JP2007170059A - 床材 - Google Patents

床材 Download PDF

Info

Publication number
JP2007170059A
JP2007170059A JP2005369781A JP2005369781A JP2007170059A JP 2007170059 A JP2007170059 A JP 2007170059A JP 2005369781 A JP2005369781 A JP 2005369781A JP 2005369781 A JP2005369781 A JP 2005369781A JP 2007170059 A JP2007170059 A JP 2007170059A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flooring
male
female
fruit
upward inclined
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005369781A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Hashimoto
義啓 橋本
Kiyoyoshi Yamazaki
清好 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP2005369781A priority Critical patent/JP2007170059A/ja
Publication of JP2007170059A publication Critical patent/JP2007170059A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】本発明は、容易に基材に化粧シートを貼付することができ、床材間の目隙が目立たない床材を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明では、化粧シート2が貼付された矩形の床材Aであって、基材1は、雄実5が形成された側面を備えており、前記雄実5が形成された側面の反対側の側面には雌実6が設けられ、前記雄実5を設けた側面には、基材上面20と連続する第一上向き傾斜面8を備えており、前記雌実6を設けた側面には、基材1の上面と連続する第二上向き傾斜面16を備えており、化粧シート2が、基材上面20から前記第一上向き傾斜面8と第二上向き傾斜面16に至るまで貼付されていることを特徴とした。
【選択図】図3

Description

本発明は、表面に化粧シートが貼付される床材に関するものである。
従来から、床材を組み合わせて床を構成する場合には、いわゆる実継ぎと呼ばれる板の接合方法が採用されている。実継ぎとは、雌実を形成した床材の側面と、雄実を形成した床材の側面とを接続するものである。
このような実継ぎを採用した床材が、例えば、特許文献1に開示されている。特許文献1では、雄実と雌実とが側面に形成された木質系基材の表面に化粧シートを貼付した床材において、目地部の耐水性に優れ、キャスター等の移動時に加わる外力によって、化粧シートが、床材を組み合わせて構成される床の目地部から剥がれ難い床材が開示されている。
特開2003−35029号公報
通常、床材を構成する基材への化粧シートの貼付は、ラミネータと呼ばれる装置によって行われる。ラミネータは、ロール状に巻いた化粧シートを引き出す供給部と、供給部から引き出された化粧シートに接着剤を塗布する塗布部と、接着剤を塗布した化粧シートを基材上に配置し、ローラで押さえ付けることにより、化粧シートを基材に圧着する圧着部とを有する。
図7(a)は、紙面の向う側から手前側に進む基材1に対し、ローラ26a〜26eで化粧シート2を圧着する状態を示す従来の床材Bの断面図であり、図7(b)は、矢印方向に進む基材1に、ローラ26で化粧シート2を圧着する状態を示す従来の床材B,B’の断面図である。図7(a)に示すように、基材1の進行方向に平行な面に対しては、大きさや設置角度が異なる複数のローラ26a〜26eにより、化粧シート2を基材1に圧着することができる。しかし、図7(b)に示すように、基材1の進行方向に垂直な面30,31に対して、基材1の進行中にローラ26を当接させることが困難である。そのため、基材1の進行方向に垂直な面30,31に対して、化粧シート2を圧着するためには、基材1を90度回転させて向きを変え、当該面30,31を進行方向と平行にする必要があり、製造効率が悪かった。
また、基材1が木質系材料の場合には、床材Bが膨張又は収縮することがある。図8は、床を構成する従来の床材B,B’の収縮した状態を示す部分断面図である。床材B,B’(基材1,1’)が収縮すると、隣接する基材1,1’間に、傾斜面による浅い溝27とは異なる、いわゆる目隙と呼ばれる隙間28が生じる。かかる隙間28は、雄実上面13まで一定の深さを有するため、影となり、床の美感を大きく損なう要因となっていた。一方、床材B,B’(基材1,1’)が膨張すると、両床材同士の接合部が圧迫して盛り上がり、床の美感を低下させていた。
そこで本発明は、容易に基材に化粧シートを貼付することができ、各床材間の目隙が目立たない床材を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、請求項1の発明では、基材の上面に化粧シートが貼付された矩形の床材であって、前記基材は、雄実が形成された側面を備えており、前記雄実が形成された側面の反対側の側面には雌実が設けられ、前記雄実を設けた側面には、基材の上面と連続する第一上向き傾斜面を備えており、前記雌実を設けた側面には、基材の上面と連続する第二上向き傾斜面を備えており、複数の床材を組み合わせて床を構成した場合に、隣接する一方の床材の雄実と、他方の床材の雌実とを嵌合させて、一方の床材の第一上向き傾斜面の上縁部と隣接する床材の第二上向き傾斜面とによってV字形の溝を形成させて、第一上向き傾斜面の下縁部を雌実に収容させることが可能であり、化粧シートが、基材の上面から前記第一上向き傾斜面と第二上向き傾斜面に至るまで貼付されていることを特徴とした。
これにより、基材の第一上向き傾斜面、上面、第二上向き傾斜面が連続しているので、基材に化粧シートを貼付し易い。また、第一上向き傾斜面と上面との間、又は上面と第二上向き傾斜面との間に、面取り面が存在したとしても、それぞれの面が連続していることには、影響しない。
請求項2の発明では、請求項1の発明において、基材上に配置された化粧シートが、押圧手段によって押圧されて基材に貼付されていることを特徴とした。
これにより、複数の基材に対して連続的に化粧シートを貼付することができ、床材の製造の効率を向上させることができる。
請求項3の発明では、請求項1又は請求項2の発明において、基材の上面と第一上向き傾斜面との角度、及び基材の上面と第二上向き傾斜面との角度を、共に120〜150度の範囲内とした。
これにより、床の構成時に床材同士の接合部に観察されるV字溝の見栄えが良くなる。
請求項4の発明では、請求項1〜3に記載の発明において、前記雄実は、前記第一上向き傾斜面の他に、先端面、雄実下面を有しており、前記雄実の下方には雄実下面と連続する雄実側垂直面が形成されており、前記雌実の上方には雌実と連続する前記第二上向き傾斜面が形成され、雌実は、雌実上面、底面、雌実下面を有しており、雌実の下方には雌実下面と連続する雌実側垂直面が形成されており、複数の床材を組み合わせて床を構成した場合に、一方の床材の第一上向き傾斜面に、他方の床材の第二上向き傾斜面と雌実上面とで形成される稜線を当接させることにより、隣接する床材同士の位置決めをすることが可能であり、その場合、雄実の先端面と雌実の底面との間、及び雄実側垂直面と雌実側垂直面との間に、所定幅の間隔が形成される側面の形状を有することを特徴とした。
これにより、床材が収縮して、第一上向き傾斜面と第二上向き傾斜面との間に間隔(目隙)が生じても、本発明に係る床材で構成された床においては、目隙が目立たない。すなわち、床の構成時に観察されるV字溝が若干大きくなるだけであり、床の美感を保つことができる。また、本発明に係る床材は、雄実の先端面と雌実の底面との間、及び雄実側垂直面と雌実側垂直面との間に、所定幅の間隔が形成されているため、床材が膨張しても、雄実の先端面と雌実の底面及び雄実側垂直面と雌実側垂直面とが当接せず、床材同士の接合部が盛り上がることはない。すなわち、第二上向き傾斜面が僅かに上方へずれ上がるだけであり、床の美感は保たれる。
本発明に係る床材は、基材に化粧シートを貼付する際、基材の進行方向に対して垂直な面には、化粧シートを貼付しないため、基材を90度回転させて、向きを変える必要がない。そのため、効率よく床材を製造することができる。また、本発明に係る床材では、床材が収縮したとしても、床材間の目隙が目立つこともない。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、本発明に係る床材Aの斜視図であり、図2は図1に示す床材Aの部分拡大斜視図であり、図3は、本発明に係る床材Aの断面図である。
床材Aは、基材1に化粧シート2が貼付されて構成される。基材1は、雄実5が形成された側面を備えており、雄実5が形成された側面の反対側の側面には雌実6が設けてある。雄実5は、第一上向き傾斜面8、先端面9、雄実下面10を有しており、雄実5の下方には雄実下面10と連続する雄実側垂直面11が形成されている。第一上向き傾斜面8は、基材上面20と略135度の角度で隣接している。なお、本発明において、第一上向き傾斜面8と基材上面20との角度αは略135度に限られない。かかる角度αは鈍角であればよく、120〜150度の範囲内であることが望ましい。
一方、雌実6は、雌実上面13、底面14、雌実下面15を有しており、雌実6の上方には雌実上面13と連続する第二上向き傾斜面16が形成されており、雌実6の下方には雌実下面15と連続する雌実側垂直面17が形成されている。第二上向き傾斜面16は、基材上面20と略135度の角度で隣接している。なお、本発明において、第二上向き傾斜面16と基材上面20との角度βは略135度に限られない。かかる角度βは鈍角であればよく、120〜150度の範囲内であることが望ましい。
基材1の素材としては、製材、合板、木質繊維板(MDF等)、パーティクルボード、単板積層板等の木質系の材料を採用するのが望ましい。基材1の厚みは、床材Aの用途や施工条件等により任意に選定可能であるが、例えば、5〜20mm程度の範囲とすることができる。雄実5及び雌実6は、基材1の側面を切削して形成される。
上記のようにして形成された基材1には、図示しないラミネータによって化粧シート2が貼付される。化粧シート2としては、例えば、天然突板、人工突板、不織布、紙、合成樹脂シート等を用いることができる。好適な合成樹脂シートとしては、例えば、オレフィン樹脂、塩化ビニル樹脂、ポリエステル樹脂、アクリル樹脂等を含むシートが挙げられる。また、これらの合成樹脂シートの間に紙を挟んで圧着した複合シートや、合成樹脂を含浸させた含浸紙等も化粧シート2として用いることができる。これらの化粧シート2に上塗りを施してもよい。化粧シート2の厚みは、例えば、0.05〜1mm程度の範囲とすることができる。
図4は、基材1に化粧シート2を貼付する状態を示す床材Aの断面図である。本発明に係る床材Aは、第一上向き傾斜面8及び第二上向き傾斜面16が基材上面20と鈍角に隣接していることに特徴がある。ラミネータの一部であるローラ26は、図示しないばねを備えており、このばねの弾性力によって基材1に化粧シート2を圧着させることができる。本発明にかかる床材Aは、ローラ26で下向きに圧力を加えながら、第一上向き傾斜面8、基材上面20、第二上向き傾斜面16の順に化粧シート2を圧着させて製造することができる。なお、ローラ26で化粧シート2を圧着させる順序は、第二上向き傾斜面16、基材上面20、第一上向き傾斜面8でもよい。
図5は、床材A,A’を組み合わせて構成された床の部分断面図である。図5に示すように、床を構成する場合には、基材1’の雄実5と、隣接する基材1の雌実6とを嵌合させる。そして、基材1’の第一上向き傾斜面8に、基材1の第二上向き傾斜面16と雌実上面13とで形成される稜線18を当接させることにより、床材A,A’の位置決めがされる。このとき、床材A’の第一上向き傾斜面8の上縁部と、床材Aの第二上向き傾斜面16とによってV字溝25が形成される。本実施形態において、V字溝25の角度γは、略90度である。なお、本発明において角度γは、略90度に限定されるものではなく、60〜120度の範囲内であれば、床材Aで構成される床の見栄えを良くすることができる。また、第一上向き傾斜面8の下縁部は、雌実6に収容されている。位置決めされた状態で、雄実5の先端面9と雌実6の底面14との間、及び雄実側垂直面11と雌実側垂直面17との間には、所定幅の間隔21、22が形成されるように、床材の側面の形状及び寸法が設定されている。ここで間隔21,22は、必ずしも同一寸法である必要はなく、床材A,A’の膨張量を吸収可能であればよい。
図6は、隣接する床材A,A’が収縮した状態を示す本実施形態に係る床材A,A’の部分断面図である。床材A,A’が収縮すると、図6に示すように、第一上向き傾斜面8と第二上向き傾斜面16との間に隙間23(目隙)が生じる。しかし、本発明を実施した床材Aにおいては、基材同士の接合部が多少開いても、目隙23が目立つことがない。すなわち、図5に示す、床の構成時に観察されるV字溝25が若干大きくなるだけであり、構成される床の美感は良好に保たれる。また、本実施形態に係る床材Aでは、雄実5の先端面9と雌実6の底面14との間、及び雄実側垂直面11と雌実側垂直面17との間に、所定幅の間隔21,22が形成されているため、各床材A,A’が膨張しても、雄実5の先端面9と雌実6の底面14及び雄実側垂直面11と雌実側垂直面17とが当接せず、基材同士の接合部が盛り上がることはない。すなわち、第二上向き傾斜面16が僅かに上方へずれ上がるだけであり、構成される床の美感は良好に保たれる。
本発明に係る床材の斜視図である。 図1に示した床材の部分拡大斜視図である。 本発明に係る床材の断面図である。 基材に化粧シートを貼付する状態を示す本発明に係る床材の断面図である。 本発明に係る床材で構成された床の部分断面図である。 隣接する床材が収縮した状態を示す本発明に係る床材で構成された床の部分断面図である。 (a)は、紙面の向う側から手前側に進む基材に対し、ローラで化粧シートを圧着する状態を示す従来の床材の断面図であり、(b)は、矢印方向に進む基材に、ローラで化粧シートを圧着する状態を示す従来の床材の断面図である。 床材の収縮した状態を示す従来の床材で構成された床の部分断面図である。
符号の説明
1 基材
2 化粧シート
5 雄実
6 雌実
8 第一上向き傾斜面
9 先端面
10 雄実下面
11 雄実垂直面
13 雌実上面
14 底面
15 雌実下面
16 第二上向き傾斜面
17 雌実側垂直面
18 稜線
20 基材上面
21,22 間隔
23 隙間(目隙)
A 床材

Claims (4)

  1. 基材の上面に化粧シートが貼付された矩形の床材であって、
    前記基材は、雄実が形成された側面を備えており、前記雄実が形成された側面の反対側の側面には雌実が設けられ、
    前記雄実を設けた側面には、基材の上面と連続する第一上向き傾斜面を備えており、
    前記雌実を設けた側面には、基材の上面と連続する第二上向き傾斜面を備えており、
    複数の床材を組み合わせて床を構成した場合に、隣接する一方の床材の雄実と、他方の床材の雌実とを嵌合させて、一方の床材の第一上向き傾斜面の上縁部と隣接する床材の第二上向き傾斜面とによってV字形の溝を形成させて、第一上向き傾斜面の下縁部を雌実に収容させることが可能であり、
    化粧シートが、基材の上面から前記第一上向き傾斜面と第二上向き傾斜面に至るまで貼付されていることを特徴とする床材。
  2. 基材上に配置された化粧シートは、押圧手段によって押圧されて基材に貼付されていることを特徴とする請求項1に記載の床材。
  3. 基材の上面と第一上向き傾斜面との角度、及び基材の上面と第二上向き傾斜面との角度が、共に120〜150度の範囲内であることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の床材。
  4. 前記雄実は、前記第一上向き傾斜面の他に、先端面、雄実下面を有しており、前記雄実の下方には雄実下面と連続する雄実側垂直面が形成されており、
    前記雌実の上方には雌実と連続する前記第二上向き傾斜面が形成され、雌実は、雌実上面、底面、雌実下面を有しており、雌実の下方には雌実下面と連続する雌実側垂直面が形成されており、
    複数の床材を組み合わせて床を構成した場合に、一方の床材の第一上向き傾斜面に、他方の床材の第二上向き傾斜面と雌実上面とで形成される稜線を当接させることにより、隣接する床材同士の位置決めをすることが可能であり、
    その場合、雄実の先端面と雌実の底面との間、及び雄実側垂直面と雌実側垂直面との間に、所定幅の間隔が形成される側面の形状を有することを特徴とする請求項1〜3に記載の床材。
JP2005369781A 2005-12-22 2005-12-22 床材 Pending JP2007170059A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005369781A JP2007170059A (ja) 2005-12-22 2005-12-22 床材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005369781A JP2007170059A (ja) 2005-12-22 2005-12-22 床材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007170059A true JP2007170059A (ja) 2007-07-05

Family

ID=38296964

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005369781A Pending JP2007170059A (ja) 2005-12-22 2005-12-22 床材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007170059A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012092544A (ja) * 2010-10-26 2012-05-17 Panasonic Corp 建材
US8215078B2 (en) 2005-02-15 2012-07-10 Välinge Innovation Belgium BVBA Building panel with compressed edges and method of making same
US8591691B2 (en) 2009-12-17 2013-11-26 Valinge Innovation Ab Methods and arrangements relating to surface forming of building panels
JP2014221977A (ja) * 2013-05-13 2014-11-27 パナソニック株式会社 床材
DE102015111929A1 (de) * 2015-07-22 2017-01-26 Akzenta Paneele + Profile Gmbh Paneel
US9623433B2 (en) 2004-10-05 2017-04-18 Valinge Innovation Ab Appliance and method for surface treatment of a board shaped material and floorboard

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04113642U (ja) * 1991-03-20 1992-10-05 松下電工株式会社 床 材
JPH07189466A (ja) * 1993-12-28 1995-07-28 Asahi Utsudo Tec Kk 床材および床構造
JPH1113266A (ja) * 1997-06-27 1999-01-19 Matsushita Electric Works Ltd 床材およびその製造方法
JP2002227390A (ja) * 2001-02-06 2002-08-14 Nippon Paper Industries Co Ltd 木質化粧床材
JP2002339556A (ja) * 2001-05-14 2002-11-27 Dainippon Printing Co Ltd 床材及びこれを用いた床面
JP2003049530A (ja) * 2001-08-06 2003-02-21 Toppan Printing Co Ltd 床材及びその製造方法
JP2003286770A (ja) * 2002-03-28 2003-10-10 Noda Corp 床材およびその接合構造
JP2004353350A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Noda Corp 床板

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04113642U (ja) * 1991-03-20 1992-10-05 松下電工株式会社 床 材
JPH07189466A (ja) * 1993-12-28 1995-07-28 Asahi Utsudo Tec Kk 床材および床構造
JPH1113266A (ja) * 1997-06-27 1999-01-19 Matsushita Electric Works Ltd 床材およびその製造方法
JP2002227390A (ja) * 2001-02-06 2002-08-14 Nippon Paper Industries Co Ltd 木質化粧床材
JP2002339556A (ja) * 2001-05-14 2002-11-27 Dainippon Printing Co Ltd 床材及びこれを用いた床面
JP2003049530A (ja) * 2001-08-06 2003-02-21 Toppan Printing Co Ltd 床材及びその製造方法
JP2003286770A (ja) * 2002-03-28 2003-10-10 Noda Corp 床材およびその接合構造
JP2004353350A (ja) * 2003-05-30 2004-12-16 Noda Corp 床板

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9623433B2 (en) 2004-10-05 2017-04-18 Valinge Innovation Ab Appliance and method for surface treatment of a board shaped material and floorboard
US8215078B2 (en) 2005-02-15 2012-07-10 Välinge Innovation Belgium BVBA Building panel with compressed edges and method of making same
US8429872B2 (en) 2005-02-15 2013-04-30 Valinge Innovation Belgium Bvba Building panel with compressed edges and method of making same
US8591691B2 (en) 2009-12-17 2013-11-26 Valinge Innovation Ab Methods and arrangements relating to surface forming of building panels
US9169654B2 (en) 2009-12-17 2015-10-27 Valinge Innovation Ab Methods and arrangements relating to surface forming of building panels
US9447587B2 (en) 2009-12-17 2016-09-20 Valinge Innovation Ab Methods and arrangements relating to surface forming of building panels
JP2012092544A (ja) * 2010-10-26 2012-05-17 Panasonic Corp 建材
JP2014221977A (ja) * 2013-05-13 2014-11-27 パナソニック株式会社 床材
DE102015111929A1 (de) * 2015-07-22 2017-01-26 Akzenta Paneele + Profile Gmbh Paneel

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11873647B2 (en) Floor panel for forming a floor covering
US10648182B2 (en) Floor panel for forming a floor covering
TW421690B (en) Article with interlocking edges and covering product prepared therefrom
JP4652339B2 (ja) フロアボード、フローリング形成システム及び方法、及びこれによって形成されたフローリング
JP2007170059A (ja) 床材
EP2009197A1 (en) A floor block, a floor system and a laying method therefor
CN105658883A (zh) 用于地板镶板的机械锁定系统
KR20070107125A (ko) 압축된 에지를 갖는 건축용 패널
US20040107665A1 (en) Floor tile flooring connected by tongue and groove-joints and covered fasteners
JP2007009489A (ja) 化粧材とこの化粧材を用いた床材又は上り框の製造方法
JP2018016958A (ja) 床材
JP4248936B2 (ja) 床板
KR200460440Y1 (ko) 가구용 엠디에프 패널
JP2006233638A (ja) 木質床材及びその敷設方法
JP5764744B2 (ja) 木質床材
JP4774983B2 (ja) 床材の製造方法
JP2006316404A (ja) 板材による平面構造
JP3147166U (ja) 端部水平面に嵌め合い接合部を備えたパネル板
JP2009030270A (ja) 床材
JP2012001878A (ja) 床実結合構造
JP2007196385A (ja) 木質化粧板
JP6063144B2 (ja) 木質床材およびその製造方法
JP2006193993A (ja) 化粧材及び該化粧材を用いた壁面の施工方法
JP2005153455A (ja) 木質積層板
JP2007247303A (ja) 床板。

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080527

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100512

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20100518

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A521 Written amendment

Effective date: 20100628

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100928