JP4288151B2 - 報知制御装置、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、移動支援装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明に係る一実施の形態におけるナビゲーション装置の概略構成を示すブロック図である。図1において、100は移動支援装置としての案内誘導装置であるナビゲーション装置である。このナビゲーション装置100は、移動体である例えば車両の移動状況に対応して移動に関する案内を報知する装置である。なお、移動体としては、車両に限らず、航空機、船舶などいずれの移動体も対象となる。また、ナビゲーション装置100としては、例えば移動体としての車両に搭載される車載型、携帯型、PDA(Personal Digital Assistant)、携帯電話、PHS(Personal Handyphone System)、携帯型パーソナルコンピュータなどが例示できる。
次に、ナビゲーション装置100の動作を図面に基づいて説明する。図9は、ナビゲーション装置100における移動経路の探索処理を示すフローチャートである。
上述したように、上記実施の形態では、各種センサで検出した車両の移動に関する状態に対応する検出信号に基づいてセンサ部110で移動の状況に対応した事象信号を出力し、この事象信号に記載された優位性を表す情報に基づいて、報知する事象の優位性の度合いが大きくなるに従って、スピーカからの発音の開始から終了までの図3に示す音圧レベルの包絡線における発音の開始から最大の音圧レベルまでの傾きが急勾配となる状態にアラーム音の発音を制御する。このため、報知する移動状況の緊急性や重要性などの優位性の度合いが大きくなるに従って、運転者に対して音像定位が近くなる状態にアラーム音が聴き取られ、運転者の報知される車両の移動状況に対する注意力が向上し、移動状況に対する認識意識が向上することとなり、車両の移動状況の判断が容易となり、良好な車両の移動が得られる。
なお、本発明は、上述した各実施の形態に限定されるものではなく、本発明の目的を達成できる範囲で以下に示される変形をも含むものである。
上述したように、上記実施の形態では、移動状況を報知する緊急性や重要性などの優位性を表す事象信号に基づいて、報知する優位性の度合いが大きくなるにしたがってスピーカからの発音の開始から終了までの図3に示すような音圧レベルの包絡線における発音の開始から最大の音圧レベルまでの傾きが急勾配となる状態に発音させる音の特性を制御する。このため、報知する移動状況の緊急性や重要性などの優位性の度合いが大きくなるに従って、運転者に対して音像定位が近くなる状態にアラーム音が聴き取られ、運転者の報知される車両の移動状況に対する注意力が向上し、移動状況に対する認識意識が向上することとなり、車両の移動状況を容易に判断できる。
110…移動状況取得手段としても機能する事象信号取得手段としてのセンサ部
150…発音手段
180…報知制御装置として機能する演算手段としての制御手段である処理部
187…音情報生成手段としてのMIDI音源生成手段
188…発音制御手段
Claims (22)
- 事象に基づいてスピーカから発音される音の特性を制御して前記事象の状況を報知する報知制御装置であって、
入力される前記事象の状況を報知する優位性を表す事象信号に基づいて、前記報知する優位性の度合いが大きくなるに従って前記スピーカからの発音の開始から終了までの音圧レベルの包絡線における前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの傾きが急勾配となる状態に制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、前記スピーカから発音を停止させる指令から発音が終了する音圧レベルが略0となるまでの前記包絡線の傾きが、前記事象の状況を報知する優位性を表す前記事象信号の前記優位性の度合いが大きくなるに従って急勾配となる状態に制御する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項1に記載の報知制御装置であって、
前記制御手段は、前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの前記包絡線の傾きを、前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの時間および音圧レベルの関係を制御することにより設定する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 事象に基づいてスピーカから発音される音の特性を制御して前記事象の状況を報知する報知制御装置であって、
入力される前記事象の状況に対応した事象信号に対応して、前記スピーカからの発音の開始から終了までの音圧レベルの包絡線における前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの時間および音圧レベルの関係を変更制御する制御手段を備え、
前記制御手段は、前記スピーカから発音を停止させる指令から発音が終了する音圧レベルが略0となるまでの前記包絡線の傾きが、前記事象の状況を報知する優位性を表す前記事象信号の前記優位性の度合いが大きくなるに従って急勾配となる状態に制御する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 事象に基づいてスピーカから発音される音の特性を制御して前記事象の状況を報知する報知制御装置であって、
前記事象の状況に対応した事象信号を取得する事象信号取得手段と、
前記スピーカから発音させる音情報を生成する音情報生成手段と、
取得した前記事象信号に対応して、前記音情報を前記スピーカで発音させる開始から終了までの音圧レベルの包絡線における前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの領域における前記音情報の時間および音圧レベルの関係を変更制御する発音制御手段と、を具備し、
前記発音制御手段は、前記スピーカから発音を停止させる指令から発音が終了する音圧レベルが略0となるまでの前記包絡線の傾きが、前記事象の状況を報知する優位性を表す前記事象信号の前記優位性の度合いが大きくなるに従って急勾配となる状態に制御する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項4に記載の報知制御装置であって、
前記発音制御手段は、前記音情報生成手段により、前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの前記包絡線の領域における時間および音圧レベルを前記事象信号取得手段にて取得した事象信号に対応して設定させて音情報を生成させる
ことを特徴とした報知制御装置。 - 事象に基づいてスピーカから発音される音の特性を制御して前記事象の状況を報知する報知制御装置であって、
前記事象状況に対応した事象信号を取得する事象信号取得手段と、
前記スピーカから発音させる音情報を、この音情報における前記スピーカで発音させる開始から終了までの音圧レベルの包絡線における前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの領域での時間に関する情報および音圧レベルに関する情報を、前記時間および前記音圧レベルの関係を変更制御して前記取得された事象信号に対応して設定して生成する音情報生成手段と、を具備し、
前記音情報生成手段は、前記スピーカから発音を停止させる指令から発音が終了する音圧レベルが略0となるまでの前記包絡線の傾きが、前記事象の状況を報知する優位性を表す前記事象信号の前記優位性の度合いが大きくなるに従って急勾配となる状態に設定する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記スピーカからMIDI(Musical Instrument Digital Interface)の規格に準拠した音情報を発音させる
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項7に記載の報知制御装置であって、
前記音情報におけるアタックレベル(Attack Level)に関するアタックレベル情報のレベル値とアタックタイム(Attack Time)に関するアタックタイム情報の時間値との関係を制御することで設定する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項3ないし請求項8のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記事象信号の前記事象状況を報知する優位性を表す状況情報の優位性の度合いが大きくなるに従って前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの包絡線の傾きが急勾配となる状態に前記時間および音圧レベルを設定する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項9のいずれかに記載の報知制御装置であって、
前記スピーカから発音を停止させる指令から発音が終了する音圧レベルが略0となるまでの時間および音圧レベルを、前記事象信号に基づいて設定する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項1ないし請求項10のいずれかに記載の報知制御装置であって、
MIDIの規格に準拠した音情報におけるリリースタイム(Release Time)に関するディケイタイム情報の時間値と、ディケイレベル(Decay level)に関するディケイレベル情報のレベル値とを設定する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 事象に基づいて基準点の周囲に設置されるスピーカから発音される音の特性を制御して前記事象の状況を報知する報知制御装置であって、
入力される前記事象の状況を報知する優位性を表す事象信号に基づいて、前記報知する優位性の度合いが大きくなるに従って前記スピーカの発音による前記基準点に到達する反射音に対する直接音の割合を増大させる制御をする制御手段を備え、
前記制御手段は、エコーの強弱を利用して前記直接音の割合を制御する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 請求項12に記載の報知制御装置であって、
前記スピーカは、指向性スピーカで、
前記制御手段は、前記指向性スピーカの指向性を制御することにより前記反射音に対する前記直接音の割合を制御する
ことを特徴とした報知制御装置。 - 地図情報に基づいて移動体の移動する状況を報知して移動体の移動を支援する移動支援装置であって、
前記移動体の移動に関する状況情報を取得する移動状況取得手段と、
前記状況情報に基づいて移動に関する案内を前記事象の状況として前記スピーカで発音させて報知する請求項1ないし請求項13のいずれかに記載の報知制御装置と、
を具備したことを特徴とした移動支援装置。 - 演算手段により事象に基づいてスピーカから発音される音の特性を制御して前記事象の状況を報知させる報知制御方法であって、
前記演算手段は、
入力される前記事象の状況を報知する優位性を表す事象信号に基づいて、前記報知する優位性の度合いが大きくなるに従って前記スピーカからの発音の開始から終了までの音圧レベルの包絡線における前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの傾きが急勾配となる状態に制御するとともに、
前記スピーカから発音を停止させる指令から発音が終了する音圧レベルが略0となるまでの前記包絡線の傾きが、前記事象の状況を報知する優位性を表す前記事象信号の前記優位性の度合いが大きくなるに従って急勾配となる状態に制御する
ことを特徴とする報知制御方法。 - 演算手段により事象に基づいてスピーカから発音される音の特性を制御して前記事象の状況を報知させる報知制御方法であって、
前記演算手段は、
入力される前記事象の状況に対応した事象信号に対応して、前記スピーカからの発音の開始から終了までの音圧レベルの包絡線における前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの時間および音圧レベルの関係を可変制御するとともに、
前記スピーカから発音を停止させる指令から発音が終了する音圧レベルが略0となるまでの前記包絡線の傾きが、前記事象の状況を報知する優位性を表す前記事象信号の前記優位性の度合いが大きくなるに従って急勾配となる状態に制御する
ことを特徴とする報知制御方法。 - 演算手段により事象に基づいてスピーカから発音される音の特性を制御して前記事象の状況を報知する報知制御方法であって、
前記演算手段は、
前記事象の状況に対応した事象信号を取得し、
前記スピーカから発音させる音情報における前記スピーカで発音させる開始から終了までの音圧レベルの包絡線における前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの領域での時間に関する情報および音圧レベルに関する情報を、前記時間および前記音圧レベルの関係を変更制御して前記取得した事象信号に対応して変更するとともに、
前記スピーカから発音を停止させる指令から発音が終了する音圧レベルが略0となるまでの前記包絡線の傾きが、前記事象の状況を報知する優位性を表す前記事象信号の前記優位性の度合いが大きくなるに従って急勾配となる状態に制御する
ことを特徴とする報知制御方法。 - 演算手段により事象に基づいてスピーカから発音される音の特性を制御して前記事象の状況を報知する報知制御方法であって、
前記事象の状況に対応した事象信号を取得し、
前記スピーカから発音させる音情報を、この音情報における前記スピーカで発音させる開始から終了までの音圧レベルの包絡線における前記発音の開始から最大の音圧レベルまでの領域での時間に関する情報および音圧レベルに関する情報を、前記時間および前記音圧レベルの関係を変更制御することで設定して生成し、
この生成した前記音情報を前記スピーカから発音させるに際し、
前記演算手段は、前記スピーカから発音を停止させる指令から発音が終了する音圧レベルが略0となるまでの前記包絡線の傾きが、前記事象の状況を報知する優位性を表す前記事象信号の前記優位性の度合いが大きくなるに従って急勾配となる状態に制御する
ことを特徴とする報知制御方法。 - 演算手段により事象に基づいて基準点の周囲に配設されるスピーカから発音させる音の特性を制御して前記事象の状況を報知する報知制御方法であって、
前記演算手段は、入力される前記事象の状況を報知する優位性を表す事象信号に基づいて、前記報知する優位性の度合いが大きくなるに従って前記スピーカの発音による前記基準点に到達する反射音に対する直接音の割合を増大させる制御をするに際し、
前記演算手段は、前記スピーカから発音を停止させる指令から発音が終了する音圧レベルが略0となるまでの前記包絡線の傾きが、前記事象の状況を報知する優位性を表す前記事象信号の前記優位性の度合いが大きくなるに従って急勾配となる状態に制御する
ことを特徴とする報知制御方法。 - 演算手段を、請求項1ないし請求項13のいずれかに記載の報知制御装置として機能させる
ことを特徴とした報知制御プログラム。 - 請求項15ないし請求項19のいずれかに記載の報知制御方法を演算手段に実行させる
ことを特徴とした報知制御プログラム。 - 請求項20または請求項21に記載の報知制御プログラムが演算手段にて読取可能に記録された
ことを特徴とした報知制御プログラムを記録した記録媒体。
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