JP2006227683A - アラーム情報表示プログラム - Google Patents

アラーム情報表示プログラム Download PDF

Info

Publication number
JP2006227683A
JP2006227683A JP2005037266A JP2005037266A JP2006227683A JP 2006227683 A JP2006227683 A JP 2006227683A JP 2005037266 A JP2005037266 A JP 2005037266A JP 2005037266 A JP2005037266 A JP 2005037266A JP 2006227683 A JP2006227683 A JP 2006227683A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
display
alarm notification
image
alarm
camera
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005037266A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Fujii
勝 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Kokusai Electric Inc filed Critical Hitachi Kokusai Electric Inc
Priority to JP2005037266A priority Critical patent/JP2006227683A/ja
Publication of JP2006227683A publication Critical patent/JP2006227683A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

【課題】 カメラからの画像を表示装置で表示するに際して、ディスプレイ上で画像と共にアラーム情報を効果的に表示することができる画像表示プログラムを提供する。
【解決手段】 カメラからの画像を表示する画像表示装置を構成するコンピュータに実行させるプログラムは、アラーム情報を取得する取得機能と、前記取得されたアラーム情報に基づいてアラーム通知手段を表示する表示機能と、前記アラーム通知手段を表示してから所定時間経過後に前記アラーム通知手段の表示態様を変更する表示変更機能を当該コンピュータにより実現するように構成される。
【選択図】 図4

Description

本発明は、遠隔地のカメラ等から得られた画像を表示する表示装置を実現するためのプログラムに関し、特に、画像と併せてアラーム情報を効果的に表示することができるプログラムに関する。
従来、例えば河川の水位、道路の混雑状況、あるいは防犯・防災等を監視する目的で監視カメラを設置し、この監視カメラで撮影した画像(映像とも言う)を伝送回線(ネットワーク)により監視センタやクライアント端末等に伝送して遠隔監視する遠隔監視システムが用いられている(例えば、特許文献1参照。)。
図5には、遠隔監視システムにおけるクライアント端末のディスプレイの画面構成の一例を示してある。
図5に示されるディスプレイ501は、ディスプレイ501の画面上のメインウィンドウ502と、メインウィンドウ502の中に配置される画像表示部503と、アラーム通知部504と、カメラ操作部505から構成されている。画像表示部503には、監視カメラからネットワークを介して得られた画像データを再生した画像を表示する。アラーム通知部504には、例えば、監視カメラの撮影領域に設置した外部センサからアラーム信号を受信した場合に、アラーム情報を表示する。カメラ操作部505には、監視カメラの方向、フォーカス、ズーム等を遠隔制御するための操作ボタン等を表示する。
特開2003−274050号公報
しかしながら、上記従来の遠隔監視システムにおけるクライアント端末のディスプレイにおいては、例えば、画像表示部503の表示サイズをより大きくするために広げようとした場合に、アラーム通知部504やカメラ操作部505等も同時にディスプレイ上に表示しようとすると、これらのスペースも確保する必要があるため、画像表示部503の表示サイズをディスプレイ一杯に広げることができないといった問題があった。また、従来の遠隔監視システムでは、アラーム情報を画像と共にディスプレイ上に効果的に表示する手法について十分な検討がなされていなかった。
本発明は、このような従来の事情に鑑み為されたもので、例えば、遠隔地のカメラ等から得られた画像を表示装置により表示するに際して、画像と併せてアラーム情報を効果的に表示することができるアラーム情報表示のためのプログラムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本例に係るアラーム情報表示プログラムでは、カメラからの画像を表示する画像表示装置を構成するコンピュータに実行させるプログラムであって、アラーム情報を取得する取得機能と、前記取得されたアラーム情報に基づいてアラーム通知手段を表示する表示機能と、前記アラーム通知手段を表示してから所定時間経過後に前記アラーム通知手段の表示態様を変更する表示変更機能を、当該コンピュータにより実現する。
また、上記目的を達成するため、本例に係るアラーム情報表示プログラムにおいて、前記アラーム通知手段の表示態様の変更とは、前記アラーム通知手段の透明度を上げることである。
また、上記目的を達成するため、本例に係るアラーム情報表示プログラムにおいて、前記アラーム通知手段を透過表示にして、前記アラーム通知手段を前記画像の表示エリア上に重畳して表示する。
本発明に係るアラーム情報表示プログラムによると、例えば、画像表示部上にアラーム通知部を重畳して表示するようにすると共にアラーム通知部を表示してから所定時間経過後にアラーム通知部の表示態様を変えるようにしたため、ディスプレイ上で画像と併せてアラーム情報を効果的に表示することが可能である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図2には、本発明の一実施例に係る画像配信システムの構成例を示してある。
図2に示される画像配信システムは、複数のセンサ201(201−1〜201−n)と、複数のカメラ202(202−1〜202−n)と、Webエンコーダ200と、複数のセンサ203(203−1〜203−m)と、複数のWebカメラ204(204−1〜204−m)と、ネットワーク205と、クライアント端末206から構成されている。なお、n、mは1以上の整数を表す。
Webエンコーダ200は、カメラ202から出力される画像信号や音声信号などを収集して、該収集した画像信号などを圧縮符号化(例えば、MPEG−2、JPEG形式等)するなどして生成したデータをパケット化し、IPパケットとしてネットワーク205を介してクライアント端末206に配信する。また、Webエンコーダ200は、異常を検出したセンサ201から出力されるアラーム信号を収集して、アラーム情報をネットワーク205を介してクライアント端末206に配信する。ここで、センサ201は、赤外線センサや熱センサや画像処理による異常検知センサ等、種々なものを用いることが可能である。
また、Webエンコーダ200は、ネットワーク205を介してクライアント端末206から送信された指令を受信し、受信した指令に基づいて、例えば、シリアル通信によりカメラ202を制御する。なお、ここでは、簡単化のために、1つのセンサに対応して1台のカメラを設置するものと仮定するが、センサ数とカメラ台数との組み合わせは任意に選択できる。また、Webエンコーダに接続されるカメラ202は1台であってもよい。なお、Webカメラ204は、データの圧縮符号化機能(例えば、MPEG−2、JPEG形式等)及びセンサ203からのアラーム信号受信機能及びクライアント端末206への配信機能等を備えたカメラであり、カメラ202と、Webエンコーダ200の機能を併せ持つ。
ここで、カメラ202やWebカメラ204は、クライアント端末206からの指令により例えば撮影方向、フォーカス、ズーム等を制御できるように構成されている。即ち、カメラ202やWebカメラ204の撮影方向は、例えばカメラ雲台と呼ばれるモータ等の駆動機構を備えた装置により、上、下、左、右、右上、右下、左上、左下等、任意の方向に旋回できるようになっている。また、カメラ202やWebカメラ204の撮影視野は、撮像レンズを制御することによりフォーカスの調整、ズームインやズームアウト等が自由に行えるように構成されている。
クライアント端末206は、例えばPC(パーソナルコンピュータ)等を用いて構成されるもので、ディスプレイを備えている。従って、クライアント端末206のディスプレイには、Webエンコーダ200やWebカメラ204から受信した画像を復号化して表示したり、センサ201、203からのアラーム信号に基づきWebエンコーダ200やWebカメラ204からクライアント端末206に対して送信されるアラーム情報などを表示することができる。また、クライアント端末206は、ネットワークを介して受信した画像データ等をハードディスク等の記憶装置(不図示)に保存することもできる。更に、クライアント端末206からネットワーク205を介してWebエンコーダ200やWebカメラ204に指令を送信することにより、カメラ202やWebカメラ204の撮影方向、フォーカス、ズームや、センサ201、203の感度、電源オンオフ等を調整することができる。ここでは、簡単化のために、クライアント端末206は1台として説明するが、クライアント端末206は複数台あってもよい。
なお、上述したカメラ202などの画像をネットワーク205を介して所得する機能や、所得した画像をディスプレイに表示する機能や、アラーム情報をネットワーク205を介して取得する機能や、取得したアラーム情報をディスプレイに表示する機能などは、例えば、クライアント端末206の記憶装置にインストールされたプログラムをクライアント端末206のCPU(不図示)が実行することにより実現される。
また、上述した画像配信システムについては、カメラ202や、クライアント端末206等の構成およびこれらの接続形式は、以上の実施例に限られるものではない。即ち、例えば、ネットワーク205を介さずにセンサ201やカメラ202と、クライアント端末206とが接続されるような構成や、カメラ202から出力されたアナログの画像信号がクライアント端末206に入力されるような構成等を用いることが可能である。また、センサ201とカメラ202の機能が一体化された装置が用いられてもよい。
図1には、本発明の一実施例に係るクライアント端末206のディスプレイ一杯に画像表示部を広げた状態の画面構成例を示してある。
図1に示されるディスプレイ101は、ディスプレイ101の画面上のメインウィンドウ102と、メインウィンドウ102の中に配置される画像表示部103と、アラーム通知部104から構成されている。
画像表示部103には、Webエンコーダ200などからネットワーク205を介して得られた画像データを再生(復号化)した画像を表示する。なお、図1では、4台のカメラの画像を同時に表示する4画面分割の画面構成となっており、例えば、それぞれ画面には異なるカメラ202の画像を表示すること等ができる。
なお、画像表示部103の表示形態は4分割画面表示の他、種々な形態が用いられてもよく、例えば、表示するカメラを選択して一つのカメラの画像を表示することも可能である。
アラーム通知部104は、常時表示されているわけではなく、クライアント端末206がアラーム情報を受信した場合に、オペレータに異常の発生を知らせるために表示される。また、アラーム通知部104は半透明となっていて透けており(透過表示)、画像表示部103に重畳させて配置しても、オペレータは上層のウィンドウの表示画面を透過して下層のウィンドウの表示画面の内容を見ることができる。また、後述するように、アラーム通知部104の表示態様は、初めのうちは目立つような態様で表示され(透明度が低い)、所定時間が経過すると目立たないような表示態様に変更される(透明度が高い)。
図3には、本発明の一実施例に係るアラーム通知部104の構成例を示してある。アラーム通知部104には、例えば、Webエンコーダ200等から受信したアラーム情報に基づいて、例えば、異常を検出したセンサ201の設置エリアを撮像しているカメラ202のカメラ番号や、異常が発生した時刻等が表示される。なお、異常が発生した時刻としては、例えば、センサ201やセンサ203が異常を検知した時刻が用いられてもよく、また、例えば、クライアント端末206がアラーム情報を受信した時刻が用いられてもよい。
なお、アラーム通知部104は、画像表示部103上の所定の位置に表示された後は、例えば、ドラッグ&ドロップ操作等によりメインウィンドウ102内をオペレータが自由に移動させることができるウィンドウ(フロートウィンドウ)である。また、アラーム通知部104は、非表示ボタン104−1を押すことによって非表示とすることができる。なお、アラーム通知部104が表示された後、後述するようにその表示態様が変更された後に、所定時間以上オペレータによりカメラ操作部104に設けられた非表示ボタン104−1の押下が行われなかった場合には、アラーム通知部104を自動的に非表示とするようにしてもよい。
図4には、本発明の一実施例に係るアラーム通知部104を表示する際の処理の手順の一例を示してある。
まず、クライアント端末206においてアラーム情報が受信されたか否かが判定される(ステップS401)。アラーム情報が受信されていない場合には、ステップS401の判定処理が続行される。
クライアント端末206がアラーム情報を受信した場合には、クライアント端末206は、受信したアラーム情報に基づいてアラーム通知部104を画像表示部103上に重畳表示する(ステップS402)。この場合、オペレータにアラームが発生したことを知らせるために、アラーム通知部104を目立つように、例えば、アラーム通知部104全体の透明度を低く設定し(例えば、20%)、濃い赤色のような態様で表示する。
次に、ステップS402によりアラーム通知部104を表示してから所定時間(例えば、5秒)が経過したか否かが判定される(ステップS403)。所定時間が経過していない場合には、ステップS401の判定処理が続行される。
一方、所定時間が経過した場合には(ステップS403でYES)、クライアント端末206は、アラーム通知部104全体の透明度を上げて(例えば、60%)、アラーム通知部104を薄いピンク色のような態様で画像表示部103上に再表示する(ステップS404)。
従って、本発明の一実施例に係るクライアント端末206の画面構成においては、アラーム通知部104を画像表示部103に重畳させることで、図5に示すように、アラーム通知部304等の表示領域を固定的に設けている場合と比べて、画像表示部103の表示領域を広くすることができ、また、画像表示部103に重畳させるアラーム通知部104を透過表示とすることで重なった部分の画像も見ることができるため、ディスプレイ上に画像を効果的に表示することが可能である。更に、アラーム通知部104を初めのうちは目立つような態様で表示し、所定時間が経過した後、目立たないような表示態様に変更することで、オペレータに異常の発生を効果的に知らせることが可能である。
ここで、本例では、アラーム通知部104を透過表示とし、初めのうちは透明度を低く設定し、所定時間が経過した後は透明度を高くするような構成を示したが、他の構成例として、透過表示以外の表示態様を用いて、アラーム通知部104を初めのうちは目立つ態様で表示し、所定時間が経過した後は目立たないような態様で表示するような構成が用いられてもよい。
ここで、本発明に係る画像表示プログラムなどの構成としては、必ずしも以上に示したものに限られず、種々な構成が用いられてもよい。また、本発明は、例えば、本発明に係る処理を実行する装置や、本発明に係る処理を実行するプログラムを記録する記録媒体などとして提供することも可能であり、また、種々な装置やシステムとして提供することも可能である。
また、本発明の適用分野としては、必ずしも以上に示したものに限られず、本発明は、種々な分野に適用することが可能なものである。
また、本発明に係る画像表示プログラムなどにおいて行われる各種の処理としては、例えばプロセッサやメモリ等を備えたハードウエア資源においてプロセッサがROM(Read Only Memory)に格納された制御プログラムを実行することにより制御される構成が用いられてもよく、また、例えば当該処理を実行するための各機能手段が独立したハードウエア回路として構成されてもよい。
また、本発明は上記の制御プログラムを格納したフロッピー(登録商標)ディスクやCD(Compact Disc)−ROM等のコンピュータにより読み取り可能な記録媒体や当該プログラム(自体)として把握することもでき、当該制御プログラムを当該記録媒体からコンピュータに入力してプロセッサに実行させることにより、本発明に係る処理を遂行させることができる。
また、上記の制御プログラムは、初めからコンピュータに備えるROMやハードディスク等の記憶手段に格納しておいてもよいが、記録媒体であるCD−ROMやメモリカード等の不揮発性記録媒体に記録して提供することもできる。そして、記録されたプログラムをコンピュータにインストールしてCPUに実行させるか、CPUにその記憶媒体からこのプログラムを読み出して実行させることにより、上述した各手順を実行させることができる。更に、ネットワークに接続され、プログラムを記録した記録媒体を備える外部機器あるいはプログラムを記憶手段に記憶した外部機器からダウンロードして実行させることも可能である。
本発明の一実施例に係るクライアント端末の画面構成例を示す図である。 本発明の一実施例に係る画像配信システムの構成例を示す図である。 本発明の一実施例に係るアラーム通知部の構成例を示す図である。 本発明の一実施例に係るアラーム通知部を表示する処理の手順の一例を示す図である。 クライアント端末の画面構成例を示す図である。
符号の説明
101:ディスプレイ、102:メインウィンドウ、103:画像表示部、104:アラーム通知部、200:Webエンコーダ、201、203:センサ、202:カメラ、204:Webカメラ、205:ネットワーク、206:クライアント端末

Claims (3)

  1. カメラからの画像を表示する画像表示装置を構成するコンピュータに実行させるプログラムであって、
    アラーム情報を取得する取得機能と、
    前記取得されたアラーム情報に基づいてアラーム通知手段を表示する表示機能と、
    前記アラーム通知手段を表示してから所定時間経過後に前記アラーム通知手段の
    表示態様を変更する表示変更機能を、
    当該コンピュータにより実現することを特徴とするプログラム。
  2. 請求項1に記載のプログラムにおいて、
    前記アラーム通知手段の表示態様の変更とは、前記アラーム通知手段の透明度を上げることである、
    ことを特徴とするプログラム。
  3. 請求項1に記載のプログラムにおいて、
    前記アラーム通知手段を透過表示にして、前記アラーム通知手段を前記画像の表示エリア上に重畳して表示する、
    ことを特徴とするプログラム。
JP2005037266A 2005-02-15 2005-02-15 アラーム情報表示プログラム Pending JP2006227683A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005037266A JP2006227683A (ja) 2005-02-15 2005-02-15 アラーム情報表示プログラム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005037266A JP2006227683A (ja) 2005-02-15 2005-02-15 アラーム情報表示プログラム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006227683A true JP2006227683A (ja) 2006-08-31

Family

ID=36989046

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005037266A Pending JP2006227683A (ja) 2005-02-15 2005-02-15 アラーム情報表示プログラム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006227683A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7504443B2 (ja) 2020-09-02 2024-06-24 三光機械株式会社 多列式縦ピロー充填包装機

Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06232987A (ja) * 1993-02-02 1994-08-19 Hitachi Ltd 広域障害表示システム
JP2000295600A (ja) * 1999-04-08 2000-10-20 Toshiba Corp 監視装置
JP2002123307A (ja) * 2000-10-17 2002-04-26 Toshiba Mach Co Ltd 工作機械の監視システムおよび数値制御装置
JP2002222471A (ja) * 2001-01-29 2002-08-09 Nittan Co Ltd 防災受信機
JP2003030799A (ja) * 2001-07-19 2003-01-31 Mitsubishi Motors Corp 障害物情報呈示装置
JP2003299074A (ja) * 2002-04-05 2003-10-17 Hitachi Kokusai Electric Inc 撮像装置を用いた変化検出装置及び検出方法
JP2004104274A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Hitachi Ltd 監視システム

Patent Citations (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06232987A (ja) * 1993-02-02 1994-08-19 Hitachi Ltd 広域障害表示システム
JP2000295600A (ja) * 1999-04-08 2000-10-20 Toshiba Corp 監視装置
JP2002123307A (ja) * 2000-10-17 2002-04-26 Toshiba Mach Co Ltd 工作機械の監視システムおよび数値制御装置
JP2002222471A (ja) * 2001-01-29 2002-08-09 Nittan Co Ltd 防災受信機
JP2003030799A (ja) * 2001-07-19 2003-01-31 Mitsubishi Motors Corp 障害物情報呈示装置
JP2003299074A (ja) * 2002-04-05 2003-10-17 Hitachi Kokusai Electric Inc 撮像装置を用いた変化検出装置及び検出方法
JP2004104274A (ja) * 2002-09-06 2004-04-02 Hitachi Ltd 監視システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7504443B2 (ja) 2020-09-02 2024-06-24 三光機械株式会社 多列式縦ピロー充填包装機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4561657B2 (ja) 映像監視システムおよび映像監視プログラム
JPWO2004066632A1 (ja) 遠隔映像表示方法、映像取得装置及びその方法とそのプログラム
JP5915484B2 (ja) 撮像装置および撮像方法
JP2007053717A (ja) 静止画像を共に出力する保安監視システム
WO2016018796A1 (en) Systems and methods for video synopses
JP3989473B2 (ja) 画像表示方法及び画像表示プログラム
KR20070000643A (ko) 감시카메라와 비상벨 장치가 결합된 방범시스템
JP5829826B2 (ja) 監視装置およびプログラム
JP4723291B2 (ja) テレビドアホンシステム
JP4611042B2 (ja) 映像出力システムおよび映像を出力するための制御プログラム
JP5631065B2 (ja) 映像配信システム、制御端末、ネットワークカメラ、制御方法およびプログラム
JP2006227683A (ja) アラーム情報表示プログラム
JP2006129218A (ja) 監視システム
JP4308633B2 (ja) 監視カメラ装置
JP2001251608A (ja) 遠隔監視用カメラシステム
JP2019029888A (ja) 撮像装置、情報処理方法及びプログラム
JP2012065027A (ja) 撮像装置及び撮像装置の制御方法
JP2005328333A (ja) 監視システム
JP5765279B2 (ja) カメラ制御装置、カメラ制御方法及びカメラ制御プログラム
KR102150793B1 (ko) 사용자 인터페이스를 표시하는 단말 및 이의 동작 방법
KR101614386B1 (ko) 영상 감시 시스템
JP5021227B2 (ja) 監視映像表示方法
JP2013115566A (ja) 撮像装置、撮像装置の制御方法及びプログラム
JP2014131211A (ja) 撮像装置及び映像監視システム
JPH11275557A (ja) 監視画像記録装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20070928

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100126

A521 Written amendment

Effective date: 20100324

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100413

A02 Decision of refusal

Effective date: 20100824

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02