JP2006225116A - シート後処理装置 - Google Patents

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弘雅 片山
Taro Ikeda
太郎 池田
Hiroaki Takagishi
宏彰 高岸
Kenichi Hayashi
賢一 林
Tomokazu Nakamura
中村  智一
Wataru Kawada
渡 川田
Hideki Kushida
秀樹 櫛田
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Abstract

【課題】 平面部と湾曲部を有したシート積載部を持つシート積載部のシート後処理装置において、シート積載部上での高精度の用紙整合が可能となるシート後処理装置を提供する。
【解決手段】 平面部と湾曲部を有したシート積載部を持つシート積載部のシート後処理装置において、平面部と湾曲部にそれぞれ整合部材を設けることによって、シート積載部上での高精度の用紙整合が可能となる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、シート後処理装置に関し、例えばシート束をステイプルする装置、及びシート処理装置を具備した画像形成装置に関する。
従来、サドルステッチを行うシート処理装置を備える画像形成システムとしては、特許文献1や図7に示すようなものが知られている。
具体的には画像形成装置300から排出されたシートSをシート処理装置101で受け取り、サドル処理トレイ540へシートSを搬入し、シートSの整合を行い、ステッチ(2ヶ所綴じ)を行った後にシート位置決め板71を移動させシート中心がシート突き板72、シート折りローラニップ部と高さが一致する位置まで移動する。シート突き板72がシ0ート束S中心を押して、シート折りローラ73の方向へ運び、シート折りローラ73はシート72を挟んで二つ折りにする。さらに、シート折りローラ72、排紙ローラ74がシート束Sをサドル排紙トレイ515に排紙する。
特開平11−322163号公報
上述した、サドルステッチを行うシート処理装置においてはシートを収納するサドル処理トレイが直線的であり、それに伴いシート押し板、シート折りローラ、シート位置決め板が配設されており装置が大きくなる。
そこで、本発明は装置小型化のためサドル処理トレイを直線部と湾曲部の構成としており、湾曲部において搬送ガイドとシートで摺擦抵抗が発生しても搬送、整合に影響が生じさせないことを目的とする。
この発明は下記の構成を備えることにより上記課題を解決できるものである。
(1)サドル処理手段と、
平面部と湾曲部を有したシート積載手段と、
前記シート積載部の平面部に設けられた第一の整合手段と、
前記シート積載部の湾曲部に設けられた第二の整合手段と、
を備えたことを特徴とするシート後処理装置。
本発明において、サドル処理トレイの搬送路は直線部と湾曲部の構成を有し、
直線部と湾曲部に整合部材を設けることにより、高精度の整合が行える。
シートを束で搬送する際に整合部材でシート搬送方向の位置を規制することで束搬送時の高精度の搬送が可能となる。また、整合部材をコロとすることにより搬送抵抗を低減可能となる。さらに束搬送時の整合位置を一枚ごとの整合位置よりも広くすることにより搬送負荷を低減可能となる。
以下本発明を実施するための最良の形態を、実施例により詳しく説明する。
本発明を適用したシート処理装置1、及び画像形成装置30の実施形態について図を参照して具体的に説明する。
図1は本発明の実施形態に係るシート処理装置1を装着した画像形成装置本体30の断面図である。シート後処理装置1は、画像形成装置本体30の上部で、かつ原稿読み取り装置35の下部に配設され、画像形成装置本体30から排出された画像形成済みのシートSを一時的に第一の積載手段である処理トレイ40上に積載し、針綴じ、整合等の後処理を行った後、処理済のシートSを第二の積載手段であるスタックトレイ4上に積載する。
画像形成装置本体30は、自動式原稿読取装置35により原稿が読取位置まで自動的に送られ、画像読取部36で画像が読み取られる。そして、図示していないコントローラにより読み取った画像情報に基づきレーザスキャナユニット2に信号が送られ、レーザ光が発せられる。
次に、このレーザ光が回転しているポリゴンミラーに反射し、更に反射ミラーにより再び折り返して、表面が一様に帯電された画像形成手段となる感光体ドラム3上に照射され、静電潜像が形成される。感光体ドラム3上の静電潜像は現像器5により現像された後、紙やOHPシート等で構成されるシートS上にトナー画像として転写される。
シートSはシート給送手段を構成するピックアップローラ38によりシートカセット31、32から適宜選択的に繰り出され、分離手段37により分離されて1枚ずつ給送され、レジ前ローラ対により斜行が矯正された後、感光体ドラム3の回転に同期して転写位置に送り込まれ、感光体ドラム3に形成されたトナー画像が転写ベルト11を介してシートSに転写される。
その後、シートSは定着ローラ対6に導かれ、定着ローラ対6により加熱及び加圧処理されてシートSに転写されたトナー画像が定着される。定着ローラ対6には各々定着上分離爪、定着下分離爪が接しており、これによりシートSは定着ローラ対6から分離される。
分離されたシートSは本体側排出ローラ対7により画像形成装置本体30の外部へと搬送され、画像形成装置本体30に接続されたシート処理装置1に導かれる。
図1において、シート処理装置1は、上流側に配設された第一の積載手段である処理トレイ40と下流側に配設された第二の積載手段であるスタックトレイ4からなり、画像形成装置30の本体側排出ローラ対7より排出されたシートSは処理トレイ40で後処理され、スタックトレイ4に積載されるようになっている。
{サドル処理}
図2(a)〜(i)を用いて本発明を適用したシート処理装置1のサドル処理について説明する。
画像形成装置30より排出されたシートSはシート処理装置1側の排出ローラ8aとそれに従動する排出コロ8bからなる排出部8により処理トレイ40に向かって排出される(図2(a))。
処理トレイ40には揺動ローラ50が配置されており、揺動ローラ50は図示しないソレノイドと揺動アーム51によって揺動支点53を中心として揺動可能に構成されている。シートS先端が揺動ローラ50と従動ローラ58のニップ位置を通過すると揺動ローラ50はシートSに当接し、従動ローラ58とでシートSを狭持して搬送する。シートSは図示しないソレノイドで切替え可能な湾曲パスフラッパ80によって湾曲パス44に導かれる(図2(b))。
シートSの後端が排出部8から抜けたことが不図示の検知手段によって検知されると揺動ローラ50は逆回転し、シートSを逆方向へと搬送し始める(図2(c))。
シートSが戻しベルト60の搬送位置に達すると、揺動ローラ50はシートSから退避する。シートSは戻しベルト60のみによって後端ストッパ62に突き当てられ搬送方向のシートSの整合が行われる(図2(d))。
これとほぼ同時に整合手段41と42によって搬送方向と直行する方向のシートSの位置整合を行う。
整合手段41は図3(a)、(b)に示すようにパルスモータ414にピニオン413とラック412a、bを介して整合板411a、bを連結させたものであり、パルスモータ414を回転させると整合板411a、bが動作して整合部材間距離Lが変化する。
整合部材間距離Lはパルスモータ414に与えるパルス数と整合部材間距離Lの関係を予め算出しておき、図示しない操作部によってユーザが設定したシートSのサイズに応じて整合時の整合部材間距離L1が決定する。
また整合部材間距離LはシートSが搬送されてくるまで、シート幅よりも広くなる整合部材間距離L2で待機しており、前記シートSが後端ストッパ62に突き当たるタイミングで整合部材間距離がL1となりシートSを挟みこんでシートSの位置整合を行う(図3(c)、(d))。
整合手段42は整合手段41とほぼ同様の動作と構成であるが、図4(a)、(b)に示すように整合板411a、bの代わりに軸に対して回転可能なコロで構成された整合コロ421a、bが配置されている。整合コロ421a、bはシート搬送方向と平行に回転可能となっており、整合手段42は図4(c)、(d)に示すように整合コロ421a、bの側面部でシートS側面を挟みこんで整合を行う。
整合手段41、42によってシートSの処理トレイ40上での整合が終了すると整合手段41、42は再び待機位置(整合部材間距離=L1)に移動する。
上記のシート整合動作を設定された所定枚数繰り返し、処理トレイ40への積載が終了すると後端ストッパ62を不図示の駆動モータにより駆動を伝達して、シート束Sの中央部に針綴じを行うためにシート束Sを第2ステイプラ11の所定の位置までシート束S後端を押して束搬送する(図2(e))。
後端ストッパ62で束搬送中のシート束Sの搬送方向と直行する方向の位置を規制するために、整合手段42を整合位置へと移動させる。
このときの整合部部材距離Lは処理トレイ40上のシートSの整合を行う距離よりもやや広め(+0.5mm程度)のL3にする。整合コロ421a、bはシート束Sに連れまわりするので搬送負荷を軽くすることができる。
整合手段42に規制されながら後端ストッパ62によって搬送されたシート束Sは第2ステイプラ11によってステイプルを行う。
第2ステイプラ11はステイプルとアンビル12が独立したものであり、協働してシート束Sの中央部を綴じるように構成されており、シート束Sに対してステイプルを行う(図2(g))。
ステイプルされたシート束Sは、シート束Sのステイプル位置がシート折りローラ73の中央位置になるように、後端ストッパ62を不図示の駆動モータにより駆動を伝達する搬送される。このとき整合コロ421a、bの整合部材間距離はまた、このときのシート束Sの形状がシート突き板72を中心とした線対称形状になっている(図2(h))。
シート突き板72がシート束S中央の針綴じ部中心を押し、シート折りローラ73の方向へシート束Sを搬送し、シート折りローラ73はシート束Sを挟んで二つ折りにし、さらにシート束Sをスタックトレイ4に排紙する(図2(i))。
この後、整合部材42は再び待機位置へと移動して次のシートSの整合に備える。
本実施例では整合手段41と42の各々に駆動源を設けたが同一の駆動源でも良い。また、本実施例では整合手段41と42を同時に動作させているが、これに限定するものではない。
本実施例では整合手段42のみを整合コロ421によって整合を行う例を示したが、整合手段41も整合コロによって整合を行うものでも良い。
さらにその際には、後端ストッパ62でシート束Sを搬送するときにシートSの搬送方向と直行する方向の位置を規制させるように整合位置に移動させると良い。
(第二実施形態)
次に本発明に係るシート処理装置1を装着した画像形成装置本体30の第二実施形態について図を用いて説明する。上記第一実施形態と説明の重複する部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
{サドル処理}
第二実施形態のシート後処理装置1でサドル処理を行う場合、画像形成装置30より排出されたシートSはシート処理装置1側のサドルパスフラッパ81によってサドルパス45、湾曲パス44へと搬送される(図6(a))。
湾曲パス44には湾曲パスローラ54が配置されており、湾曲パスローラ54は搬送ローラ50と同様に図示しないソレノイドと揺動アーム55によって揺動支点56を中心として揺動可能に構成されている。
さらに湾曲パス44には、シート突き板72と搬送方向において同じ位置となるように整合部材42が配置されている。
シートSが湾曲パス内に搬送され、湾曲パスローラ54の位置にくると湾曲パスローラはシートSに当接してシートSを搬送する(図6(b))。
シートSが図6(c)に示す位置、すなわちシートSが整合コロ421a、bの回転中心線(一点鎖線)を中心として線対称形状となる位置にくると、湾曲パスローラ54をシートSから退避させるとももに、整合部材42によってシートSの整合を行う。
この位置で整合を行うと整合のために紙にかかる負荷が、上下流で等しいため良好なシートSの位置整合を行うことができる。しかし、必ずしも実施する必要はない。
このプレ整合が終了すると再び湾曲パスローラ54をシートSに当接させシートSを搬送させる(図6(d))。
その後、搬送ローラ50を当接させ、(図6(e))シートSが戻しベルト60の搬送位置に達すると、揺動ローラ50と湾曲パスローラ54はシートSから退避させる。シートSは戻しベルト60のみによって後端ストッパ62に突き当てられ搬送方向のシートSの整合が行われる(図6(f))。
さらに第一実施形態と同様に整合手段41、42によって搬送方向と直行する方向の整合が行われる。
上記動作を繰り返し、処理トレイ40にシートSが積載されていく(図6(g))。
設定枚数積載されると第一実施形態と同様にシート束Sのステイプル、二つ折り、排出の処理が行われる。
画像形成装置を示す断面説明図。 シート処理装置の断面図。 シート処理装置の断面図。 シート処理装置の断面図。 シート処理装置の断面図。 シート処理装置の断面図。 シート処理装置の断面図。 シート処理装置の断面図。 シート処理装置の断面図。 シート処理装置の断面図。 (a),(b),(c),(d)整合手段を示す図。 (a),(b),(c),(d)整合手段を示す図。 シート処理装置のサドル処理を示すチャート図。 第二実施形態のシート処理装置の断面図。 第二実施形態のシート処理装置の断面図。 第二実施形態のシート処理装置の断面図。 第二実施形態のシート処理装置の断面図。 第二実施形態のシート処理装置の断面図。 第二実施形態のシート処理装置の断面図。 第二実施形態のシート処理装置の断面図。 従来のシート処理装置全体を示す断面説明図。
符号の説明
S シート
1 シート処理装置
2 レーザスキャナユニット
3 感光体ドラム
4 スタックトレイ
5 現像器
6 定着ローラ
7 本体側排出ローラ
8 排出部
8a 排出ローラ
8b 排出コロ
10 第1ステイプラ
11 第2ステイプラ
12 アンビル
30 画像形成装置
35 画像読み取り装置
36 画像読み取り部
37 分離手段
38 ピックアップローラ
40 処理トレイ
41 整合板
42 整合板
44 湾曲パス
45 サドルパス
50 搬送ローラ
51 揺動アーム
53 揺動支点
54 湾曲パスローラ
55 湾曲パスローラ揺動アーム
56 湾曲パスローラ揺動支点
60 戻しベルト
62 後端ストッパ
72 シート突き板
73 シート折りローラ
74 排紙ローラ
75 第2排紙ローラ
80 湾曲パスフラッパ
81 サドルフラッパ

Claims (7)

  1. サドル処理手段と、
    平面部と湾曲部を有したシート積載手段と、
    前記シート積載部の平面部に設けられた第一の整合手段と、
    前記シート積載部の湾曲部に設けられた第二の整合手段と、
    を備えたことを特徴とするシート後処理装置。
  2. 前記シート積載手段はシート搬送方向に対して上流側が湾曲で下流側が平面であり、
    前記第二の整合手段によって前記シート積載部で静止する前に整合を行い、
    前記シート積載部にシートが静止した後、第一の整合整合手段または、第一、第二の整合手段で再度整合を行うことを特徴とする請求項1記載のシート後処理装置。
  3. シート積載部と、
    前記シート積載部に積載されたシートを整合する整合手段と、
    前記シート積載部に積載されたシートを束で搬送する束搬送手段と、
    を有し、
    シート束搬送時に、前記整合手段によってシート束の搬送方向と直行する方向の位置を規制することを特徴とする請求項1又は2記載のシート後処理装置。
  4. 前記整合部材はシート搬送方向に回転可能な部材であることを特徴とする請求項3記載のシート後処理装置。
  5. 前記シート積載部上のシートを整合する時の第一の整合部材間距離よりもシート束の位置を規制する時の第二の整合部間距離が広いことを特徴とする請求項3又は4記載のシート後処理装置。
  6. シート突き手段と、
    シート折り手段と、
    ステイプル手段と、
    を有するシート後処理装置において、
    前記シート突き手段でシートを突く直前にまたは最中に、前記シート突き手段に対してシートが直線ではない線対称形状になるようにガイドを形成することを特徴とするシート後処理装置。
  7. 前記第二の整合手段と前記シート突き手段とを略同一平面上に設けることを特徴とした請求項2又は6記載のシート後処理装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN102951487A (zh) * 2011-08-23 2013-03-06 佳能株式会社 片材处理装置和成像装置
JP2018052672A (ja) * 2016-09-28 2018-04-05 Jfeスチール株式会社 帯体自動供給装置

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