JP2006151614A - シート処理装置、および画像形成装置 - Google Patents

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大樹 吉野
Kiyoshi Watanabe
潔 渡邊
Teruaki Tsurusaki
輝明 津留崎
Seiichiro Kameda
誠一郎 亀田
Atsuteru Oikawa
及川  敦輝
Kenichi Hayashi
賢一 林
Kenichi Manabe
真鍋  健一
Hiroyuki Takahashi
寛如 高橋
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Abstract

【課題】 ステイプル処理とサドル処理を同一の処理空間で行い、サドルステーションの省スペース化を達成して、画像形成装置内へのビルトイン可能とする。
【解決手段】 サドルステーションの搬送パスを湾曲形状にし、内ガイドが移動可能な構成とする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、シート処理装置、例えばシート束をステイプルする装置、及びシート処理装置を具備した画像形成装置に関する。
従来、サドルステッチを行うシート処理装置を備える画像形成装置として、図9に示すように画像形成装置300から排出されたシートSをシート処理装置101で受け取り、サドル処理トレイ540へシートSを搬入し、シートSの整合を行い、ステッチ(2ヶ所綴じ)を行った後にシート位置決め板71を移動させシート中心がシート突き板72、シート折りローラニップ部と高さが一致する位置まで移動する。シート突き板72がシート束S中心を押して、シート折りローラ73の方向へ運び、シート折りローラ73はシート72を挟んで二つ折りにする。さらに、シート折りローラ72、排紙ローラ74がシート束Sをサドル排紙トレイ515に排紙する。
又、別の従来例としては、例えば特許文献1をあげることが出来る。
特開平09−183558号公報
上述した、サドルステッチを行うシート処理装置においてはシートを収納するサドル処理トレイが直線的であり、それに伴いシート押し板、シート折りローラ、シート位置決め板が配設されており装置が大きくなる。また、サドル処理トレイはガイド板によりシートを規制しており、搬送、整合時にガイド板とシートにおいて摺擦抵抗が発生し搬送、整合に影響が生じる。そこで、本発明の目的はサドル処理トレイの搬送パスを直線パスと湾曲パスの構成とし、シート搬送時に湾曲パスの内ガイドに退避機構を有することによりガイド板とシートSの摺擦抵抗を低減することである。
本発明の目的は上記問題に鑑みたものであり、上記目的を達成する為に本発明では、シートが積載されるシート積載手段と、上記シート積載手段で積載されたシート束が搬送されるシート搬送路と、上記シート束を上記シート搬送路へ搬送するシート束搬送手段と、上記シート搬送路の外側に設けられた折手段と、搬送路の内側に設けられた突き手段とを有し、少なくとも上記シート束折り手段の位置するシート搬送路の一部は、湾曲形状に形成されている事を特徴とするシート積載整合装置において、最大サイズ用紙整合時には用紙先端が湾曲部分に掛かる位置にある形状で、且つ湾曲形状の搬送路は、用紙を拘束しない事を特徴とするシート積載整合装置を提供することである。
以上、説明したように、本発明では、サドル処理トレイの搬送路は直線部と湾曲部の構成を有し、シート束を直線部で整合、ステッチを行い、湾曲部に掛かっているシート束先端部を非拘束状態とするため湾曲部の内ガイドは上半分とする。また、湾曲部の内ガイドは突き板の突き方向に退避可能とし、湾曲部における束搬送時は、退避位置に退避する。さらに、折り時は突き板と連動して突き方向に移動してシート束を押え、または、内側ガイドが突き板より先に移動してシート束を押えた後に、突き板が動きシート束を折ることも可能である。
本発明を適用したシート処理装置1、及び画像形成装置30の実施形態について図を参照して具体的に説明する。
(第一実施形態)
以下、本発明に係る画像形成装置30の実施形態について、図を参照して説明する。図1は本発明の第一実施形態に係るシート処理装置1を装着した画像形成装置本体30の断面図、図2はシート処理装置1の断面図である。
図1に示すように、画像形成装置本体30の上部で、かつ原稿読み取り装置35の下部に配設され、画像形成装置本体30から排出された画像形成済みのシートSを一時的に第一の積載手段である処理トレイ40上に積載し、針綴じ、整合等の後処理を行った後、処理済のシートSを第二の積載手段であるスタックトレイ4上に積載するシート後処理装置1を例にとって説明する。
図1において、シート処理装置1は画像形成装置本体30に装着された本発明に係るシート処理装置1であり、画像形成装置本体30の上部には自動式原稿読取装置35が搭載されている。画像形成装置本体30、シート処理装置1、及び自動式原稿読取装置35により本発明に係る画像形成装置が構成される。
画像形成装置本体30は、図1に示すように、自動式原稿読取装置35により原稿が読取位置まで自動的に送られ、画像読取部36で画像が読み取られる。そして、図示していないコントローラにより読み取った画像情報に基づきレーザスキャナユニット2に信号が送られ、レーザ光が発せられる。
次に、このレーザ光が回転しているポリゴンミラーに反射し、更に反射ミラーにより再び折り返して、表面が一様に帯電された画像形成手段となる感光体ドラム3上に照射され、静電潜像が形成される。感光体ドラム3上の静電潜像は現像器5により現像された後、紙やOHPシート等で構成されるシートS上にトナー画像として転写される。
シートSはシート給送手段を構成するピックアップローラ38によりシートカセット31、32から適宜選択的に繰り出され、分離手段37により分離されて1枚ずつ給送され、レジ前ローラ対により斜行が矯正された後、感光体ドラム3の回転に同期して転写位置に送り込まれ、感光体ドラム3に形成されたトナー画像が転写ベルト11を介してシートSに転写される。
その後、シートSは定着ローラ対6に導かれ、定着ローラ対6により加熱及び加圧処理されてシートSに転写されたトナー画像が永久定着される。定着ローラ対6には各々定着上分離爪、定着下分離爪が接しており、これによりシートSは定着ローラ対6から分離される。
分離されたシートSは本体側排出ローラ対7により画像形成装置本体30の外部へと搬送され、画像形成装置本体30に接続されたシート処理装置1に導かれる。
図1において、シート処理装置1は、上流側に配設された第一の積載手段である処理トレイ40と下流側に配設された第二の積載手段であるスタックトレイ4からなり、画像形成装置30の本体側排出ローラ対7より排出されたシートSは処理トレイ40で後処理され、スタックトレイ4に積載されるようになっている。
図2、図3、図8に示すように、画像形成装置30より排出されたシートSはシート処理装置1側の排出ローラ8aとそれに従動する排出コロ8bからなる排出部8により処理トレイ40に向かって排出され(図3(a))、シートS後端は揺動ローラ50と従動コロ58に挟持され(図3(b))、揺動ローラ50が反時計回りに回転することによりシートS後端はそれまでの搬送方向とは逆方向に処理トレイ40上に送られる(図3(c))。シート搬送方向整合は搬送方向整合手段である戻しベルト60によって、処理トレイ40の端部に位置し、処理トレイ40上のシートSを受け止めるシート受け止め手段であるシートS後端ストッパ62に当接することで行われ、シート幅方向の整合は不図示の駆動手段(例えばラックとピニオンギア駆動源)と制御手段によって動作する幅方向整合手段である整合板41、42によって行う(図3(d))。なお、揺動ローラ50は揺動ローラ軸53を中心に上下方向に揺動自在な揺動アーム51に取り付けられている。揺動アーム軸52は揺動カム54を介して揺動アーム駆動モータ82から駆動が伝達され、シート処理装置CPU79から駆動信号が揺動アーム駆動モータドライバ83を介して揺動アーム駆動モータ82に伝達されている。揺動アーム駆動モータ82が回転すると、揺動アーム51は揺動カム54と一体的に、揺動アーム軸52を中心にして上下方向に揺動する。また、揺動ローラ50は揺動タイミングベルト56、揺動プーリ57を介して揺動ローラ軸53から揺動ローラ駆動モータ84に連結されており、シート処理装置CPU79から駆動信号が揺動ローラ駆動モータドライバ84を介して揺動ローラ駆動モータ84に伝達されると揺動ローラ50は図中時計回りに回転する(図2)。シートSに対して搬送方向、幅方向の整合が終了した後に、シート束Sの中央にステッチを行った後、シート中央の針綴じ部をシート突き板72、及びシート折りローラニップ部と高さが一致する位置までシート束搬送する。シート突き板72がシート束S中心を押して、シート折りローラ73の方向へ運び、シート折りローラ73はシート束Sを挟んで二つ折りにする。さらに、シート折りローラ73、排紙ローラ74がシート束Sをスタックトレイ4に排紙する。
図2、図4、図6を用いて、シートの積載整合、サドル処理動作について具体的に説明する。
画像形成装置1より排出されたシートSは順次、直線パス43と湾曲パス44を有した処理トレイ40に収納される。処理トレイ40の湾曲パス44は内側ガイド45の形状がシート押し板72より上半分のみでありシート先端が非拘束状態となる非拘束位置と、サドル処理を行う際にシート束Sを拘束する拘束位置にそれぞれ切り替え可能な構成である(図2)。処理トレイ40にシートSが収納する毎に直線パス43の搬送方向は戻しベルト60、幅方向は整合板41・42によりシート整合を行う(S02)。全てのシートSに対して整合が終了すると、内ガイド45に不図示の駆動手段に内ガイド駆動モータ88から駆動が伝達され、シート処理装置CPU79から駆動信号が内ガイド駆動モータドライバ89を介して内ガイド駆動モータ88に伝達され、退避位置へ移動する(S03)。内ガイド45の移動が終了した後に、後端ストッパ63を不図示の駆動モータにより駆動を伝達して、シート束Sの中央部に針綴じを行うためにシート束Sを第2ステイプラ11の所定の位置まで束搬送する(S04)。第2ステイプラ11はステイプルとアンビル12が独立したものであり、協働してシート束Sの中央部を綴じるように構成されており、シート束Sに対してステッチを行う(図4(a)・S05)。第2ステイプラ11の下流位置にシート折りローラ73対が設けられ、シート折りローラ73対の対向位置には、シート突き板72が設けられている。第2ステイプラ11で綴じられたシート束Sを折る場合には、シート束Sのステイプル位置がシート折りローラ73の中央位置になるように、後端ストッパ62を不図示の駆動モータにより駆動を伝達して、シート束Sの中央部の針綴じ位置がシート突き板72で突く位置まで束搬送を行う(図4(b)・S06)。この時、シート束S先端を非拘束状態として、湾曲パス44における内ガイド45とシート束Sの摺擦抵抗を低減させるために、内ガイド45は退避した状態を保つ。
シート突き板72がシート束Sを突く前に、内ガイド45がシート束Sを拘束するために拘束位置に移動し(S07)、シート突き板72がシート束S中央の針綴じ部中心を押して、シート折りローラ73の方向へシート束Sを搬送する。シート折りローラ73はシート束Sを挟んで二つ折りにする(図4(c)・S08)。さらに、シート折りローラ73、排紙ローラ74がシート束Sをスタックトレイ4に排紙する(図4(d)・S09)。
(第二実施形態)
次に本発明に係るシート処理装置1を装着した画像形成装置本体30の第二実施形態について図を用いて説明する。上記第一実施形態と説明の重複する部分については、同一の符号を付して説明を省略する。
図5、図7を用いて、サドル処理動作について具体的に説明する。
全てのシートSに対して整合が終了すると、内ガイド45に不図示の駆動手段に内ガイド駆動モータ88から駆動が伝達され、シート処理装置CPU79から駆動信号が内ガイド駆動モータドライバ89を介して内ガイド駆動モータ88に伝達され、非拘束位置へ移動する(図5(a)・S03)。内ガイド45の移動が終了した後に、後端ストッパ63を不図示の駆動モータにより駆動を伝達して、シート束Sの中央部に針綴じを行うためにシート束Sを第2ステイプラ11の所定の位置まで束搬送する(図5(b)・S04)。第2ステイプラ11はステイプルとアンビル12が独立したものであり、協働してシート束Sの中央部を綴じるように構成されており、シート束Sに対してステッチを行う(図5(a)・S05)。第2ステイプラ11の下流位置にシート折りローラ73対が設けられ、シート折りローラ73対の対向位置には、シート突き板72が設けられている。第2ステイプラ11で綴じられたシート束Sを折る場合には、シート束Sのステイプル位置がシート折りローラ73の中央位置になるように、後端ストッパ62を不図示の駆動モータにより駆動を伝達して、シート束Sの中央部の針綴じ位置がシート突き板72で突く位置まで束搬送を行う(S06)。この時、シート束S先端を非拘束状態として、湾曲パス44における内ガイド45とシート束Sの摺擦抵抗を低減させるために、内ガイド45は退避した状態を保つ。
シート突き板72がシート束S中心を押す動作に連動して内ガイド45もシート突き方向へ移動しシート束Sを押え、シート折りローラ73の方向へシート束Sを搬送する(図5(b))。シート折りローラ73はシート束Sを挟んで二つ折りにする(図5(c)・S10)。さらに、シート折りローラ73、排紙ローラ74がシート束Sをスタックトレイ4に排紙する(図5(d)・S09)。
シート処理装置全体構成を示す断面説明図。 シート処理装置の断面図。 シート処理装置のサドル処理における整合動作を示す断面図。 第一実施形態に係るサドル処理の動作を示す断面図。 第二実施形態に係るサドル処理の動作を示す断面図。 第一実施形態に係るサドル処理の制御動作を示すブロック図。 第二実施形態に係るサドル処理の制御動作を示すブロック図。 第一及び第二実施形態に係るシート処理装置のブロック図。 従来のシート処理装置全体を示す断面説明図。
符号の説明
S シート
1 シート処理装置
2 レーザ発信器
3 感光体ドラム
4 スタックトレイ
5 現像器
6 定着ローラ
7 本体側排出ローラ
8 排出部
8a 排出ローラ
8b 排出コロ
9 排出ローラ軸
10 第1ステイプラ
11 第2ステイプラ
12 アンビル
30 画像形成装置
35 画像読み取り装置
36 画像読み取り部
37 分離手段
38 ピックアップローラ
40 処理トレイ
41 前整合板
42 後整合板
43 直線パス
44 湾曲パス
45 内ガイド
50 揺動ローラ
51 揺動アーム
52 揺動アーム軸
53 揺動ローラ軸
54 揺動カム
56 揺動タイミングベルト
57 揺動プーリ
58 揺動ローラコロ
60 戻しベルト
62 後端ストッパ
63 ハウジング
64 戻しベルトプーリ
65 ゴムベルト
71 シート位置決め板
72 シート突き板
73 シート折りローラ
74 排紙ローラ
75 第2排紙ローラ
101 従来のシート処理装置
111 ステイプラ
140 従来の処理トレイ
400 従来のスタックトレイ
501 シート戻しパドル
502 束排出部
510 サドルステイプラ
515 サドル排紙トレイ
540 サドル処理トレイ

Claims (9)

  1. シートが積載されるシート積載手段と、上記シート積載手段で積載されたシート束が搬送されるシート搬送路と、上記シート束を上記シート搬送路へ搬送するシート束搬送手段と、シート束の中心の針綴じした針綴じ部を突く搬送路の内側に設けられた突き手段と、突かれた針綴じ部を折るための上記搬送路の外側に設けられた折り手段とを有し、少なくとも上記シート束折り手段の位置するシート搬送路の一部は、湾曲形状に形成されている事を特徴とするシート積載整合装置において、前記湾曲状の搬送路は最大サイズ用紙整合時には用紙先端が湾曲部に掛かり、且つ整合時、及び搬送時には用紙を拘束しない位置に配置されることを特徴とするシート積載整合装置。
  2. 上記湾曲形状の搬送路は、非拘束位置から拘束位置へ移動可能な内ガイドを有することを特徴とする請求項1記載のシート積載整合装置。
  3. 前記内ガイドは紙束先端が湾曲部分に掛かる位置に移送された時、非拘束位置から拘束位置に移動することを特徴とする請求項1、請求項2記載のシート積載整合装置。
  4. 最大サイズ用紙整合時に湾曲部に掛かる先端位置は、突き位置よりも上流である事を特徴とする請求項1記載のシート積載整合装置。
  5. 前記折り手段と突き手段は水平より下向きに配置される事を特徴とする請求項1、請求項2記載のシート積載整合装置。
  6. 上記内ガイドは、突き板が紙束を突く前に、拘束位置に移動する事を特徴とする請求項2記載のシート積載整合装置。
  7. 上記内ガイドは、突き板と連動して拘束位置に移動する事を特徴とする請求項2記載のシート積載整合装置。
  8. 請求項1記載のシート積載整合装置は、画像形成部上部に配設される。
  9. 請求項1記載のシート積載整合装置は、画像形成部の上部で本体読み取り手段の下部に配設される。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012012158A (ja) * 2010-06-30 2012-01-19 Nisca Corp シート折り装置

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