JPH01105799A - 消しゴム組成物 - Google Patents

消しゴム組成物

Info

Publication number
JPH01105799A
JPH01105799A JP26147287A JP26147287A JPH01105799A JP H01105799 A JPH01105799 A JP H01105799A JP 26147287 A JP26147287 A JP 26147287A JP 26147287 A JP26147287 A JP 26147287A JP H01105799 A JPH01105799 A JP H01105799A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermoplastic elastomer
eraser
styrene
filler
weight
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP26147287A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2671319B2 (ja
Inventor
Yasuhiro Takahashi
安宏 高橋
Yoshito Imaizumi
好人 今泉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pentel Co Ltd
Original Assignee
Pentel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pentel Co Ltd filed Critical Pentel Co Ltd
Priority to JP62261472A priority Critical patent/JP2671319B2/ja
Publication of JPH01105799A publication Critical patent/JPH01105799A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2671319B2 publication Critical patent/JP2671319B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、消しゴム組成物に関するものであり、更に詳
しくは、消去性に優れ、強度の高い消しゴム組成物に関
するものである。
(従来の技術とその問題点) 通常消しゴムはブロック状の立方体のものが多く知られ
ているが、近年、微細な個所を容易、且つ、確実に消去
出来るようにするため、あるいは携帯性を良くするため
に、消しゴムを薄く偏平な形状、あるいは細い円柱状に
することが知られているが、こういった形状にした場合
、現在一般に使われているポリ塩化ビニルと可塑剤、充
填材を混合したプラスチゾルを加熱成型してなるポリ塩
化ビニル系消しゴムでは、柔らかい為に消そうとすると
消しゴムが折れたり曲がったりして消すことが出来ない
。この問題を解決する為に、消しゴム先端を固定するよ
うな特別のケースに入った消しゴム(特公昭56−45
799号公報)が知られている。しかし、このようなケ
ースにより強度を補強せんとする場合、ケースの構造が
複雑になるばかりでなく、ケース自体の厚さが厚くなり
携帯性が上がった利点もなくしてしまうものであった。
また、もう一つの対策としては、消しゴム自体を硬くす
る方法が考えられる。現在、消しゴムは三種類に大別さ
れる。その一つは先に述べたとうりのポリ塩化ビニルと
可塑剤、充填材を混合したプラスチゾルを加熱成型して
なるポリ塩化ビニル系消しゴムであり、二つめは主に天
然ゴムとサブ、充填材を混合し加硫して作る天然ゴム系
のものであり、三つめは熱可塑性エラストマー又は合成
ゴムとサブ、充填材、必要に応じて可塑剤を混合して未
加硫のまま加熱成型してなる、ポリ塩化ビニル系と天然
ゴム系の中間に位置するエラストマー・合成ゴム系のも
のである。この内、ポリ塩化ビニル系の消しゴムについ
ては既に述べた通り、柔らか過ぎて薄型偏平状あるいは
細い円柱状の消しゴムには適さない。また、天然ゴム系
の消しゴムは、硬くて曲げや折れに対して強い物は得ら
れるが日光や温度の影響を受けて加硫反応が進行し易く
硬く脆くなったり、また、消しカスが出なくなって消去
性が著しく低下するものであり、この為に近年の消しゴ
ムはポリ塩化ビニル系の物が主流となっている。これに
対しエラストマー・合成ゴム系の消しゴムはポリ塩化ビ
ニル系の消しゴムにおいて使用される可塑剤のフタル酸
エステル類による鉛筆等の塗料の溶解といった移行性の
問題に対処すべく、とのフタル酸エステル類の可塑剤を
使用しなくても良い消しゴム基材として考えられたもの
である。これらの物としては、低結晶性ポリオレフィン
系熱可塑性エラストマーとサブ、充填材及び必要に応じ
て塩素化ポリエチレンとからなる物(特公昭58−40
72号公報)とか、ポリエチレンとポリプロピレンとの
共重合物とエチレンプロピレンラバー、白サブ及びグリ
セリン又はその誘導体、充填材とからなる物(特公昭5
8−54040号公報)とか、塩素化ポリエチレンと白
サブ、塩化パラフィン、充填材とからなる物(特公昭5
9−53197号公報)といった物がある。しかし、こ
れらはその消去性能をだす為の必須成分として、いずれ
もサブを使用しなければならず、加硫を要する天然ゴム
系の消しゴムに比べればまだましとはいえポリ塩化ビニ
ル系消しゴムに比べ極めて経時劣化しやすい物であった
。また、ポリスチレン系熱可塑性エラストマーの内のス
チレン−ブタジェン−スチレンブロック共重合体ti−
基材として用いた消しゴムが提案されているか通常のス
チレン−ブタジェン−スチレンブロック共重合体は、ス
チレンとブタジェンの割合においてブタジェンのほうが
多いのであるが、上記問題であるサブを使用しない消し
ゴムとする為にブタジェンが10〜40重量%のスチレ
ン−ブタジェン−スチレンブロック共重合体を使用する
物(特開昭56−129200号公報)や、スチレンの
割合が10〜20重量%のスチレン−イソプレン−スチ
レンブロック共重合体を使用する物(特開昭56−12
7498号公報)があるがいずれも消去性や強度におい
て不充分なものであった。
(発明の目的) 本発明者等は、これらの状況に鑑み熱可塑性エラストマ
ーを基材としてサブを使用しない消しゴム組成とすれば
、薄型偏平の形状あるいは細い円柱状にしても硬く折れ
にくく曲がりにくく且つ経時劣化のしない消しゴムが得
られるとの見地にたって鋭意研究を重ねた結果遂に本発
明を完成したものである。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本発明はポリオレフィン系熱可塑性エラスト
マーとポリスチレン系熱可塑性エラストマー及び充填材
とより少なくともなる消しゴム組成物をその要旨とする
ものである。
以下、本発明の詳細な説明する。
熱可塑性エラストマーとは、常温では加硫ゴムの性質を
示すが高温では可塑化されて通常のプラスチック加工機
で成型出来る高分子材料であり、分子中に弾性を有する
ゴム成分(ソフトセグメント)と塑性変形を防止する分
子拘束成分(ハードセグメント)の両成分を有する。熱
可塑性エラストマーは大別してスチレン系、オレフィン
系、エステル系、ウレタン系、その他に分けられる。こ
れらの内エステル系、ウレタン系は硬過ぎ、また消しカ
スがほとんどでず消しゴムの材料としては不適格である
ポリスチレン系熱可塑性エラストマーとは、ゴム成分と
してポリブタジェン、ポリイソプレンを水素添加によっ
て飽和したエチレンブチレンを使用し、これを分子拘束
成分のポリスチレンで両末端から挟んだ構造のスチレン
−ブタジェン−スチレンブロック共重合体、スチレン−
イソプレン−スチレンブロック共重合体、スチレン−エ
チレンブチレン−スチレンブロック共重合体といった3
ブロック共重合体、及び、ゴム成分の片側に分子拘束成
分を有するスチレン−エチレンブチレン2ブロック共重
合体などであり上記ポリスチレン系熱可塑性エラストマ
ーの3ブロック共重合体としては、具体的には、スチレ
ン−ブタジェン−スチレンブロック共重合体として、タ
フプレンA、ツルプレンT−411、T−414、T−
475、アサプレンT−431(以上、旭化成工業■製
)、カリフレックスTR1101,TR1102、TR
1150、TR1116、TR1184(以上、シェル
化学■製)、スチレン−イソプレン−スチレンブロック
共重合体としてカリフレックスTR11o7、TRll
l1.TR1112、TR1117(以上、シェル化学
■製)、スチレン−エチレンブチレン−スチレンブロッ
ク共重合体としてクレイトンG1650.G1657 
(以上、シェル化学■製)、またスチレン−エチレンブ
チレン−スチレンブロック共重合物のコンパウンドとし
てラバロン5E5400.5E6400.5E8400
(以上、三菱油化■′I!5)などがある、2ブロック
共重合体を含むポリスチレン系熱可塑性エラストマーと
しては、スチレン−エチレンブチレン2ブロック共重合
体7o%とスチレン−エチレンブチレン−スチレン3ブ
ロック共重合体30%からなるクレイトンG1726X
 (シェル化学■製)などがある。上記ポリスチレン系
熱可塑性エラストマーは単独でも2種以上でも使用でき
る。
中でも、ポリスチレン系熱可塑性エラストマーとして、
少なくともスチレン−エチレンブチレン2ブロック共重
合体を含有するものは、より消しカスが出やすく、折れ
にくく曲がりにくい消しゴムが得られるため好ましい。
上記スチレン−エチレンブチレン2ブロック共重合体の
全ポリスチレン系熱可塑性エラストマー中に占める割合
は全ポリスチレン系熱可塑性エラストマーを1として、
o、05〜0.7が望ましい。
ポリオレフィン系熱可塑性エラストマーとは、ゴム成分
としてオレフィン系ゴム、例えばブチルゴム(IIR)
、エチレンプロピレンゴム(EPM)、エチレンプロピ
レン三元共重合コム(EPDM)を使用し分子拘束成分
としてポリオエチレン、ポリプロピレンを主とするポリ
オレフィン樹脂からなり、ゴム成分は部分架橋しており
且つゴ 。
ム成分と分子拘束成分はクラフト結合している物である
。ポリオレフィン系熱可塑性エラストマーとして、具体
的には、住人TPE820.住友TPE1500、住人
TPE1700 (以上、住人化学工業ilI製)、サ
ーモラン3620.3700.3800(三菱油化(4
1製)、ミラストマー603ON、703ON、703
2N、803ON (以上、三井石油化学■f1B)等
が上げられる。またこれらは単独でも2種以上でも使用
出来る。このポリオレフィン系熱可塑性エラストマーと
ポリスチレン系熱可塑性エラストマーの使用割合はオレ
フィン系:スチレン系=1:3〜3:1が望ましい。ポ
リオレフィン系熱可塑性エラストマーがエラストマー全
体の174より少なくなると消しカスの出が悪くなり、
3/4より多くなると鉛筆、シャープペンシルの筆跡の
付着が悪くなって消去性が低下する。
ポリオレフィン系熱可塑性エラストマー、ポリスチレン
系熱可塑性エラストマーに練り込む充填材は、消しカス
が出やすいようにする為と消しゴム自体を硬くする目的
でいれる物で、通常の無機粉体充填材、例えば重質炭酸
カルシウム、軽質炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、
カオリン、クレー、シリカ等の物が使用され、その使用
量は全エラストマー量を1として0.5〜4.0が望ま
しい。充填材の量が0.5より少ないと充填材の効果が
です、4.0より多いと消しゴムのゴムの感触がなくな
ってしまい消去感のすこぶる悪いものになってしまう。
なお、適宜必要に応じて、着色剤、可塑剤、液状ポリマ
ー、液状ゴム等を使用し得るものである。
(実施例) 去】11L 住人TPE1700     25.0重量部(住人化
学工業■製) ソルプL/:/T−47525,0重量部(旭化成工業
■製) 重質炭酸カルシウム     50.0重量部上記住人
TPE1700とツルプレンT−475を120℃に加
熱した二本ロールで混練りを行なう。充分に混練りを行
なった後これに重質炭酸カルシウムを少量づつ加えなが
ら二本ロールで混練りを行なう。重質炭酸カルシウムを
加え終わったら、この物を厚さ3nmのシート状物が成
型されるように作られた金型に入れ120℃にて5分間
加熱プレス成型を行なった。
失胤且主 サーモラン3700     3’5.0重量部(三菱
油化■製) カリフレックスTR110715,0重量部(シェル化
学■製) カオリン          40.0重量部上記サー
モラン3700とカリフレックスTR1107を120
℃に加熱した二本ロールで混練りを行なう。充分に混練
りを行なった後これにカオリンを少量づつ加えながら二
本ロールで混練りを行なう。カオリンを加え終わったら
、この物を厚さ3[111のシート状物が成型されるよ
うに作られた金型に入れ120’Cにて5分間加熱プレ
ス成型を行なった。
尖胤孤立 ミラストマー703ON    15.0重量部(三菱
石油化学工業@衷) ラバロン5E8400    35.0重量部上記ミラ
ストマー703ONを120℃に加熱した二本ロールで
混練りを行なう。充分に混練りを行なった後これにラバ
ロン5E8400を少量づつ加えながら二本ロールで混
練りを行なう。ラバロン5E8400を加え終わったら
、この物を厚さ3mのシート状物が成型されるように作
られた金型に入れ120℃にて5分間加熱プレス成型を
行なった。
去1目1先 住人TPE1700     25.0重量部(住人化
学工業■製) クレイトンG−165012,5重量部(シェル化学■
製) クレイトンG1726X    12.5重量部(シェ
ル化学■製) 重質炭酸カルシウム    150.0重量部流動パラ
フィン       10.0重量部上記住人TPE1
7oOとクレイトンG−165o、クレイトンG172
6Xを120℃に加熱した二本ロールで混練りを行なう
、充分に混練りを行なった後これに重質炭薗カルシウム
、流動パラフィンを少量づつ加えながら二本ロールで混
練りを行なう、これらを加え終えた後、この物を厚さ3
mのシート状物が成型されるように作られた金型に入れ
120℃にて5分間加熱プレス成型を行なった。
失庭璽旦 ミラストマー703ON    15.0重量部(三井
石油化学工業■製) ツルプレンT−47530,、0重量部(旭化成工業■
製)   ゛ クレイトンG1726X     5.0重量部(シェ
ル化学■tS> 重質炭酸カルシウム    100.0重量部ニップシ
ールLP       10.0重量部(シリカ、日本
シリカニ業(11) 8石ポリブテンHV−1510,0重量部(ポリブテン
、日本石油化学■製) 上記ミラストマー703ONとツルプレンT−475、
クレイトン01726Xを120℃に加熱した二本ロー
ルで混練りを行なう。充分に混練りを行なった後これに
重質炭酸カルシウム、ニップシールLP、日石ポリブテ
ンHV−15を少量づつ加えながら二本ロールで混練り
を行なう。これらを加え終えた後、この物を厚さ3mm
のシート状物が成型されるように作られた金型に入れ1
20℃にて5分間加熱プレス成型を行なった。
よ絞桝よ 住人TPE1700       50重量部重質炭酸
カルシウム       50重量部上記住住人PE1
700を120’Cに加熱シタ二本ロールで混練りを行
なう。充分に混練りを行なった後これに重質炭酸カルシ
ウムを少量づつ加えながら二本ロールで混練りを行なう
0重質炭酸カルシウムを加え終わったら、この物を厚さ
3anのシート状物が成型されるように作られた金型に
入れ120℃にて5分間加熱プレス成型を行なった。
ル傭■引% ツルプレンT−47550重量部 重質炭酸カルシウム       50重量部上記ツル
プレンT−475を120’Cに加熱した二本ロールで
混練りを行なう。充分に混練りを行なった後これに重質
炭酸カルシウムを少量づつ加えながら二本ロールで混練
りを行なう。重質炭酸カルシウムを加え終わったら、こ
の物を厚さ3mのシート状物が成型されるように作られ
た金型に入れ120’Cにて5分間加熱プレス成型を行
なつた・ 邦m ポリ塩化ビニル         30重量部(Geo
n121.日本ゼオン■製) ジオクチルフタレート(可塑剤)  35重量部エポキ
シ化大豆油(安定剤)  0.6重量部重質炭酸カルシ
ウム       35重量部上記各成分を混合するこ
とによりペースト状とし、この物を厚さ3mmのシート
状物が成型されるように作られた金型に入れ110℃に
て20分間加熱プレス成型を行なった。
(効 果) 上記実施例1〜5、比較例1〜3にて得られた消しゴム
を幅10+nmに切り出して鉛筆、シャープペンシルの
筆跡を手で持って消してみたところ、実施例1〜5は良
く消え、特に、実施例4.5は消しカスがよく出て、消
えの良いものであったが、比較例1は消しカスが出ず筆
跡を流して紙面を汚してしまった。また、比較例2では
消しカスは出たが余りよく消えず完全には消去出来ない
ものであり、比較例3では消しゴムが柔らか過ぎて消す
時に力が入らず、消しゴムの先端を持って無理に消した
ところ消しゴムが折れてしまった。
以上詳細に述べたごとく、本発明による消しゴムは薄型
扁平の形状あるいは細い円柱状にしても折れたり曲がっ
たすせずまた消去性も十分満足するものであった。
特許出顕人  ぺんてる株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ポリオレフィン系熱可塑性エラストマーとポリス
    チレン系熱可塑性エラストマー及び充填材とより少なく
    ともなる消しゴム組成物。
  2. (2)上記ポリスチレン系熱可塑性エラストマーとして
    少なくともスチレン−エチレンブチレン2ブロック共重
    合体を含有することを特徴とする特許請求の範囲第(1
    )項記載の消しゴム組成物。
JP62261472A 1987-07-31 1987-10-16 消しゴム組成物 Expired - Lifetime JP2671319B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62261472A JP2671319B2 (ja) 1987-07-31 1987-10-16 消しゴム組成物

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62-192309 1987-07-31
JP19230987 1987-07-31
JP62261472A JP2671319B2 (ja) 1987-07-31 1987-10-16 消しゴム組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01105799A true JPH01105799A (ja) 1989-04-24
JP2671319B2 JP2671319B2 (ja) 1997-10-29

Family

ID=26507241

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62261472A Expired - Lifetime JP2671319B2 (ja) 1987-07-31 1987-10-16 消しゴム組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2671319B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993016887A1 (en) * 1992-02-28 1993-09-02 Pentel Kabushiki Kaisha Eraser
WO2003011968A1 (en) * 2001-07-27 2003-02-13 Binney & Smith, Inc. Eraser
JP2013091230A (ja) * 2011-10-25 2013-05-16 Pentel Corp 消しゴム

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4961486B2 (ja) * 2010-03-31 2012-06-27 株式会社モナミ non−PVC消しゴム組成物

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6028307A (ja) * 1983-07-25 1985-02-13 エムハ−ト・インダストリ−ズ・インコ−ポレ−テツド オ−デイオ増幅器
JPS615998A (ja) * 1984-02-25 1986-01-11 ヨツト・エス・シユテツトラ− 熱可塑性物質を有する消しゴム及びその製法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6028307A (ja) * 1983-07-25 1985-02-13 エムハ−ト・インダストリ−ズ・インコ−ポレ−テツド オ−デイオ増幅器
JPS615998A (ja) * 1984-02-25 1986-01-11 ヨツト・エス・シユテツトラ− 熱可塑性物質を有する消しゴム及びその製法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993016887A1 (en) * 1992-02-28 1993-09-02 Pentel Kabushiki Kaisha Eraser
WO2003011968A1 (en) * 2001-07-27 2003-02-13 Binney & Smith, Inc. Eraser
JP2013091230A (ja) * 2011-10-25 2013-05-16 Pentel Corp 消しゴム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2671319B2 (ja) 1997-10-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4374225A (en) Method of fabricating an eraser
JP5456264B2 (ja) 熱可塑性エラストマー組成物
JPS63195000A (ja) 消しゴム
JPH01105799A (ja) 消しゴム組成物
JP3450053B2 (ja) 字消し
JPH0241298A (ja) 消しゴム組成物
JP4517168B2 (ja) 字消し
JPS61188444A (ja) ノルボルネン系ポリマ−組成物
JP3381302B2 (ja) 消しゴムの製造方法
JPS59140235A (ja) 多孔性シ−トの製造方法
JP2671319C (ja)
JPH05147392A (ja) 消しゴム
JPS5844090B2 (ja) ユカザイヨウソセイブツ
JPH01204797A (ja) プラスチック字消組成物
JP2002254894A (ja) 消しゴム
JPH05124391A (ja) 消しゴム
JPH01110999A (ja) プラスチッス字消
JP4425535B2 (ja) 熱融着性に優れた熱可塑性エラストマー組成物を用いた複合成形体
JP2001247785A (ja) 複合熱可塑性エラストマー組成物および成形体
JPS582336A (ja) グラフト共重合体樹脂組成物
KR920003033B1 (ko) 고무지우개
JPH02147400A (ja) 消しゴム組成物
JPS6332822B2 (ja)
JPH0672097A (ja) 消しゴム
JP2000043492A (ja) ゴム系消しゴム

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080711

Year of fee payment: 11