JP2006230617A - コーヒーメーカー - Google Patents

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Abstract

【課題】コーヒー抽出時に、バスケットの受け口縁と本体間の間隙から蒸気が漏出し難く、本体に付着した結露水がジャグを載せる熱板に流れ難いコーヒーメーカーを提供する。
【解決手段】コーヒー抽出用の熱湯を沸かす本体1にフィルタ保持用のバスケット5を設け、前記バスケット5の上方を覆う本体上部4にバスケット5の受け口51に臨む熱湯の吐出口42を設けているコーヒーメーカーにおいて、本体1のバスケット5の受け口縁54よりも上方の部分に受け口縁54に向けて突出する壁面7を設け、受け口縁54と本体1間の間隙を狭めている。
【選択図】図1

Description

この発明は、コーヒーメーカーに関し、特に、コーヒー抽出用の熱湯を沸かす本体にフィルタ保持用のバスケットを設け、前記バスケットの上方を覆う本体上部に前記バスケットの受け口に臨む熱湯の吐出口を設けているものに関する。
この種のコーヒーメーカーは、通常、本体に水タンクを支持させ、水タンクを受ける本体下部の上面にジャグを載せる熱板を設け、この熱板の下方には、電熱ヒータを配設すると共に、水タンクから供給される水を電熱ヒータに沿って送るための湯水パイプを通し、この湯水パイプ内で加熱された熱湯を本体上部に移送し、本体上部の吐出口からバスケットの受け口に注ぐようになっている(特許文献1)。
特開2002−51915号公報(図1参照)
しかしながら、特許文献1のコーヒーメーカーでは、バスケットの受け口縁の本体支持部側に大きな切欠きが設けられている。このため、熱湯を注ぐ際に、蒸気が切欠き部分から漏れて本体上部や本体支持部等で結露し、この結露水が本体を伝って熱板まで流れ易い。このように、従来のコーヒーメーカーでは、結露水が熱板に流れることについて十分な対策が施されていなかった。
ところが、コーヒー抽出中、熱板はジャグ内のコーヒー液を保温するべく高温に加熱されている。このため、熱板に流れた結露水はジュッと音を立てて蒸発する。この蒸発音は、製品の使用感に悪印象を与えるので、好ましくない。
そこで、この発明の課題は、コーヒー抽出時に、バスケットの受け口縁と本体間の間隙から蒸気が漏出し難く、本体に付着した結露水がジャグを載せる熱板に流れ難いコーヒーメーカーを提供することにある。
前記の課題を解決するため、この発明は、コーヒー抽出用の熱湯を沸かす本体にフィルタ保持用のバスケットを設け、前記バスケットの上方を覆う本体上部に前記バスケットの受け口に臨む熱湯の吐出口を設けているコーヒーメーカーにおいて、前記本体の前記バスケットの受け口縁よりも上方の部分に前記受け口縁に向けて突出する壁面を設け、前記受け口縁と前記本体間の間隙を狭めている構成とした。
この発明の構成によれば、前記壁面が受け口縁と本体間を狭めているので、本体とバスケットとの間の空間が閉鎖的に形成される。このため、熱湯の吐出に伴い立ち上がる蒸気が上記の空間から漏れ難くなり、その分、本体支持部や本体上部の側面に結露が付着し難くなる。立ち上がった蒸気は、上記の空間や本体上部内にこもることになり、本体上部の下面や前記壁面で結露する。この結露水は、本体上部からバスケットの受け口に向けて直接落下する他、前記壁面がバスケットの受け口縁に向けて突出しているので、前記壁面によりバスケットの受け口縁に向かって導かれる。したがって、結露水は、前記壁面の下端内縁から受け口内に落下し易くなり、本体正面や側面を伝って熱板まで流れ難くなる。なお、受け口内に入った結露水は、バスケット内のコーヒー粉末やフィルタに吸収される。
ここで、前記壁面の下端内縁が前記受け口縁の直上またはこれよりも外方に位置していると、結露水が壁面下端から落下した際、受け口縁から零れることも起こり得る。
そこで、この発明では、前記壁面の下端内縁を前記受け口縁よりも内方に設けている構成を採用することが好ましい。この構成によれば、前記壁面に導かれた結露水が、より確実に前記受け口内に落下するようになる。
なお、この発明では、本体とバスケットとの間の空間を前記壁面により完全に閉鎖する必要はない。例えば、バスケットを前記本体に対して水平方向に開閉自在に備わるバスケットホルダに収容するように設けた場合には、バスケットホルダを閉じる時に、前記壁面がバスケット及びフィルタに接触するのを避けることが好ましい。このため、バスケットホルダが閉じ位置にある状態で、前記壁面とバスケットの受け口縁との間にある程度のギャップを設けてもよい。このようなギャップを設けた場合でも、バスケットと本体との間の隙間は前記壁面で狭められるので、上記結露や結露水の漏出が低減される。
上述のように、この発明によれば、コーヒー抽出時に、バスケットの受け口縁と本体間の間隙から蒸気が漏出し難く、本体に付着した結露水がジャグを載せる熱板に流れ難いコーヒーメーカーを提供することができる。
以下、この発明の最良の実施形態に係るコーヒーメーカーを、添付図面に基づいて説明する。図1は、実施形態に係るコーヒーメーカーの縦断右側面図を示している。図1に示すように、このコーヒーメーカーは、コーヒー抽出用の熱湯を沸かす本体1と、本体1に着脱される水タンクTと、コーヒー液を貯めるジャグJとを備える。
本体1は、水タンクTの受け口部21、およびジャグJを載せる熱板22を上面に設けた本体下部2と、受け口部21に装着された水タンクTを支持するように本体下部2に立設された支持部3と、熱板22の上方を覆うように支持部3の上部に連設された本体上部4と、本体上部4の下面に上方を覆われるバスケット5とを有する。
本体下部2内には、熱板22の下方に電熱ヒータ23が配設されている。電熱ヒータ23は、熱板22の下面に環状に取り付けられており、この電熱ヒータ23に沿って湯水パイプ24が配設されている。
図2(a)は、コーヒーメーカーの全体構成を左側面側から概念的に示している。図2(b)は、本体下部2内における湯水パイプ24の構成を示し、同(c)は、接続チューブ27の縦断面を示している。
湯水パイプ24は、図2(a)〜(c)に示すように、受け口部21に接続された導水パイプ25と、導水パイプ25に接続された第1パイプ26と、接続チューブ27を介して第1パイプ26と接続された第2パイプ28とから構成されている。
導水パイプ25は、受け口部21に流入した水を電熱ヒータ23の下方まで導くようになっている。第1パイプ26は、電熱ヒータ23に沿った後に水タンクTの最高水位よりも上方位置まで立ち上る。その終端口26aは、斜め上向きに設けられている。
接続チューブ27は、終端口26aが斜め上向きに挿入される流入口27aと、第2パイプ28の始端口28aが鉛直上向きに挿入される流出口27bとを備え、水タンクTの最高水位よりも上方位置で第1パイプ26と第2パイプ28とを連通させる。流入口27aと流出口27bとの連通部分には、ある程度余裕が設けられている。
第2パイプ28は、流出口27bから鉛直下向きに電熱ヒータ23の下方まで下り、電熱ヒータ23に沿った後に立ち上がって本体上部4内に至る。第2パイプ28の終端口28bは、本体上部4に取り付けられた浄水フィルタ部41に向けて設けられている。浄水フィルタ部41は、本体上部4の下面に突出しており、ろ過された熱湯の吐出口42が下向きに複数設けられている(図1参照)。
上記の湯水パイプ24、接続チューブ27の構成では、第1パイプ26が電熱 ヒータ23に沿った部分で加熱される。この加熱により第1パイプ26内で生 じた気泡と熱湯は、接続チューブ27の連通部分で分離された後に第2パイプ28を下り、第2パイプ28が電熱ヒータ23に沿った部分で再加熱される。再加熱された熱湯は、吐出口42より吐出され、本体1に設けられたバスケット5に注がれる。
バスケット5は、図1に示すように、上端開放の受け口51を有する略逆円錐のカップ状に設けられており、コーヒー粉末を入れたフィルタが保持されるようになっている。このバスケット5は、支持部3に対して水平方向に開閉自在に備わるバスケットホルダ6に着脱自在に収容されている。
図3(a)は、バスケットホルダ6が開き位置にある状態の本体1の外観を右斜め上方視で示し、同(b)は、バスケットホルダ6が閉じ位置にある状態を同様の視線で示している。図4は、バスケットホルダ6の分解状態を右斜め下方の視線で示している。
バスケットホルダ6は、図4に一点鎖線で示すように、支持部3に回動自在に軸支されており、図3(a)に示すように、開き位置にある状態で本体上部4の下方から退避する。また、バスケットホルダ6は、図3(b)に示すように、閉じ位置にある状態で本体上部4および支持部3とぴったり閉じ合うようになっている。
バスケットホルダ6の内部には、バスケット5を保持する収容部61が設けられている。収容部61の底部は開口しており、バスケット5の底部排出口52に設けられた開閉弁53が突出するようになっている。開閉弁53は、ばねにより常時下方に付勢されており、この付勢力により底部排出口52を閉じ、ジャグJとの接触によりばねの弾力に抗して上動されると底部排出口52を開くようになっている。
ここで、バスケットホルダ6は、開閉時に浄水フィルタ部41に接触することを防止するため、浄水フィルタ部41を通過させるための空間が背面上部に開放されている。また、同様の目的で、バスケット5の受け口縁54は、前方側の一部を除く他の部分が段差状に大きく水平に切欠かれた形状となっている。この受け口縁54は、バスケットホルダ6が閉じ位置にある状態で、本体上部4の下面に対して上下に対向するように設けられており、バスケット5は、上記の状態で受け口51が吐出口42に臨むようになっている。
一方、本体1の受け口縁54よりも上方の部分には、バスケットホルダ6が閉じ位置にある状態でバスケット5の受け口縁54の切欠き部分に向けて突出する関係になる壁面7が設けられている。
図5は、図1のバスケット5の受け口縁54と本体上部4の下面を抜き出した拡大図である。図6は、図1のX−X線の矢視図であり、その図中に示す2点鎖線は、バスケットホルダ6が閉じ位置にある状態での受け口縁54の外形を示している。
壁面7は、図5、図6に示すように、上記の状態で受け口縁54の切欠き部分に対して本体上部4の下面から下向きに突出する縦壁面から構成されており、上記の切欠き部分に沿うように設けられている。壁面7の下端は、水平面とされ、支持部3に連続している。
壁面7と受け口縁54との間には、バスケット5との接触を防止するため、必要な間隙が設けられている。受け口縁54の切欠き部分以外の部分は、本体上部4の下面に対して僅かに隙間をもって対向ように設けられている。したがって、壁面7が受け口縁54の切欠き部分と本体1間の間隙を狭めることにより、本体上部4の下面とバスケット5との間の空間が略閉鎖的に形成される。
なお、支持部3からバスケット5に向けて突出するリブ31は、バスケット5を直立状態に支持するためと、バスケット5の後部と本体1との隙間から蒸気が漏れるのを防ぐためと、結露水が熱板22に垂れるのを防ぐために形成されている。
上記の構成によれば、熱湯の吐出に伴い立ち上がる蒸気は、大部分が本体上部4の下面や壁面7に結露する。ここで、壁面7の下端内縁71は受け口縁54よりも2〜3mm程度内方に設けられている。このため、結露水は、本体上部4の下面からバスケット5の受け口51に向けて直接落下する他、壁面7により受け口縁54側に向かって導かれ、下端内縁71から受け口51内に直接落下する。
実施形態に係るコーヒーメーカーの縦断右側面図 (a)同上の湯水パイプの構成を概念的に示す概略全体構成図、(b)同上の本体下部の概略下面図、(c)同上の湯水パイプの接続チューブを示す部分拡大縦断面図 (a)同上のバスケットホルダが開き位置にある状態の本体斜視図、(b)同上のバスケットホルダが閉じ位置にある状態の本体斜視図 同上のバスケットホルダの分解斜視図 図1のバスケットの受け口縁と本体下部の下面を抜き出した拡大図 図1のX−X線の矢視図
符号の説明
1 本体
2 本体下部
3 支持部
4 本体上部
5 バスケット
6 バスケットホルダ
7 壁面
21 受け口部
22 熱板
23 電熱ヒータ
24 湯水パイプ
25 導水パイプ
26 第1パイプ
27 接続チューブ
28 第2パイプ
31 リブ
41 浄水フィルタ部
42 吐出口
51 受け口
52 底部排出口
53 開閉弁
54 受け口縁
61 収容部
71 下端内縁
J ジャグ
T 水タンク

Claims (2)

  1. コーヒー抽出用の熱湯を沸かす本体にフィルタ保持用のバスケットを設け、前記バスケットの上方を覆う本体上部に前記バスケットの受け口に臨む熱湯の吐出口を設けているコーヒーメーカーにおいて、前記本体の前記バスケットの受け口縁よりも上方の部分に前記受け口縁に向けて突出する壁面を設け、前記受け口縁と前記本体間の間隙を狭めていることを特徴とするコーヒーメーカー。
  2. 前記壁面の下端内縁を、前記受け口縁よりも内方に設けていることを特徴とする請求項1に記載のコーヒーメーカー。
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