JP2006218837A - 栞 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 携帯可能な手帳2の頁2n、2n+1間に挟み込んで、所定の頁2aの目印として用いられるものであって、消字性に優れる材料から構成されている。これにより、手帳2専用の栞を提供することができるとともに、字消し具としても有効利用することができる。
【選択図】 図2
Description
まず、構成材料としては、以下の態様のものが好適である。
(1)上記構成材料が透明性を有する材料であるもの。
(2)上記構成材料が不透明性を有する材料であるもの。
(3)上記構成材料が紙面等の文字等を摩擦除去するに際しての耐崩壊性に優れる材料から構成されているもの。
(4)上記構成材料が、少なくとも、樹脂成分およびゴム成分のいずれかを含んでなるもの。
(6)上記塩化ビニル系樹脂が、少なくとも、重合度400〜3000程度のポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体およびエチレンー塩化ビニル共重合体のいずれか一種を含むもの。
(7)上記熱可塑性エラストマーが、少なくとも、スチレン系熱可塑性エラストマーおよびオレフィン系エラストマーのいずれか1種を含むもの。
(11)上記ゴム成分がコア・シェル構造であるもの。
(1)適用対象となる小型ノート類の頁の縦寸法に対応した長さを有する細い薄板状に形成されているもの。
(1)一部に紐等の連結部材の一端部が取付け可能とされ、この連結部材により、適用対象となる小型ノート類に付属の鉛筆等の筆記具に連結可能とされているもの。
本発明に係る栞が図1および図2に示されており、この栞1は、具体的には図2に示すように、手帳やシステム手帳等の携帯可能な小型ノート類(図示の場合は手帳)2の頁2n、2n+1間に挟み込んで、所定の頁2aの目印として用いられるものである。
本実施形態は図3に示されており、具体的な形状構造が改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態1と同様である。
本実施形態は図4および5に示されており、具体的な形状構造が改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態1と同様である。
本実施形態は図6および7に示されており、具体的な形状構造が改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態1と同様である。
本実施形態は図8および9に示されており、具体的構造が改変されたものである。
具体的には、栞1は、図示のごとく扁平な菱形断面を有する細い薄板状のもので、適用対象である手帳2の頁2nの縦寸法H0(例えばH0=140mm)に対応した長さ寸法L(例えばL=120mm)を有するとともに、中央の最大肉厚部分の厚さ寸法Tが頁2n、2n+1間に挟み込んで栞としての機能が発揮し得る大きさ(例えばT=1mm)に設定されている。この最大厚さ寸法Tは、字消しとして活用できる強度を備える範囲内で、可及的に小さく設定されることが好ましい。
その他の構成および作用は実施形態1と同様である。
本実施形態は図10に示されており、実施形態5の具体的構造が若干改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態5と同様である。
本実施形態は図11に示されており、実施形態5の具体的構造が若干改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態5と同様である。
本実施形態は図12に示されており、実施形態4の具体的構造が若干改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態4と同様である。
本実施形態は図13に示されており、実施形態3の具体的構造が改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態3と同様である。
本実施形態は図14および15に示されており、具体的構造が改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態1と同様である。
本実施形態は図16に示されており、実施形態3の具体的構造が改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態3と同様である。
本実施形態は図17に示されており、実施形態1の具体的構造が改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態1と同様である。
本実施形態は図18および図19に示されており、実施形態12の具体的構造がさらに改変されたものである。
その他の構成および作用は実施形態12と同様である。
表2に示す組成の栞(実施例1〜4)をそれぞれ調製した。なお、表中の各成分の割合は重量部で示されている。
実施例1〜4と同様に、表3に示す組成の栞(実施例5、比較例1)をそれぞれ調製した。具体的には、表3に示すように、樹脂成分として塩化ビニル樹脂を使用するとともに、不透明性白色を付与するため炭酸カルシウムを使用し、それぞれ所定の割合で配合して生地とした。
実施例1〜4と同様に、表4に示す組成の栞(実施例6〜10)をそれぞれ調製した。具体的には、表4に示すように、樹脂成分としてスチレン系熱可塑性エラストマーを使用して、所定の割合で配合した生地を、120℃に加熱した2本のロールに投入して充分混練りを行った後、プレス成形により所定形状寸法の透明性を有する栞(実施例1〜4)を得た。
実施例1〜4と同様に、表5に示す組成の栞(実施例11、12)をそれぞれ調製した。具体的には、表5に示すように、樹脂成分としてスチレン系熱可塑性エラストマーを使用するとともに、不透明性白色を付与するため炭酸カルシウムを使用し、それぞれ所定の割合で配合して生地とした。
実施例1〜4と同様に、表6に示す組成の栞(実施例13、14)をそれぞれ調製した。具体的には、表6に示すように、樹脂成分としてオレフィン系熱可塑性エラストマーを使用し、所定の割合で配合して生地とした。
実施例1〜4と同様に、表7に示す組成の栞(実施例15、比較例2、3)をそれぞれ調製した。具体的には、表7に示すように、実施例15については、ゴム成分としてブタジエンゴムを使用し、比較例2、3については、酢酸ビニルを使用して、それぞれ所定の割合で配合して生地とした。
実施例1〜4と同様に、表8に示す組成の栞(実施例16)を調製した。具体的には、表8に示すように、樹脂成分としてアクリル樹脂を使用するとともに、不透明性白色を付与するため炭酸カルシウムを使用し、所定の割合で配合して生地とした。
実施例1〜4と同様に、表9に示す組成の栞(実施例16)を調製した。具体的には、表9に示すように、樹脂成分としてアクリル樹脂を使用し、それぞれ所定の割合で配合して生地とした。
実施例1〜4と同様に、表10に示す組成の栞(実施例21〜23)を調製した。具体的には、表10に示すように、樹脂成分としてアクリル樹脂を使用し、それぞれ所定の割合で配合して生地とした。
実施例1〜4と同様に、表11に示す組成の栞(実施例24)を調製した。具体的には、表11に示すように、ゴム成分としてブタジエンゴムを使用するとともに、不透明性白色を付与するため炭酸カルシウムを使用し、所定の割合で配合して生地とした。
1.試験片:
実施例1〜24および比較例1〜3で得た栞(直径D=○○mm、長さL=○○mmの細い円柱棒状ペレット)
2.試験方法:
細い円柱棒状の試験片を、JIS−S−6050 図3に記載の消し能力試験機に取り付けて、消字性の測定を行うとともに、その際の試験片の耐崩壊性を評価した。
その際の試験片の耐崩壊性(試験片の重さの磨耗量)を測定または評価した。具体的な試験方法は下記のとおりである。
(1)上記の細い円柱棒状の試験片の先端部を着色紙に対して垂直に、しかも着色線に対して直角になるように接触させ、紙面に対する加圧力として、試験片に、おもりとホルダの質量の和が500gとなるようにおもりを載せて、150±10cm/min の速さで紙面に平行な方向へ10回往復移動させて、着色部を摩消させた。
(2)濃度計(DENSITOMETER PDA65 sakura社製)によって、着色紙の非着色部分の濃度を0として、着色部及び摩消部の濃度をそれぞれ測定した。
(3)消字性(消字率)は次の式によって算出した。
消字率(%)=(1−(摩消部の濃度÷着色部の濃度))×100
上記のように、試験片を500g荷重で10回往復移動させた際に試験片の重さが何g磨耗減量するかを測定し、評価した。
これらの試験結果は、表2〜表11の消字性、耐崩壊性の各欄に示されている。
(a)消字性:
この消字性については、消字率が90%以上の場合は◎(優良)、消字率が90%よりも低く80%以上の場合は○(良)、消字率が80%よりも低い場合は×(不良)に区分して評価したところ、実施例1〜24(本発明品)についてはすべて○(良)以上の評価で、実用上まったく問題なく、特に実施例1、13および14以外については優れた消字性(消字力)を発揮することが判明した。ちなみに、比較例1(比較品)についても、同様に優れた消字性を発揮した。
一方、比較例2および3(比較品)については、いずれも×(不良)の評価で、実用上問題があることが判明した。
この試験片の耐崩壊性については、磨耗減量が0.2mg以下の場合は◎(優良)、磨耗減量が0.2mgよりも多く2.0mg以下の場合は○(良)、磨耗減量が2.0mgよりも多い場合は×(不良)に区分して評価したところ、実施例1〜24(本発明品)についてはすべて○(良)以上の評価で、実用上まったく問題なく、特に実施例2〜5以外については優れた耐崩壊性を発揮することが判明した。ちなみに、比較例3(比較品)についても、同様に優れた耐崩壊性を発揮した。
一方、比較例1および2(比較品)については、いずれも×(不良)の評価で、実用上問題があることが判明した。
1a 栞の角部
1b 栞の連結孔
1c 栞の側部
1d 栞の側縁
2 手帳(小型ノート類)
2n、2n+1、2a 手帳の頁(用紙)
3 鉛筆(筆記具)
3a 筆記具の連結孔
4 連結部材
4a、4b 連結部材の端部
12 システム手帳
12n、12n+1、12a システム手帳の頁(用紙)
13 綴じ具
13a リング
14 綴じ穴
15 物差し用目盛
16 ルーペ用凸レンズ部
17 双眼鏡用凸レンズ部
18 メモ書用罫線
19a、19b、…、19f 穴部
20 クリップ部
21 洋服用ブラシ面
25 筆記具挿入穴
H0 手帳の頁の縦寸法
W0 手帳の頁の横寸法
H 栞の縦寸法
L 栞の長さ寸法
T 栞の厚さ寸法
W 栞の横寸法
Claims (28)
- 書籍類の頁間に挟み込んで、所定の頁の目印として用いられる栞であって、
消字性に優れる材料から構成されていることを特徴とする栞。 - 手帳やシステム手帳等の携帯可能な小型ノート類の頁間に挟み込んで使用するのに適した形状寸法を備える
ことを特徴とする請求項1に記載の栞。 - 前記構成材料が透明性を有する材料であることを特徴とする請求項1に記載の栞。
- 前記構成材料が不透明性を有する材料であることを特徴とする請求項1に記載の栞。
- 前記構成材料は、紙面等の文字等を摩擦除去するに際しての耐崩壊性に優れる材料から構成されている
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか一つに記載の栞。 - 前記構成材料は、少なくとも、樹脂成分およびゴム成分のいずれかを含んでなる
ことを特徴とする請求項1から5のいずれか一つに記載の栞。 - 前記樹脂成分が塩化ビニル系樹脂であることを特徴とする請求項6に記載の栞。
- 前記塩化ビニル系樹脂が、少なくとも、重合度400〜3000程度のポリ塩化ビニル、塩化ビニル−酢酸ビニル共重合体およびエチレンー塩化ビニル共重合体のいずれか一種を含む
ことを特徴とする請求項7に記載の栞。 - 前記樹脂成分が熱可塑性エラストマーであることを特徴とする請求項6に記載の栞。
- 前記熱可塑性エラストマーが、少なくとも、スチレン系熱可塑性エラストマーおよびオレフィン系エラストマーのいずれか1種を含む
ことを特徴とする請求項9に記載の栞。 - 前記スチレン系熱可塑性エラストマーが、少なくとも、スチレン―ブタジエン―スチレン共重合体、スチレン―イソプレン―スチレン共重合体、スチレン―エチレンブチレン―スチレン共重合体、スチレン―エチレンプロピレン―スチレン共重合体、スチレン―エチレンエチレンプロピレン―スチレン共重合体のいずれか一種を含む
ことを特徴とする請求項10に記載の栞。 - 前記オレフィン系エラストマーが、少なくとも、オレフィン系熱可塑性エラストマー、エチレン−αオレフィン共重合体、プロピレン−αオレフィン共重合体、エチレン−αオレフィン共重合体(メタロセン触媒)、非晶性ポリαオレフィン、高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、超低密度ポリエチレンおよびポリプロピレンのいずれか一種を含む
ことを特徴とする請求項10に記載の栞。 - 前記ゴム成分が、少なくとも、スチレン―ブタジエンゴム、ブタジエンゴム、エチレンプロピレンゴム、エチレンプロピレン三元共重合体およびアクリルゴムのいずれか1種を含んでなる
ことを特徴とする請求項6に記載の栞。 - 前記ゴム成分がコア・シェル構造であることを特徴とする請求項6に記載の栞。
- 適用対象となる小型ノート類の頁の縦寸法に対応した長さを有する細い薄板状に形成されている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦寸法に対応した長さを有する細い棒状に形成されている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦横寸法に対応した形状寸法を有する矩形薄板状に形成されている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦横寸法に対応した形状寸法を有する矩形薄板状に形成され、
前記矩形輪郭の一側部に前記小型ノート類の綴じ具用の綴じ穴が配設されている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦寸法に対応した長さを有する細い薄板状に形成されるとともに、その側部に沿って物差し用目盛が設けられている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦寸法に対応した長さを有する細い薄板状に形成されるとともに、ルーペ用凸レンズ部が設けられている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦寸法に対応した長さを有する細い薄板状に形成されるとともに、双眼鏡用凸レンズ部が一対設けられている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦横寸法に対応した形状寸法を有する矩形薄板状に形成されるとともに、その表面にメモ書用罫線が設けられている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦横寸法に対応した形状寸法を有する矩形薄板状に形成されるとともに、各種形状の穴部が間隔を持って複数個設けられている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦横寸法に対応した形状寸法を有する矩形薄板状に形成されるとともに、一部に前記小型ノート類の頁に挟み込み係止するためのクリップ部が設けられている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦横寸法に対応した形状寸法を有する矩形薄板状に形成されるとともに、少なくとも片面が多数の小突起を均一に配されてなる洋服用ブラシ面とされている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 一部に紐等の連結部材の一端部が取付け可能とされ、この連結部材により、適用対象となる小型ノート類に付属の鉛筆等の筆記具に連結可能とされている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 一部に紐等の連結部材の一端部が取付け可能とされ、この連結部材の他端部にクリップ等の留め具が取り付けられている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。 - 適用対象となる小型ノート類の頁の縦寸法に対応した長さを有する細い薄板状に形成されるとともに、前記小型ノート類の筆記具挿入穴内に嵌挿保持される断面形状を備えている
ことを特徴とする請求項1から14のいずれか一つに記載の栞。
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