JP2006211583A - 水晶振動子の製造方法 - Google Patents
水晶振動子の製造方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2006211583A JP2006211583A JP2005024134A JP2005024134A JP2006211583A JP 2006211583 A JP2006211583 A JP 2006211583A JP 2005024134 A JP2005024134 A JP 2005024134A JP 2005024134 A JP2005024134 A JP 2005024134A JP 2006211583 A JP2006211583 A JP 2006211583A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- etchant
- vibration
- vibrating
- manufacturing
- crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
【課題】
本発明の目的は、水晶素板薄板の振動部とその周囲を囲う水晶素板厚板の補強部とが一体に成った厚み滑り振動をする水晶振動子の製造方法を提供すること。
【解決手段】
上記の目的を達成するために、本発明は水晶素板薄板の振動部とその周囲を囲う水晶素板厚板の補強部とが一体に成った厚み滑り振動をする水晶振動子の製造方法において、振動面のパターンニング工程と、外形加工エッチング、及び振動面形成工程と、保護膜剥離工程と、振動面の窪みのある面の裏面にエッチャント止め仕切り部の形成工程と、振動面の窪みのある面の裏面にエッチャントを滴下して周波数調整をする工程を有することを特徴とし、また、振動面の窪みのある面の裏面に幅が200μmから300μmのエッチャント止め仕切り部が形成され、撥水性のあるレジストで振動面の窪みのある面の裏面にエッチャント止め仕切り部が形成されることを特徴として課題を解決する。
【選択図】 図1
本発明の目的は、水晶素板薄板の振動部とその周囲を囲う水晶素板厚板の補強部とが一体に成った厚み滑り振動をする水晶振動子の製造方法を提供すること。
【解決手段】
上記の目的を達成するために、本発明は水晶素板薄板の振動部とその周囲を囲う水晶素板厚板の補強部とが一体に成った厚み滑り振動をする水晶振動子の製造方法において、振動面のパターンニング工程と、外形加工エッチング、及び振動面形成工程と、保護膜剥離工程と、振動面の窪みのある面の裏面にエッチャント止め仕切り部の形成工程と、振動面の窪みのある面の裏面にエッチャントを滴下して周波数調整をする工程を有することを特徴とし、また、振動面の窪みのある面の裏面に幅が200μmから300μmのエッチャント止め仕切り部が形成され、撥水性のあるレジストで振動面の窪みのある面の裏面にエッチャント止め仕切り部が形成されることを特徴として課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
本発明は水晶デバイスに属し、主として通信分野の伝送系装置に使用される水晶発振器に用いられる厚み滑り振動をする水晶振動子の製造方法に関する。
従来の水晶素板薄板の振動部とその周囲を囲う水晶素板厚板の補強部とが一体と成った形状をした厚み滑り振動をする水晶振動子においては、不要なスプリアス振動の発生の回避の為に電極面の大きさに対して水晶振動子の振動面の大きさを出来得る限り大きくとる形状とすることが一般的であった。
一方、最近の傾向では通信分野の伝送系装置等を中核として、その搭載部品について、水晶振動子を含めて、非常に急激な市場からの小型化や低背化、更に加えて軽量化や低価格化の要求があるのが実際である。
なお、出願人は前記した先行技術文献情報で特定される先行技術文献以外には、本発明に関連する先行技術文献を、本件出願時までに発見するに至らなかった。
しかしながら、前述の水晶振動子の振動部の厚さは、例えばATカットの基本波厚み滑り振動をする水晶振動子では、主振動周波数150MHzの場合ではその振動部分の厚みは10μm程度といった薄板であり、その為に水晶振動子の振動部の周囲部分の僅かな機械的な歪みの影響も受けやすい構成と成っており、先の機械的な歪みは振動部の薄板の厚みを変化させて、その結果、主振動以外の多数の不要なスプリアス振動の発生を招く結果となるおそれがあった。
こういったことを鑑みて、この様な形状をした水晶振動子はエッチング加工によって形成され、上述したように水晶素板薄板の振動部とその周囲を囲う水晶素板厚板の補強部とから成る形状をした水晶振動子が、多数個一枚のウェハー上にパターンニングされているのが一般的である。
この様に、一枚のウェハー上に多数個の水晶振動子がパターンニングされている夫々の振動子の薄板状の振動部の周波数を調整するには、ダイシングなどにより所望の大きさに個割りして、その後に周波数分類をかけて分類されたグループ毎にエッチングして調整するのが一般的である。
しかしながら、前述の近年における搭載部品の小型化や高周波化に伴って取り扱われる水晶振動子が小型化・薄片化されている傾向があり、上述のグループ毎にエッチングして調整する方法では水晶振動子の小片の紛失や破損が懸念され、また工程数が多く成るためにコスト的にも不利に成りつつあるのが実際である。
この対策として、一枚のウェハー上に形成された多数個の水晶振動子を個割りすることなくエッチング作業を行う方法が考えられるが、ウェハー内の夫々の水晶振動子の周波数は必ずしも均一ではないために、従来のように一枚のウェハーを一括的にエッチャントに浸漬させてエッチングするような作業方法では、歩留まりが悪く適用することが出来ない。
そのために、先のウェハー内の夫々の水晶振動子の周波数を均一なものとする為に、エッチャントを順次、水晶振動子の薄板状の振動部に滴下する方法が取られる。しかしながら従来においては、ある薄板状の振動部にエッチャントを滴下した場合、先に述べたように個々の水晶振動子の外形そのものが微細なものと成ってきており、それに伴って振動面の面積も小さく成っているために、図5に示される様に、液状のエッチャントが滴下される振動面底部に空間部が残されてボイドを生じてしまうといった問題を発生したり、図示はされていないが、まだエッチャントを滴下してエッチングを行わない先述の、ある薄板の振動部を持った水晶振動子に隣り合わせる他の水晶振動子の薄板の振動部に、液状のエッチャントが流入してしまうといった問題があった。
本発明は、以上のような技術的背景のもとで成されたものであり、従がってその目的は、水晶素板薄板の振動部とその周囲を囲う水晶素板厚板の補強部とが一体に成った厚み滑り振動をする水晶振動子の製造方法を提供することである。
上記の目的を達成するために、本発明の水晶振動子の製造方法は、水晶素板薄板の振動部とその周囲を囲う水晶素板厚板の補強部とが一体に成った厚み滑り振動をする水晶振動子の製造方法において、外形加工エッチング、及び振動面形成の工程と、保護膜剥離の工程と、振動面の窪みのある面の裏面にエッチャント止め仕切り部の形成をする工程と、振動面の窪みのある面の裏面にエッチャントを滴下して周波数調整をする工程を有することを特徴とする。
また、振動面の窪みのある面の裏面に幅が200μmから300μmのエッチャント止め仕切り部が形成されることを特徴とする。
また、撥水性のあるレジストで振動面の窪みのある面の裏面にエッチャント止め仕切り部が形成されることを特徴とする。
本発明の水晶振動子の製造方法によれば、凹部を成す振動面の窪みのある面の裏面から周波数調整のためにエッチャントを滴下してエッチングを行うために、エッチャントが滴下される振動面底部に空間部が残されてボイドを生じることが無く、また、振動面の窪みのある面の裏面に形成される仕切り部により、まだエッチャントを滴下してエッチングを行わない、エッチングを行う対象の薄板の振動部を持った水晶振動子に隣り合わせる他の水晶振動子の薄板の振動部の裏面にエッチャントが流入し、望まれないエッチングが成されてしまうといった問題が確実に防止され、その結果、水晶振動子の歩留まりを著しく向上することが出来る。
また、本発明により振動面の窪みのある面の裏面に形成される撥水性のあるレジストから成る仕切り部は、水晶振動子の製造方法のダイシングの工程において、個々の水晶振動子に個割りされるときに一括的に削られ除去される為に、レジストから成る仕切り部の剥離工程を新たに加える必要が無く、ここでも水晶振動子の生産性を著しく高めることが出来る。
以下に図面を参照しながら本発明の実施の一形態について説明する。なお、各図においての同一の符号は同じ対象を示すものとする。
図1は本発明の水晶振動子の製造方法を示すフローチャートである。即ち、水晶素板薄板の振動部1とその周囲を囲う水晶素板厚板の補強部2とが一体に成った厚み滑り振動をする水晶振動子の製造方法において、最初に、ウェハー10を洗浄する工程(S101)を行い、次にプロテクト膜を蒸着する工程(S102)、更に振動面4のパターンニングの工程(S103)を行い、続いて外形加工エッチング、及び振動面4の形成の工程(S104)を行い、続けて保護膜(プロテクト膜)を剥離する(S105)工程を行う。更に続いて振動面4の窪みのある面5の裏面6に印刷技術を用いて撥水性のレジストを使用してエッチャント止め仕切り部7を形成し(S106)、更に振動面4の窪みのある面5の裏面6、即ち、先の工程でエッチャント止め仕切り部7が形成された面側からエッチャント9を滴下して周波数調整エッチングの工程(S108)を行い、下蒸着(電極の形成)の工程(S109)を行う。本実施例では2回の周波数検査の工程、(S107)(S110)を先述の工程の間に設けている。更に一枚のウェハー10上に多数個形成された夫々の水晶振動子3を個割りするダイシング、及びこのダイシングと一括的なエッチャント止め仕切り部7除去の工程(S111)を行い、最後に個々の水晶振動子3の組み立て/実装の工程(S112)を行うものである。
図2は本発明の一枚のウェハー10上に多数個の水晶振動子3と、振動面4の窪みのある面5の裏面6に撥水性のあるレジストでエッチャント止め仕切り部7が形成された様子を示す概略のウェハー10の表面と裏面の図である。ひとつの水晶振動子3の薄板の振動部1の振動面を囲むように、その振動面上下、及び左右の位置にあたる振動面の窪みのある面5の裏面6に撥水性のあるレジストでエッチャント止め仕切り部7が形成される(S106)。この振動面の窪みのある面5の裏面6に、印刷技術を用いて形成されるエッチャント止め仕切り部7の幅8は200μmから300μmとした場合がエッチャント9の他の隣接する水晶振動子3の振動面の窪みのある仕切られた裏面への流入が無く、最も効果的であった。
図3は本発明の多数個の水晶振動子3が形成された一枚のウェハー10の振動面4の窪みのある面5の裏面6にエッチャント止め仕切り部7が形成され、仕切られた振動面4の窪みのある面5の裏面6に、周波数調整のためにエッチャント9を滴下する様子を示した側面方向からみた概略の部分模式図である。凹部を成す振動面4の窪みのある面5の裏面6から周波数調整のために液状のエッチャント9を滴下してエッチングを行うために、エッチャント9が滴下される振動面4底部に空間部が残されてボイドを生じることが無く、また、振動面4の窪みのある面5の裏面6に形成されるエッチャント仕切り部7により、まだエッチャント9を滴下してエッチングを行わない、あるエッチングを行う対象の薄板の振動部1を持った水晶振動子3に隣り合わせる他の水晶振動子3の薄板の振動部1の裏面にエッチャント9が流入し、望まれないエッチングが成されてしまうといった問題が確実に防止される。
図4は本発明の一枚のウェハー10を側面方向からみた概略の部分模式図である。エッチャント止め仕切り部7が夫々の水晶振動子の薄板の振動部1のあいだにあたる振動面4の窪みのある面5の裏面6に格子状に形成されているために、液状のエッチャント9を滴下して周波数調整をする際において、対象の水晶振動子3に隣接する水晶振動子3の薄板の振動部1へのエッチャント9の流入がこのエッチャント止め仕切り部7により確実に防止される様子を示すものである。
図5は従来の一枚のウェハー10上に多数個の水晶振動子3が形成されて、そのひとつの水晶振動子3の薄板の振動部1の振動面に液状のエッチャント9を滴下して周波数調整を行う様子を示した側面方向からみた概略の部分模式図である。エッチャント9を凹部薄板の振動部の振動面4に順次滴下して周波数調整のためのエッチングを行っていたが、液状のエッチャント9が滴下される振動面底部に空間部が残されてボイドを生じてしまうといった問題を発生し、またエッチングを行う薄板の振動部1の振動面4を成す凹部から、まだエッチングを行わない隣接する水晶振動子3の薄板の振動部1の振動面4へエッチャント9が流入してしまうという問題があった。
図6は従来の水晶振動子3の製造方法を示す工程図である。
1 水晶素板薄板の振動部
2 水晶素板厚板の補強部
3 水晶振動子
4 振動面
5 振動面の窪みのある面
6 振動面の窪みのある面の裏面
7 エッチャント止め仕切り部
8 エッチャント止め仕切り部幅
9 エッチャント
10 ウェハー
2 水晶素板厚板の補強部
3 水晶振動子
4 振動面
5 振動面の窪みのある面
6 振動面の窪みのある面の裏面
7 エッチャント止め仕切り部
8 エッチャント止め仕切り部幅
9 エッチャント
10 ウェハー
Claims (3)
- 水晶素板薄板の振動部とその周囲を囲う水晶素板厚板の補強部とが一体に成った厚み滑り振動をする水晶振動子の製造方法において、
振動面のパターンニングの工程と、
外形加工エッチング、及び振動面形成の工程と、
保護膜剥離の工程と、
該振動面の窪みのある面の裏面にエッチャント止め仕切り部の形成をする工程と、
該振動面の窪みのある面の裏面にエッチャントを滴下して周波数調整をする工程を有することを特徴とする水晶振動子の製造方法。 - 該振動面の窪みのある面の裏面に幅が200μmから300μmの該エッチャント止め仕切り部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の水晶振動子の製造方法。
- 撥水性のあるレジストで該振動面の窪みのある面の裏面に該エッチャント止め仕切り部が形成されることを特徴とする請求項1に記載の水晶振動子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005024134A JP2006211583A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 水晶振動子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005024134A JP2006211583A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 水晶振動子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006211583A true JP2006211583A (ja) | 2006-08-10 |
Family
ID=36967888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005024134A Pending JP2006211583A (ja) | 2005-01-31 | 2005-01-31 | 水晶振動子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006211583A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011010204A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 水晶片の製造方法及びこの方法により製造した水晶振動子 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185403A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-13 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子及びその製造方法 |
JP2002325022A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Seiko Epson Corp | 圧電振動片及び圧電振動子の製造方法 |
JP2003060461A (ja) * | 2001-06-04 | 2003-02-28 | Seiko Epson Corp | 圧電振動片の製造方法および装置 |
JP2004165743A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-10 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 圧電基板、圧電振動素子、圧電振動子、圧電発振器、圧電基板ウェハ、圧電基板ウェハの構造、及び製造方法 |
-
2005
- 2005-01-31 JP JP2005024134A patent/JP2006211583A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62185403A (ja) * | 1986-02-10 | 1987-08-13 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子及びその製造方法 |
JP2002325022A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Seiko Epson Corp | 圧電振動片及び圧電振動子の製造方法 |
JP2003060461A (ja) * | 2001-06-04 | 2003-02-28 | Seiko Epson Corp | 圧電振動片の製造方法および装置 |
JP2004165743A (ja) * | 2002-11-08 | 2004-06-10 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 圧電基板、圧電振動素子、圧電振動子、圧電発振器、圧電基板ウェハ、圧電基板ウェハの構造、及び製造方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011010204A (ja) * | 2009-06-29 | 2011-01-13 | Nippon Dempa Kogyo Co Ltd | 水晶片の製造方法及びこの方法により製造した水晶振動子 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3995987B2 (ja) | 水晶振動子の製造方法 | |
JP2008011278A (ja) | 水晶片の製造方法、水晶片、水晶振動子及び電子部品 | |
JP2003258601A (ja) | 弾性表面波装置およびそれを用いた通信機器 | |
JP2001223410A (ja) | 音響共振デバイス用の分離方法 | |
JP2007318350A (ja) | 圧電振動片及びその製造方法 | |
JP2006211583A (ja) | 水晶振動子の製造方法 | |
JP2010109526A (ja) | 水晶振動片およびその製造方法 | |
JP4197001B2 (ja) | 圧電振動片の製造方法 | |
JP4577041B2 (ja) | 圧電振動子の周波数調整方法 | |
JP4472381B2 (ja) | 水晶振動子の製造方法 | |
JP4599231B2 (ja) | 水晶振動子の製造方法、及びその水晶振動子 | |
JP2006238257A (ja) | 水晶振動子の製造方法 | |
JP2010178184A (ja) | 水晶振動子の製造方法 | |
JP2007096369A (ja) | メタルマスク、及び圧電振動素子の分割方法 | |
JP2004040399A (ja) | エッチング方法及びその方法によって成形されたエッチング成形品 | |
JP2005065234A (ja) | 水晶振動子の製造方法 | |
JP2006049971A (ja) | 水晶振動子の製造方法 | |
JP2004260695A (ja) | 水晶振動子とその製造方法 | |
JP2011234000A (ja) | 音叉型圧電振動片及び圧電ウェハ | |
JP2016174328A (ja) | ウェーハの製造方法及びウェーハ | |
JP5377152B2 (ja) | 水晶振動子および水晶振動子の製造方法 | |
JP4441258B2 (ja) | 水晶振動子 | |
JP2010010955A (ja) | 圧電振動子の製造方法及び圧電振動子 | |
JP3980850B2 (ja) | 水晶振動子の製造方法 | |
JP2006238207A (ja) | 水晶振動板及びその製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20080130 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100810 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20101228 |