JP2006214750A - 報知制御装置、その方法、そのプログラム、および、そのプログラムを記録した記録媒体 - Google Patents
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Abstract
【課題】 煩わしくなることなく効果的にメッセージを報知できる報知制御システムを提供する。
【解決手段】 移動状況認識手段382で認識した車両の移動状況と地図情報とに基づき、車両の移動について注意を喚起する旨の報知情報を搭乗者に報知する際、報知制御手段387にて、案内誘導手段383で地図情報に基づいて移動状況に応じて車両の移動を案内誘導するために出力手段200で出力させる案内情報に、搭乗者が認識不可能な状態で出力手段200から報知情報を出力する状態で重畳させて出力する。繰り返し報知しても不快感を与えず、繰り返し出力することで潜在的に注意を喚起させるサブリミナル効果を提供でき、十分に搭乗者に注意を喚起させることができる。車両を移動させる操作に支障なく確実に報知するメッセージを潜在的に効果的に伝達できる。
【選択図】 図1
Description
〔報知制御システムの構成〕
図1は、本発明に係る一実施の形態における報知制御システムの概略構成を示すブロック図である。
〔報知制御システムの動作〕
次に、上記報知制御システム100の動作として、車両を移動する際に報知情報をサブリミナル出力させる動作について図面を参照して説明する。なお、このサブリミナル出力させる処理として、説明の都合上、車両の移動を案内誘導により支援する処理として、移動経路を設定した場合での移動経路設定処理と、搭乗者として特に運転者の嗜好性を判断する嗜好性判断処理と、報知情報をサブリミナル出力させる報知制御処理と、をそれぞれ別々に説明するが、並行処理可能である。また、移動支援として、移動経路を設定した場合に限らず、車両のいずれの移動状況に応じて案内誘導する処理をしてもよい。さらに、嗜好性の判断として、運転者のみに限らず、他の搭乗者の嗜好性や車両に搭乗する可能性のある他の利用者の嗜好性を設定するなどしてもよい。図2は、報知制御システムにおける嗜好性判断処理の動作を示すフローチャートである。図3は、報知制御システムの案内誘導の処理をする移動経路設定処理の動作を示すフローチャートである。図4は、報知制御システムにおける報知制御処理の動作を示すフローチャートである。
車両に搭乗した利用者である搭乗者が報知制御システム100の電源をオンして電力を供給すると、演算手段380は各種初期設定を実施するとともに、報知制御手段387の表示報知制御手段387Bにより、出力手段200の像出力手段220を制御してメインメニューを表示させる。すなわち、利用者に報知制御システム100に動作させる内容の設定入力を促す表示画面を像出力手段220に表示させる。そして、図2に示すように、メインメニューからコンテンツデータの再生を要求する旨の入力操作に応じた操作手段340からの操作信号を演算手段380が認識すると(ステップS101)、演算手段380は、再生対象となるいずれのコンテンツデータを再生対象とするかの配信特性やデータ特性の設定入力を促す表示画面を像出力手段220で表示させる。この再生対象を特定する設定入力を促す画面表示に従って所定の設定事項が設定入力されると、特性認識手段384により、再生対象の配信特性やデータ特性を認識する(ステップS102)。例えば、TV放送番組かFMラジオ番組かAMラジオ番組か記憶手段370に記憶されたコンテンツデータかなどの、コンテンツデータを取得するためのソースの認識や番組名の認識などの設定事項である配信特性情報の取得や、ポップスあるいはロックなどのジャンル、明るいあるいは静かなどの曲調、アーティスト名やミュージシャン名、曲名やタイトル名などの設定事項であるデータ特性情報の取得などである。そして、特性認識手段384は、取得した配信特性情報やデータ特性情報をメモリ360や記憶手段370へ適宜出力させて記憶させる。なお、同一の配信特性情報やデータ特性情報が記憶されている場合には、あらためて記憶しなくてもよい。
一方、図3に示すように、メインメニューから移動経路の設定を要求する旨の入力操作に応じた操作信号を演算手段380が認識すると(ステップS201)、演算手段380は、報知制御手段387の表示報知制御手段387Bにより、移動経路の探索に必要な各種情報、例えば目的地、最短距離か最短時間かなどの設定事項情報などの設定入力を促す表示画面を出力手段200の像出力手段220に画面表示させる。さらに、演算手段380は、操作手段340の入力操作に基づく移動経路の探索に必要な各種情報を認識すると、まず移動状況認識手段382の現在位置認識手段382Aにて現在位置を認識する処理をするとともに(ステップS202)、目的地認識手段382Bにて設定入力された目的地を認識する処理をする(ステップS203)。さらに、演算手段380は、表示報知制御手段387Bにより、像出力手段220を制御して移動経路の探索のための条件である設定事項の入力操作を促す表示をさせる。そして、利用者が表示された表示画面の指示に従って、操作手段340の入力操作により設定事項を設定入力すると、演算手段380は設定入力された設定事項に関する設定事項情報、さらには通信手段320で取得した交通情報や気象情報などを取得する(ステップS204)。これら取得した現在位置情報、目的地情報、設定事項情報などは、メモリ360に適宜記憶される。
図3に示す移動経路処理におけるステップS206の案内誘導処理の際、図4に示すように、移動状況認識手段382により、運転者や他の搭乗者に車両の移動について注意を喚起する旨の報知情報を出力するタイミングであることを認識、すなわち移動状況認識手段382から報知指令情報が出力されたことを報知制御手段387が認識すると(ステップS301)、報知制御手段387は、報知指令情報に記述された報知内容、例えば報知指令情報とともに出力される報知情報を取得する(ステップS302)。さらに、報知制御手段387は、報知する報知情報が報知音データか報知像データかの報知特性を認識する。そして、報知制御手段387は、案内誘導手段383により報知情報の報知特性に対応する案内情報を出力するタイミングか否かを判断する(ステップS303)。すなわち、報知音データを報知させる報知指令情報である場合には、音声にて案内情報を出力するタイミングか否か、報知像データを報知させる報知指令情報である場合には、画面表示により案内情報を出力するタイミングか否かを判断する。なお、この案内情報を出力するタイミングか否かの判断としては、例えば案内情報が出力されているか否かの判断も含む。
〔報知制御システムの作用効果〕
上述したように、上記実施の形態では、移動状況認識手段382にて認識する車両の移動状況と、地図情報とに基づいて、車両の移動について注意を喚起する旨の音データである報知情報を搭乗者に報知する際、報知制御手段387により、案内誘導手段383にて地図情報に基づいて移動状況に応じて車両の移動を案内誘導するために出力手段200で出力させる音データの案内情報に、搭乗者が認識不可能な状態で出力手段200から報知情報が出力される状態で報知情報を重畳させて出力手段200から出力させている。このため、繰り返し報知情報を出力させても、搭乗者が耳障りと感じたり煩わしいと感じたりするなどの不快感が生じることなく、繰り返し出力することで搭乗者に潜在的に注意が喚起されるサブリミナル効果が得られ、十分に搭乗者に注意を喚起させることができ、効果的にメッセージを報知できる。そして、車両の移動状況に応じて報知音データを出力させることで、特に報知対象が運転者の場合では、運転者がモニタを頻繁に確認する必要がなく、車両を移動させる操作に支障なく確実に報知するメッセージを潜在的に効果的に伝達できる。
〔実施形態の変形〕
なお、本発明は、上述した各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲で以下に示される変形をも含むものである。
〔実施の形態の効果〕
上述したように、認識した車両の移動状況と、地図情報とに基づいて、車両の移動について注意を喚起する旨の音データである報知情報を搭乗者に報知する際、地図情報に基づいて移動状況に応じて車両の移動を案内誘導するために出力手段200で出力させる音データの案内情報に、搭乗者が認識不可能な状態で出力手段200から報知情報が出力される状態で報知情報を重畳させて出力手段200から出力させている。このため、繰り返し報知情報を出力させても、搭乗者が耳障りと感じたり煩わしいと感じたりするなどの不快感が生じることなく、繰り返し出力することで搭乗者に潜在的に注意が喚起されるサブリミナル効果が得られ、十分に搭乗者に注意を喚起させることができ、効果的にメッセージを報知できる。さらに、車両の移動状況に応じて報知音データを出力させるので、特に報知対象が運転者の場合では、運転者がモニタを頻繁に確認する必要がなく、車両を移動させる操作に支障なく確実に報知するメッセージを潜在的に効果的に伝達できる。
200……出力手段
300……報知制御装置
350……集音手段
370……記憶手段
380……演算手段
381……音声データ取得手段としてのコンテンツデータ取得手段
382……移動状況認識手段
383……移動支援手段としての案内誘導手段
384……特性認識手段
385……嗜好性判断手段
386……報知指令情報認識手段
387……報知制御手段
388……計時手段
Claims (24)
- 移動体の移動状況を認識する移動状況認識手段と、
地図情報に基づいて前記移動状況に応じて前記移動体の移動を案内誘導するための案内情報を、前記移動体に搭載されたスピーカで音声出力させて報知させる移動支援手段と、
前記移動状況および前記地図情報に基づく前記移動体の移動について注意を喚起する旨の報知情報を、前記スピーカから音声出力される前記案内情報に聴取不可能に重畳させて出力させる報知制御手段と、
を具備したことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項1に記載の報知制御装置であって、
集音手段により取得した周囲で生じる環境音を音声データとして取得する音声データ取得手段を具備し、
前記報知制御手段は、前記報知情報を前記音声データ取得手段で取得する前記音声データに聴取不可能に重畳させて出力させる
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項1に記載の報知制御装置であって、
記憶手段に記憶された音声データを取得する音声データ取得手段を具備し、
前記報知制御手段は、前記報知情報を前記音声データ取得手段で取得する前記音声データに聴取不可能に重畳させて出力させる
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項1に記載の報知制御装置であって、
音声データを配信する複数の配信元から配信される前記音声データを取得する音声データ取得手段を具備し、
前記報知制御手段は、前記報知情報を前記音声データ取得手段で取得する前記音声データに聴取不可能に重畳させて出力させる
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項3または請求項4に記載の報知制御装置であって、
前記報知情報をスピーカから音声出力させる要求に関する報知指令情報を認識する報知指令情報認識手段と、
前記音声データに関する特性を認識する特性認識手段と、
前記音声データの音声出力される頻度に基づいて利用者の嗜好性を判断する嗜好性判断手段と、を具備し、
前記報知制御手段は、前記前記報知指令情報認識手段が前記報知指令情報を認識することにより、前記嗜好性判断手段にて判断した利用者の嗜好性に沿う前記特性を有した前記音声データを前記音声データ取得手段にて取得させ、この取得した前記音声データに前記報知情報を聴取不可能に重畳させて前記スピーカから音声出力させる制御をする
ことを特徴とする報知制御装置。 - 音声データを取得する音声データ取得手段と、
前記音声データをスピーカで音声出力される頻度に基づいて利用者の嗜好性を判断する嗜好性判断手段と、
注意を喚起する旨の報知情報を前記スピーカから出力させる要求に関する報知指令情報を認識する報知指令情報認識手段と、
前記音声データに関する特性を認識する特性認識手段と、を具備し、
前記報知指令情報認識手段が前記報知指令情報を認識することにより、前記嗜好性判断手段にて判断した利用者の嗜好性に沿う前記特性を有した前記音声データを前記音声データ取得手段にて取得させ、この取得した前記音声データに前記報知情報を聴取不可能に重畳させて前記スピーカから音声出力させる報知制御手段と、
を具備したことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項5または請求項6に記載の報知制御装置であって、
前記嗜好性判断手段は、前記音声データにおける楽曲に関する特性が前記利用者の嗜好性に沿う特性を有する楽曲に関する前記音声データを取得し、この取得した音声データに前記報知情報を聴取不可能に重畳させて前記スピーカから音声出力させる制御をする
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項5ないし請求項7のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記嗜好性判断手段は、前記利用者による入力操作に対応し前記音声データを前記スピーカから音声出力させる要求に関する再生指令情報を前記報知指令情報として認識する
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項5ないし請求項8のいずれかに記載の報知制御装置であって、
現在時刻を計時する計時手段を具備し、
前記報知指令情報認識手段は、入力操作に対応した操作信号を出力する操作手段からの前記報知情報を報知する時期に関する所定の操作信号に基づいて、前記計時手段にて計時する現在時刻が前記報知する時期であることを前記報知指令情報として認識する
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項5ないし請求項9のいずれかに記載の報知制御装置であって、
移動体の移動状況を認識する移動状況認識手段を具備し、
前記報知指令情報認識手段は、前記移動体の移動状況に対応し前記報知情報を前記スピーカから出力させる時期を前記報知指令情報として認識する
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項5ないし請求項9のいずれかに記載の報知制御装置であって、
移動体の移動状況を認識する移動状況認識手段と、
地図情報に基づいて前記移動状況に応じて前記移動体の移動を案内するための案内情報を、前記スピーカで音声出力させて報知させる移動支援手段と、を具備し、
前記報知制御手段は、前記移動状況および前記地図情報に基づく前記移動体の移動について注意を喚起する旨を前記報知情報として出力させる制御をする
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項5、請求項10および請求項11のうちのいずれかに記載の報知制御装置であって、
気象状況に関する気象情報を取得する気象情報取得手段を具備し、
前記報知制御手段は、前記移動状況、前記地図情報および前記気象情報に基づく前記移動体の移動について注意を喚起する旨の前記報知情報を出力させる制御をする
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項5、および、請求項10ないし請求項12のうちのいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記報知制御手段は、前記移動体を移動させる搭乗者に対する指向性で前記案内情報に聴取不可能に前記報知情報を重畳して前記スピーカから出力させる
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項13に記載の報知制御装置であって、
前記報知制御手段は、指向性を有するスピーカを利用して前記報知情報を出力させる
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項5、および、請求項10ないし請求項14のうちのいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記移動状況認識手段は、前記移動体の現在位置に関する現在位置情報と、前記移動体の目的地に関する目的地情報と、地図情報に基づいて前記現在位置から前記目的地まで前記移動体が移動する移動経路に関する移動経路情報とを認識し、
前記報知制御手段は、前記移動経路と前記移動体の現在位置との位置関係に基づいて、前記移動体の移動について注意を喚起する旨の報知情報を前記案内情報に重畳させる制御をする
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項15のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記報知制御手段は、前記報知情報を所定の周波数より高い周波数帯に変調して前記スピーカから出力させる
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項16のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記報知制御手段は、前記音声データに関する特性に対応して聴取不可能に前記音声データに前記報知情報を重畳させる
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項17のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記報知制御手段は、報知情報は、入力操作により音声入力された入力音声データを前記報知情報として重畳させる
ことを特徴とする報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項18のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記報知制御手段は、前記利用者が所有する携帯通信端末に設けられた前記スピーカから前記案内情報を出力させる制御をする
ことを特徴とする報知制御装置。 - 演算手段により、移動体に搭載されたスピーカで前記移動体の移動を案内誘導するための案内情報を報知させる報知制御方法であって、
前記演算手段は、
前記移動体の移動状況を認識し、
この認識した移動状況に応じて地図情報に基づき前記移動体の移動を案内誘導するための前記案内情報を前記スピーカで音声出力させる際に、前記移動状況および前記地図情報に基づく前記移動体の移動について注意を喚起する旨の報知情報を、前記スピーカから音声出力される前記案内情報に聴取不可能に重畳させて出力させる
ことを特徴とする報知制御方法。 - 演算手段により、注意を喚起する旨の報知情報をスピーカから出力させる報知制御方法であって、
音声データを前記スピーカで音声出力する頻度に基づく利用者の嗜好性を判断する嗜好性判断工程と、
前記注意を喚起する旨の報知情報を前記スピーカから出力させる要求に関する報知指令情報を認識する報知指令情報認識工程と、
前記スピーカで音声出力させる前記音声データの特性を認識する特性認識工程と、
前記報知指令情報認識工程で前記報知指令情報を認識することにより、前記嗜好性判断工程で判断した前記利用者の嗜好性に沿う前記特性を有した前記音声データを取得させる音声データ取得工程と、
この音声データ取得工程で取得した前記音声データに前記報知情報を聴取不可能に重畳させて前記スピーカから前記音声データを音声出力させる報知制御工程と、を実施する
ことを特徴とする報知制御方法。 - 演算手段を、請求項1ないし請求項19のいずれかに記載の報知制御装置として機能させる
ことを特徴とする報知制御プログラム。 - 請求項20または請求項21に記載の報知制御方法を演算手段に実行させる
ことを特徴とする報知制御プログラム。 - 請求項22または請求項23に記載の報知制御プログラムが演算手段に読取可能に記録された
ことを特徴とする報知制御プログラムを記録した記録媒体。
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