JP2006223814A - 身体乾燥装置 - Google Patents

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JP2006223814A
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Mitsuhiro Fujiwara
充弘 藤原
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Fujika Co Ltd
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Fujika Co Ltd
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Abstract

【課題】 乾燥効果の上がる身体乾燥装置を提供すること。
【解決手段】 縦向きの本体と、同本体の底部に設けられた底盤と、本体の上部に設けられた天盤とを備え、送風手段とヒーターとにより発生する熱風が本体に開設した身体用熱風吹出口を通じて噴出されるとともに天盤に備えたヘアー用熱風吹出口を通じても熱風が噴出されるように構成されている。また、このものにおいて、本体に離間する位置には、同本体に対面する背面壁が設けられ、同背面壁に当った熱風が底盤内を通じて送風手段に吸引されるようになっている。
【選択図】 図2

Description

本発明は、身体乾燥装置に関する。
一般に、湯上がりには、タオルなどで身体や髪を拭いて乾かすが、これでは手間がかかるだけでなく拭き残しもある。
発明が解決しようとする課題
ところで、こうした問題を解消するため、身体乾燥装置に関する技術が各種提案されているが、今一つ乾燥作用に有効でない。
上記に鑑み、本発明は、乾燥効果が上がる身体乾燥装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するため、請求項1記載の発明は、縦向きの本体と、同本体の底部に設けられた底盤と、本体の上部に設けられた天盤とを備え、送風手段とヒーターとにより発生する熱風が本体に開設した身体用熱風吹出口を通じて噴出されるとともに天盤に備えたヘアー用熱風吹出口を通じても熱風が噴出されるように構成されている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のものにおいて、本体に離間する位置には、同本体に対面する背面壁が設けられ、同背面壁に当った熱風が底盤内を通じて送風手段に吸引されるようになっている。
発明の効果
本発明によれば、乾燥効果の上がる身体乾燥装置を提供することができる。
発明を実施するための最良の形態・実施例
各実施形態で説明する内容は、他の実施形態にも同様に適用がある。
図1および図2は、本発明に係る身体乾燥装置についての一実施形態を示す。
同実施形態において1は底盤、2は本体、3は天盤である。
底盤1は、図1に示すような平面長円形状で20cm前後の厚みをもった中空状のフレームで、同底盤1の前部(図の右側)内には、駆動源5と送風機(送風手段)6が装備されている。送風機6はコンプレッサとすることがある。
本体2は、直径40〜50cmの上下貫通状をした円筒体で、高さは大人Aの身長より15〜20cm程度高いのものであり、その内部は、大人Aの首下高さに対応するところに半円板状をした閉止板7が水平に固定され、残る半円弧状の個所は、ヒンジ8で上下に開閉可能な通気制御板9が設けられている。通気制御板9は、本体2外に備えた制御ツマミ10により図2のようにその開閉度を調節することができる。
この調節により、本体2から吹きだす量と天盤3から吹きだす量とを制御可能である。すなわち、天盤3から多く吹き出したい場合には、ツマミ10を図2の左回りに回し、主に本体2からより多く吹き出したい場合には、ツマミ10を右回りに回す。このツマミ10は、本体2の前面に配置すれば調節しやすい。
本体2内には、第1通気板(図の右側)12と第2通気板(図の左側)13とが前後に離間して縦向きに横断して固定されている。これら第1・第2通気板12,13はパンチング板やメッシュ板などで構成することができる。
第1通気板12の後側空間には、送風機6の出口に接続され上端が閉止あるいは多孔状をした等分制御筒14が縦筒状に設けられ、同制御筒14は、孔付きのものでパンチング筒やメッシュ筒などでもよい。
16…は主ヒーターで、第1・第2通気板12,13間に設けられている。これら主ヒーター16…には、送風機6から等分制御筒14の多孔を通り第1通気板12を通った送気が通過して加温される。その加温された熱風は、第2通気板13の多孔を通じて多数の主吹出口(身体用熱風吹出口)17…から吹き出される。
尚、18は制御盤で、本体2の前面に設けられ、同制御盤18により、例えば、主ヒーター16の温度調節や送風機6の送気量を調節できるようにする。
また、19は出入りセンサーで、大人Aが装置内に入るとONとなり出るとOFF信号を制御部(図示省略)に送り、駆動源6や主ヒーター16などを全て制御する。
さらに、20は体重計で、この体重計20のON・OFFで制御部に信号を送るようにしてもよい。
また、21はミラーである。
前記本体2の上部空間には、天盤3の一端が連通しており、通気制御板9が開かれた場合には、送気が天盤3内に送り込まれるようになっている。そして、天盤3内には、副ヒーター21が設けられ、ここで加温されて得た熱風が、副吹出口(ヘアー用熱風吹出口)22…を通じて下向きに噴出されるようになっている。この副吹出口22…は垂直下方に向けて噴出するもので、大人Aの髪を中心にして吹き降ろし、そのことから顔には主・副吹出口17,22からの熱風が吹き付けないようにしてある。それにより目や口、鼻などに熱風が激しくあたって苦しくなったりする不快感がなくなる。尚、顔面には上からの熱風があたるので乾くようになっているが、微風を前方から吹き注ぐことはある。
24は背面壁で、天盤3と底盤1との間をつなぐ湾曲板状のものであり、その凹み側が大人Aの方向に向くようにされていることから、前方からの熱風と吹き飛ばされた湯分が集束するようにして当て付けられ、外部に放逸するようなことが少なくなるし、その底部に開けた底連通口25を通じて送風機6まで循環回収するようになっているので、熱分を有効利用することができる。したがって、熱分を有効利用するので、ヒーター16,21の温度制御は次第に低い温度になるようにする。
尚、前記出入りセンサー19…は上下に複数個設けてあるので、例えば、大人A以外に子供が利用する場合にはそれに応じた高さ分のみの主吹出口17…が吹き出し作用するように制御する。その具体的方法は、図7において述べる。
また、背面壁24には、必要に応えるため、独自に使用可能なヘアードライヤー26をセットしておくものとする。このドライヤー26は、ガイドレールに添って上下に移動調節可能にしてもよい。
さらに、装置の左右は開放型となっているが、その一方あるいは双方を閉止手段で開閉可能にしてもよい。双方を閉止する場合は、サウナとして利用できる。この場合、安全のため換気を可能にする必要がある。これらの具体的な方式は以下の実施形態で述べる。
また、前記底盤1からも熱風を吹き出すようにしてもよい。
さらに、同装置は、浴室外の脱衣室内に設置するが、浴室内に設置してもよい。このことは他の実施形態でも同様にいえる。
図3は身体乾燥装置の他の実施形態を示す。28は底盤、29は本体、30は天盤をそれぞれ示す。同装置の場合も本体29から身体を乾かす熱風が吹き出されるとともに天盤30から髪を乾かす熱風が吹き出すようになっている。そして、背面壁31も本体29から離間して湾曲状をなして設けられているが、この背面壁31側の凹みスペースを利用して物干手段32が設けられている。
この物干手段32は、雨降りのときなど必要に応じて利用されるもので、背面壁31の湾曲両端縁部に縦列に配備された軸受33…と、これら左右の軸受33…に回転自在に挿通支持された支持軸34,34とを備えるとともに、各軸34回りには、複数本のハンガー棒35…が水平にかつ干渉しない関係で突設されている。同ハンガー棒35…は、矢印のように手前空間へと回転により引き出されて本体29から吹き出す熱風により強制的な物干として使用される。
ハンガー棒35の中には、長いものや短いものがあるが、全て同じ長さに統一してもよい。また、同ハンガー棒35の中には、副ハンガー棒36をヒンジ37で備え付けたものがあって小物を干すことができるようになっている。38は干し物で、前記ハンガー棒35や副ハンガー棒36を展開して掛け得るものである。
尚、前記支持軸34は左右に離間して配置されていたが、背面壁31の左右中間位置に1本あるいは複数本配備して回転自在に支持してもよい。
前記ハンガー棒35の左右のものは、矢印で取出指示するように、同じ高さで相対向するようにしたり、さらに左上に示すように、一方のハンガー棒35の中に他方のハンガー棒35が収まるようにしたものでもよい。
尚、同装置には左右に出入り開口が設けられているが、乾燥効果を上げるため、同開口を、通気質のスクリーン39で閉じるようにしてもよい。40はスクリーン収納ケースである。また、装置には、熱交換器を内蔵して干し物38からの水分を回収して溜めるようにしてもよい。
図4は身体乾燥装置の他の実施形態を示す。同装置は、浴室などに設置するもので、43は底盤で、同底盤43上には、共に湾曲状をなす本体壁44と背面壁45とが設けられ、その左右間が出入り口aとして開口して残されている。この出入り口aは、閉止スクリーン46で開閉自在になっている。
同装置は、閉止スクリーン46で閉止され換気自在な空間内で水(あるいは湯水)ノズル47付き噴射パイプ48で身体洗浄が可能になっているとともに、そのあとの身体の乾燥は吹出口49付き熱風ダクト50からの熱風吹出により可能となっている。さらに、夏季の暑さ対策のため、その横列に設けた冷風ダクト51により身体を冷涼にすることもできるし、ミスト吹出装置52により爽やかさを得ることもできるようにしてある。ミスト吹出装置52からは、マイナスイオン混じりのミストやオゾンなどを吹き出してもよい。さらに、底盤43には消毒液を熱風とともに吹き出す底部吹出装置53を装備して、例えば、水虫対策にしてもよい。
尚、水ノズル47からは切換により温水が吹き出すようにしてもよい。
また、同装置には他の実施形態でも示す干し物の乾燥手段を同時構成してもよい。
図5は他の実施形態を示す。56は身体乾燥装置で、同装置56の手前側の部分は熱風が吹きだす構成があり、また、出入り口57にはスクリーンで閉止可能であるが、その背面壁58側の凹み空間内には、物干手段としてのハンガー59,59がヒンジブラケット60に支持され、図示矢印のように持ち上げて図示しない相手側の係止手段に引っ掛けることで干し物を掛けることができるようになっている。
図6は他の実施形態を示す。底盤63と本体64および天盤65を備え背面壁66を備えた身体乾燥装置であり、その側面開口が開閉可能になったもので、その背面壁66の凹みスペースを利用して物干手段である個別ハンガー67を左右に多数列配備してある。同ハンガー67は乾燥時の邪魔にならないように背面壁66の凹みに添った弓なり状をしている。個別ハンガー67は、上下のものが一体に作動する形式にしてもよい。また、左右の個別ハンガー67は、互いに高さをずらして干渉し合わないようにしてあるが、同じ高さにしてもよいし、弓なりにしてあるが、直棒状にしてもよい。
図7は他の実施形態を示す。前記したように大人と子供の身長差に対応して吹出口70の長さ範囲を切り換えるようにしたもので、本体71に開口した吹出口70の周りにはモーター72で駆動されたり握り手73により手動操作可能な円筒を基本とする制御筒74を備え、同筒74には段階的に閉止部75…を形成して仮想線のように回すことで吹出口70を子供用に低い範囲の吹出口にすることができるようになっている。
尚、右図のように、斜め状の閉止部77を備えた制御筒78により吹出し制御するようにしてもよい。
図8および図9は他の実施形態を示す。この身体乾燥装置は、内外に二重の円筒体を備えてその間が換気機能をもつ中空部80となった本体81に同じく二重構造をした底盤82と天盤83を備えて構成し、出入り口84にはシャッター85を開閉装備するとともに、天盤83の吹き降ろし口86…を通じて髪の乾燥が可能とされ、さらに、本体81の内周には、図8の矢印のように内向き斜め方向に熱風を吹き出す熱風吹出口87…を配備したものである。この熱風吹出口87…は、周方向に千鳥配置になっているが、これに限定されない。
熱風吹出口87…からの熱風は水平な渦流を起生して身体を乾燥させるが、図9の右図のように下向き傾向のサイクロン流を形成すべく熱風吹出口87…を下斜め抜きに配列してもよい。これらの場合、図9の矢印X1のように送風器(図示省略)に熱風を戻す経路にしたり、X2のように吹き降ろし口86…に送る経路にしたり、さらに、上向きサイクロンにして矢印Yのように吹き降ろし口86…に送り込む経路にすることができる。
尚、88は熱風連通パイプであり、底盤82側の送風機に連通しているが、同パイプ88を省略して中空部80それ自体が熱風の吹上げ空間となるようにしてもよい。この場合、中空部80内でスパイラル流を起生しその流れに対向する突起板をガイドにしてそのまま各熱風吹出口87に流入するようにしてもよい。
図10は他の実施形態を示す。同実施形態は、例えば、脱衣室91や浴室のコーナーを対象にして狭いスペースで設置され使用時は展開により広くなるようにした簡易型身体乾燥装置に関するものである。
同装置は、熱風発生装置92を内蔵する三角柱状の本体93と、同本体93の左右両端にヒンジ94を介して開いた状態でセットされた扉体95を備え、本体93の前面からは矢印のように前方に熱風が吹き出す熱風吹出口96が設けられるとともに、扉体95にも横吹出口97が設けられている。そして、扉体95と本体93とは連通チューブ98で本体93内からの熱風を誘導すべく接続されている。扉体95は、仮想線のように内側に狭めて対向させることでその間に入ることで熱風乾燥をすることができる。扉体95の角度は自在に変更可能になっている。
図11は他の実施形態を示す。本体100の前面に左右一対の扉体101を折り畳み可能で、開くことで使用状態になるようにしたものである。102は吹出口で、本体100の前面や扉体101の一側にそれぞれ配備されている。本体100内と扉体101内部とは図示しない連通チューブでつながれている。
本発明の一実施形態を示す身体乾燥装置の平面図。 図1の正面図。 他の実施形態を示す斜視図。 他の実施形態を示す斜視図。 他の実施形態を示す斜視図。 他の実施形態を示す斜視図。 他の実施形態を示す斜視図。 他の実施形態を示す平面図。 図8の正面図。 他の実施形態を示す平面図。 他の実施形態を示す平面図。
符号の説明
1…底盤 2…本体 3…天盤 5…駆動源 6…送風機 16…主ヒーター 17…主吹出口 21…副ヒーター 22…副吹出口 24…背面壁 25…底連通口。

Claims (2)

  1. 縦向きの本体と、同本体の底部に設けられた底盤と、本体の上部に設けられた天盤とを備え、送風手段とヒーターとにより発生する熱風が本体に開設した身体用熱風吹出口を通じて噴出されるとともに天盤に備えたヘアー用熱風吹出口を通じても熱風が噴出されるように構成されている身体乾燥装置。
  2. 請求項1記載のものにおいて、本体に離間する位置には、同本体に対面する背面壁が設けられ、同背面壁に当った熱風が底盤内を通じて送風手段に吸引されるようになっている身体乾燥装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008061732A (ja) * 2006-09-06 2008-03-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 手乾燥装置
KR100948821B1 (ko) 2008-02-27 2010-03-30 김정환 모발 및 신체 건조 장치

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