JP2006218576A - レンズ貼り付け方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】加工するレンズの面精度を確保し、かつ、取扱中にレンズが貼付皿から剥がれることが防止できるレンズ貼付方法を提供することにある。
【解決手段】貼付剤42を用いて貼付皿37にレンズ20を貼り付けるレンズ貼付方法において、上記貼付皿37および上記レンズ20の少なくとも一方に上記貼付剤42を塗布する工程と、上記レンズ20を上記貼付皿37に押圧加圧するとき、上記貼付剤42に超音波を印加する工程とを有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、レンズ研削研磨装置に用いられる貼付皿に被加工物であるガラスやセラミック等のレンズの素材を貼り付けるレンズ貼付方法に関する。
従来のレンズ研削研磨装置は、レンズを研削研磨加工するための砥石と、砥石に対してレンズを加圧するための上軸と、上軸側もしくは砥石軸側(下軸側)を揺動駆動するための揺動機構とにより構成されるのが一般的である。
このような研削研磨加工を行なう場合、予め、被加工体であるレンズを貼付皿に貼り付ける作業が必要になる。かかるレンズ装置及びその貼付方法として、例えば、特公平5-67379号公報(以下、特許文献1と呼ぶ。)に開示される技術がある。このレンズ貼付装置及びその貼付方法について図4及至図7を用いて説明する。
上記レンズ貼付装置は、図4に示す第1の吸着部1と、図5に示す貼付剤塗布ユニット2と、図6に示す加熱心出しユニット3と、図7に示す冷却ユニット4とを備える。
図4に示す第1の吸着部1は、上下動自在に保持されたレンズ供給軸6と、このレンズ供給軸6の下端に設けられたテーパ状の吸着筒7とから構成され、この吸着筒7に、レンズ供給パレット8に収納されていたレンズ10を吸引するようになっている。
図5に示す貼付剤塗布ユニット2は、上記レンズ10の貼付面11に熱溶解性貼付剤12を塗布するための貼付剤塗布棒13と、上記熱溶解性貼付剤12を収容した貼付剤供給装置14とから構成されている。貼付剤塗布棒13は保持フレーム15に対して上下動自在に保持され、レンズ10の貼付面11に貼付剤供給装置14内の熱溶解性貼付剤12を塗布するようになっている。
図6に示す加熱心出しユニット3は、心出し台21を装備してなり、この心出し台21は、図示しないプレートヒータ及び図示しないヒート吹出し口を介して加熱されるようになっている。また、加熱心出しユニット3には、上記レンズ10及び貼付皿22の外周面に向かって一対のチャック爪23が開閉可能に配置されている。そして、チャック爪23にてレンズ10と貼付皿22との心出し操作を行なう場合、熱溶解性貼付剤12の部分を直接に挟持することがないように、チャック爪23の先端部側面には、凹部24が形成されている。また、図7に示すように、各チャック爪23の先端部には、レンズ10及び貼付皿22を、安定的に保持するように、平面V字状の切欠き部25が形成されている。
また、図7に示す冷却ユニット4は、冷却タンク27を有しており、この冷却タンク27内には、市水等の冷却液28が収容されている。各チャック爪23はレンズ10と貼付皿22とを心出した状態で冷却処理できるように設定される。図7に示すように、冷却ユニット4は、冷却タンク27内に設置された貼付皿受け部31の周面には、冷却液28を循環させるための循環口32が適数個設けられている。
上記レンズ貼付装置を用いたレンズ貼付方法は、次の通りである。まず、図4に示すように、レンズ供給パレット8上に置かれたレンズ10を、吸着部1にて吸着保持して、図5に示すように、貼付剤塗布ユニット2の上方位置まで搬送する。
ついで、貼付剤塗布棒13により熱溶解性貼付剤12を、レンズ10の貼付面11に塗布する。
これとは別に、図6に示すように、貼付皿22を加熱心出しユニット3の心出し台21に装着し、その貼付皿22を図示しないプレートヒータ及び図示しないヒータによって加熱する。
次に、貼付皿22の貼付面に、レンズ10を、熱溶解性貼付剤12を介して圧着させる。
ついで、レンズ10と貼付皿22と一対のチャック爪23にて挟持し、貼付皿22の正規の位置に貼り付けされるように上記レンズ10の心出しを行なう。
この心出しが終了した後、図7に示すように、チャック爪23にて、レンズ10および貼付皿22を保持したまま移動し、このレンズ10および貼付皿22を冷却ユニット4の冷却タンク27内の冷却液28中に浸漬して強制冷却をおこなう。
以上のように、従来の技術によれば、レンズ10と貼付皿22との圧着時に余分な熱溶解性貼付剤12が、貼付皿22およびレンズ10の外周面に、はみ出しても、両者を心出ししつつ貼り付けることができる。
特公平5-67379号公報
上述した従来の技術では、研削加工後あるいは研削加工後の上がり寸法h(図8参照)を高精度に仕上げても、レンズ10を貼付皿22から剥がしてレンズ10単体の中肉を測定すると、中肉精度が低下するという問題点が生じていた。
この中肉精度が低下するという事実は、レンズ10の貼付面11から貼付皿22上面の基準面26までの寸法の誤差(ばらつき)に起因する。
具体的には、貼付剤塗布棒13についた熱溶解性貼付剤12をレンズ10の貼付面11に塗布する際に塗布量がばらついてしまうこと、レンズ10の貼付面11に塗布される研磨加工後にキズ防止、ヤケ防止のための保護膜(マスキング)の膜厚がばらついてしまうこと、レンズ10を貼付皿22に圧着する際の圧着カおよび圧着する際の貼付皿22およびレンズ10の温度変化によって熱溶解性貼付剤12の粘度が変化し、その熱溶解性貼付剤12の膜厚がばらついてしまうこと、貼付皿22の基準面26から貼付面11までの寸法誤差(貼付皿製作時の加工寸法誤差)などが考えられる。
また、上記の誤差を解消するように、例えば、レンズ10の貼付面11に塗布された熱溶解性貼付剤12の膜厚を薄くするように、レンズ10の圧着力を高くして貼付皿22に貼り付けた場合には、レンズ10が圧力により変形した状態で貼り付けられてしまい、砥石による加工後に貼付皿22から剥がしたレンズ10の面精度が悪化してしまうという不具合が生じる。また、塗布量の制御あるいは温度環境の制御をするため、貼付装置自体が高価になるという不具合があった。最近の光学機器の光学系を構成するレンズは小型化、高精度化が求められているので、特に問題である。
しかしながら、従来の技術では、レンズ10を貼付皿22に貼り付ける時点で中肉精度を高精度化できないものであった。また、小型のレンズ10の場合では、特に接着面積が小さい。このため、接着力も小さくなり、加工中や測定などの取り扱い中にレンズ10が貼付皿22から剥がれるという問題点もあった。
本発明は上記課題に着目してなされたもので、その目的とするところは、加工するレンズの面精度を確保し、かつ、取扱中にレンズが貼付皿から剥がれることが防止できるレンズ貼付方法を提供することにある。
請求項1に係る発明は、貼付剤を用いて貼付皿にレンズを貼り付けるレンズ貼付方法において、上記貼付皿および上記レンズの少なくとも一方に上記貼付剤を塗布する工程と、上記レンズを上記貼付皿に押圧加圧する工程と、上記レンズを上記貼付皿に押圧加圧する際に上記貼付剤に超音波を印加する工程と、を有することを特徴とする。
また、請求項2に係る発明は、貼付剤を用いて貼付皿にレンズを貼り付けるレンズ貼付方法において、上記貼付皿および上記レンズの少なくとも一方に上記貼付剤を塗布する工程と、上記レンズを上記貼付皿に押圧加圧するとき、上記貼付剤に高周波で熱を印加する工程と、を有することを特徴とする。
本発明によれば、超音波または高周波を印加することで、局所的に熱可塑性接着剤や保護膜を加熱・溶融させることができる。また、超音波の印加においては溶融した熱可塑性接着剤や保護膜を拡散させることもできる。
これらの効果によりレンズと貼付皿の間に介在する接着剤を極力薄くすることができるので、保護膜や熱可塑性接着剤の厚さの誤差を最小に抑えることができる。
さらに、接着剤を薄くできるので、その接着剤の塗布量を少なくできるとともに、接着力が強くなり、加工中にレンズと貼付皿が剥離することがなくなる。これにより、中肉の高精度化や良品率の向上が可能となる。
しかも、必要な部分だけの局所加熱なので、本発明方法の実行を担うレンズ貼付装置の製作や作業の自動化などの達成も容易である。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。
(第1の実施形態)
図1は、本実施形態のレンズ貼付方法の実行を担うレンズ貼付装置と、そのレンズ貼付方法の手順を示すモデル図である。
本実施形態のレンズ貼付装置は、図1(a)に示されるように構成されている。すなわち、図示しないパレット上に保護膜20を塗布した状態のレンズ素材としてのレンズ30が被貼付面30aを下に向けて整列され、このレンズ30はその被貼付面30aに保護膜20が塗布された状態のまま、搬送ハンド36で保持される。搬送ハンド36は、例えばレンズ30を吸着または挟持して保持するようになっている。
一方、図示しないストッカ上には、貼付皿37が図示しないヒータで加熱した状態で整列されている。貼付皿37はその底部に鍔37aとその下方に向けて突き出した貼付皿軸部37bとが設けられている。
そして、貼付皿37は、図示しない皿搬送ハンドで搬送されてきて、図1(a)に示す貼付台41の穴部41a内にその貼付皿軸部37bを挿入するようになっている。このとき、鍔37aの下面は、貼付台41の上面によって形成した受け部41bに当たって貼付皿37の位置を決める貼付皿基準面37cを形成している。これにより、貼付台41の穴部41aで貼付皿37の貼付皿軸部37bを拘束し、貼付皿37の上下方向の位置を決める手段を構成している。貼付台41は支持台43上に支えられる。
また、レンズ貼付装置には、溶解した熱可塑性(熱溶解性)接着剤42を収容する槽45が設けられており、この槽45には塗布アーム51が付設されている。この塗布アーム51は、図示しない操作機構により上下方向へ移動させられ、そのアーム先端51aで、上記槽45内で溶解した熱可塑性接着剤42を掬い上げ、上述したレンズ30の被貼付面30aに熱可塑性接着剤42を塗布するようになっている。熱可塑性接着剤42の塗布量は、塗布アーム51のアーム先端51aの形状や径の大きさを変えることや、レンズ30の被貼付面30aと、そのアーム先端51aの上端での間隔を調整することで、コントロールすることができる。
上記槽45には、ヒータが設けられ、この槽45内の熱可塑性接着剤42を所定の温度に加熱するようになっている。
このレンズ貼付装置には、超音波を発生する超音波発振機60を備えたプレス機70が設けられている。
次に、レンズ貼付方法について説明する。図示しないパレット上には、保護膜20を塗布した状態で配置されたレンズ30が被貼付面30aを下向きにして整列されている。
まず、搬送ハンド36でレンズ30を吸着または挟持して保持する。一方、図示しないストッカ上には貼付皿37が図示しないヒータで加熱した状態で整列されており、図示しない皿搬送ハンドで貼付台41の穴部41aに貼付皿37の貼付皿軸部37bを挿入し、貼付台41の受け部41bに貼付皿37の貼付皿基準面37cを当接させて載置する。これによって、貼付皿37は、穴部41aで貼付皿軸部37bを拘束し、受け部41bが貼付皿基準面37cを受けて上下方向の位置決めがなされる。
また、搬送ハンド36に保持されたレンズ30は槽45の上方へ移動し、アーム先端51aの上方で待機する。
ついで、搬送ハンド36は塗布アーム51のアーム先端51aが上方へ移動してもレンズ30と直接接触しない位置へと移動し、その後、塗布アーム51の上下動により、アーム先端51aで溶解した熱可塑性接着剤42をレンズ30の被貼付面30aに適量塗布する。
このとき、槽45の温度や、アーム先端51aの形状や径の大きさを変えること、レンズ30の被貼付面30aとアーム先端51aとの間隔を調整することで、熱可塑性接着剤42の塗布量をコントロールする。
次に、熱可塑性接着剤42をレンズ30の被貼付面30aに塗布した状態で、搬送ハンド36を、貼付台41上に載置された貼付皿37の上方へ移動し、熱可塑性接着剤42が硬化する前に所定の加圧をかけつつ、貼付皿貼付面37dヘレンズ30の被貼付面30aを押圧し、貼付皿貼付面37dにレンズ30を貼り付ける。
このとき、熱可塑性接着剤42の温度が低下するにしたがい、熱可塑性接着剤42が硬化していく。すると、熱可塑性接着剤42の厚さがばらついたまま、貼付皿37とレンズ30が貼り付けられることになるので、図1(b)に示すように、超音波発振機60で、上軸側の搬送ハンド36に超音波を印加する。
このように超音波を印加すると、熱可塑性接着剤42と保護膜20が局所的に加熱・拡散されるので、図1(c)(d)に示すように、プレス機70による加圧に応じて熱可塑性接着剤42と保護膜20を薄くすることができる。
この際、超音波による局所的な熱の発生なので、その超音波の印加をやめると、すぐに冷却され、レンズ30と貼付皿37とが接着される。
(効果)
本実施形態によれば、超音波の印加により局所的に熱可塑性接着剤42や保護膜(熱可塑性あり)20を加熱・拡散でき、レンズ30と貼付皿37の間に介在する接着剤42を極力薄く回り込ませることができるので、保護膜20や熱可塑性接着剤42の厚さの誤差を最小に抑えることができる。
また、熱可塑性接着剤42の層を薄くできるので、熱可塑性接着剤42の塗布量を少なくできるとともに、レンズ30と貼付皿37の接着力が強くなり、加工中に、レンズ30と貼付皿37が剥離することがなくなる。これにより、中肉の高精度化や良品率の向上が可能となる。
(第2の実施形態)
図2は、本実施形態のレンズ貼付方法の実行を担うレンズ貼付装置と、そのレンズ貼付方法の手順を示すモデル図である。この図2において、上述した第1の実施形態と同じ要素には同じ符号を付与してその説明を省略する。
本実施形態では、下軸側の位置する貼付台41に超音波を印加するようにした点が、上述した第1の実施形態と相違する。このとき、超音波の印加は、下側から行なっても良く、レンズ30を下側に載置して、貼付皿37を搬送ハンドで保持しても良い。
本実施形態では、図示しない超音波発振機により超音波を下側から印加するため、超音波発振機とプレス機を上下に分けて設置することができる。このため、装置製作も容易になる。もちろん、本実施形態によれば、上述した第1の実施例と同様の効果が得られる。
(第3の実施形態)
図3は、本実施形態のレンズ貼付方法の実行を担うレンズ貼付装置と、そのレンズ貼付方法の手順を示すモデル図である。この図3において、上述した第1、2の実施形態と同じ要素には、同じ符号を付与してその説明を省略する。
本実施形態では、超音波発振機の代わりに高周波加熱装置80を設けたものである。高周波加熱装置80は、図3に示すように、筒状に形成されたヒータによって構成され、使用するとき、レンズ30と貼付皿37を貼り付ける加工の際にその周囲を取り囲むようになっている。
そして、この高周波加熱装置80は、搬送ハンド36に保持されたレンズ30と貼付皿37とを貼り付ける際、超音波を印加する代わりに高周波加熱装置80により局所加熱をするようになっている。
本実施形態によれば、高周波加熱装置80で局所加熱するので、貼付皿37の事前加熱が不必要になるので、その貼付皿37のストッカ部にヒータを設置する必要がなくなる。また、必要な部分だけの局所加熱なので、自動化などの装置製作も容易になる。もちろん、本実施形態によれば、上述した第1、2の実施例と同様の効果が得られる。
なお、本発明は、前述した各実施形態に限定されるものではなく、他の形態のものにも適用が可能である。上述した加熱機構は高周波加熱装置だけでなく、エアーヒータやマイクロ波加熱やランプヒータ等の手段を用いても良い。
第1の実施形態におけるレンズ貼付方法のモデル図。 第2の実施形態実施におけるレンズ貼付方法のモデル図。 第3の実施形態におけるレンズ貼付方法のモデル図。 従来技術の説明図。 従来技術の説明図。 従来技術の説明図。 従来技術の説明図。 従来技術の説明図。
符号の説明
30…レンズ、37…貼付皿、42…熱可塑性接着剤
45…槽、51…塗布アーム、60…超音波発振機
70…プレス機、80…高周波加熱装置

Claims (2)

  1. 貼付剤を用いて貼付皿にレンズを貼り付けるレンズ貼付方法において、
    上記貼付皿および上記レンズの少なくとも一方に上記貼付剤を塗布する工程と、
    上記レンズを上記貼付皿に押圧加圧する工程と、
    上記レンズを上記貼付皿に押圧加圧する際に上記貼付剤に超音波を印加する工程と、
    を有することを特徴とするレンズ貼付方法。
  2. 貼付剤を用いて貼付皿にレンズを貼り付けるレンズ貼付方法において、
    上記貼付皿および上記レンズの少なくとも一方に上記貼付剤を塗布する工程と、
    上記レンズを上記貼付皿に押圧加圧するとき、上記貼付剤に高周波で熱を印加する工程と、
    を有することを特徴とするレンズ貼付方法。
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