JP2006225141A - 記録材料用カートリッジ - Google Patents
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Abstract
【課題】 装置に装填するときにシート状記録材料を装置側に確実に案内でき、また、記録材料の出口側を下側にして置くことのできる記録材料用カートリッジを提供する。
【解決手段】 この記録材料用カートリッジは、カートリッジ筐体11内にシート状記録材料Sをロール状にして収容し装置に対し装填可能なものであって、装置に装填されたとき装置側のローラ20とともにシート状記録材料を搬送する搬送ローラ対を構成するローラ16と、カートリッジ筐体に突き出るようにして設けられローラを収容するローラ収容部15と、シート状記録材料をローラの近傍においてガイドするガイド部17,18と、を備え、装置に装填されたときガイド部において搬送ローラ対が構成される。
【選択図】 図1
【解決手段】 この記録材料用カートリッジは、カートリッジ筐体11内にシート状記録材料Sをロール状にして収容し装置に対し装填可能なものであって、装置に装填されたとき装置側のローラ20とともにシート状記録材料を搬送する搬送ローラ対を構成するローラ16と、カートリッジ筐体に突き出るようにして設けられローラを収容するローラ収容部15と、シート状記録材料をローラの近傍においてガイドするガイド部17,18と、を備え、装置に装填されたときガイド部において搬送ローラ対が構成される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、シート状記録材料をロール状にして収容し装置に装填可能な記録材料用カートリッジに関するものである。
下記特許文献1は、ロール状記録材料を収容し装置に装填するカートリッジタイプのマガジンを開示する(要約、図4、図7)。図4のように、特許文献1のマガジン100は、ロール状の印画紙101を収容し印画紙の先端105が内部のローラ対102により外部に供給されるようになっており、装置の載置面104にセットされると、印画紙101はその先端105から装置内のローラ対103で装置内に供給される。
下記特許文献2は、感光体がロール状に巻かれた状態で収容され複写機に装填されるカートリッジタイプのマガジンを開示する(要約、図1)。図5のように、特許文献2のマガジン120には内部の感光体を繰り出すための感光体誘導部124及び感光体繰出部125が突出して形成されており、感光体誘導部124には感光体の先端121を引き出すための複写機側の引き出しローラ対と嵌合する切欠部128が設けられている。
しかし、図4のマガジン100によれば、マガジン100を装置に装填するとき、印画紙の先端105を装置側のローラ対103に確実に案内することが困難である。また、図5のマガジン120によれば、感光体誘導部124で感光体の先端121を案内できるが、マガジン120の脱着のとき等において、感光体誘導部124及び感光体繰出部125が突出しているため、感光体の出口部分を下側にして置くことができず、マガジンの脱着作業等が面倒となり、作業性の悪いものとなってしまい、誤って感光体の出口部分を下側にして置くと、破損のおそれが生じてしまう。
特開平5−127261号公報
特開平7−20520号公報
本発明は、上述のような従来技術の問題に鑑み、装置に装填するときにシート状記録材料を装置側に確実に案内でき、また、記録材料の出口側を下側にして置くことのできる記録材料用カートリッジを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明による記録材料用カートリッジは、カートリッジ筐体内にシート状記録材料をロール状にして収容し装置に対し装填可能な記録材料用カートリッジであって、前記装置に装填されたとき前記装置側のローラとともに前記シート状記録材料を搬送する搬送ローラ対を構成するローラと、前記カートリッジ筐体に突き出るようにして設けられ前記ローラを収容するローラ収容部と、前記シート状記録材料を前記ローラの近傍においてガイドするガイド部と、を備え、前記装置に装填されたとき前記ガイド部において前記搬送ローラ対が構成されることを特徴とする。
この記録材料用カートリッジによれば、カートリッジが装置に装填されたとき、ガイド部においてローラ収容部内のローラが装置側のローラとともにシート状記録材料を搬送する搬送ローラ対を構成するので、シート状記録材料を装置側に確実に案内できる。
上記記録材料用カートリッジにおいて前記ガイド部は、前記カートリッジ筐体の外周部と、前記カートリッジ筐体から突き出た前記ローラ収容部と、を結ぶ接線よりも前記カートリッジ筐体に対し内側に位置するように構成されることで、記録材料の出口側を下側にして置くことが可能となり、記録材料の出口側を保護することができる。
また、前記ガイド部は、前記カートリッジ筐体の外面側で前記シート状記録材料をガイドするように構成できる。また、前記ローラ収容部の一部の平面部が前記ガイド部の一部を構成するようにできる。
また、前記装置側のローラが複数の分割ローラから構成され、前記ガイド部が前記複数の分割ローラに対応した複数の切欠部を有し、前記装置に装填されたとき、前記複数の分割ローラが前記ガイド部の複数の切欠部を通して前記ローラと前記搬送ローラ対を構成するようにできる。
また、前記ガイド部の上流側に前記シート状記録材料を前記カートリッジ筐体内から外部に搬出する搬出口が設けられていることが好ましい。なお、カートリッジ筐体内には、搬出口の上流側にシート状記録材料を搬送する内部搬送ローラが設けられていることが好ましい。
また、前記カートリッジ筐体は前記ローラ収容部により前記装置に対して非対称な形状に構成されることで、装置に装填位置を誤って装填することを防止できる。
本発明の記録材料用カートリッジによれば、装置に装填するときにシート状記録材料を装置側に確実に案内でき、また、記録材料の出口側を下側にして置くことができ、記録材料の出口側を保護できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について図面を用いて説明する。図1は本実施の形態による記録材料用カートリッジの内部を正面から見た図である。図2は図1の記録材料用カートリッジの先端要部を図1の矢印方向Aから見た図である(装置側の駆動ローラ20は記録材料用カートリッジの筐体11から離れた状態で図示している)。
図1に示すように、記録材料用カートリッジ10は、カートリッジの外形を構成するとともに長尺のシート状記録材料Sを巻芯部材13にロール状に巻回した状態で収容可能なカートリッジ筐体11と、カートリッジ筐体11を手で持つための取手12と、シート状記録材料Sを外部に搬送するための内部搬送ローラ対14と、を備える。カートリッジ筐体11は、シート状記録材料Sの幅寸法に対応して図1の紙面垂直方向に延びて長く構成されている。なお、記録材料Sは、銀塩感光材料とすることができるが、これに限定されるものではない。
記録材料用カートリッジ10は、更に、カートリッジ筐体11から突き出るように延びて筐体11と一体に構成された突出部15を内部搬送ローラ対14の近傍に有し、突出部15内にはローラ16が従動回転可能に収容されている。
従動ローラ16は、記録材料用カートリッジ10が装置に装填されたとき、図1の破線で示す装置側の駆動ローラ20とともに搬送ローラ対を構成し、ローラ間にシート状記録材料Sを挟んで搬送するようになっている。
装置側の駆動ローラ20は、図2のように、複数の分割ローラ20aと、各分割ローラ20aを一体に回転させるように連結した回転軸20bと、を有する。回転軸20bは、装置側のモータ等の回転駆動手段により回転駆動される。
図1のように、カートリッジ筐体11には、内部搬送ローラ対14の図の直下に搬出口19が形成されている。この搬出口19を通してシート状記録材料Sを先端部S1から外部に搬出できる。
また、カートリッジ筐体11は突出部15において搬出口19から図の下方に延びるように形成された壁面を有し、この壁面が平面状の第1のガイド部17を構成している。
また、板状の第2のガイド部18が第1のガイド部17と対向して所定の隙間を形成するように内部搬送ローラ対14の近傍でカートリッジ筐体11から図の下方に延びている。
上述のようにして、第1のガイド部17及び第2のガイド部18は所定隙間を有する二重壁を構成しており、搬出口19から搬出されたシート状記録材料Sを隙間に通して二重壁でガイドする。
また、図1,図2のように、第1,第2のガイド部17,18(図2には第2のガイド部18のみ示されている)は、略矩形状に形成された複数の切欠部18aを有して櫛形状に形成されており、突出部15では切欠部18aを通してローラ16が外部から見えるようになっている。
記録材料用カートリッジ10が装置に装填されたとき、装置側の駆動ローラ20は複数の分割ローラ20aが第1、第2のガイド部17,18の複数の切欠部18aを通してカートリッジ10側の従動ローラ16に接近し搬送ローラ対を構成できる。
また、図1のように、カートリッジ筐体11の突出部15は、記録材料用カートリッジ10が装置に装填されたとき、突出部15内のローラ16が破線で示す装置側の駆動ローラ20と対向できるような形状となっているが、その駆動ローラ20に最も接近する第2のガイド部18は、筐体11の外周の接点aと、突出部15の先端側の接点bとを結ぶ一点鎖線で示す接線Cよりも内側に位置するように配置されている。このように第2のガイド部18が接線Cの内側に位置することで、記録材料用カートリッジ10の着脱や記録材料の詰替等の作業等において、記録材料用カートリッジ10を接点aと接点bが接するような作業面上に置くことができる。これにより、カートリッジ筐体11の外面に設けられた第2のガイド部18を保護することができる。
上述のように、本実施の形態の記録材料用カートリッジ10では、記録材料の出口を2枚のガイドで構成するのではなく、一方(第1のガイド部17)をローラ16を収容するカートリッジ筐体11の一部である突出部15の壁面で構成し、他方(第2のガイド部18)を突出部15の先端とカートリッジ筐体11の外周との接線Cよりも内側に配置することで、記録材料の出口側、特に第2のガイド部18を保護することができる。
次に、図1,図2の記録材料用カートリッジ10を装填可能な露光装置について図3を参照して説明する。図3は、図1の記録材料用カートリッジを露光装置に装填した状態を概略的に示す要部正面図である。
図3に示すように、露光装置31は、その装填面30から図1の記録材料用カートリッジ10が装填されると、カートリッジ10を保持部30aで保持するとともに、カートリッジ10側の従動ローラ16と装置31側の駆動ローラ20とが第1及び第2のガイド部17,18において記録材料が装置31内に向けて搬送可能になる。この場合、カートリッジ10に収容される記録材料は銀塩感光材料からなる。
露光装置31は、上述の駆動ローラ20と、駆動ローラ20の下方に設けられカートリッジ10から送られた破線で示すシート状記録材料Sを所定長さにカットするカット部21と、カット部21の直下からほぼ下方に延びて記録材料Sをガイドするガイド22と、ガイド22からの記録材料Sを更に搬送する搬送する搬送ローラ対23と、搬送ローラ対23で送られてきた記録材料Sを従動ローラ24との間を通して外周に巻き付けて吸着し回転方向Rに回転する露光ドラム25と、を備える。
露光装置31は、露光ドラム25上に吸着されて保持された記録材料に対し、画像データに基づいて変調されたLED光やレーザ光等の光ビームLを露光し記録材料に潜像を形成する光学ユニット26と、光学ユニット26を副走査のために副走査方向(図1の紙面垂直方向)に搬送する副走査部27と、を備える。光学ユニット26は副走査部27により副走査されながら露光ドラム25が回転方向Rに回転されて主走査されることで露光が行われ、記録材料に画像が形成される。なお、露光済みの記録材料(感光材料)は現像装置で現像される。
上述の露光装置31に図1の記録材料用カートリッジ10が装填されると、カートリッジ側のローラ16が装置側のローラ20と接近し、搬送ローラ対を構成するが、このとき、図1のガイド部17,18の間にシート状記録材料の先端部S1を引き出しておけば、先端部S1が自動的にローラ16とローラ20との間に挟まれるので、シート状記録材料Sを露光装置31側に確実に案内することができる。そして、内部搬送ローラ対14及び駆動ローラ20を駆動することで、カートリッジ10内のシート状記録材料Sを下流側に給送することができる。
また、記録材料用カートリッジ10は、図1のように、突出部15がカートリッジ筐体11の図の下方の左側に位置しているので、図1の正面から見た状態で、左右が非対称な形状になっている。このため、記録材料用カートリッジ10を露光装置31に装填するとき、装填位置を誤って装填することを防止できる。
以上のように本発明を実施するための最良の形態について説明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、本発明の技術的思想の範囲内で各種の変形が可能である。例えば、本実施の形態では、記録材料用カートリッジ側のローラ16を従動回転としてが、駆動ローラとしてもよい。また、本発明による記録材料用カートリッジは、図3のような露光装置だけに適用されるものではなく、各種の画像形成装置・画像記録装置に適用できることは勿論である。
また、記録材料用カートリッジは、図3では、搬出口19が鉛直方向下側を向くように装填されたが、搬出口19が斜め下方向や水平方向を向くように装填するようにしてもよい。
10 記録材料用カートリッジ
11 カートリッジ筐体
14 内部搬送ローラ対
15 突出部(ローラ収容部)
16 ローラ、従動ローラ
17 第1のガイド部
18 第2のガイド部
18a 切欠部
19 搬出口
20 装置側のローラ、駆動ローラ
20a 分割ローラ
25 露光ドラム
31 露光装置
S シート状記録材料
S1 先端部
a 接点
b 接点
C 接線
11 カートリッジ筐体
14 内部搬送ローラ対
15 突出部(ローラ収容部)
16 ローラ、従動ローラ
17 第1のガイド部
18 第2のガイド部
18a 切欠部
19 搬出口
20 装置側のローラ、駆動ローラ
20a 分割ローラ
25 露光ドラム
31 露光装置
S シート状記録材料
S1 先端部
a 接点
b 接点
C 接線
Claims (7)
- カートリッジ筐体内にシート状記録材料をロール状にして収容し装置に対し装填可能な記録材料用カートリッジであって、
前記装置に装填されたとき前記装置側のローラとともに前記シート状記録材料を搬送する搬送ローラ対を構成するローラと、
前記カートリッジ筐体に突き出るようにして設けられ前記ローラを収容するローラ収容部と、
前記シート状記録材料を前記ローラの近傍においてガイドするガイド部と、を備え、
前記装置に装填されたとき前記ガイド部において前記搬送ローラ対が構成されることを特徴とする記録材料用カートリッジ。 - 前記ガイド部は、前記カートリッジ筐体の外周部と、前記カートリッジ筐体から突き出た前記ローラ収容部と、を結ぶ接線よりも前記カートリッジ筐体に対し内側に位置するように構成されたことを特徴とする請求項1に記載の記録材料用カートリッジ。
- 前記ガイド部は、前記カートリッジ筐体の外面側で前記シート状記録材料をガイドすることを特徴とする請求項1または2に記載の記録材料用カートリッジ。
- 前記ローラ収容部の一部の平面部が前記ガイド部の一部を構成することを特徴とする請求項1,2または3に記載の記録材料用カートリッジ。
- 前記装置側のローラが複数の分割ローラから構成され、前記ガイド部が前記複数の分割ローラに対応した複数の切欠部を有し、
前記装置に装填されたとき、前記複数の分割ローラが前記ガイド部の複数の切欠部を通して前記ローラと前記搬送ローラ対を構成することを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の記録材料用カートリッジ。 - 前記ガイド部の上流側に前記シート状記録材料を前記カートリッジ筐体内から外部に搬出する搬出口が設けられていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の記録材料用カートリッジ。
- 前記カートリッジ筐体は前記ローラ収容部により前記装置に対して非対称な形状に構成されていることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の記録材料用カートリッジ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005043746A JP2006225141A (ja) | 2005-02-21 | 2005-02-21 | 記録材料用カートリッジ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005043746A JP2006225141A (ja) | 2005-02-21 | 2005-02-21 | 記録材料用カートリッジ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006225141A true JP2006225141A (ja) | 2006-08-31 |
Family
ID=36986837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005043746A Pending JP2006225141A (ja) | 2005-02-21 | 2005-02-21 | 記録材料用カートリッジ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006225141A (ja) |
-
2005
- 2005-02-21 JP JP2005043746A patent/JP2006225141A/ja active Pending
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