JP2006224736A - 電動パワーステアリング装置及びモータハウジング取付方法 - Google Patents

電動パワーステアリング装置及びモータハウジング取付方法 Download PDF

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裕志 藤田
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晋一 酒井田
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Abstract

【課題】ベルトに作用する張力のバラツキを低減することができる電動パワーステアリング装置及びモータハウジング取付方法を提供する。
【解決手段】円孔40と第1ネジ孔44とに亘って第1ボルト46を支持するノックピン50が配置されているため、モータハウジング32及びラックハウジング22の第1ボルト46に対する変位を抑制することができる。これにより、モータハウジング32及びラックハウジング22が第1ボルト46に対して動くことがないため、プーリの外周に掛けられたベルトに作用する張力のバラツキを低減させることができる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、電動モータにより操舵補助力を発生する電動パワーステアリング装置、及びモータハウジングをラックハウジングに取り付けるためのモータハウジング取付方法に関する。
図4に示すように、従来の電動パワーステアリング装置100は、ギヤハウジング102と、電動モータ104のモータハウジング106から一体に形成された可動ハウジング108と、を備えている。この可動ハウジング108には外径部110が形成されており、またギヤハウジング102には凹部112が形成されており、外径部110が凹部112に対して回動可能となるように可動ハウジング108とギヤハウジング102とが取り付けられている。すなわち、可動ハウジング108には挿通孔114が形成されており、ギヤハウジング102にはネジ孔116が形成されており、この挿通孔114に挿通された固定ネジ118がネジ孔116と螺合することにより、可動ハウジング108がギヤハウジング102に取り付けられるとともに、可動ハウジング108のフランジ部108Aとギヤハウジング102のフランジ部102Aとの回動位置を調整することができるようになっている。また、可動ハウジング108には入力プーリ120が回転可能に取り付けられており、この入力プーリ120の外周にはベルト122が掛けられている(下記特許文献1参照)。
特開2003−220959号公報
ところで、従来の電動パワーステアリング装置では、入力プーリの外周に掛けられたベルトに作用する張力のバラツキを低減させるためには、円孔と外径部との加工精度を格段に高める必要があるが、現在の技術では円孔と外径部との加工精度を高めるには限界があった。このため、入力プーリの外周に掛けられたベルトに作用する張力のバラツキを低減させることは、非常に困難であった。
そこで、本発明は、上記事情を考慮し、ベルトに作用する張力のバラツキを低減することができる電動パワーステアリング装置及びモータハウジング取付方法を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明は、電動モータを支持するモータハウジングと、前記電動モータの回転軸に接続されたプーリと前記プーリの外周に掛け渡されたベルトとを収容するギヤハウジング及びラックハウジングと、前記モータハウジングを前記ラックハウジングに回動可能に取り付ける取付部材と、を有する電動パワーステアリング装置であって、前記モータハウジング又は/及び前記ラックハウジングの前記取付部材に対する変位を防止する位置ずれ防止手段を備えたことを特徴とする。
請求項1に記載の発明によれば、位置ずれ防止手段を備えているため、モータハウジング又は/及びラックハウジングの取付部材に対する変位を防止することができる。これにより、モータハウジング又は/及びラックハウジングが取付部材に対して動くことがないため、プーリの外周に掛けられたベルトに作用する張力のバラツキを低減させることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電動パワーステアリング装置において、前記位置ずれ防止手段は、前記モータハウジング及び前記ラックハウジングに跨って配置され前記取付部材を支持することを特徴とする。
請求項2に記載の発明によれば、位置ずれ防止手段は、モータハウジング及びラックハウジングに跨って配置され、かつ取付部材を支持しているため、モータハウジング及びラックハウジングの取付部材に対する変位を効果的に防止することができる。これにより、プーリの外周に掛けられたベルトに作用する張力のバラツキを効果的に低減させることができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の電動パワーステアリング装置において、前記取付部材は、ボルトであり、記位置ずれ防止手段は、前記ボルトの外周に配置されるノックピンであることを特徴とする。
請求項3に記載の発明によれば、位置ずれ防止手段がボルトの外周に配置されるノックピンであるため、既存の機械部品を用いてベルトに作用する張力のバラツキを容易に低減させることができる。
請求項4に記載の発明は、電動モータを支持するモータハウジングと、前記電動モータの回転軸に接続されたプーリと前記プーリの外周に掛け渡されたベルトとを収容するギヤハウジング及びラックハウジングと、前記モータハウジングを前記ラックハウジングに回動可能に取り付ける取付部材と、を有する電動パワーステアリング装置のモータハウジング取付方法であって、位置ずれ防止手段により前記モータハウジング又は/及びラックハウジングの前記取付部材に対する変位を防止することを特徴とする。
請求項4に記載の発明によれば、位置ずれ防止手段によりモータハウジング又は/及びラックハウジングの取付部材に対する変位を防止しているため、モータハウジングが取付部材に対して動くことがない。これにより、プーリの外周に掛けられたベルトに作用する張力のバラツキを低減させることができる。
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載のモータハウジング取付方法において、前記位置ずれ防止手段を前記モータハウジング及び前記ラックハウジングに跨って配置させ前記取付部材を支持させることを特徴とする。
請求項5に記載の発明によれば、位置ずれ防止手段をモータハウジング及びラックハウジングに跨って配置させ取付部材を支持させることにより、モータハウジング及びラックハウジングの取付部材に対する変位を効果的に防止することができる。これにより、プーリの外周に掛けられたベルトに作用する張力のバラツキを効果的に低減させることができる。
請求項6に記載の発明は、請求項4又は5に記載のモータハウジング取付方法において、前記取付部材は、ボルトであり、前記位置ずれ防止手段は、前記ボルトの外周に配置されるノックピンであることを特徴とする。
請求項6に記載の発明によれば、位置ずれ防止手段がボルトの外周に配置されるノックピンであるため、既存の機械部品を用いてベルトに作用する張力のバラツキを容易に低減させることができる。
本発明によれば、ベルトに作用する張力のバラツキを低減することができる。
次に、本発明の一実施形態に係る電動パワーステアリング装置について、図面を参照して説明する。
図1乃至図3に示すように、電動式パワーステアリング装置10は、車両の左右方向(図1中矢印X方向)に延びるラック軸(操舵軸)12を備えている。このラック軸12の外周にはボールねじ溝14が形成されている。このボールねじ溝14には複数個のボール16が配置されている。また、ラック軸12の径方向外側には、ボール16を回転自在に支持する筒状のボールナット18が設けられている。なお、ボールナット18は、金属で構成されている。
また、ボールナット18は、軸受け部20を介してラックハウジング22に回転自在に支持されている。
また、ボールナット18の径方向外側(外周側)には、大径の出力プーリ24がボールナット18と共に回転可能となるように取り付けられている。また、ラック軸12は筒状のギヤハウジング26に貫通しており、このギヤハウジング26に出力プーリ24が収容されている。ギヤハウジング26は、ラックハウジング22の拡径部22Aにボルト28等の固着具により取り付けられている。
また、出力プーリ24の近傍には、操舵補助力を発生する電動モータ30が配置されている。この電動モータ30は、モータハウジング32及びラックハウジング22の拡径部22Aを介してギヤハウジング26に取り付けられている。電動モータ30の回転軸30Aには、入力軸(図示省略)が同軸上で接続されている。この入力軸の径方向外側(外周側)には、小径の入力プーリ34が入力軸と共に回転可能となるように取り付けられている。また、入力プーリ34と出力プーリ24には、ベルト36が掛け渡されている。なお、入力軸は、ギヤハウジング26の内部に入り込んだモータハウジング32の支持片32Aにより軸受け部38を介して回転自在となるように保持されている。
また、ギヤハウジング26の内部には、上述した入力プーリ34、出力プーリ24及びベルト36が位置している構成となっている。なお、このギヤハウジング26は、樹脂等の比較的低強度の材料で構成されている。
ここで、図2及び図3に示すように、モータハウジング32は、電動モータ30が取り付けられるモータハウジング本体32Bと、モータハウジング32に一体形成されたカラー32Cと、を備えている。このカラー32Cには円孔40と長孔42とがそれぞれ形成されている。また、モータハウジング32とラックハウジング22とが組み合わされたときに、ラックハウジング22の前記円孔40と対向する位置には第1ネジ孔44が形成されている。また、モータハウジング32とラックハウジング22とが組み合わされたときに、ラックハウジング22の前記長孔42と対向する位置には第2ネジ孔(図示省略)が形成されている。
また、モータハウジング32をラックハウジング22に取り付ける時には、円孔40に挿通した第1ボルト46を第1ネジ孔44に螺合するとともに、長孔42に挿通した第2ボルト48を第2ネジ孔に螺合することにより、モータハウジング32をラックハウジング22に取り付けることができる。
また、円孔40と第1ネジ孔44とに亘ってノックピン(位置ずれ防止手段)50が配置(圧入)されている。このノックピン50は、第1ボルト46の外周に位置して内部の第1ボルト46を支持しているため、モータハウジング32及びラックハウジング22の第1ボルト46に対する変位を防止することができる。
次に、本実施形態に係る電動パワーステアリング装置10の作用について説明する。
図2及び図3に示すように、電動パワーステアリング装置10によれば、第1ボルト46がノックピン50により支持されているため、モータハウジング32及びラックハウジング22の第1ボルト46に対する変位を防止することができる。これにより、モータハウジング32及びラックハウジング22が第1ボルト46に対して図1中矢印Cに示す方向に動くことがないため、ベルト36の張力が調整された後に、ベルト36の張力がばらついてしまうことを低減することができる。
特に、ノックピン50がモータハウジング32の円孔40とラックハウジング22の第1ネジ孔44とに亘って配置されその内周側に第1ボルト46を支持しているため、モータハウジング32及びラックハウジング22の第1ボルト46に対する変位を効果的に防止することができる。
また、第1ボルト46を支持する位置ずれ防止手段としてノックピン50を用いることにより、既存の機械部品を用いてベルト36に作用する張力のバラツキを容易に低減させることができる。この結果、製造コストを低減させることができる。
本実施形態に係る電動パワーステアリング装置の部分断面図である。 図1の矢印A方向からみた平面図である。 図2のB−B線に沿う断面図である。 従来の電動パワーステアリング装置の部分断面図である。
符号の説明
10 電動パワーステアリング装置
22 ラックハウジング
26 ギヤハウジング
30 電動モータ
32 モータハウジング
24 出力プーリ(プーリ)
34 入力プーリ(プーリ)
46 第1ボルト(取付部材、ボルト)
50 ノックピン(位置ずれ防止手段)

Claims (6)

  1. 電動モータを支持するモータハウジングと、前記電動モータの回転軸に接続されたプーリと前記プーリの外周に掛け渡されたベルトとを収容するギヤハウジング及びラックハウジングと、前記モータハウジングを前記ラックハウジングに回動可能に取り付ける取付部材と、を有する電動パワーステアリング装置であって、
    前記モータハウジング又は/及び前記ラックハウジングの前記取付部材に対する変位を防止する位置ずれ防止手段を備えたことを特徴とする電動パワーステアリング装置。
  2. 前記位置ずれ防止手段は、前記モータハウジング及び前記ラックハウジングに跨って配置され前記取付部材を支持することを特徴とする請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
  3. 前記取付部材は、ボルトであり、
    前記位置ずれ防止手段は、前記ボルトの外周に配置されるノックピンであることを特徴とする請求項1又は2に記載の電動パワーステアリング装置。
  4. 電動モータを支持するモータハウジングと、前記電動モータの回転軸に接続されたプーリと前記プーリの外周に掛け渡されたベルトとを収容するギヤハウジング及びラックハウジングと、前記モータハウジングを前記ラックハウジングに回動可能に取り付ける取付部材と、を有する電動パワーステアリング装置のモータハウジング取付方法であって、
    位置ずれ防止手段により前記モータハウジング又は/及びラックハウジングの前記取付部材に対する変位を防止することを特徴とするモータハウジング取付方法。
  5. 前記位置ずれ防止手段を前記モータハウジング及び前記ラックハウジングに跨って配置させ前記取付部材を支持させることを特徴とする請求項4に記載のモータハウジング取付方法。
  6. 前記取付部材は、ボルトであり、
    前記位置ずれ防止手段は、前記ボルトの外周に配置されるノックピンであることを特徴とする請求項4又は5に記載のモータハウジング取付方法。
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