JP2006227694A - 伝票入力データ集計システム、集計装置および集計プログラム - Google Patents

伝票入力データ集計システム、集計装置および集計プログラム Download PDF

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Abstract

【課題】 伝票入力の効率化を図り、伝票入力の作業時間を省力化させる集計データを提供する。
【解決手段】 伝票を識別する伝票キーと、伝票の入力作業が開始された入力開始時刻と、伝票の入力作業が終了された入力終了時刻と、伝票を入力したオペレータの識別子とを含む伝票入力データを記憶する伝票データ記憶手段21と伝票データ記憶手段21から、伝票入力データを読み出して、入力開始時間と入力終了時刻との差分から、伝票の入力に要した所要時間を伝票キーごとに算出し、伝票キーごとに算出された所要時間を合計した合計時間と、オペレータによって入力された伝票の処理枚数とを、オペレータの識別子ごとに集計データとして記憶する入力時間算出手段113と、合計時間と前記処理枚数から、伝票の入力に要した平均処理時間をオペレータの識別子ごとに算出し、平均処理時間として集計データに記憶する平均時間算出手段114を有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、伝票入力データ集計システム、集計装置および集計プログラムに関する。
伝票は様々な分野で広く利用されており、コンピュータを利用した伝票管理については、例えば、各伝票について、入力が必要な項目の情報の伝票入力を担当するオペレータが入力する方法で利用されている。
従来、このようなコンピュータシステムを利用した伝票入力において、伝票入力者であるオペレータの伝票入力作業は日々、入力すべき伝票枚数や各オペレータの作業能力を踏まえ、管理者が勘や経験に基づき、各オペレータへ伝票を割り当て担当するオペレータを決定し、決定されたオペレータが入力作業を行っていた。
図9は、従来の伝票の入力を担当するオペレータを決定する作業について説明するフローチャートである。従来、伝票の入力を担当するオペレータを決定する際、業務の管理者は、まず業務の予定の伝票を確認する(S001)。次に、管理者は、業務の予定があるオペレータから任意のオペレータを、担当オペレータとして決定し、決定した担当オペレータの作業時間を作業時間Vの初期値とする(S002)。
続いて、管理者は入力予定の伝票の中から、任意の伝票を選択する(S003)。次に、管理者は担当オペレータが任意の伝票の入力作業に要する時間を予測し、所要時間nとする(S004)。
続いて、所要時間nが求められると、V−n≦0となるまで、担当オペレータに対してステップS003およびステップS004の処理が繰り返される(S005でNO)。ここで、V−n≦0となるまでとは、具体的には、ステップS002で決定された担当オペレータに対して、作業時間分の入力伝票が割り当てられるまでのことである。
また、V−n≦0となり担当オペレータの作業時間分の入力伝票が割り当てられると(S005でYES)、入力予定の伝票が他にあるかが確認され(S006)、入力予定の伝票がなくなるまで、次の担当オペレータが決定されて、ステップS001〜S005の処理を繰り返して全ての入力予定の伝票に対して担当オペレータを決定していた。
しかしながら、伝票には多くの種類があり、担当するオペレータ毎に入力が短時間で終わる種類の伝票や、長時間必要とする種類の伝票や伝票において入力する項目が異なる。このような状況に対応して、オペレータの知的資産を有効に活用するため、入力作業の効率化を図るため、特定の記載欄ごとにオペレータを分ける発明がある(たとえば、特許文献1)。
特開平11−143973号公報
しかしながら、上述した特許文献1に記載の発明によれば、同一の種類の伝票について、複数の項目毎に異なるオペレータに入力させることで入力作業の効率化を図るものであり、複数の種類の伝票の入力作業を行う場合についての考慮はされていない。また、上述したように、勘や経験に基づいて各伝票の担当オペレータを決定する場合、勘や経験に基づいて各オペレータの作業時間を把握することは難しく、想定時間内に終了せず、予定外時間が発生する場合があった。
上記課題に鑑み、本発明は、伝票入力の効率化を図り、伝票入力の作業時間を省力化する伝票入力データ集計システム、集計装置および集計プログラムを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の特徴に係る伝票入力データ集計システムは、オペレータに提示される伝票についてオペレータ端末からオペレータによって入力された伝票入力データを記憶する伝票データ蓄積サーバと、伝票入力データから集計データを生成する集計装置とを備える伝票入力データ集計システムにおいて、伝票データ蓄積サーバは、伝票を識別する伝票キーと、当該伝票の入力作業が開始された入力開始時刻と、当該伝票の入力作業が終了された入力終了時刻と、当該伝票を入力した前記オペレータの識別子とを含む伝票入力データを記憶装置に記憶する伝票データ記憶手段とを有し、集計装置は、伝票データ蓄積サーバの記憶装置から、伝票入力データを読み出して、当該入力開始時間と当該入力終了時刻との差分から、当該伝票の入力に要した所要時間を前記伝票キーごとに算出し、伝票キーごとに算出された所要時間を合計した合計時間と、オペレータによって入力された伝票の処理枚数とを、オペレータの識別子ごとに集計データとして記憶装置に記憶する入力時間算出手段と、合計時間と前記処理枚数から、当該伝票の入力に要した平均処理時間を前記オペレータの識別子ごとに算出し、平均処理時間として集計データに記憶する平均時間算出手段とを有することを特徴とする。
上記構成による本発明によれば、伝票入力の効率化を図り、伝票入力の作業時間を省力化させることができる。
本発明によれば、伝票入力の効率化を図り、伝票入力の作業時間を省力化する伝票入力データ集計システム、集計装置および集計プログラムを提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態を説明する。
<集計システム>
本発明の最良の実施の形態に係る伝票入力データ集計システム1は、図1に示すように、集計装置10、伝票データ蓄積サーバ20a,20b、マスタファイル提供サーバ30a,30b、管理者端末40、オペレータ端末50a,50bがネットワーク60で接続されて構成されている。
集計装置10は、伝票データ蓄積サーバ20a,20bの伝票データ記憶手段21に記憶される伝票入力データを定期的に読み出し、読み出した伝票入力データから所定の項目のデータを抽出して集計データを生成し、生成した集計データを集計データ記憶手段111に記憶する。具体的に集計装置10は、伝票データ蓄積サーバ20aからオペレータに提示される伝票についてオペレータ端末50a,50bからオペレータによって入力された伝票入力データを伝票データ蓄積サーバ20a,20bから読み出して、伝票を識別する「伝票キー」と、当該伝票の入力作業が開始された「入力開始時刻」と、当該伝票の入力作業が終了された「入力終了時刻」と、当該伝票を入力した「オペレータの識別子」とを含む伝票入力データを記憶する。
伝票データ蓄積サーバ20aは、オペレータ端末50a,50bにおけるオペレータの操作により入力されたデータに基づいて生成された「伝票」の「伝票入力データ」を伝票データ記憶手段21に記憶する。この伝票データ記憶手段21は、具体的には、メモリやハードディスク等のハードウェアのことである。
「伝票」とは、例えば「注文伝票」、「受注伝票」、「納品伝票」、「支払伝票」、「請求伝票」、「支払請求伝票」等の種別の伝票が挙げられる。また、「伝票入力データ」とは、このような伝票に必要とする項目のデータであって、担当オペレータにより入力されたデータに加えて、データを入力したオペレータを識別する識別子や入力された時刻の情報を含むデータである。
「伝票入力データ」は、例えば図2に示すように、「伝票キー」をキーとして、「伝票種別」、「管轄部署コード」、「伝票発行日付」、「伝票番号」、「作成者情報」、「今回作成者情報」および「前回作成者情報」等の項目の情報を有している。
「伝票キー」とは、発行された伝票ごとに一意に定められる伝票の識別子である。「伝票種別」とは、伝票の種別であり、たとえば上述した「注文伝票」、「受注伝票」、「納品伝票」、「支払伝票」、「請求伝票」、「支払請求伝票」等の種別である。また、「管轄部署コード」とは、当該伝票を扱う部署を識別するコードである。さらに、「伝票発行日付」とは、当該伝票が発行された日付であり、「伝票番号」とは、伝票に付された番号である。
「作成者情報」には、「入力開始時刻」、「端末名称」、「担当者コード」および「担当者名」の項目を有している。「入力開始時刻」は、「伝票キー」で識別される伝票の入力が開始された時刻である。「端末名称」は、「伝票キー」で識別される伝票の入力がされたオペレータ端末を識別する端末の名称や識別子である。「担当者コード」は、「伝票キー」で識別される伝票を入したオペレータを識別するコードである。「担当者名」は、担当者コードで特定されるオペレータの名前である。
また、「今回作成者情報」には、「入力終了時刻」、「端末名称」、「担当者コード」及び「担当者名」の項目を有している。「入力終了時刻」は、「伝票キー」で識別される伝票の入力が終了された時刻である。なお、「端末名称」、「担当者コード」及び「担当者名」については、「前回担当者情報」の説明と同様の定義であるため、説明を省略する。
さらに、「前回作成者情報」には、「前回入力時刻」、「端末名称」、「担当者コード」及び「担当者名」の項目を有している。「前回入力時刻」は、「伝票キー」で識別される伝票の前に入力がされた前回の入力時刻である。なお、「端末名称」、「担当者コード」及び「担当者名」については、「前回担当者情報」の説明と同様の定義であるため、説明を省略する。
伝票データ蓄積サーバ20bの構成は、伝票データ蓄積サーバ20aと同一の構成であるため、説明を省略する。なお、以下の説明では、伝票データ蓄積サーバ20aを用いて説明するが、伝票データ蓄積サーバ20bに置き換えても同様である。
なお、図1に示す伝票入力データ集計システム1では、伝票データ蓄積サーバ20a,20bの2つの伝票データ蓄積サーバが接続されているが、この伝票データ蓄積サーバの数は2つに限られるものではない。例えば、複数の伝票データ蓄積サーバが設けられ、各伝票データ蓄積サーバに伝票の種別毎に伝票入力データが記憶されていてもよい。また、1つの伝票データ蓄積サーバに複数の種別の伝票入力データが記憶されていてもよい。
マスタファイル提供サーバ30aは、オペレータ端末50a,50bにおいて伝票入力データを入力する際に必要なデータであるマスタファイルを、マスタファイル記憶手段31に記憶する。マスタファイルは、例えば伝票のフォーマットや商品1個あたりの単価データ等、伝票作成に必要なデータである。また、マスタファイル記憶手段31は、具体的にはメモリやハードディスク等のハードウェアのことである。
マスタファイル提供サーバ30bの構成は、マスタファイル提供サーバ30aと同一の構成であるため、説明を省略する。なお、以下の説明ではマスタファイル提供サーバ30aを用いて説明するが、マスタファイル提供サーバ30bに置き換えても同様である。
なお、図1に示す伝票入力データ集計システム1では、マスタファイル提供サーバ30a,30bの2つのマスタファイル提供サーバが接続されているが、このマスタファイル提供サーバの数は2つに限られるものではない。例えば、複数のマスタファイル提供サーバが設けられ、各マスタファイル提供サーバに伝票の種別毎に伝票のフォーマットのマスタファイルが記憶されていてもよい。また、各マスタファイル提供サーバに対象とする商品や顧客の区分毎に異なるデータのマスタファイルが記憶されていてもよい。さらに、1つのマスタファイル提供サーバに複数のデータのマスタファイルが記憶されていてもよい。
管理者端末40は、集計装置10から集計データを読み出して、伝票入力を行うオペレータの担当の割り当てを管理する管理者の端末である。具体的には、管理者端末40は、中央処理制御装置や記憶装置等を有する一般的な情報処理端末である。管理者端末40は、1つに限られるものではなく、複数の管理者端末が伝票入力データ集計システム1に接続されていてもよい。
オペレータ端末50aは、オペレータが、マスタファイル提供サーバ30aから必要なマスタファイルを読み出し、オペレータに割り当てられた伝票について伝票入力データの入力を行う端末である。具体的には、オペレータ端末50aは、中央処理制御装置や記憶装置等を有する一般的な情報処理端末である。オペレータ端末50aがマスタファイル提供サーバ30aから読み出す必要なマスタファイルとは、オペレータが入力作業を担当する伝票のフォーマットや、商品の単価データ等のデータである。
オペレータ端末50bの構成は、オペレータ端末50aと同一の構成であるため、説明を省略する。なお、以下の説明ではオペレータ端末50aを用いて説明するが、オペレータ端末50bに置き換えても同様である。
なお、図1に示す伝票入力データ集計システム1では、オペレータ端末50a,50bの2つのオペレータ端末が接続されているが、オペレータ端末の数は2つに限られるものではない。
図3を用いて本発明の最良の実施の形態に係る伝票入力データ集計システム1における処理の流れを説明する。
オペレータ端末50aにおいて、伝票入力の担当が割り当てられた担当オペレータの操作により、伝票入力の処理が開始されると(S101)、オペレータ端末50aは、マスタファイル提供サーバ30aのマスタファイル記憶手段31から必要なマスタファイルを読み出す(S102)。
オペレータ端末50aは、担当オペレータの操作により入力されたデータを、入力開始時刻や入力終了時刻等の必要なデータとともに入力データとして、伝票データ蓄積サーバ20aに送信する(S103)。
伝票データ蓄積サーバ20aは、オペレータ端末50aから受信した入力データに基づいて生成された伝票入力データを伝票データ記憶手段21に記憶する(S104)。
たとえば、集計装置10において、定期的に行われるバッチ処理が開始されることにより、集計処理が開始されると(S105)、集計装置10は、伝票データ蓄積サーバ20aから伝票入力データを読み出す(S106)。ここで、ステップS104の集計処理は、たとえば、1日毎に夜間バッチ処理として行われる。
その後、集計装置10では読み出した伝票入力データから必要な項目の伝票入力データのみを抽出し(S107)、集計データを生成して集計データ記憶手段111に記憶されている集計データを更新する(S108)。
集計装置10は、管理者の操作により管理者端末40から送信された集計データ要求リクエストを受信すると(S109)、集計データ要求リクエストに基づいて、集計データ記憶手段111で記憶される集計データを、管理者端末40に送信する(S110)。
管理者は、集計装置10から管理者端末40で受信し、出力した集計データに基づいて、伝票の入力作業をする担当オペレータを決定する(S110)。ここで、管理者端末40で出力される集計データは、CSV形式などの一般的な情報処理端末で参照可能な汎用ファイルである。
<集計装置>
本発明の最良の実施の形態に係る集計装置10は、図1に示したように、集計データ記憶手段111、伝票抽出手段112、入力時間算出手段113、平均時間算出手段114および集計データ提供手段115を有している。
集計装置10は、図4に示すように、中央処理制御装置101、ROM(Read Only Memory)102、RAM(Random Access Memory)103および入出力インタフェース109が、バス110を介して接続されている。入出力インタフェース109には、入力装置104、表示装置105、通信制御装置106、記憶装置107およびリムーバブルディスク108を有する。
中央処理制御装置101は、入力装置104からの入力信号に基づいてROM102から集計装置10を起動するためのブートプログラムを読み出して実行し、更に記憶装置107に記憶されたオペレーティングシステムを読み出す。更に中央処理制御装置101は、入力装置104や通信制御装置106等の入力信号に基づいて、各種装置の制御を行ったり、RAM103や記憶装置107等に記憶されたプログラムおよびデータを読み出してRAM103にロードするとともに、RAM103から読み出されたプログラムのコマンドに基づいて、データの計算または加工など、後述する一連の処理を実現する処理装置である。
入力装置104は、操作者が各種の操作を入力するキーボード、マウスなどの入力デバイスにより構成されており、操作者の操作に基づいて入力信号を作成し、入出力インタフェース109およびバス110を介して中央処理制御装置101に送信される。表示装置105は、CRT(Cathode Ray Tube)ディスプレイや液晶ディスプレイなどであり、中央処理制御装置101からバス110および入出力インタフェース109を介して表示装置105において表示させる出力信号を受信し、たとえば、中央処理制御装置101の処理結果などを表示する装置である。通信制御装置106は、LANカードやモデムなどの装置であり、伝票入力データ集計プログラムを実行する集計装置10をインターネットやLANなどの通信ネットワークに接続する装置である。通信制御装置106を介して通信ネットワークと送受信したデータは入力信号または出力信号として、入出力インタフェース109およびバス110を介して中央処理制御装置101に送受信される。
記憶装置107は半導体記憶装置または磁気ディスク装置等であって、中央処理制御装置101で実行されるプログラムやデータが記憶されている。リムーバブルディスク108は、光ディスクやフレキシブルディスクのことであり、ディスクドライブによって読み書きされた信号は、入出力インタフェース109およびバス110を介して中央処理制御装置101に送受信される。集計データ記憶手段111は、集計装置10の記憶装置107に相当する。
また、集計装置10は、伝票入力データ集計プログラムが中央処理制御装置101に読み込まれて実行されることによって、伝票抽出手段112、入力時間算出手段113、平均時間算出手段114および集計データ提供手段115が実装される。
なお、本発明の最良の実施の形態に係る集計装置10は、図4に示すように1台のコンピュータにおいて実行されても良いし、互いに通信可能な複数のコンピュータにおいて実行されても良い。
集計データ記憶手段111は、「集計データ」が記憶されている。「集計データ」は、例えば図5に示すように「日付種別」、「伝票発行日付」、「部コード」、「課コード」、「担当者コード」、「伝票種別」、「伝票入力時間」、「処理枚数」、「平均処理時間」の項目のデータを有している。
「日付種別」は、当該集計データが日データ、週データまたは月データのいずれの種別に該当するか否かを識別する。「伝票発行日付」は、当該集計データに対応する伝票の伝票入力が入力された日付である。「部コード」は、当該伝票入力したオペレータの所属する部を識別するコードであり、「課コード」は、当該伝票を入力したオペレータの所属する課を識別するコードである。また、「担当者コード」は、当該伝票を入力したオペレータを識別するコードである。さらに、「伝票種別」は、伝票の種別のデータである。
「伝票入力時間」は、「担当者コード」で識別されるオペレータが、当該伝票の入力に要した合計時間である。また、「処理枚数」は、「担当者コード」で識別されるオペレータが、当該伝票と同一の種別の伝票についてデータ入力を行った合計枚数である。「平均処理時間」は、「担当者コード」で識別されるオペレータが、当該伝票と同一の種別の伝票について、1枚分の伝票を入力するのに要する平均の処理時間である。
伝票抽出手段112は、所定の条件に従って伝票データ蓄積サーバ20aの伝票データ記憶手段21から伝票入力データを定期的に読み出し、この読み出された伝票入力データから入力開始時刻と、入力終了時刻と、オペレータの識別子とを抽出して記憶装置に記憶する。たとえば、伝票抽出手段112は、夜間バッチ処理により1日ごとに伝票入力データを読み出し、必要なデータの項目を抽出する。必要なデータの項目とは、例えば図5に示した集計データを生成するための「日付種別」、「伝票発行日付」、「部コード」、「課コード」、「担当者コード」、「伝票種別」等の項目のデータである。
入力時間算出手段113は、前記伝票抽出手段112で抽出された抽出データを集計データ記憶手段111から読み出し、当該入力開始時刻と当該入力終了時刻との差分から、当該伝票の入力に要した所要時間を伝票キーごとに算出し、伝票キーごとに算出された所要時間を合計した合計時間と、前記オペレータによって入力された伝票の処理枚数とを、前記オペレータの識別子および伝票種識別子ごとに算出し、集計データとして集計データ記憶手段111に記憶する。
平均時間算出手段114は、合計時間と処理枚数から、当該伝票の入力に要した平均処理時間をオペレータの識別子および伝票種別ごとに算出し、集計データとして集計データ記憶手段111に記憶する。各オペレータが各伝票1枚のデータ入力に要した入力時間を平均して平均処理時間を算出する。なお、平均処理時間は、当該伝票と同一の種別の入力時間の合計時間である伝票入力時間および処理枚数とにより求められる。また、この処理枚数は、例えば、伝票抽出手段112が伝票入力データを抽出した際等に、集計装置10で有するカウンタ手段等により、各オペレータが入力を担当した枚数を伝票の種別ごとにカウントすることもできる。
集計データ提供手段115は、管理者端末40から集計データ要求リクエストを受信すると、この集計データ要求リクエストに応じて集計データ記憶手段111に記憶される集計データを管理者端末40に送信する。管理者端末40から集計データ要求リクエストを受信すると、受信した要求リクエストに基づいて、集計データを管理者端末40に送信する。ここで、送信される集計データは、汎用ソフトで参照可能なCSV形式のデータである。
<集計データ生成処理>
図6に示すフローチャートを用いて集計装置10における集計データ生成処理を説明する。
集計装置10の伝票抽出手段112は、伝票データ蓄積サーバ20aの伝票データ記憶手段21から定期的に伝票入力データを読み出して、必要な項目の伝票入力データを抽出し、集計データ記憶手段111に記憶させる(S201)。
伝票抽出手段112が必要な項目の伝票入力データを抽出すると、入力時間算出手段113は、抽出した伝票入力データの入力開始時刻および入力終了時刻の差分から、オペレータが該当する1枚の伝票の入力に要した入力時間を算出する(S202)。また、入力時間算出手段113は、抽出した伝票入力データの入力作業を担当したオペレータおよび伝票種別ごとに伝票の入力時間の合計時間を算出し、伝票入力時間とする(S203)。
入力時間算出手段113において、伝票入力時間が算出されると、平均時間算出手段114は、処理枚数と伝票入力時間とに基づいて、オペレータおよび伝票種別ごとに平均処理時間を算出する(S204)。
伝票抽出手段112は、抽出した伝票入力データ、入力時間算出手段113で算出された入力時間、平均時間算出手段114で算出された平均処理時間に基づいて、集計データとしてオペレータおよび伝票種別ごとに、集計データ記憶手段111に記憶させる(S205)。
また、集計装置10では、管理者端末40から集計データ要求リクエストを受信すると、この集計データ提供手段115は、集計データを送信する。ここで、集計装置10は、集計データを汎用ソフトで参照可能なCSV形式のデータとして管理者端末40に提供する。
<管理処理>
図7に示すフローチャートを用いて、本発明に係る伝票入力データ集計システム1において管理者端末40が集計データを受信した後に、管理者が伝票入力作業割当に従い、伝票のデータを入力するオペレータを割り当てる処理を説明する。
図8は、集計システムにおいて、集計装置10から管理者端末40に送信されて出力された集計データの一例である。A伝票については、管理者端末40に出力された集計データにおいて、経理部経理課のxxxxさんは3時間で100枚の伝票を入力しているが、経理部経理課のyyyyさんは2時間で100枚の伝票を入力している。これより、A伝票の平均処理時間は、xxxxさんは0.03時/枚、yyyyさんは0.02時/枚となり、yyyyさんが入力を担当した場合の方が効率的となる。
一方、B伝票の平均処理時間は、xxxxさんは0.04時/枚であり、yyyyさんは0.03時/枚であるため、yyyyさんが入力を担当した場合の方が効率的である。また、C伝票の平均処理時間は、xxxxさんは0.03時/枚であり、yyyyさんは0.06枚/時であるため、xxxxさんが入力を担当した場合の方が効率的である。さらに、D伝票の平均処理時間は、xxxxさんは0.01時/枚であり、yyyyさんは0.06時/枚であるため、xxxxさんが入力を担当した場合の方が効率的である。
まず、管理者は担当オペレータを割り当てる必要がある入力予定の伝票を確認する(S301)。次に、管理者は、入力予定の伝票の中から任意の伝票を選択する(S302)。続いて、管理者は、集計データを参照し、選択した伝票の入力作業の平均処理時間が短いオペレータを担当オペレータに決定する(S303)。
続いて、ステップS303で決定したオペレータの作業時間の範囲内で入力可能な枚数を割り当てる(S304)。ステップS304でオペレータに割り当てられた後に、まだ入力予定の伝票があるか否かを判定し(S305)、全ての入力予定の伝票に対して入力を担当するオペレータが決定されるまで、ステップS301〜S304の処理が繰り返される。
図8を用いて具体的に説明する。伝票入力を担当するオペレータは、xxxxさんとyyyyさんとする。A伝票ではxxxxさんの平均処理時間は0.03時間であるのに対し、yyyyさんの平均処理時間は0.02時間である。2人の平均処理時間を比較すると、yyyyさんの方が平均処理時間が短い。そのため、ステップS003でA伝票が選択された場合、ステップS303でyyyyさんが担当オペレータに決定される。また、yyyyさんにA伝票が割り当てられた場合であって、yyyyさんの作業時間内で終了しない入力枚数の場合、残りのA伝票についてxxxxさんに割り当てられる。同様に、平均処理時間を比較してB伝票はyyyyさん、C伝票およびD伝票はxxxxさんが優先的に担当オペレータに決定される。
上述したように、各オペレータおよび伝票種別ごとに算出された平均処理時間を利用して伝票入力の担当オペレータを割り当てることにより、勘や経験により割り当てをするよりも数値的にとらえることで伝票入力を効率的に行い、全体的な伝票入力時間の省力化をすることが出来る。
また、集計装置10は、集計データを汎用ソフトで参照可能なCSV形式の情報として管理者端末40に提供することで、管理者は、受信した情報を有効に利用することが出来る。
なお、図1における伝票入力データ集計システムにおいては、集計装置10、伝票データ蓄積サーバ20aおよびマスタファイル提供サーバ30aはそれぞれ別々の構成であるが、一体となっていても良い。
上記のように、本発明の実施の形態によって記載したが、この開示の一部をなす論述および図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなる。
本発明はここでは記載していない様々な実施の形態等を含むことは勿論である。従って、本発明の技術的範囲は上記の説明に記載した事項と自明な特許請求の範囲に係る発明特定事項によってのみ定められるものである。
本発明の最良の実施の形態に係る集計システムを説明する図である。 本発明の最良の実施の形態に係る伝票データ蓄積サーバで記憶される伝票入力データである。 本発明の最良の実施の形態に係る集計システムにおける処理を説明するシーケンス図である。 本発明の最良の実施の形態に係るハードウェア構成図である。 本発明の最良の実施の形態に係る集計装置で記憶される集計データである。 本発明の最良の実施の形態に係る集計装置における集計処理のフローチャートである。 本発明の最良の実施の形態に係る集計データを利用した担当オペレータの割り当て処理を説明するフローチャートである。 本発明の最良の実施の形態に係る集計システムにおける管理者端末で出力される集計データである。 従来の担当オペレータの割り当て処理を説明するフローチャートである。
符号の説明
1…伝票入力データ集計システム
10…集計装置
20a,20b…伝票データ蓄積サーバ
21…伝票データ記憶手段
30a,30b…マスタファイル提供サーバ
31…マスタファイル記憶手段
40…管理者端末
50a,50b…オペレータ端末
60…ネットワーク
101…中央処理制御装置
102…ROM
103…RAM
104…入力装置
105…表示装置
106…通信制御装置
107…記憶装置
108…リムーバブルディスク
109…入出力インタフェース
110…バス
111…集計データ記憶手段
112…伝票抽出手段
113…入力時間算出手段
114…平均時間算出手段
115…集計データ提供手段

Claims (6)

  1. オペレータに提示される伝票についてオペレータ端末から前記オペレータによって入力された伝票入力データを記憶する伝票データ蓄積サーバと、前記伝票入力データから集計データを生成する集計装置とを備える伝票入力データ集計システムにおいて、
    前記伝票データ蓄積サーバは、
    前記伝票を識別する伝票キーと、当該伝票の入力作業が開始された入力開始時刻と、当該伝票の入力作業が終了された入力終了時刻と、当該伝票を入力した前記オペレータの識別子とを含む伝票入力データを記憶装置に記憶する伝票データ記憶手段とを有し、
    前記集計装置は、
    前記伝票データ蓄積サーバの記憶装置から、前記伝票入力データを読み出して、当該入力開始時間と当該入力終了時刻との差分から、当該伝票の入力に要した所要時間を前記伝票キーごとに算出し、前記伝票キーごとに算出された所要時間を合計した合計時間と、前記オペレータによって入力された伝票の処理枚数とを、前記オペレータの識別子ごとに集計データとして記憶装置に記憶する入力時間算出手段と、
    前記合計時間と前記処理枚数から、当該伝票の入力に要した平均処理時間を前記オペレータの識別子ごとに算出し、平均処理時間として前記集計データに記憶する平均時間算出手段とを有する、
    ことを特徴とする伝票入力データ集計システム。
  2. オペレータに提示される伝票についてオペレータ端末から前記オペレータによって入力された伝票入力データを記憶し、前記伝票入力データから集計データを生成する集計装置において、
    前記伝票を識別する伝票キーと、当該伝票の入力作業が開始された入力開始時刻と、当該伝票の入力作業が終了された入力終了時刻と、当該伝票を入力した前記オペレータの識別子とを含む伝票入力データを記憶装置に記憶する伝票データ記憶手段と、
    前記記憶装置から、前記伝票入力データを読み出して、当該入力開始時刻と当該入力終了時刻との差分から、当該伝票の入力に要した所要時間を前記伝票キーごとに算出し、前記伝票キーごとに算出された所要時間を合計した合計時間と、前記オペレータによって入力された伝票の処理枚数とを、前記オペレータの識別子ごとに算出し、集計データとして記憶装置に記憶する入力時間算出手段と、
    前記合計時間と前記処理枚数から、当該伝票の入力に要した平均処理時間を前記オペレータの識別子ごとに算出し、平均処理時間として前記集計データに記憶する平均時間算出手段と、
    を有することを特徴とする集計装置。
  3. オペレータに提示される伝票についてオペレータ端末から前記オペレータによって入力された伝票入力データを記憶装置から読み出して集計データを生成する集計プログラムにおいて、
    前記伝票を識別する伝票キーと、当該伝票の入力作業が開始された入力開始時刻と、当該伝票の入力作業が終了された入力終了時刻と、当該伝票を入力した前記オペレータの識別子とを含む伝票入力データを、記憶装置から読み出して、当該入力開始時刻と当該入力終了時刻との差分から、当該伝票の入力に要した所要時間を前記伝票キーごとに算出し、前記伝票キーごとに算出された所要時間を合計した合計時間と、前記オペレータによって入力された伝票の処理枚数とを、前記オペレータの識別子ごとに算出し、集計データとして記憶装置に記憶する入力時間算出ステップと、
    前記合計時間と前記処理枚数から、当該伝票の入力に要した平均処理時間を前記オペレータの識別子ごとに算出し、平均処理時間として前記集計データに記憶する平均時間算出ステップと、
    をコンピュータに実行させることを特徴とする集計プログラム。
  4. 前記所定の条件に従って、記憶装置から前記伝票入力データを読み出し、この読み出された伝票入力データから前記入力開始時刻と、前記入力終了時刻と、前記オペレータの識別子とを抽出データとして抽出して記憶装置に記憶する伝票抽出ステップを更にコンピュータに実行させ、
    前記入力時間算出ステップは、前記伝票抽出ステップで抽出された前記抽出データを前記記憶装置から読み出すことを特徴とする請求項3記載の集計プログラム。
  5. 管理者端末から集計データ要求リクエストを受信すると、この集計データ要求リクエストに応じて前記記憶装置に記憶される集計データを前記管理者端末に送信する集計データ提供ステップを更にコンピュータに実行させることを特徴とする請求項3または4記載の集計プログラム。
  6. 前記伝票入力データは、更に伝票種別識別子を含み、
    前記入力時間算出ステップでは、前記伝票キーごとに算出された所要時間を合計した合計時間と、前記オペレータによって入力された伝票の処理枚数とを、オペレータの識別子および前記伝票種別識別子ごとに算出し、集計データとして記憶装置に記憶し、
    前記平均時間算出ステップでは、前記合計時間と前記処理枚数から、当該伝票の入力に要した平均処理時間を前記オペレータの識別子および前記伝票種別ごとに算出し、集計データとして記憶装置に記憶する
    ことを特徴とする請求項3記載の集計プログラム。



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