JP2006218806A - 記録装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】紙押さえシート材により紙浮きによるヘッドこすれを防止しつつ、搬送ローラを抜けた後の画像品位を向上する。
【解決手段】記録シートを上方から規正するシート材の下方に可動リブを設け、搬送ローラが噛み込んでいる時はリブをコックリング制御可能な位置まで下げ、記録シート後端が搬送ローラを抜けた後リブを上げる。
【選択図】 図2
【解決手段】記録シートを上方から規正するシート材の下方に可動リブを設け、搬送ローラが噛み込んでいる時はリブをコックリング制御可能な位置まで下げ、記録シート後端が搬送ローラを抜けた後リブを上げる。
【選択図】 図2
Description
本発明はシートを搬送して記録手段によって記録を行い、記録後のシートを排出する記録装置に関する。
一般に、インクジェット記録装置は、記録ヘッドからインクの飛翔液滴を吐出することによって被記録媒体に記録を行うものである。インクジェット記録装置は、記録ヘッドのコンパクト化が容易であり、高精細な画像を高速に記録することが可能であり、ランニングコストが安く、ノンインパクト方式であるため低騒音であり、多色のインクを使用してカラー画像を記録するのが容易であるなどの様々な利点を有している。
このようなインクジェット記録装置では、記録ヘッドによって記録された記録シートは、記録シートを搬送する搬送ローラと、搬送ローラによる記録シートの搬送を支持するピンチローラと呼ばれる複数の搬送支持ローラにより搬送され、記録シートを水平面に保持するプラテン上の記録領域において記録が行われる。その後、記録シートの搬送方向の下流側(以下、単に「下流側」という)に設けられた排出手段によって排出される。
ここで、記録領域において、記録シート搬送方向と交差する方向における記録シート片端あるいは記録シート両端がプラテンのシート支持部から浮き上がると、浮き上がった記録シートの記録面が記録ヘッドと接触して、記録面の画像が汚れてしまう。また、記録シート搬送方向と交差する方向に記録ヘッドを移動するいわゆるシリアルプリンタの場合は、浮き上がった記録シート端部が、記録シート搬送方向と交差する方向に往復移動している記録ヘッドの側面に衝突して破れる恐れがある。
搬送方向の下流には紙の浮きを抑えるため、記録シートを上方から付勢し、記録領域内の記録シートを水平に保つ拍車が配置されているが、記録シート先端が拍車に噛み込む前や、搬送ローラから記録シート後端が外れた後の記録中には拍車による効果は薄れ、やはり記録シートの浮きを生じる。
この対策として、搬送支持ローラを支持する支持部材の下方にシート材を配置する。
シート材は、記録シートの排紙方向に対し直角方向に略一定間隔で上方から記録シートを付勢し、強制的に波うち形状を形成することで記録シートの浮きを抑え、記録ヘッドとの接触による汚れを防ぐことができる。これをコックリング制御と呼ぶ。この制御を用いた例として、特許文献1に記録用紙に波うちを持たせる機構を備えた装置がある。
特開平9−48161号公報
ここで、記録シートの後端が搬送ローラの噛み込みを抜けて、シート材のみで記録シート後端を上方から付勢されているときに印刷を行った場合、シート材の記録シートへの押し込みにより記録シート左右両端部が中央に寄せられ、両端部と中央で高低差が生じ、画像の乱れが発生する。この問題を軽減するため、シート材の記録シートへの押し込み量を減らすと、今度は搬送ローラで搬送している領域での印刷中にコックリング制御ができなくなることで記録シートの浮きが生じ、シート材と記録ヘッドがこすれてしまう。
本発明は、以上の点に着目して成されたもので、紙押さえシート材により紙浮きによるヘッドこすれを防止しつつ、搬送ローラを抜けた後の画像品位を向上する記録装置を提供することを目的とする。
この問題を解決するため、本発明は、記録領域で記録媒体を支持するプラテン上に前記記録媒体を搬送する搬送ローラと、搬送ローラの対向した位置に配置され、記録媒体の搬送を支持する複数の搬送支持ローラと、搬送支持ローラを支持する支持部材に具備され、記録媒体を下方向に付勢する記録媒体付勢手段を有する記録装置において、
前記記録媒体付勢手段の直下に位置し、記録媒体を下方から位置を規制する記録媒体位置規制手段が駆動する駆動手段を有し、
記録媒体を下方から規制する第一の位置と、記録媒体を下方から規制しない第二の位置とに移動するための駆動手段を有し、
搬送ローラが記録媒体圧接時は第二の位置に、搬送ローラが記録媒体後端の圧接を抜けた後第一の位置に、移動するための駆動手段を有する。
前記記録媒体付勢手段の直下に位置し、記録媒体を下方から位置を規制する記録媒体位置規制手段が駆動する駆動手段を有し、
記録媒体を下方から規制する第一の位置と、記録媒体を下方から規制しない第二の位置とに移動するための駆動手段を有し、
搬送ローラが記録媒体圧接時は第二の位置に、搬送ローラが記録媒体後端の圧接を抜けた後第一の位置に、移動するための駆動手段を有する。
以上の手段により、記録シートが搬送ローラに噛み込んでいるときは、記録シートを付勢するシート材の直下に位置する記録シート規制手段をコックリング制御が行える位置まで下げてヘッドこすれを防止しつつ、搬送ローラを抜けた後の印刷時には記録シートの波打ちを押さえる位置に上げることで、後端印字処理における画質を向上させる。
以下、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
まず、本発明の記録シート搬送装置を適用可能なプリンタについて述べる。
図2は本発明の記録シート搬送装置を適用可能な装置例であるインクジェットプリンタの模式的斜視図、図3は図4の記録シート搬送方向Aに沿った模式的断面図である。
図2および図3において、被記録媒体である記録シートSは、搬送ローラ1とこれに従動するピンチローラ2との間に挟まれ、搬送ローラ1の回転により、プラテン3上に案内、支持されながら図中矢印A方向に搬送される。このとき、プラテン3は、インクジェットヘッド4のインク吐出面とこれに対向する記録シートSの表面との距離を一定乃至所定の距離に維持するように記録シートSの裏面を支持する。
また、搬送方向Aと交差する方向における記録シートSの端部がインクジェットヘッド4の方に浮き上がることを規制する為にプラテン3上に記録シート押さえ14が設けられている。複数のピンチローラ2はピンチローラホルダ15に回転自由に保持されている。インクジェットヘッド4は記録シートSに向かってインクを吐出する姿勢で、不図示のモータ等の駆動手段により2本のガイドレール5,6に沿って往復移動されるキャリッジ7に着脱可能に搭載されている。このキャリッジ移動方向は記録シート搬送方向(矢印A方向)と交差する方向であり、主走査方向と呼ばれる。これに対し、記録シート搬送方向は副走査方向と呼ばれている。
インクジェットヘッド4は、特にインクジェット記録方式の中でも、インク吐出のために利用されるエネルギーとして熱エネルギーを発生する手段(例えば発熱抵抗素子)を備え、その熱エネルギーによりインクの状態変化(膜沸騰)を生起させる方式を用いることにより記録の高密度化、高精細化を達成している。なお、このような熱エネルギーによる方式に限らず、振動エネルギーを利用してもよい。
インクジェットヘッド4にはそれぞれ異なる色のインクを吐出するための複数のノズル列が設けられている。インクジェットヘッド4から吐出されるインクの色に対応して、複数の独立したインクタンク8が、タンク装着ユニット9に着脱交換可能に装着される。タンク装着ユニット9とインクジェットヘッド4とは、それぞれインクの色に対応した複数の液体供給チューブ10によって接続され、各インクタンク8をタンク装着ユニット9に装着することで、各インクタンク8内に収納された色のインクを、各インク色に対応するインクジェットヘッド4の各ノズル列に独立して供給することが可能となる。
プラテン3上に搬送された記録シートSは画像記録が実施された後、排出ローラ12とこれに従動する回転体である拍車13との間に案内され、排出ローラ12の回転によりプラテン3上から排出される。
さらに、インクジェットヘッド4の往復移動範囲内で、かつ、記録シートSの搬送時の通過範囲外領域である非記録領域には、回復ユニット11が、インクジェットヘッド4のインク吐出面と対面するように配置されている。回復ユニット11は、インクジェットヘッド4のインク吐出面をキャッピングするためのキャップ部、インク吐出口面をキャッピングした状態でインクジェットヘッド4から強制的にインクを吸引するための吸引機構、インク吐出面の汚れを払拭するためのクリーニングブレード等を有する。
ここでは、記録シート搬送方向と交差する方向に記録ヘッドを往復移動させるいわゆるシリアル型のインクジェットプリンタを例に挙げて説明したが、ノズル列が記録シートの幅方向全幅にわたって設けられたライン型のインクジェットヘッドを搭載するプリンタにも、本発明は適用可能である。また、本発明の記録シート搬送装置がインクジェットプリンタに限られないのは勿論の事である。
(紙押さえシート材)
図4、図5において、搬送方向Aと交差する方向における記録シートSの端部に対応するプラテン3上の位置に記録シート押さえ14が取り付けられている。この形態では、プラテン3の面上に設けられた複数のリブ(シート支持部)3aの表面で形成される仮想面によって記録シートSの裏側を支持し、搬送方向Aの上流から見て左側の記録シート端部の、前記仮想面からの浮き上がりを記録シート押さえ14で規制するように構成されている。
図4、図5において、搬送方向Aと交差する方向における記録シートSの端部に対応するプラテン3上の位置に記録シート押さえ14が取り付けられている。この形態では、プラテン3の面上に設けられた複数のリブ(シート支持部)3aの表面で形成される仮想面によって記録シートSの裏側を支持し、搬送方向Aの上流から見て左側の記録シート端部の、前記仮想面からの浮き上がりを記録シート押さえ14で規制するように構成されている。
また、紙押さえシート材16が、従動ローラであるピンチローラ2を搬送ローラ1に対して保持しているピンチローラホルダ15に取り付けられている。紙押さえシート材16は、排紙方向に対し直角方向に略一定間隔となり、かつ記録シートが平面保持されるプラテン上のリブ高さよりも少なくとも先端部が下に潜り込むように配置されている。
図6及び図1を用いて実施例1を説明する。図6(a),(b)において、コックリング制御は搬送ローラ1とピンチローラ2により搬送された記録シート19が、プラテン主リブ21により上向きに規正され、プラテン主リブ間に位置する紙押さえシート材16によって下向きに規正されることにより、強制的に波うち形状を形成する構成となっている。図6は、記録シート19が搬送ローラ1に噛み込んでいる状態であり、この時駆動リブは、紙押さえシート材での押さえ量が適正となる位置まで下がっている。なお、適正にコックリング制御が行われるためには、駆動リブは記録シート19から完全に接しない位置とすることが望ましい。
図1(a),(b)において、記録シート19が搬送ローラ1から後端が抜けた後の状態での駆動リブは上がり、記録シートが波うちを緩和する位置で下方から記録シートを規正する。この時駆動リブの規正はある程度コックリングによる紙浮きを押さえる効果を残すため、プラテン主リブ21以下の高さに設定することが望ましい。紙押さえシート材を駆動リブにより下方から規正することで、記録シートをほぼ水平に保つことが出来、印刷領域での記録シートの高低差を緩和することが出来る。
図7において、駆動の構成として、カムによるリブ駆動の構成が考えられる。カムはリブを上げた状態とする第一の位置と、リブを下げる第二の位置に停止するように設定する。
リブ駆動カム22を不図示のモータにて回転させ、搬送ローラ1に記録シートが噛み込んでいる時はリブを下がらせ、搬送ローラ1から記録シート後端が抜けた時に駆動リブ20を上がらせる。
図8は実施例2の駆動リブの構成である。駆動リブ先端にテーパを設けることで記録シートとの接触面積を減らす。このことで記録シートへの抵抗を減らし、搬送精度を向上するとこが出来る。また、リブ先端の角を曲面とすることでも同様の効果を得られる。
図9は実施例3の駆動リブの構成である。駆動リブ先端にコロ形状を設けることで記録シートへの抵抗を減らす。このことで実施例2と同様の効果として、搬送精度を向上することが出来る。
1 搬送ローラ
2 ピンチローラ
3 プラテン
4 インクジェットヘッド
5 ガイドレール
6 ガイドレール
7 キャリッジ
8 インクタンク
9 タンク装着ユニット
10 液体供給チューブ
11 回復ユニット
12 排出ローラ
13 拍車
14 記録シート押さえ
15 ピンチローラホルダ
16 紙押さえシート材
17 上流排出ローラ
18 下流排出ローラ
19 記録シート
20 駆動リブ
21 プラテン主リブ
22 リブ駆動カム
23 コロ
2 ピンチローラ
3 プラテン
4 インクジェットヘッド
5 ガイドレール
6 ガイドレール
7 キャリッジ
8 インクタンク
9 タンク装着ユニット
10 液体供給チューブ
11 回復ユニット
12 排出ローラ
13 拍車
14 記録シート押さえ
15 ピンチローラホルダ
16 紙押さえシート材
17 上流排出ローラ
18 下流排出ローラ
19 記録シート
20 駆動リブ
21 プラテン主リブ
22 リブ駆動カム
23 コロ
Claims (5)
- 記録領域で記録媒体を支持するプラテン上に前記記録媒体を搬送する搬送ローラと、搬送ローラの対向した位置に配置され、記録媒体の搬送を支持する複数の搬送支持ローラと、搬送支持ローラを支持する支持部材に具備され、記録媒体を下方向に付勢する記録媒体付勢手段を有する記録装置において、
前記記録媒体付勢手段の下方に位置し、記録媒体を下方から位置を規制する記録媒体位置規制手段が駆動する駆動手段を有する
ことを特徴とする記録装置。 - 前記記録媒体規制手段は、記録媒体を下方から規制する第一の位置と、記録媒体を下方から規制しない第二の位置とに移動するための駆動手段を有する
ことを特徴とする請求項1記載の記録装置。 - 前記記録媒体規制手段は、搬送ローラが記録媒体圧接時は第二の位置に、搬送ローラが記録媒体後端の圧接を抜けた後第一の位置に、移動するための駆動手段を有する
ことを特徴とする請求項1または2記載の記録装置。 - 前記記録媒体規制手段の先端が鋭角形状となっている
ことを特徴とする請求項1から3いずれか記載の記録装置。 - 前記記録媒体規制手段の先端にコロ形状が配置されている
ことを特徴とする請求項1から3いずれか記載の記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005036058A JP2006218806A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005036058A JP2006218806A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006218806A true JP2006218806A (ja) | 2006-08-24 |
Family
ID=36981430
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005036058A Withdrawn JP2006218806A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006218806A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8147059B2 (en) | 2008-07-29 | 2012-04-03 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
JP2017124637A (ja) * | 2017-04-24 | 2017-07-20 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置 |
CN110730721A (zh) * | 2017-04-17 | 2020-01-24 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 可移动的压板肋 |
-
2005
- 2005-02-14 JP JP2005036058A patent/JP2006218806A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8147059B2 (en) | 2008-07-29 | 2012-04-03 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
CN110730721A (zh) * | 2017-04-17 | 2020-01-24 | 惠普发展公司,有限责任合伙企业 | 可移动的压板肋 |
EP3612396A4 (en) * | 2017-04-17 | 2020-11-11 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | MOBILE PLATINUM RIBS |
JP2017124637A (ja) * | 2017-04-24 | 2017-07-20 | セイコーエプソン株式会社 | 液体噴射装置 |
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Legal Events
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080513 |