JP2006215797A - 協業開発仲介システム及び協業開発仲介方法 - Google Patents
協業開発仲介システム及び協業開発仲介方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006215797A JP2006215797A JP2005027653A JP2005027653A JP2006215797A JP 2006215797 A JP2006215797 A JP 2006215797A JP 2005027653 A JP2005027653 A JP 2005027653A JP 2005027653 A JP2005027653 A JP 2005027653A JP 2006215797 A JP2006215797 A JP 2006215797A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- company
- database
- brokerage
- information
- stage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000011161 development Methods 0.000 title claims abstract description 92
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 40
- 230000008569 process Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 claims description 120
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 98
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 claims description 43
- 238000012356 Product development Methods 0.000 claims description 11
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 11
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 3
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 238000011160 research Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000002360 explosive Substances 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
【解決手段】 ベンチャ企業1やベンチャ投資会社2、製品化企業3〜3n、技術提携仲介企業4、および評価者5は、本発明の協業開発仲介システム100の判断決定支援手段11、進行ステージ管理手段12の制御のもとで、技術提携仲介企業4は、ベンチャ企業データベース17とニーズ企業データベース18に格納されている情報をもとに、判断決定支援手段11によって各ベンチャ企業への技術提携先(パートナーシップ)の製品化企業との提携支援と、逆に、各製品化支援企業への新技術の「種」を有するベンチャ企業の情報をお互いの企業に提供する。
【選択図】 図1
Description
ベンチャ端末は、各ベンチャ企業単独、あるいは複数のベンチャ企業に対して投資支援を行うベンチャ投資会社も利用できる。したがって、ベンチャ投資会社が該端末を使用する場合には、該端末をベンチャ投資会社端末ということになる。
(1)準備ステージ
このステージは準備段階であり、ベンチャ企業と技術提携仲介者との間で「覚書」程度の契約書を取り交わした後、ベンチャ企業の開示する「種」技術を評価者連絡手段を介して有識者、専門技術者へ第三者評価を依頼する。この第三者による評価結果は、ベンチャ企業へも回答し、技術レベルの評価結果に対して合意を得た後に、当該「種」技術を提供するのに好適な製品化企業へ連絡する。製品化企業側への連絡は判断権限を有するトップ・マネージャ、すなわち責任権限者へなされる。製品化企業側にて、「種」技術、ならびに第三者による評価結果をもとにし、かつ該製品化企業が収集した製品化ニーズとの照合など、当該ベンチャ企業との連携可能性を検討する。なお、製品化企業と技術提携仲介者との間でも「覚書」程度の契約書は事前に取り交わしている。
(2)開示ステージ
ベンチャ企業、および製品化企業同士が「準備ステージ」の段階で合意に達したならば、進行ステージ管理手段によって、「開示ステージ」となる。このステージでは、ベンチャ企業データベースとニーズ企業データベースに格納されている情報の開示レベルがより広くなり、トップ・ミーティングの場が設定される。この場では、販売チャネルなどの情報開示や「種」技術の詳細内容も開示される。
(3)綿密ステージ
第2のステージ、すなわち「開示ステージ」の終了段階で、判断決定支援手段によって、この第3ステージへ進むか否かの判断機会がベンチャ企業、製品化企業の両方に与えられる。
Claims (11)
- 個別の要素技術を開発した第1の企業と社会ニーズを具現化するための製品化技術を有する製品化企業とが協調して製品開発を行うときに、該第1の企業群と該製品化企業群と技術提携仲介企業が使用する端末群と通信回線を介して接続されるサーバ・コンピュータと第1の企業情報を記憶する第1のデータベースと製品化企業情報を記憶する第2のデータベースと該企業間の連携を仲介するための情報を記憶する第3のデータベースを備え、第1の企業と製品化企業とが協業して製品開発の推進を仲介する協業開発仲介システムであって、
前記サーバ・コンピュータは、
第1の企業および製品化企業の企業情報を第1のデータベース、第2のデータベースに登録する処理手段を有し、該第1の企業の端末から連携登録の申込みがあったときに、
技術提携仲介企業が使用する端末へ該第1の企業の端末から連携登録の申込みがあったことの情報を送信する処理手段と、
第1のデータベースに該第1の企業の技術情報を登録する処理手段と、
該第1のデータベースに登録された該企業の技術情報を評価者に評価依頼する処理手段と、
該評価者の端末から該評価者による評価結果を受信して該評価結果を第3のデータベースに格納する処理手段と、
該第1の企業の技術に対応した製品化企業を選択する処理手段と、
該第1の企業と該技術提携仲介企業と製品化企業との間での会議処理手段と、該会議処理手段後に該第1の企業が該技術提携仲介企業に継続して次の段階へ進むか否かを判断し、次の段階へ進むと決定したときに次の段階へ進む旨を該端末を介して受け取る処理手段でなる一連のステージ・ステップ処理手段が少なくとも1回以上繰り返すことを特徴とする協業開発仲介システム。 - 前記一連のステージ・ステップ処理手段は該第1の企業と該技術提携仲介企業間および該製品化企業と該技術提携仲介企業間で個別に行う準備ステージと、
該第1の企業の責任権限者と該製品化企業の責任権限者と該技術提携仲介企業とが参画する開示ステージと、
該第1の企業と該製品化企業の技術者と該技術提携仲介企業とが参画する綿密ステージの段階を経ることを特徴とする請求項1記載の協業開発仲介システム。 - 請求項1記載の一連のステージ・ステップの段階を経る過程において、前記いずれかの企業が次の段階へ進まないと判断しその旨を該企業の端末を介して該サーバ・コンピュータへ連絡すると、該サーバ・コンピュータのステージ・ステップ状態が、最初のステージ・ステップへ戻る処理手段を有することを特徴とする請求項1記載の協業開発仲介システム。
- 個別の要素技術を開発した第1の企業と社会ニーズを具現化するための製品化技術を有する製品化企業とが協調して製品開発を行うときに、該第1の企業群と該製品化企業群と技術提携仲介企業が使用する端末群と通信回線を介して接続されるサーバ・コンピュータと第1の企業情報を記憶する第1のデータベースと製品化企業情報を記憶する第2のデータベースと該企業間の連携を仲介するための情報を記憶する第3のデータベースとを備え、第1の企業と製品化企業とが協業して製品開発の推進を仲介する協業開発仲介システムであって、
前記サーバ・コンピュータは、
第1の企業および製品化企業の企業情報を第1の第1のデータベース、第2のデータベースに登録する処理手段を有し、該第1の企業の端末から連携登録の申込みがあったときに、
技術提携仲介企業が使用する端末へ該第1の企業の端末から連携登録の申込みがあったことの情報を送信する処理手段と、
第1のデータベースに該第1の企業の技術情報を登録する処理手段と、
該第1の企業の技術情報を評価者に評価依頼する処理手段と、
該評価者の端末から該評価者による評価結果を受信して該評価結果を第3のデータベースに格納する処理手段と、
該第1の企業からの依頼に対応した製品化企業を仲介する前に評価者からの評価結果に基づいて該第1の企業と該技術提携仲介企業とで第1の会議ステップを開催する第1の会議開催設定処理手段と、
第1の会議ステップ後に該第1の企業が該技術提携仲介企業に継続して次の段階へ進むか否かを判断し、第2の段階へ進むと決定したときにその旨を該端末を介して受け取る処理ステップが順次に進む第1のステージ・ステップ処理手段と、
該第2の段階へ進む旨の回答に基づいて、第2のデータベースをもとに最適な製品化企業を選択し、該第1の企業の技術を選択した製品化企業の該端末を介して該製品化企業に紹介する処理手段と、
該製品化企業の端末を介して受け取った回答にもとづいて、該第1の企業と該製品化企業の責任権限者同士が打ち合わせる第2の会議ステップを開催する第2の会議開催設定処理手段と、
第2の会議ステップの結果、両方の企業が次の段階へ進むか否かを判断し、第3の段階へ進むと決定したときにその旨を該端末を介して受け取る処理ステップが順次に進む第2のステージ・ステップ処理手段と、
該回答にもとづいて、該第1の企業の技術者と該該製品化企業の技術者とが技術討論する第3の会議ステップを開催する第3の会議開催設定処理手段と、
第3の会議ステップの結果、両方の企業が次の段階へ進むか否かを判断し、第3の段階へ進むと決定し、その旨を該端末を介して受け取る処理ステップ後に、該第1の企業と製品化企業とが協業して製品開発が行える許可処理手段へと進む第3のステージ・ステップでなることを特徴とする協業開発仲介システム。 - 前記第1の企業は個々のベンチャ企業であることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の協業開発仲介システム。
- 前記第1の企業はベンチャ企業投資会社であることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の協業開発仲介システム。
- 前記第3のデータベースは、技術提携仲介企業が独自に調査した該第1の企業情報と該製品化企業情報と評価者の評価結果を格納していることを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の協業開発仲介システム。
- 前記記載の第1のデータベースと第2のデータベースの内容は、前記各ステージ・ステップによってお互いの企業間で参照できる情報に制限するステップを有することを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか一項に記載の協業開発仲介システム。
- 前記第1のステージ・ステップから第3のステージ・ステップへ進むまでの各ステージ・ステップの終わりにおいて、次のステージ・ステップへ進むか否かの判断を第1の企業と製品化企業とが個別に行え、第1の企業と製品化企業の両方が次のステージ・ステップへ進むことを決定したときにのみ次のステージ・ステップへ進む判断ステップを有することを特徴とする請求項4記載の協業開発仲介システム。
- 個別の要素技術を開発した第1の企業と社会ニーズを具現化するための製品化技術を有する製品化企業とが協調して製品開発を行うときに、該第1の企業群と該製品化企業群と技術提携仲介企業が使用する端末群と通信回線を介して接続されるサーバ・コンピュータと第1の企業情報を記憶する第1のデータベースと製品化企業情報を記憶する第2のデータベースと該企業間の連携を仲介するための情報を記憶する第3のデータベースを備え、第1の企業と製品化企業とが協業して製品開発の推進を仲介する協業開発仲介システムを用いた協業開発仲介方法であって、
第1の企業および製品化企業の企業情報を第1のデータベース、第2のデータベースに登録するステップを有し、該第1の企業の端末から連携登録の申込みがあったときに、
技術提携仲介企業が使用する端末へ該第1の企業の端末から連携登録の申込みがあったことの情報を送信するステップと、
第1のデータベースに該第1の企業の技術情報を登録するステップと、
該第1のデータベースに登録された該企業の技術情報を評価者に評価依頼するステップと、
該評価者の端末から該評価者による評価結果を受信して該評価結果を第3のデータベースに格納するステップと、
該第1の企業の技術に対応した製品化企業を選択するステップと、
該第1の企業と該技術提携仲介企業と製品化企業との間での会議ステップと、該会議ステップ後に該第1の企業が該技術提携仲介企業に継続して次の段階へ進むか否かを判断し、次の段階へ進むと決定したときに次の段階へ進む旨を該端末を介して受け取るステップでなる一連のステージ・ステップが少なくとも1回以上繰り返すことを特徴とする協業開発仲介方法。 - 個別の要素技術を開発した第1の企業と社会ニーズを具現化するための製品化技術を有する製品化企業とが協調して製品開発を行うときに、該第1の企業群と該製品化企業群と技術提携仲介企業が使用する端末群と通信回線を介して接続されるサーバ・コンピュータと第1の企業情報を記憶する第1のデータベースと製品化企業情報を記憶する第2のデータベースと該企業間の連携を仲介するための情報を記憶する第3のデータベースとを備え、第1の企業と製品化企業とが協業して製品開発の推進を仲介する協業開発仲介システムを用いた協業開発仲介方法であって、
前記サーバ・コンピュータは、
第1の企業および製品化企業の企業情報を第1のデータベース、第2のデータベースに登録するステップを有し、該第1の企業の端末から連携登録の申込みがあったときに、
技術提携仲介企業が使用する端末へ該第1の企業の端末から連携登録の申込みがあったことの情報を送信するステップと、
第1のデータベースに該第1の企業の技術情報を登録するステップと、
該第1の企業の技術情報を評価者に評価依頼するステップと、
該評価者の端末から該評価者による評価結果を受信して該評価結果を第3のデータベースに格納するステップと、
該第1の企業からの依頼に対応した製品化企業を仲介する前に評価者からの評価結果に基づいて該第1の企業と該技術提携仲介企業とで第1の会議ステップを開催する第1の会議開催設定ステップと、
第1の会議ステップ後に該第1の企業が該技術提携仲介企業に継続して次の段階へ進むか否かを判断し、第2の段階へ進むと決定したときにその旨を該端末を介して受け取る処理ステップが順次に進む第1のステージ・ステップと、
該第2の段階へ進む旨の回答に基づいて、第2のデータベースをもとに最適な製品化企業を選択し、該第1の企業の技術を選択した製品化企業の該端末を介して該製品化企業に紹介するステップと、
該製品化企業の端末を介して受け取った回答にもとづいて、該第1の企業と該製品化企業の責任権限者同士が打ち合わせる第2の会議ステップを開催する第2の会議開催設定ステップと、
第2の会議ステップの結果、両方の企業が次の段階へ進むか否かを判断し、第3の段階へ進むと決定したときにその旨を該端末を介して受け取る処理ステップが順次に進む第2のステージ・ステップと、
該回答にもとづいて、該第1の企業の技術者と該該製品化企業の技術者とが技術討論する第3の会議ステップを開催する第3の会議開催設定ステップと、
第3の会議ステップの結果、両方の企業が次の段階へ進むか否かを判断し、第3の段階へ進むと決定し、その旨を該端末を介して受け取る処理ステップ後に、該第1の企業と製品化企業とが協業して製品開発が行える許可ステップへと進む第3のステージ・ステップでなることを特徴とする協業開発仲介方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005027653A JP2006215797A (ja) | 2005-02-03 | 2005-02-03 | 協業開発仲介システム及び協業開発仲介方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005027653A JP2006215797A (ja) | 2005-02-03 | 2005-02-03 | 協業開発仲介システム及び協業開発仲介方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006215797A true JP2006215797A (ja) | 2006-08-17 |
Family
ID=36978994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005027653A Pending JP2006215797A (ja) | 2005-02-03 | 2005-02-03 | 協業開発仲介システム及び協業開発仲介方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006215797A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101602249B1 (ko) * | 2015-03-20 | 2016-03-10 | 주식회사 에단 | 협업 및 기업 활동 서비스 제공 시스템 |
JP6271779B1 (ja) * | 2017-01-20 | 2018-01-31 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP2019061471A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | 株式会社日本総合研究所 | コンピュータプログラム、判定装置及び判定方法 |
JP2019215748A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 株式会社日本総合研究所 | コンピュータプログラム、出力装置及び出力方法 |
JP7174451B1 (ja) | 2021-09-09 | 2022-11-17 | エリアブライト株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001312580A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Toshiba Corp | 社外経営資源活用方法、社外経営資源活用装置、記憶媒体および社外経営資源活用システム |
JP2002083168A (ja) * | 2000-09-10 | 2002-03-22 | Takeji Ueda | 技術・サービス・情報登録中継、公開システム |
JP2002092234A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-29 | Sony Corp | アイデア評価装置、アイデア評価システムおよびそれらの方法 |
JP2002312553A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-25 | Hitachi Information Systems Ltd | プロジェクト連携支援システム |
JP2003099636A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Kopume Kikaku:Kk | 知的所有権取引サーバ装置及びその方法 |
JP2003296363A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Fujitsu Ltd | 文書検索方法 |
JP2004133825A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-04-30 | Fujitsu Ltd | ビジネス方法 |
-
2005
- 2005-02-03 JP JP2005027653A patent/JP2006215797A/ja active Pending
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001312580A (ja) * | 2000-04-28 | 2001-11-09 | Toshiba Corp | 社外経営資源活用方法、社外経営資源活用装置、記憶媒体および社外経営資源活用システム |
JP2002083168A (ja) * | 2000-09-10 | 2002-03-22 | Takeji Ueda | 技術・サービス・情報登録中継、公開システム |
JP2002092234A (ja) * | 2000-09-18 | 2002-03-29 | Sony Corp | アイデア評価装置、アイデア評価システムおよびそれらの方法 |
JP2002312553A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-25 | Hitachi Information Systems Ltd | プロジェクト連携支援システム |
JP2003099636A (ja) * | 2001-09-25 | 2003-04-04 | Kopume Kikaku:Kk | 知的所有権取引サーバ装置及びその方法 |
JP2003296363A (ja) * | 2002-03-29 | 2003-10-17 | Fujitsu Ltd | 文書検索方法 |
JP2004133825A (ja) * | 2002-10-15 | 2004-04-30 | Fujitsu Ltd | ビジネス方法 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101602249B1 (ko) * | 2015-03-20 | 2016-03-10 | 주식회사 에단 | 협업 및 기업 활동 서비스 제공 시스템 |
JP6271779B1 (ja) * | 2017-01-20 | 2018-01-31 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP2018116660A (ja) * | 2017-01-20 | 2018-07-26 | ヤフー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法および情報処理プログラム |
JP2019061471A (ja) * | 2017-09-26 | 2019-04-18 | 株式会社日本総合研究所 | コンピュータプログラム、判定装置及び判定方法 |
JP7100437B2 (ja) | 2017-09-26 | 2022-07-13 | 株式会社日本総合研究所 | コンピュータプログラム、判定装置及び判定方法 |
JP2019215748A (ja) * | 2018-06-13 | 2019-12-19 | 株式会社日本総合研究所 | コンピュータプログラム、出力装置及び出力方法 |
JP7141859B2 (ja) | 2018-06-13 | 2022-09-26 | 株式会社日本総合研究所 | コンピュータプログラム、出力装置及び出力方法 |
JP7174451B1 (ja) | 2021-09-09 | 2022-11-17 | エリアブライト株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
JP2023039603A (ja) * | 2021-09-09 | 2023-03-22 | エリアブライト株式会社 | 情報処理装置及び情報処理方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9836546B2 (en) | Method and apparatus for collecting and disseminating information over a computer network | |
Fensel et al. | The web service modeling framework WSMF | |
Schulz et al. | Facilitating cross-organisational workflows with a workflow view approach | |
US9916624B2 (en) | Techniques for arranging views and navigating in a web-centric insurance management system | |
US20130110614A1 (en) | Enhanced Campaign Contact Tracking | |
US7895240B2 (en) | Systems and methods for managing information | |
CN1526109A (zh) | 用于被分割的对等计算的方法与装置 | |
TWI243569B (en) | Methods, systems, and computer program products for persisting identifiers and relationships in a transient peer-to-peer networking environment | |
JP2019211846A (ja) | 技術情報提供システム | |
JP2006215797A (ja) | 協業開発仲介システム及び協業開発仲介方法 | |
JP2004246520A (ja) | 電子市場連携方法及び電子市場システム | |
Ono et al. | Trust-based facilitator: Handling word-of-mouth trust for agent-based e-commerce | |
Abduh et al. | Electronic networking technologies in construction | |
Wakkee | Mapping network development of international new ventures with the use of company e-mails | |
Zhu et al. | A conceptual model for supporting the integration of inter-organizational information processes of AEC projects | |
WO2022115848A1 (en) | Methods and systems for task management using syntactic markers in messaging communications | |
JP2010204915A (ja) | 電子文書開示システム、電子文書の開示方法およびプログラム | |
JP3831917B2 (ja) | テレワークスケジュール調整方法、システム、プログラム及び記憶媒体 | |
Yan et al. | Crowd work with or without crowdsourcing platforms | |
US20220129837A1 (en) | Data processing systems for generating and populating a data inventory | |
Wedlund | Global product development supported by groupware | |
JP2002183398A (ja) | 仮想企業設立システム、仮想企業設立方法、及び記録媒体 | |
JP2002297949A (ja) | インターネットを利用する見積交換システム | |
JP4500608B2 (ja) | 企業間電子商取引方法及びシステム | |
JP4732494B2 (ja) | 協調作業型アプリケーション・サービス・システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20071217 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20100426 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100511 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100706 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20110125 |