端部は、床下地23に当接する。従って、接着剤の硬化前においても、木質基板4は支持部7によって支えられ、床下地23から一定間隙を維持するため、硬化後の接着層22は一定厚さに維持できる。
本形態の支持部7は、図2に示すように、薄板状のベース層8と、このベース層8から一定長さで垂下する複数の小脚片9とからなる。そして前記ベース層8は、前記木質基板4の下面に接着され、これにより前記支持部7が木質基板4の下側に積層形成される。本形態では、複数の小脚片9がベース層8を介して木質基板4に支持されるため、堅牢な支持部7形成され、また支持部7を形成する工程を簡易化できる点で好ましい。
また前記小脚片9は、床下地23に対する接触面積を拡大させる円形状の設置面部24が形成される。これにより、たとえ小脚片9の配置間隔を広げても木質床材1を安定して支持しうる点で好ましい。
本形態の支持部7は、図3に示すように、木質基板4の下面略全面に形成される。しかし図6に示すように、木質基板4の下面の一部領域を覆って形成される、例えば矩形状をなす分割の支持部7Aを設けてもよい。そしてこの分割の支持部7Aは、木質基板4下面において、荷重を均等しうるように分散して形成される。このような分割の支持部7Aとして支持部7が形成されると、しかも木質基板4と床下地23とを直接固着する接着層22が形成されるため、固着強度が安定し、かつ接着剤塗布作業の作業性を向上し、更には木質床材1の製造コストを低減できる。
前記支持部7は、木質基板4下面からの厚さTは、例えば0.3〜1.0mmに形成される。なお本形態では、この厚さTはベース層8からのびる小脚片9の長さに略等しい。厚さTが0.3mm未満では、接着層22の厚さが過小なため木質床材1の固着力が不足する恐れがあり、逆に1.0mmを超えると、過剰な接着層が形成され、接着工程の作業性を低下させるとともに接着剤が必要以上に使用されて無駄に施工コストを押し上げる。
しかして、このように構成された木質床材1を床下地23に敷設する際には、図4(A)に示すように、木質床材1の裏面の支持部7の上に、例えばノズルを有するカートリッジに収容された接着剤を塗布する。この塗布作業は、ノズルから供給される接着剤を、矩形状の木質床材1裏面の四周縁部に沿って線状に塗布したあと、その内側の領域に蛇行状に塗布する。このようにして、裏面全体に平均的に接着剤を塗布した木質床材1を、図4(B)に示すように、床下地23上に重ねるとともに既に敷設された隣の木質床材1に向けてスライドし、双方の木質床材1の向き合う木口面21に各々形成された雄実2と雌実3とを嵌合することにより実矧ぎを形成しつつ前記接着剤によって床下地23に固着する(固着状態を図5に示す)。このとき、接着剤の塗布量に多少のムラがあっても、支持部7が木質床材1を一定高さに維持し、均一厚さの接着層が形成されるため、隣接する木質床材1に段差を生じることなく、平滑な床仕上げが形成できる。従って、壁際の床面と巾木など見切り材との間で、不均一な隙間を生じることも防止でき、良好な見栄えの仕上がりが得られる。またこの敷設作業において均一厚さの接着層を形成するため、接着剤の単位面積当りの塗布量、接着層に対する圧締力などを微妙に調整することが不要であり、従って熟達を要することなく効率的に作業できる。
更に図4(B)に示すように、当て木25を介して木槌26により隣接する木質床材1に向けて押圧することにより、前記実矧ぎによる接合を一層強固なものにすることができるとともに、隙間発生を抑制しうる。このような実矧ぎによる接合を一方の端から順次繰り返すことにより木質床材1を連続的に敷設して全体の床仕上げ面を形成する。
また、向き合う木口面21、及び実矧ぎ部にも接着剤を塗布して固着すると、固定強度が一層安定する点で好ましい。なおこのときには、図4(C)に示すように、接合面の上側に食み出た接着剤27は、ウェス28などによって拭き取り、仕上げ面の見栄えの低下を防止する。更に本形態では図1に示すように、木質床材1を長辺方向に位置ずれさせて雁行状に敷設する場合を例示している。また木質床材1の短辺相互も、前記と同様に、実矧ぎを形成することにより接合している。
図7は、木質床材1の他の実施形態を例示している。以下異なる内容について説明し、それ以外は図中に表れた主要な構成に同じ符号を付すのみとする。本形態の支持部7は、前記木質基板4の下面に多数形成された小凸部10により形成される。この小凸部10は、木質基板4の下面が部分的に下方に隆起した山状をなす。例えば木質基板4として、パーティクルボード、ハードボード、MDF(中密度繊維板)、インシュレーションボード等の木質ボードを用いた場合、この木質ボード成形時に、前記小凸部10を含んだ専用金型を用いてプレス成形することにより、木質ボードの製造過程において同時に形成できるため、製造コストを低減しうる点で好ましい。更に木質基板4と一体に形成された支持部7は、剛性が高いため、少ない個数でも安定した強度を有する点で好ましい。
図8は、木質床材1の更に他の実施形態を例示している。本形態の支持部7は、網状体11により形成され、木質基板4の下面に接着剤により被着している。この網状体11は、縦糸と横糸とを織り合わせた格子状の網のほか、フィラメントをランダムに絡ませて一定厚の層状に形成したものなどが含まれる。そして、糸、フィラメントの材料は、鉄鋼、ステンレス、アルミなどの金属、ポリエチレン、ポリスチレン、ポリプロピレン、ポリエチレンテレフタレートなどの合成樹脂、麻、綿などの植物繊維などを用いることができる。木質床材1を床下地23に固着する接着層内に埋設された網状体11は、アンカー機能を発揮するため、接着強度を向上する点で好ましい。
尚、叙上の説明は本発明の実施の形態を例示したものであり、本発明の技術的範囲はこれに限定されるものではない。
本発明の一実施の形態を例示する平面図である。 そのA−A断面図である。 その底面図である。 (A)〜(B)は木質床材の敷設方法を順番に示す説明図である。 敷設状態を示す断面図である。 他の実施形態を例示する底面図である。 更に他の実施形態を例示する要部斜視図である。 更に他の実施形態を例示する断面図である。 従来例の断面図である。 その敷設状態を説明する斜視図である。
符号の説明
1 木質床材
2 雄実
3 雌実
4 木質基板
5 化粧層
7 支持部
7A 分割の支持部
8 ベース層
9 小脚片
10 小凸部
11 網状体
22 接着層

Claims (6)

  1. 長矩形板状をなし、かつ一方の長辺の木口面に雄実、他方の長辺の木口面にこの雄実と嵌合しうる雌実が設けられた木質基板と、この木質基板の上面略全体を覆う化粧層とを有する木質床材であって、
    前記木質基板は、その下面に、接着層内に埋設されるとともに下端部が床下地に当接して接着層の厚さを均一に確保しうる支持部が形成されたことを特徴とする木質床材。
  2. 前記支持部は、木質基板の下面の一部領域に形成される分割の支持部を、木質基板の下面全体に均等に分散して形成されることを特徴とする請求項1記載の木質床材。
  3. 前記支持部は、前記木質基板の下面に被着される薄板状のベース層と、このベース層から一定長さで垂下する複数の小脚片とからなることを特徴とする請求項1又は2記載の木質床材。
  4. 前記支持部は、木質基板の下面が部分的に隆起して形成された多数の小凸部により形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の木質床材。
  5. 前記支持部は、木質基板の下面に被着された網状体により形成されることを特徴とする請求項1又は2記載の木質床材。
  6. 前記支持部は、木質基板下面から最下端までの厚さが、0.3〜1.0mmであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の木質床材。
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JP2013108350A (ja) * 2011-11-18 2013-06-06 Pavatex Sa 実矧ぎ継手
JP6288334B1 (ja) * 2016-10-31 2018-03-07 セメダイン株式会社 床材接着方法

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