JP2006218778A - 化粧板 - Google Patents
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Abstract
【課題】 耐衝撃性、強度に優れる上、フレキシビリティであり、水打ちや熱加工等の特殊な処理無しでかつ常温において曲面用途に用いることのできる化粧板を得る。
【解決手段】 コート紙、突板、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙、不飽和ポリエステル樹脂含浸化粧紙、ジアリルフタレート樹脂−不飽和ポリエステル樹脂混合樹脂含浸化粧紙のいずれかの化粧材料と、繊維基材に熱可塑性樹脂と無機充填材とからなるスラリーが含浸された樹脂含浸コア材とを積層し、熱圧成形する。該熱可塑性樹脂と該無機充填材の配合割合は固形分比で1:3〜1:10とする。該スラリーの含浸率が数1で示される算出方法で700〜2000%とする。該熱可塑性樹脂のガラス転移温度(Tg)は0℃以下のものを用いる。
【選択図】 図1
【解決手段】 コート紙、突板、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙、不飽和ポリエステル樹脂含浸化粧紙、ジアリルフタレート樹脂−不飽和ポリエステル樹脂混合樹脂含浸化粧紙のいずれかの化粧材料と、繊維基材に熱可塑性樹脂と無機充填材とからなるスラリーが含浸された樹脂含浸コア材とを積層し、熱圧成形する。該熱可塑性樹脂と該無機充填材の配合割合は固形分比で1:3〜1:10とする。該スラリーの含浸率が数1で示される算出方法で700〜2000%とする。該熱可塑性樹脂のガラス転移温度(Tg)は0℃以下のものを用いる。
【選択図】 図1
Description
本発明は化粧板に関する。
これまでより熱硬化性樹脂化粧板が知られており、住宅機器、内装材などに幅広く使用されている。とりわけ近年においては、従来の1.0〜1.6mmの厚みに代わり、耐衝撃性、強度をより向上させ、下地の影響を受けて貼り跡の目立たない厚み2.4〜3.6mmの物、いわゆる厚物化粧板と称せられるものが知られている。
しかしながら、耐衝撃性、強度には優れるもののフレキシビリティに欠け、曲面用途には不向きで、敢えて曲面に施工しようとすると、コア層の部分に溝を設けるなどの加工が必要とされていた。
本発明は、かかる状況に鑑み検討されたもので、化粧層とコア層とから構成される化粧板であって、該化粧層は、コート紙、突板、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙、不飽和ポリエステル樹脂含浸化粧紙、ジアリルフタレート樹脂−不飽和ポリエステル樹脂混合樹脂含浸化粧紙など、曲げ加工時の応力を吸収できる化粧材料からなり、該コア層は、繊維基材に熱可塑性樹脂が含浸された樹脂含浸コア材からなることを特徴とする化粧板である。
本発明は、耐衝撃性、強度に優れる上、フレキシビリティであり、水打ちや熱加工等の特殊な処理無しで、かつ常温において曲面用途に用いることができ、裏面側に溝を形成する必要がない。
以下、本発明について詳細に説明する。
以下、本発明について詳細に説明する。
(化粧層の説明)
化粧層は、コート紙、突板、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙、不飽和ポリエステル樹脂含浸化粧紙、或いはジアリルフタレート樹脂−不飽和ポリエステル樹脂を混合した樹脂含浸化粧紙など意匠性に富み、曲げ加工時に応力を吸収できるものが挙げられる。更に、樹脂含浸化粧紙の場合、屈曲性を損なわない範囲で、少量のアミノ−ホルムアルデヒド樹脂を加えてもよい。
化粧層は、コート紙、突板、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙、不飽和ポリエステル樹脂含浸化粧紙、或いはジアリルフタレート樹脂−不飽和ポリエステル樹脂を混合した樹脂含浸化粧紙など意匠性に富み、曲げ加工時に応力を吸収できるものが挙げられる。更に、樹脂含浸化粧紙の場合、屈曲性を損なわない範囲で、少量のアミノ−ホルムアルデヒド樹脂を加えてもよい。
(コア層の説明)
コア層をなす樹脂含浸コア材は、酢酸ビニル樹脂、SBR、アクリル樹脂、スチレンアクリル樹脂などの熱可塑性樹脂と無機充填材などからなるスラリーを、繊維基材に含浸し、乾燥したものである。熱可塑性樹脂の中では曲げ性、密着性、成形性に優れるガラス転移温度が0℃以下のアクリル樹脂又はSBRラテックスが好ましい。尚、樹脂含浸コア材の使用枚数は所望の厚みに応じて適宜調整される。
コア層をなす樹脂含浸コア材は、酢酸ビニル樹脂、SBR、アクリル樹脂、スチレンアクリル樹脂などの熱可塑性樹脂と無機充填材などからなるスラリーを、繊維基材に含浸し、乾燥したものである。熱可塑性樹脂の中では曲げ性、密着性、成形性に優れるガラス転移温度が0℃以下のアクリル樹脂又はSBRラテックスが好ましい。尚、樹脂含浸コア材の使用枚数は所望の厚みに応じて適宜調整される。
(繊維基材の説明)
繊維基材としては、ガラス繊維、ロックウール、炭素繊維などの無機繊維や有機繊維からなる不織布、織布など挙げられ、繊維基材の坪量は、50〜200g/m2の範囲であればよい。
有機繊維としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ビニロン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリロニトリル、ポリアミド、ポリエステル、ポリウレタン等やこれらの変成物からなる繊維およびこれらの混合物か、さらにはこれらの重合体からなる複合繊維などが挙げられる。有機繊維の中では引っ張り強度の優れるポリエステルが好ましい。
繊維基材としては、ガラス繊維、ロックウール、炭素繊維などの無機繊維や有機繊維からなる不織布、織布など挙げられ、繊維基材の坪量は、50〜200g/m2の範囲であればよい。
有機繊維としては、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ビニロン、ポリ塩化ビニル、ポリ塩化ビニリデン、ポリアクリロニトリル、ポリアミド、ポリエステル、ポリウレタン等やこれらの変成物からなる繊維およびこれらの混合物か、さらにはこれらの重合体からなる複合繊維などが挙げられる。有機繊維の中では引っ張り強度の優れるポリエステルが好ましい。
(無機充填材の説明)
スラリー中に含まれる無機充填材は成形性の安定化、強度の向上、及び難燃効果を目的とするものであり、具体的には、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸カルシウム、シリカなどが挙げられ、平均粒子径が0.5〜200μmの範囲のものが繊維基材への含浸が可能であり、中でも、水酸化アルミニウムや水酸化マグネシウムなど結晶水を含むものは耐水性、耐熱性に優れる。
スラリー中に含まれる無機充填材は成形性の安定化、強度の向上、及び難燃効果を目的とするものであり、具体的には、水酸化アルミニウム、水酸化マグネシウム、炭酸カルシウム、シリカなどが挙げられ、平均粒子径が0.5〜200μmの範囲のものが繊維基材への含浸が可能であり、中でも、水酸化アルミニウムや水酸化マグネシウムなど結晶水を含むものは耐水性、耐熱性に優れる。
(配合割合の説明)
該スラリー中の熱可塑性樹脂分と無機充填材との配合割合は固形分比で1:3〜1:10の範囲とするのが望ましく、熱可塑性樹脂分に対して無機充填材が多いと密着性が低下し、また、無機充填材が少なくなると熱圧成形時に樹脂が染み出したりする。
該スラリー中の熱可塑性樹脂分と無機充填材との配合割合は固形分比で1:3〜1:10の範囲とするのが望ましく、熱可塑性樹脂分に対して無機充填材が多いと密着性が低下し、また、無機充填材が少なくなると熱圧成形時に樹脂が染み出したりする。
機繊維基材へのスラリー固形分含有率(%)は、数1で示される算出方法で、700〜2000%の範囲が好ましい。上限を超えると固形分の脱落が多くなり取り扱いにくく、また下限に満たないと層間剥離しやすくなる。
以下、実施例を挙げてより詳細に説明するが、本発明をより具体的に示すものであって、特に限定するものではない。
実施例1(ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙を用いた場合)
化粧層
坪量100g/m2の無地柄の化粧紙に,ジアリルフタレート樹脂を主な成分とする樹脂液を数1で示す含浸率が100%となるように含浸し、乾燥しジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙を得た。
コア層
50g/m2のポリエステル繊維不織布に、Tgが−50℃のアクリル樹脂10部に対して、水酸化アルミニウムを90部配合したスラリーを、数1に示すスラリー固形分含浸率が1600%となるように含浸して樹脂含浸コア材を得た。
化粧板
下から順に、樹脂含浸コア材を6枚、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙を1枚積層して、フラット仕上げプレートを用いて130℃,100kg/cm2、90分間の条件で熱圧成形して、厚み3mmの実施例1の化粧板を得た。
実施例1(ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙を用いた場合)
化粧層
坪量100g/m2の無地柄の化粧紙に,ジアリルフタレート樹脂を主な成分とする樹脂液を数1で示す含浸率が100%となるように含浸し、乾燥しジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙を得た。
コア層
50g/m2のポリエステル繊維不織布に、Tgが−50℃のアクリル樹脂10部に対して、水酸化アルミニウムを90部配合したスラリーを、数1に示すスラリー固形分含浸率が1600%となるように含浸して樹脂含浸コア材を得た。
化粧板
下から順に、樹脂含浸コア材を6枚、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙を1枚積層して、フラット仕上げプレートを用いて130℃,100kg/cm2、90分間の条件で熱圧成形して、厚み3mmの実施例1の化粧板を得た。
実施例2(ガラス繊維不織布を用いた場合)
実施例1において、ポリエステル繊維不織布の代わりにガラス繊維不織布を用いた以外は同様に実施して、実施例2の化粧板を得た。
実施例1において、ポリエステル繊維不織布の代わりにガラス繊維不織布を用いた以外は同様に実施して、実施例2の化粧板を得た。
実施例3(アクリル樹脂以外の樹脂を用いた場合)
実施例1において、アクリル樹脂の代わりにSBRラテックスを用いた以外は同様に実施して、実施例3の化粧板を得た。
実施例1において、アクリル樹脂の代わりにSBRラテックスを用いた以外は同様に実施して、実施例3の化粧板を得た。
実施例4(コート紙の場合)
実施例1において、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙の代わりにコート紙を用いた以外は同様に実施して、実施例4の化粧板を得た。
実施例1において、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙の代わりにコート紙を用いた以外は同様に実施して、実施例4の化粧板を得た。
比較例1(メラミン−ホルムアルデヒド樹脂含浸化粧紙を用いた場合)
実施例1において、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙の代わりにメラミンーホルムアルデヒド樹脂含浸化粧紙を用いた以外は同様に実施して比較例1の化粧シートを得た。
実施例1において、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙の代わりにメラミンーホルムアルデヒド樹脂含浸化粧紙を用いた以外は同様に実施して比較例1の化粧シートを得た。
比較例2(樹脂成分に対して無機充填材が少ない場合)
実施例1において、アクリル樹脂10部に対して、水酸化アルミニウムを20部配合したスラリーを用いた以外は同様に実施したが、熱圧成形時にアクリル樹脂が流れ出し、化粧シートが得られなかった。
実施例1において、アクリル樹脂10部に対して、水酸化アルミニウムを20部配合したスラリーを用いた以外は同様に実施したが、熱圧成形時にアクリル樹脂が流れ出し、化粧シートが得られなかった。
比較例3(樹脂成分に対して無機充填材が多い場合)
実施例1において、アクリル樹脂10部に対して、水酸化アルミニウムを150部配合したスラリーを用いた以外は同様に実施したが、密着性が悪く化粧シートが得られなかった。
実施例1において、アクリル樹脂10部に対して、水酸化アルミニウムを150部配合したスラリーを用いた以外は同様に実施したが、密着性が悪く化粧シートが得られなかった。
比較例4(スラリーの含浸率が下限未満の場合)
実施例1において、スラリー固形分含浸率が500%とした以外は同様に実施したが、密着性が劣り、得られた化粧シートはカッターナイフで層間剥離を起こした。
実施例1において、スラリー固形分含浸率が500%とした以外は同様に実施したが、密着性が劣り、得られた化粧シートはカッターナイフで層間剥離を起こした。
比較例5(スラリーの含浸率が上限を超える場合)
実施例1において、スラリー固形分含浸率が2200%とした以外は同様に実施したが、熱圧成形時にアクリル樹脂が流れ出し、化粧シートが得られなかった。
実施例1において、スラリー固形分含浸率が2200%とした以外は同様に実施したが、熱圧成形時にアクリル樹脂が流れ出し、化粧シートが得られなかった。
比較例6(熱可塑性樹脂のTgが0℃を超える場合)
実施例1において、Tgが20℃のアクリル樹脂を用いた以外は同様に実施して比較例6の化粧シートを得たが曲げ性に劣っていた。
実施例1において、Tgが20℃のアクリル樹脂を用いた以外は同様に実施して比較例6の化粧シートを得たが曲げ性に劣っていた。
比較例7(一般の化粧板の場合)
フェノール樹脂含浸紙を15枚、メラミン樹脂含浸化粧紙を1枚からなる厚み3mmの化粧シートを比較例7とした。
フェノール樹脂含浸紙を15枚、メラミン樹脂含浸化粧紙を1枚からなる厚み3mmの化粧シートを比較例7とした。
評価結果を表1に示す。
DAP;ジアリルフタレート
DAP;ジアリルフタレート
(試験方法)
試験方法は以下の通りとした。
曲げ性:常温で規定のRに沿う半円の曲げ合板に手力で貼り合わせた際の破断現象が起こらないレベル
弾性率:JIS K 6902「熱硬化性樹脂化粧板」の弾性率試験方法による。
成形性:層間剥離しないものを○、カッターナイフで層間剥離するものを△とした。
試験方法は以下の通りとした。
曲げ性:常温で規定のRに沿う半円の曲げ合板に手力で貼り合わせた際の破断現象が起こらないレベル
弾性率:JIS K 6902「熱硬化性樹脂化粧板」の弾性率試験方法による。
成形性:層間剥離しないものを○、カッターナイフで層間剥離するものを△とした。
1 化粧層
3 コア層
6 化粧板
3 コア層
6 化粧板
Claims (4)
- 化粧層とコア層とを積層一体化してなり、該化粧層は、コート紙、突板、ジアリルフタレート樹脂含浸化粧紙、不飽和ポリエステル樹脂含浸化粧紙、ジアリルフタレート樹脂−不飽和ポリエステル樹脂混合樹脂含浸化粧紙のいずれかからなり、コア層は、繊維基材に熱可塑性樹脂と無機充填材とからなるスラリーが含浸された樹脂含浸コア材からなることを特徴とする化粧板。
- 該熱可塑性樹脂と該無機充填材の配合割合が固形分比で1:3〜1:10であることを特徴とする請求項1記載の化粧板。
- 該スラリーの含浸率が数1で示される算出方法で700〜2000%であることを特徴とする請求項1又は2記載の化粧板。
- 該熱可塑性樹脂がアクリル樹脂又はSBRラテックスであることを特徴とする請求項1、2又は3記載の化粧板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005035338A JP2006218778A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 化粧板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005035338A JP2006218778A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 化粧板 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006218778A true JP2006218778A (ja) | 2006-08-24 |
Family
ID=36981403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005035338A Pending JP2006218778A (ja) | 2005-02-14 | 2005-02-14 | 化粧板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006218778A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114103356A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-01 | 常州中复丽宝第复合材料有限公司 | 一种轨道车辆防火装饰功能板及其制备方法 |
-
2005
- 2005-02-14 JP JP2005035338A patent/JP2006218778A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN114103356A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-01 | 常州中复丽宝第复合材料有限公司 | 一种轨道车辆防火装饰功能板及其制备方法 |
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