JP2006221885A - 緊急保安灯 - Google Patents

緊急保安灯 Download PDF

Info

Publication number
JP2006221885A
JP2006221885A JP2005032433A JP2005032433A JP2006221885A JP 2006221885 A JP2006221885 A JP 2006221885A JP 2005032433 A JP2005032433 A JP 2005032433A JP 2005032433 A JP2005032433 A JP 2005032433A JP 2006221885 A JP2006221885 A JP 2006221885A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
led
emergency
reflecting
emitted
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005032433A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Watanabe
廣幸 渡邊
Tadashi Okamoto
正 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MOBATEII KK
Original Assignee
MOBATEII KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MOBATEII KK filed Critical MOBATEII KK
Priority to JP2005032433A priority Critical patent/JP2006221885A/ja
Publication of JP2006221885A publication Critical patent/JP2006221885A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

【課題】遠距離からの視認性が高く、長時間使用可能であり、低コストな緊急用保安灯を提供することにある。
【解決手段】LED2と、LED2を発光させるための発光回路4と、LED2が発する光を反射させることで、光を拡散させて出射するための反射部7と、反射部7の裏面に貼付される光遮蔽シート8とを備えた。
【選択図】図1

Description

本発明は、緊急保安灯に関し、特に、遠距離からの視認性が高く、長時間使用可能とした緊急保安灯に関する。
従来、道路上で交通事故等が発生したときに通常の交通規制が実施できない場合、事故の発生地点を他の運転者等に知らせる緊急保安灯として、緊急用発炎筒が知られている。この緊急用発炎筒は内部に充填された火薬を燃焼させて、赤色等の火炎や多量の煙を発生し、交通事故現場を他の運転者に知らせる。
また、他の従来技術として、道路上での検問、交通整理、誘導などを行う際に警察官、警備員などの係員が使用する手持ち型合図灯が開示されている(例えば、特許文献1)。図9は上記特許文献1に記載の手持ち合図灯を示す外観斜視図である。図9に示すように、この手持ち合図灯は、表示部100に複数のLED101が赤、黄、緑の各色毎に円形に配置されている。また、電源を入れるメインスイッチ102、3色のLEDの色切換スイッチ103、点滅/点灯切換スイッチ104を備え、3色のLEDの切り換え表示、及びこれらの点滅表示ができる。
特開2004−237960号公報
しかしながら、従来の緊急発炎筒は、1本の使用時間が約3〜5分と短いため、通常、緊急時において複数本が必要となる。このため、実際は自動車内に多数の発炎筒を備える必要があり、コストがかかってしまう。
また、緊急用発炎筒の仕様は、光度140カンデラ以上、視認距離は昼間600m以上、夜間2km以上が必要とされているが、実際、道路上で確認してみると昼間約200m(直線)での確認が人間の目での限界に近い。特に、降雪時、濃霧時、強風時は発炎筒から発する煙等を遠距離から確認するのが非常に困難である。
また、自動車用緊急保安炎筒は、JIS規格品質基準で、耐雨性及び耐風性の基準として雨量50mm/h、風速18m/sで点火したとき、正常に着火し、かつ燃焼が中断してはならないと定められているが、現状難しい。
本発明は、上記に鑑みてなされたものであり、遠距離からの視認性が高く、長時間使用可能であり、低コストな緊急保安灯を提供することを課題とする。
本発明は前記課題を解決するために以下の手段を採用した。請求項1の発明は、LEDと、前記LEDを発光させるための発光回路と、前記LEDが発する光を反射させることで、光を拡散させて出射するための反射部と、前記反射部の裏面に貼付される光遮蔽シートとを備えることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載の緊急保安灯において、前記反射部は、前記LEDが発する光を反射させるテーパー状に形成された反射面と、前記反射面の一端に形成され、前記LEDが配置される小口径の第1開口部と、前記反射面の他端に形成され、光が出射される大口径の第2開口部とを有し、前記反射面と前記LEDの光軸とのなす角が12°〜50°であることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または請求項2記載の緊急保安灯において、前記光遮蔽シートは、アルミニウムからなることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の緊急保安灯において、前記LEDは、レンズ型LEDであることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の緊急保安灯において、前記LEDは、チップ型LEDであることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項5記載の緊急保安灯において、前記LEDが発する光及び前記反射部で反射された光を拡散するためのレンズ型石英ガラスを備えることを特徴とする。
請求項7の発明は、請求項1乃至請求項6のいずれか1項記載の緊急保安灯において、前記LEDが発する光及び前記反射部で反射された光が出射する面に配置され、外部の光を反射させるための蛍光アクリル板を備えることを特徴とする。
請求項8の発明は、請求項1乃至請求項7のいずれか1項記載の緊急保安灯において、前記発光回路は、前記LEDを点滅させるための点滅回路を有することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、光源としてLEDを用い、光遮断シートが貼付された反射部により、LEDが発する光を漏れなく反射・拡散させて、遠距離且つ広範囲に光を照射するので、遠距離からの視認性が高く、長時間使用可能である。
請求項2の発明によれば、反射部は反射面がテーパー状に形成され、反射面とLEDの光軸とのなす角が12°〜50°であるので、光軸を中心に12°〜50°の範囲に光を照射することができる。
請求項3の発明によれば、光遮蔽シートは、アルミニウムからなるので、反射部の反射率を高めることができるとともに反射部が熱を帯びて高温になることを抑制できる。
請求項4の発明によれば、光源としてレンズ型LEDを用いたので、遠距離且つ広範囲に光を照射することができる。
請求項5の発明によれば、光源としてチップ型LEDを用いたので、光源の出射面方向の寸法を小さくできる。
請求項6の発明によれば、レンズ型石英ガラスを備えたので、LEDが発する光及び反射部で反射された光を拡散して、さらに広範囲に光を照射することができる。
請求項7の発明によれば、反射部で反射された光が出射する面に蛍光アクリル板を備えたので、外部の光を反射させて、LEDが発する光及び反射部で反射された光を強調して、遠距離からの視認性がさらに高くなる。
請求項8の発明によれば、発光回路は、点滅回路を有し、LEDを点滅させることができるので、遠距離からの視認性がさらに高くなる。
以下、本発明の実施例に係る緊急保安灯を図面を参照しながら詳細に説明する。
本発明は、緊急用発炎筒に替わる緊急保安灯として、LEDを利用し、LEDから発する指向性の強い光を反射・拡散させることにより、広範囲且つ遠距離に照射し、視認性を高めたことを特徴とする。
図1は本発明の実施例1に係る緊急保安灯を示す構造図であり、図2は本発明の実施例1に係る緊急保安灯の分解図である。図1及び図2に示すように、本発明の実施例1に係る緊急保安灯は、本体ケース1、LED2、ソケット3、発光回路4、スイッチ5、電池6、反射部7、光遮蔽シート8、石英ガラス9、発光部カバー10、蛍光アクリル板11で構成されている。
本体ケース1は、例えば、強化プラスチックからなり、電池6、発光回路4、スイッチ5、ソケット3、LED2、反射部7、光遮蔽シート8、石英ガラス9が収納されている。また、本体ケース1に発光部カバー10を取り付けることで、防水構造となる。本体ケース1の側面には、緊急保安灯を自動車の車体等に固定するためのマグネット12(またはガラス用吸盤)が設けられ、底面にはストラップ13が設けられている。
発光回路4は、LED2が取り付けられるソケット3、スイッチ5及び電池6と接続され、LED2を消灯/連続点灯/点滅に切り換えるための回路である。図3は発光回路4の一例である。図3に示すように、スイッチ5を接点a側に切り換えることにより、電池6からの電流が抵抗14を介してLED2に流れて、LED2が連続点灯する。スイッチ5を接点b側に切り換えることにより、電池6からの電流は点滅回路15に流れ、点滅回路15は、例えば、毎秒6〜8回の発振信号を出力する。発振信号は抵抗14を介してLED2に流れて、LED2が点滅する。
LED2は、レンズ型LED及びチップ型LEDのいずれも選択可能であるが、実施例1では、レンズ型LEDを用いた場合の構成例を示す。レンズ型LEDは、光の出射面がレンズで構成され、拡散された光を照射することができる。
反射部7は、例えばプラスチックからなり、図4に示すように、LED2が発する光の光軸O−O´を中心に外側に約30°広げられたテーパー状に形成され、中心部に設けられた小口径開口部7aにLED2が配置され、LED2から発する光は小口径開口部7aと対向した位置に設けられた大口径開口部7bから出射する。また、反射部7の表面には微小な凹凸が形成され、LED2から発する光の一部が散乱して、大口径開口部7bから出射する。即ち、LED2から発する光は、反射部7により、充分に拡散されて出射される。反射部7の裏面には、光遮蔽シート8が貼付されている。
光遮蔽シート8は、例えば、厚さ0.1mmのアルミニウムのシートであり、この光遮蔽シート8を反射部7の裏面に貼付することにより、LED2から発する光が反射部7の裏面側に漏れることを防ぎ、反射部7の反射率が上昇する。また、アルミニウムで構成したため、反射部7が熱を帯びて高温になることを抑制できる。この光遮蔽シート8は、アルミニウムシートの替わりにアルミニウムメッキとすることもできる。
石英ガラス9は、反射部7の大口径開口部7b側に取り付けられる。また、実施例1の石英ガラス9は、平型石英ガラスが用いられ、LED2からの光及び反射部7で反射された光を透過させる。石英ガラス9は、従来用いられていたポリカーボネート板より透過率が高く、反射部7からの光を損失なく、透過することができる。
発光部カバー10は、例えば、強化プラスチックからなり、図2に示すように、光の出射面には蛍光アクリル板11が設けられている。蛍光アクリル板11は、他の自動車のヘッドライトからの光等の外部の光を反射させることにより、LED2から発する光を強調させるものである。実施例1では、図5に示すように、リング状に形成された蛍光アクリル板11を用いる。リング状の蛍光アクリル板11は、中央に形成された空洞部11aを介してLED2からの光を出射する。
次に、本発明の実施例1に係る緊急保安灯の使用例を図6を用いて示す。図6は、道路上で使用した場合の例であり、本発明の緊急保安灯16が取り付けられた自動車(事故車)17aから緊急保安灯16を点滅させて、後方から接近する自動車17bに向かって緊急信号を発信している。図6に示すように、本発明の緊急保安灯は、1Wのレンズ型LEDを用いた場合に約2.5km先まで照射することができ、反射部7を光の光軸を中心に外側に約30°広げられたテーパー状に形成したので、光軸を中心に30°の範囲に照射することができる。
また、図6に示すように、本発明の緊急保安灯は、照射範囲を光軸を中心に30°の範囲に照射することができるので、緊急保安灯16から照射された光は、ガードレール等の障害物18で反射されて、本来の照射範囲外からでも光を確認することができる。また、光源にLED2を用いたので、単4電池3本で10時間発光させることができ、通常の交通規制が実施できるようになるまでの間、道路上を通行する他の運転者等に事故発生地点を認識させるのに充分であるとともに低コストに抑えることができる。
このように、本発明の実施例1に係る緊急保安灯は、光源としてレンズ型のLED2を用い、LED2から発する光を反射部7で充分に拡散して、遠距離且つ広範囲に光を照射することができるので、遠距離からの視認性が非常に高い。また、光源にLED2を用いたので、長時間使用可能であるとともに低コストである。
さらに、蛍光アクリル板11を設けたので、他の自動車からのヘッドライト等の外部の光が反射されて、LED2からの光がより強調され、視認性が高まった。
なお、上記の説明において、反射部7はLED2が発する光の光軸O−O´を中心に外側に約30°広げられたテーパー状に形成されるものとしたが、本発明の反射部7の角度は30°に限定されるものではなく、約12°〜50°の範囲で調整することで、光の照射範囲及び照射距離を変更することができる。
実施例2に係る緊急保安灯は、光源として、複数のチップ型LEDを用いたものである。図7は、実施例2のチップ型のLED2a、反射部7、光遮蔽シート8、石英ガラス19を示す図であり、図8は実施例2の蛍光アクリル板20を示す図である。
実施例2の緊急保安灯は、図7に示すように、光源として、複数のチップ型LED2aを用い、反射部7の大口径開口部7b側には、レンズ型石英ガラス19が取り付けられている。レンズ型石英ガラス19は反射部7からの光を拡散して出射する。
また、実施例2の蛍光アクリル板20は、図8に示すように、円形であり、中央部に複数の穴20aが形成されている。LED2aからの光は、この複数の穴20aを介して出射されることにより、さらに拡散される。なお、その他の構成は実施例1の緊急保安灯の構成と同一であり、重複する説明は省略する。
このように、本発明の実施例2に係る緊急保安灯は、光源として複数のチップ型LED2aを用い、LED2aから発する光を反射部7及び反射部7の大口径開口部7b側に設けられたレンズ型石英ガラス19により、充分に拡散して、遠距離且つ広範囲に光を照射することができるので、遠距離からの視認性が非常に高い。また、光源にLED2aを用いたので、長時間使用可能であるとともに低コストである。また、光源としてチップ型LED2aを用いたので、光源の出射方向の寸法を小さくできる。
さらに、中央部に複数の穴20aが形成された円形の蛍光アクリル板20を設けたので、他の自動車からのヘッドライト等の外部の光を反射させて、LED2aからの光がより強調され、視認性が高まる。また、LED2aからの光が蛍光アクリル板20の穴20aを介して出射するので、LED2aからの光をさらに拡散することができ、実施例1の性能と略同様の性能を得ることができる。
本発明は、緊急用発炎筒に替わる高性能な緊急保安灯として利用可能である。
本発明の実施例1に係る緊急保安灯を示す構造図である。 本発明の実施例1に係る緊急保安灯を示す分解図である。 本発明の緊急保安灯の発光回路を示す回路図である。 本発明の実施例1に係る緊急保安灯の反射部の拡大図である。 本発明の実施例1に係る緊急保安灯の蛍光アクリル板を示した図である。 本発明の緊急保安灯の使用例を示す図である。 本発明の実施例2に係る緊急保安灯の反射部の拡大図である。 本発明の実施例2に係る緊急保安灯の蛍光アクリル板を示した図である。 従来の手持ち合図灯を示す外観斜視図である。
符号の説明
1 本体ケース
2、2a 101 LED
3 ソケット
4 発光回路
5 スイッチ
6 電池
7 反射部
8 光遮蔽シート
9 石英ガラス
10 発光部カバー
11、20 蛍光アクリル板
11a 空洞部
12 マグネット
13 ストラップ
14 抵抗
15 点滅回路
16 緊急保安灯
17a、17b 自動車
18 障害物
19 石英ガラス
20a 穴部
100 表示部
102 メインスイッチ
103 色切換スイッチ
104 点滅/点灯切換スイッチ

Claims (8)

  1. LEDと、
    前記LEDを発光させるための発光回路と、
    前記LEDが発する光を反射させることで、光を拡散させて出射するための反射部と、
    前記反射部の裏面に貼付される光遮蔽シートと、
    を備えることを特徴とする緊急保安灯。
  2. 前記反射部は、
    前記LEDが発する光を反射させるテーパー状に形成された反射面と、
    前記反射面の一端に形成され、前記LEDが配置される小口径の第1開口部と、
    前記反射面の他端に形成され、光が出射される大口径の第2開口部と、
    を有し、
    前記反射面と前記LEDの光軸とのなす角が12°〜50°であることを特徴とする請求項1記載の緊急保安灯。
  3. 前記光遮蔽シートは、アルミニウムからなることを特徴とする請求項1または請求項2記載の緊急保安灯。
  4. 前記LEDは、レンズ型LEDであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の緊急保安灯。
  5. 前記LEDは、チップ型LEDであることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の緊急保安灯。
  6. 前記LEDが発する光及び前記反射部で反射された光を拡散するためのレンズ型石英ガラスを備えることを特徴とする請求項5記載の緊急保安灯。
  7. 前記LEDが発する光及び前記反射部で反射された光が出射する面に配置され、外部の光を反射させるための蛍光アクリル板を備えることを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1項記載の緊急保安灯。
  8. 前記発光回路は、前記LEDを点滅させるための点滅回路を有することを特徴とする請求項1乃至請求項7のいずれか1項記載の緊急保安灯。
JP2005032433A 2005-02-09 2005-02-09 緊急保安灯 Pending JP2006221885A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005032433A JP2006221885A (ja) 2005-02-09 2005-02-09 緊急保安灯

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005032433A JP2006221885A (ja) 2005-02-09 2005-02-09 緊急保安灯

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006221885A true JP2006221885A (ja) 2006-08-24

Family

ID=36984064

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005032433A Pending JP2006221885A (ja) 2005-02-09 2005-02-09 緊急保安灯

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006221885A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009283143A (ja) * 2008-05-19 2009-12-03 Nippon Koki Co Ltd 携帯用緊急標示装置
CN103292178A (zh) * 2013-05-16 2013-09-11 常州市亮泰照明电器有限公司 多功能可替换型照明灯具

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009283143A (ja) * 2008-05-19 2009-12-03 Nippon Koki Co Ltd 携帯用緊急標示装置
CN103292178A (zh) * 2013-05-16 2013-09-11 常州市亮泰照明电器有限公司 多功能可替换型照明灯具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
ES2284140T5 (es) Dispositivo de iluminación con faro diurno (DRL) para vehículo automóvil
JP2000025519A (ja) 車両用サイドミラー
CN104864334B (zh) 照明装置以及具有照明装置的汽车
CN109844403B (zh) 用于车辆的灯组件
US8021028B2 (en) Vehicle light
US11485279B2 (en) Hybrid backup light with integrated warning light
JP5368233B2 (ja) 車両用灯具
KR101307976B1 (ko) 다중 led 모듈 및 이를 포함하는 차량용 led 헤드램프
CN108302436B (zh) 车灯照明装置、车灯总成及汽车
US7572041B2 (en) Vehicle lamp
KR101423668B1 (ko) 차량용 램프
JP2006221885A (ja) 緊急保安灯
KR20160054984A (ko) 차량용 램프
JP2007087629A (ja) 灯具
US7052166B2 (en) Light emitting diode optics
JP2000331508A (ja) Ledランプおよび該ledランプを光源とする車両用灯具
JP2014116198A (ja) 車両用灯具
KR102178817B1 (ko) 차량용 램프
CN205118866U (zh) 车辆自照明系统
CN103921715B (zh) 一种能改变发光灯光照强度的汽车日行灯
CN217004303U (zh) 一种交通诱导灯的光学结构
TWI805473B (zh) 多光源照明模組及其汽車燈具
CN210424859U (zh) 车辆用灯具
CN207826090U (zh) 车辆后视镜及车辆
JPH0421196Y2 (ja)