JP2006233459A - 天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具 - Google Patents

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Abstract

【課題】外枠吊り下げ用ハンガー金具の締付用ボルトの締め付け作業を短時間で行なえるようにする。
【解決手段】下端の上下方向に向く係止片4と、雌ねじ孔5を備えた上端の水平な板部6と、係止片4と上端の水平な板部6との間を一体につなぐ板部7と、雌ねじ孔5に螺合する雄ねじ部8を備えた締付用ボルト9とからなり、上端の水平な板部6に形成された開口部10に一対のボルト支持部材11,12を回り止め状態で嵌め込み、ボルト支持部材11,12を上端の水平な板部6に対しばね13により下側から受けて上向きに付勢し、ボルト支持部材11,12の互いに対向する内面に形成された雌ねじ11a,12aからなる雌ねじ孔5に締付用ボルト9の雄ねじ部8を螺合させるようになっており、締付用ボルト9をばね13力に抗して下方に押すことにより一対のボルト支持部材11,12間の間隔が拡がり、締付用ボルト9を下方に押し込むようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は、天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具に関するものである。
従来から天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具としては、特許文献1に開示されているような、外枠の上下の爪間に形成されたガイド溝に係合する下端の上下方向に向く係止片と、雌ねじ孔が形成された上端の板部と、前記係止片と上端の板部との間を一体につなぐ板部と、前記雌ねじ孔に螺入する雄ねじ部を備えた締付用ボルトとから構成されたものが知られている。
そして、この外枠吊り下げ用ハンガー金具を用いて外枠を吊り下げるに際し、天井点検口配設位置において天井下地および天井仕上げ材を切り欠くことにより形成された開口部に外枠を嵌め込み、外枠の下端において外側に張り出すフランジ部の外周を前記天井材の下端に当てがった状態を保持すべく外枠の前記ガイド溝に外枠吊り下げ用ハンガー金具の前記係止片を係合させるとともに前記上端の板部の雌ねじ孔に雄ねじ部が螺入する締付用ボルトを締め付けて雄ねじ部の下端を天井下地の上側に位置するチャンネル材の上面に圧接させることにより外枠の取り付けが行なわれていた。なお、外枠は平面形状が矩形であり、外枠の一対の対向部において外枠に外枠吊り下げ用ハンガー金具の前記係止片を係合させるのである。
特開2001−173218号公報
上記従来の天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具に設けられる締付用ボルトは外枠吊り下げ用ハンガー金具の上端の板部に形成された雌ねじ孔に螺入しており、前記外枠の前記ガイド溝に外枠吊り下げ用ハンガー金具の前記係止片を係合させるとき締付用ボルトの下端と係止片との間に距離をおいて係止片が外枠のガイド溝に係合しやすくしていた。このように締付用ボルトの下端と係止片との間に距離をおく、即ち締付用ボルトの雄ねじ部の下端が雌ねじ孔のすぐ下側近くに位置するように締付用ボルトを持ち上げた状態から雄ねじ部の下端をチャンネル材の上面に圧接させるまで締付用ボルトを締め込まなければならず、締付用ボルトの締め込み量が多くなって、締め付けに時間がかかるという問題があった。
本発明の目的は、このような課題を解決するものであり、外枠に外枠吊り下げ用ハンガー金具の係止片を係合させた状態で締付用ボルトを締め付けて締付用ボルトの下端をチャンネル材(取付用野縁)の上面に圧接させる作業を短時間で行なえ、作業効率の向上を図ることができる天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具を提供することにある。
本発明の請求項1に記載の天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具は、天井点検口の外枠の上端のフランジ部に内側より係合する下端の上下方向に向く係止片と、雌ねじ孔を備えた上端の水平な板部と、前記係止片と上端の水平な板部との間を一体につなぐ板部と、前記雌ねじ孔に螺合する雄ねじ部を備えた締付用ボルトとからなる天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具であって、前記上端の水平な板部に形成された開口部に一対のボルト支持部材を回り止め状態で嵌め込み、このボルト支持部材を上端の水平な板部に対しばねにより下側から受けて上向きに付勢し、このボルト支持部材の互いに対向する内面に形成された雌ねじからなる雌ねじ孔に前記締付用ボルトの雄ねじ部を螺合させるようになっており、締付用ボルトを前記ばね力に抗して下方に押すことにより一対のボルト支持部材間の間隔が拡がり、締付用ボルトを下方に押し込むようにしたことを特徴とする。
以上のように、本発明の天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具は、外枠の上端のフランジ部に外枠吊り下げ用ハンガー金具の係止片を係合させた状態で締付用ボルトを締め付けて締付用ボルトの下端を取付用野縁の上面に圧接させるとき、締付用ボルトの最終締め付け直前の状態まで締付用ボルトを押し込むことにより締付用ボルトの締め込み量が少なくなり、作業を短時間で行なえ、作業効率の向上を図ることができる。
以下、本発明の一実施の形態について、図1〜図4を用いて具体的に説明する。
本実施の形態の天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具1は基本的には、天井点検口の外枠2の上端のフランジ部3に内側より係合する下端の上下方向に向く係止片4と、雌ねじ孔5を備えた上端の水平な板部6と、前記係止片4と上端の水平な板部6との間を一体につなぐ板部7と、前記雌ねじ孔5に螺入する雄ねじ部8を備えた締付用ボルト9とから構成されている点は前記特許文献1で示される従来のものとほぼ同じである。
前記特許文献1で示される従来のものと異なる点は、上端の水平な板部6に形成された長方形の開口部10に一対のボルト支持部材11,12を嵌め込み、このボルト支持部材11,12を板部6に対し金属線を折り曲げて作られたばね13により下側から受けて上向きに付勢し、ボルト支持部材11,12の互いに対向する内面に形成された雌ねじ11a,12aからなる雌ねじ孔5に前記締付用ボルト9の雄ねじ部8を螺合させるようになっており、締付用ボルト9をばね13力に抗して下方に押すことによりボルト支持部材11,12の雌ねじ11a,12a間の間隔が拡がり、雄ねじ部8と雌ねじ11a,12aとの噛み合いが外れて締付用ボルト9を下方に押し込むことができるようになっていることである。
さらに詳細に述べると、上端の水平な板部6には開口部10の周りに立ち上がり壁14が形成され、この立ち上がり壁14で囲まれる開口部10の内面は下拡がり状に傾斜しており、この開口部10内に下方からボルト支持部材11,12が嵌め込まれる。ボルト支持部材11,12は金属の板材を成形して作られており、一対が組み合わさった状態において上端に前記雌ねじ孔5が形成されるとともに前記開口部10にセットされた状態において下拡がり状に傾斜する開口部10の内面に面で当接するように上端の雌ねじ孔5形成部より下側が下拡がり状となるように作られ、下端に前記雌ねじ孔5に連通する貫通孔15が形成された円形の筒部16を備えている。なお、前記ボルト支持部材11,12の内、一方のボルト支持部材11の上端近傍内面には小さな凸部17が形成され、他方のボルト支持部材12の上端近傍内面には前記凸部17と係合する小さな凹部18が形成されている。つまり、凸部17と凹部18が係合することにより一対のボルト支持部材11,12は互いに組み合わさった状態を保持するようになっている。また、前記金属線を折り曲げて作られたばね13には中央に前記筒部16に外嵌するコイル状部13aを備え、さらにこのコイル状部13aから両側方にほぼ水平に延びる部分13b,13bを備えるとともにこのほぼ水平に延びる部分13b,13bの端部から上向きに立ち上がる部分13c,13cを備え、この上向きに立ち上がる部分13c,13cの上端に前記上端の水平な板部6の幅方向両側近傍に形成された孔部6a,6aに上側から係止する爪部13d,13dを備えている。
上記構成の天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具1を用いて外枠2を吊り下げる手順について説明すると、天井上方のコンクリート面から垂下する吊り下げ金具(図示せず)の下端に支持された野縁19の上に天井点検口の形成部の両側位置で一対の取付用野縁20を載せて設け、また前記野縁19の下側に天井材21をビス止めなどにより取り付け、天井点検口配設位置において前記野縁19および天井材21を切り欠くことにより形成された開口部に前記外枠2を嵌め込み、外枠2の下端において外側に張り出すフランジ部22の外周を前記天井材21の下端に当てがった状態を保持すべく外枠2の上端のフランジ部3に内側より外枠吊り下げ用ハンガー金具1の前記係止片4を係合させるとともに前記上端の水平な板部6に設けた前記ボルト支持部材11,12の雌ねじ孔5に雄ねじ部8が螺合する締付用ボルト9を下向きに押すことによりボルト支持部材11,12は前記ばね13力に抗して下方に動き、これによりボルト支持部材11,12の雌ねじ11a,12a間の間隔が自由に拡がり、締付用ボルト9は雌ねじ孔5との噛み合いが外れて下端が取付用野縁20の上面に近接するまで下方に移動し、その後締付用ボルト9をしてボルト支持部材11,12を下向きに押す力を解除した状態でボルト支持部材11,12の雌ねじ孔5に螺合する締付用ボルト9をねじ込むことにより下端が取付用野縁20の上面に圧接して外枠2の取り付けが行なわれる。なお、外枠2は平面形状が矩形であり、前記一対の取付用野縁20と平行に位置する外枠2の一対の対向部において外枠2に外枠吊り下げ用ハンガー金具1の係止片4を係合させるのである。23は前記外枠2の内側に外枠2に対して回動自在に設けられる内枠で、この内枠23の下端において外側に張り出すフランジ部24を外枠2の下端において内側に張り出すフランジ部25に下側から近接するように構成されている。26は内枠23の下端において内側に張り出すフランジ部27上に載るように設けられる天井材で、前記天井材21と同じ材料からなるものが使用される。
以上述べたように、本実施の形態の天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具1を用いることにより、外枠2の上端のフランジ部3に外枠吊り下げ用ハンガー金具1の係止片4を係合させた状態で締付用ボルト9を締め付けて締付用ボルト9の下端を取付用野縁20の上面に圧接させる作業を短時間で行なえ、作業効率の向上を図ることができるものである。
ところで、以上述べた実施の形態において、水平な板部6に形成される開口部10の形状は長方形に限定されるものではなく、長方形以外に正方形あるいは六角形などとし、この開口部10に嵌め込まれるボルト支持部材11,12の外面も開口部10に合わせて正方形あるいは六角形などとして、要は開口部10にボルト支持部材11,12が回り止め状態で嵌め込まれるようにすれば良い。また、ボルト支持部材11,12は金属の板材を成形して作られる以外に、アルミダイカスト製あるいは合成樹脂製であっても良い。
本発明の一実施の形態における天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具の分解斜視図である。 同天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具の組み立て斜視図である。 同天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具の正面図である。 (a)〜(c)は同外枠吊り下げ用ハンガー金具による外枠の吊り下げ手順を示す断面図である。
符号の説明
1 外枠吊り下げ用ハンガー金具
2 外枠
3 フランジ部
4 係止片
5 雌ねじ孔
6 板部
6a 孔部
7 板部
8 雄ねじ部
9 締付用ボルト
10 開口部
11,12 ボルト支持部材
11a,12a 雌ねじ
13 ばね
13a コイル状部
13b ほぼ水平に延びる部分
13c 上向きに立ち上がる部分
13d 爪部
14 立ち上がり壁
15 貫通孔
16 筒部
17 凸部
18 凹部

Claims (1)

  1. 天井点検口の外枠の上端のフランジ部に内側より係合する下端の上下方向に向く係止片と、雌ねじ孔を備えた上端の水平な板部と、前記係止片と上端の水平な板部との間を一体につなぐ板部と、前記雌ねじ孔に螺合する雄ねじ部を備えた締付用ボルトとからなる天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具であって、前記上端の水平な板部に形成された開口部に一対のボルト支持部材を回り止め状態で嵌め込み、このボルト支持部材を上端の水平な板部に対しばねにより下側から受けて上向きに付勢し、このボルト支持部材の互いに対向する内面に形成された雌ねじからなる雌ねじ孔に前記締付用ボルトの雄ねじ部を螺合させるようになっており、締付用ボルトを前記ばね力に抗して下方に押すことにより一対のボルト支持部材間の間隔が拡がり、締付用ボルトを下方に押し込むようにしたことを特徴とする天井点検口の外枠吊り下げ用ハンガー金具。
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