JP2006214111A - 作業機 - Google Patents
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Abstract
【課題】エネルギー効率が良く、かつスクラップ等の地上の被処理物による液圧シリンダの損傷を起こし難い液圧シリンダの取付け構造を有する作業機を提供する。
【解決手段】複数のアーム5、6をピン17により結合して液圧シリンダ2、16によって回動させる構成の作業用アーム3を有する。各段のアーム5、6間をピン17により結合する関節部にそれぞれ2本ずつ回動用の液圧シリンダ16を備える。2本の液圧シリンダ16で関節部を構成するアーム5、6の少なくとも一方を挟むように液圧シリンダ16を取付ける。
【選択図】図1
【解決手段】複数のアーム5、6をピン17により結合して液圧シリンダ2、16によって回動させる構成の作業用アーム3を有する。各段のアーム5、6間をピン17により結合する関節部にそれぞれ2本ずつ回動用の液圧シリンダ16を備える。2本の液圧シリンダ16で関節部を構成するアーム5、6の少なくとも一方を挟むように液圧シリンダ16を取付ける。
【選択図】図1
Description
本発明は、関節部を有する作業用アームを有する作業機に係わり、特にスクラップ作業機として用いる場合に好適なものに関する。
油圧ショベル等のように、多関節構造の作業用アームを有する作業機においては、第二段アーム(通称アーム)を回動させる液圧シリンダは、第一段アーム(通称ブーム)の上面に取付けられる。また、図7に示すように作業機本体1に液圧シリンダ2により起伏可能に取付けられた作業用アーム3に、クラムシェルバケット、リフティングマグネット、フォーク等の作業具4を取付けてスクラップ作業機を構成し、このスクラップ作業機を用いてトラックからのスクラップ等の集積場への積み下ろしやトラックへの積み込み、あるいはスクラップ処理場への積み下ろしや集積場からの積み込みを行なうが、この場合も第一段アーム5に取付けられた第二段アーム6の回動を行なう液圧シリンダ7は、第一段アーム5の上面に取付けられる(特許文献1参照)。
また、従来の作業機において、図8に示すように、第二段アーム6を回動させる液圧シリンダ8を、第一段アーム5と第二段アーム6の下面に取付けたものもある。
図7に示すように、第一段アーム5の上面に第二段アーム6を回動させるための液圧シリンダ7を取付けた構造の場合、これを図示のようにスクラップ作業機等の荷役用作業機に用いると、液圧シリンダ7の負荷が大となる作業具4や第二段アーム6の上げ方向の動作を行なわせる場合、液圧シリンダ7のロッド室に高圧の作動液を供給して液圧シリンダ7を収縮させる必要がある。しかし、液圧シリンダ7のロッド室はボトム室に比較して作動液を収容する部分の断面積が、ボトム室の断面積に比較して狭く、作業具4や第二段アーム6の下げ方向の動きのときに広い断面積のボトム室に高圧の作動液が供給されるので、不合理な構成であり、エネルギーの効率が悪いという問題点がある。
一方、図8に示す液圧シリンダ8の取付け構造、すなわちアーム間を連結する関節部の下面に液圧シリンダ8を取付ける構造とすれば、前記不合理の問題は解消されるが、しかし、二点鎖線で示すように山状に積まれたスクラップ9からトラックへの積み込みあるいは積み下ろしを、作業機本体1より離れた場所でスクラップ9について行なう際に、液圧シリンダ8が作業用アーム3の下面にあるために、液圧シリンダ8がスクラップ9に当接し易く、このため、液圧シリンダ8を損傷させることがあるという問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑み、アームの関節部の液圧シリンダのエネルギー効率が良く、かつ被処理物と液圧シリンダとの当接による液圧シリンダの損傷を起こし難い取付け構造を有する作業機を提供することを目的とする。
請求項1の作業機は、2本のアームをピンにより回動可能に連結した関節部を有する作業用アームと、前記関節部に設けられ、一方のアームに対して他方のアームを回動させる液圧シリンダとを備えた作業機において、
前記液圧シリンダは2本備えられて、少なくとも前記アームの一方を挟むように設けられることを特徴とする。
前記液圧シリンダは2本備えられて、少なくとも前記アームの一方を挟むように設けられることを特徴とする。
請求項2の作業機は、請求項1において、
前記液圧シリンダの一端であるチューブの連結部を、一方のアームの側面における上下幅方向の中心より下側に設け、前記液圧シリンダの他端であるピストンロッドの連結部を、他方のアームの上面より上側に設けたことを特徴とする。
前記液圧シリンダの一端であるチューブの連結部を、一方のアームの側面における上下幅方向の中心より下側に設け、前記液圧シリンダの他端であるピストンロッドの連結部を、他方のアームの上面より上側に設けたことを特徴とする。
請求項3の作業機は、請求項2において、
前記チューブを連結する一方のアームが前記関節部の上段側アームであり、前記ピストンロッドを連結する他方のアームが前記関節部の下段側アームであることを特徴とする。
前記チューブを連結する一方のアームが前記関節部の上段側アームであり、前記ピストンロッドを連結する他方のアームが前記関節部の下段側アームであることを特徴とする。
請求項4の作業機は、請求項2または3において、
前記チューブ、ピストンロッドをそれぞれアームに連結する連結部がブラケットにより構成されると共に、チューブを連結するブラケットの連結部はアーム下面より下側に位置することを特徴とする。
前記チューブ、ピストンロッドをそれぞれアームに連結する連結部がブラケットにより構成されると共に、チューブを連結するブラケットの連結部はアーム下面より下側に位置することを特徴とする。
請求項1の発明によれば、関節部に2本の回動用の液圧シリンダを備え、2本の液圧シリンダを、連結される2本のアームの少なくとも一方のアームを挟むように取付けたので、大きな力が必要になる作業や上段側のアームの上げ動作を液圧シリンダの伸長動作で行う(断面積の広いボトム室側に高圧の作動液を供給する)こととなり、エネルギー効率が良好となる。
また、従来のように作業用アームの関節部の下に液圧シリンダを設ける場合に比較し、液圧シリンダの位置を高くすることができ、スクラップ等の被処理物が液圧シリンダに当接するチャンスが減少し、液圧シリンダの損傷を防ぐことができる。
請求項2の発明によれば、前記液圧シリンダの一端であるチューブの連結部を、関節部を構成する一方のアームの側面における上下幅方向の中心より下側に設け、前記液圧シリンダの他端であるピストンロッドの連結部を、前記関節部を構成する他方のアームの上面より上側に設けたので、ピストンロッドがチューブに比較してアーム側に引き上げられてアームの側方に位置した状態となってピストンロッドがアーム下面から下方へ位置することがなくなり、ピストンロッドが被処理物に当接することや塵埃の噛み込みが防止され、液圧シリンダの破損がより確実に防止される。
請求項3の発明によれば、前記チューブを連結するアームが上段側のアームであり、前記ピストンロッドを連結するアームが下段側のアームであるため、被処理物側に近接しやすい側がチューブとなるので、ピストンロッドが被処理物に当接することや塵埃の噛み込みがより確実に防止され、液圧シリンダの破損がさらに確実に防止される。
請求項4の発明によれば、前記チューブ、ピストンロッドをそれぞれアームに連結する連結部がブラケットにより構成されると共に、チューブを連結するブラケットの連結部はアーム下面より下側に位置し、ピストンロッドのブラケットの連結部も上面より上側に位置するので、液圧シリンダをブラケットに連結するピンがアームに干渉されず、ピン連結が容易となる。
図1は本発明による作業機の一実施の形態を示す側面図である。この作業機はスクラップ作業機を構成するものであり、作業機本体1に液圧シリンダ2により起伏可能に取付けられた作業用アーム3に、作業具4としてグラップルバケットを取付けたものである。作業具4としてはこの他、クラムシェルバケット、リフティングマグネット、フォーク等、被処理物に応じたものが取付けられる。この作業機の作業機本体1は、走行体10上に旋回装置11を介して旋回体12を設置し、旋回体12上に液圧シリンダ等の油圧源となるパワーユニット13や運転室14を搭載し、かつ多関節構造の作業用アーム3を取付ける。スクラップ作業機に用いる作業用アーム3は、広く高い作業範囲が得られるように、第一段アーム5(下段側アーム)や第二段アーム6(上段側アーム)が一般の油圧ショベルのブームやアームよりも長く構成される。また、オペレータによる被処理物の目視が良好に行なえるように、運転室14は搭載台15を介して高所に設けられる。
16は本発明により第一段アーム5と第二段アーム6の間に設けられ、第二段アーム6を回動させるための液圧シリンダである。図2は前記第一段アーム5と第二段アーム6の関節部の構成を示す側面図、図3はその平面図、図4は図3のE−E断面図である。17は第一段アーム5と第二段アーム6とを連結するピンであり、この連結構造により関節部を構成する。19、20はそれぞれ第一段アーム5、第二段アーム6を貫通して溶接等により固定して取付けた液圧シリンダ取付け用のパイプである。各パイプ19、20のアーム5、6より外方に突出した部分には液圧シリンダ取付け用のブラケット21、22が溶接等により固定される。この構造により、2本の液圧シリンダ16で少なくとも一方のアーム(本実施の形態では上段側のアーム6)を挟むように前記液圧シリンダ16が取付けられる。
液圧シリンダ16は、そのチューブ16aの端部をピン23により第二段アーム6の下面より下側においてブラケット22に連結する。また液圧シリンダ16のピストンロッド16bの端部をピン24により第一段アーム5の上面より上側においてブラケット21に連結する。
図5は本発明の他の実施の形態であり、前記液圧シリンダ16のピン23、24による第二段アーム6、第一段アーム5に対する連結をそれぞれのアーム6、5の側面部において、ブラケット22、21を介して行なった例である。この構造では2本の液圧シリンダ16間で下段のアーム5のみならず、上段のアーム6も挟まれる。
図6は本発明の他の実施の形態をさらに示すもので、図1ないし図3の実施の形態と逆に、前記チューブ16aを、第一段アーム5側に設けたブラケット21にピン24により連結し、このチューブ16aとブラケット21とのピン24による連結部を第一段アーム5の下面より下側とし、一方、ピストンロッド16bを連結するブラケット22を第二段アーム6側とし、ピストンロッド16bとブラケット22とのピン23による連結部を第二段アーム6の上面より上側としたものである。
このように、本発明の作業機の作業用アームは、アーム5、6間をピン17により結合する関節部にそれぞれ回動用の液圧シリンダ16を2本ずつ備え、2本の液圧シリンダ16で関節部を構成するアーム5、6の少なくとも一方を挟むように前記液圧シリンダ16を取付けたので、液圧シリンダ16の伸長方向の動作、すなわち大きな力が必要になる作業具4や上段側のアーム6の上げ動作の際に、断面積の広いボトム室側に高圧の作動液を供給することとなり、エネルギー効率が良好となる。
また、図8に示したように、作業用アーム3の関節部の下に液圧シリンダ8を設ける場合に比較し、液圧シリンダ16の位置を高くすることができ、スクラップ等の被処理物9が液圧シリンダ16に当接するチャンスが減少し、液圧シリンダ16の損傷を防ぐことができる。
また、図1〜図3および図5の実施の形態においては、前記液圧シリンダ16の一端であるチューブ16aの連結部を、関節部を構成する一方のアーム6または5の側面における上下幅方向の中心より下側に設け、前記液圧シリンダ16の他端であるピストンロッド16bの連結部を、前記関節部を構成する他方のアーム5または6の上面より上側に設けたので、ピストンロッド16bがチューブ16aよりもアーム5または6の側面に引き上げられた構造となる。このため、ピストンロッド16bが被処理物に当接することや当接によって生じるピストンロッド16bへの塵埃の付着と噛み込みが防止され、液圧シリンダ16の破損がより確実に防止される。
すなわち、ピストンロッド16bは、チューブ16aに比較して強度が低く、かつ塵埃がピストンロッド16bに塵埃が付着すると噛み込みを起こし易いので、液圧シリンダ16で被処理物9と接触することがより好ましくないのはピストンロッド16b側である。しかし、図1〜3および図5の実施の形態ではこのピストンロッド16bと被処理物9との接触がより起こり難くなるので、液圧シリンダ16の保護の点でより好ましい。
また、図1〜3の実施の形態では、チューブ16aを連結するアームが上段側の第二段アーム6であり、ピストンロッド16bを連結するアームが下段側の第一段アーム5であるため、被処理物9側に近接しやすい側がチューブ16aとなるので、ピストンロッド16bが被処理物9に当接することや塵埃の噛み込みがより確実に防止され、液圧シリンダ16の破損がさらに確実に防止される。
また、図1〜3および図5の実施の形態では、前記チューブ16a、ピストンロッド16bをそれぞれアーム5または6に連結する連結部がブラケット21または22により構成されると共に、チューブ16aを連結するブラケット22の連結部はアーム6または5の下面より下側に位置し、ピストンロッド16bのブラケット21の連結部もアーム5または6の上面より上側に位置するので、液圧シリンダ16をブラケット21、22に連結するピン23、24がアーム5、6に干渉されず、ピン連結が容易となる。
1:作業機本体、2:液圧シリンダ、3:作業用アーム、4:作業具、5:第一段アーム、6:第二段アーム、9:被処理物、10:走行体、11:旋回装置、12:旋回体、13:パワーユニット、14:運転室、15:搭載台、16:液圧シリンダ、16a:チューブ、16b:ピストンロッド、17:ピン、19、20:液圧シリンダ取付け用パイプ、21、22:ブラケット、23、24:ピン
Claims (4)
- 2本のアームをピンにより回動可能に連結した関節部を有する作業用アームと、前記関節部に設けられ、一方のアームに対して他方のアームを回動させる液圧シリンダとを備えた作業機において、
前記液圧シリンダは2本備えられて、少なくとも前記アームの一方を挟むように設けられることを特徴とする作業機。 - 請求項1に記載の作業機において、
前記液圧シリンダの一端であるチューブの連結部を、一方のアームの側面における上下幅方向の中心より下側に設け、前記液圧シリンダの他端であるピストンロッドの連結部を、他方のアームの上面より上側に設けたことを特徴とする作業機。 - 請求項2に記載の作業機において、
前記チューブを連結する一方のアームが前記関節部の上段側アームであり、前記ピストンロッドを連結する他方のアームが前記関節部の下段側アームであることを特徴とする作業機。 - 請求項2または3に記載の作業機において、
前記チューブ、ピストンロッドをそれぞれアームに連結する連結部がブラケットにより構成されると共に、チューブを連結するブラケットの連結部はアーム下面より下側に位置することを特徴とする作業機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005025929A JP2006214111A (ja) | 2005-02-02 | 2005-02-02 | 作業機 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009263995A (ja) * | 2008-04-25 | 2009-11-12 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | ブームの輸送装置 |
JP2010174532A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
CN114408064A (zh) * | 2021-12-13 | 2022-04-29 | 福建亿松机械有限公司 | 一种汽车拆解机 |
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2005
- 2005-02-02 JP JP2005025929A patent/JP2006214111A/ja active Pending
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JP2010174532A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械 |
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