JP2006211467A - 画像読取の補正方法およびこの方法を用いた画像読取装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 待機中から原稿の読み取り開始までの時間を短縮することができることを課題とする。
【解決手段】 待機中に、一定間隔で読み取る原稿に光を照射する光源120を点灯させ、光源120の光量を実測データ値として検知するステップと、待機中から装置を作動させた時、最後に検知した実測データ値を予め設定された光源120の光量の設定値と比較し、実測データ値が設定値となるように、信号出力系のゲインを調整するステップとを有することを特徴とする。
【選択図】 図4

Description

本発明は、待機中から原稿の読み取り開始までの時間を短縮する、画像形成装置等に用いられる画像読取の補正方法およびこの方法を用いた画像読取装置に関するものである。
画像読取装置として、蛍光灯などの光源により光を原稿に照射し、その原稿をCCDラインイメージセンサなどの撮像素子により読み取る構成が適用されている。
この構成は、特許文献1のように、光源の光により半導体に蓄積される電荷量を画像信号として取り出すものであり、原稿を読み取る場合、電荷蓄積時間を一定にして、CCDラインイメージセンサから一定周期で画像信号を取り出すようになっている。
また、光源の光量は、環境温度、特に温度が低温時では、常温時の20〜30%程度となる。光源の光量が少なくなると、撮像素子から取り出される画像信号の信号レベルも低くなる。これとともに、画像信号のSN比(信号対雑音比)も低下した。この結果、良好な読み取り画像を得ることができないという問題があった。
このため、原稿を読み取る時には、光源の光量が所定のレベルとなるまで、すなわち原稿の読み取り時に必要な光量に安定するまで待ち、この状態になった後に、原稿の読み取りを開始するものであった。
特開平3−52449号公報(特許請求の範囲、第1頁右欄第3行ないし第2頁右欄第18行および第3図)
このように、特許文献1の構成では、特に、待機中から復帰した時に、原稿を読み取るまでに時間がかかり、作業効率が低下するという問題を持っていた。また、この問題を解消すため、待機中でも、常時、光源を点けていることは、無駄な電力の消費や、光源の寿命を短くしてしまうという問題を含んでしまう。
上記問題を解決するため、本発明は、待機中に、一定間隔で光源を点灯させ、光源の光量を実測データ値として検知するステップと、待機中から装置を作動させた時、最後に検知した実測データ値を予め設定された光源の光量の設定値と比較し、実測データ値が設定値となるように、信号出力系のゲインを調整するステップとを有することを特徴とする。
また、請求項2では、待機中に、一定間隔で光源を点灯させ、光源の光量を実測データ値として検知するステップと、実測データ値を予め設定された光源の光量の設定値と比較するステップと、実測データ値が設定値となるように、信号出力系のゲイン値を記憶するステップと、待機中から装置を作動させた時、最後に記憶されたゲイン値に基づいて信号出力系を調整するステップを有することを特徴とする。
さらに、請求項3では、予め設定された光源の光量の設定値は、原稿の読み取り条件毎に設定されていることを特徴とする。
さらに、また、請求項4では、光源の光量を検知する検知手段と、検知手段の検知結果を実測データ値として出力信号を生成する光電変換手段と、実測データ値を格納する第1記憶手段と、予め、原稿の読み取り速度毎に光源の光量の設定値が記憶された第2記憶手段と、光電変換手段の出力信号を処理する信号出力手段と、信号出力手段のゲイン値を調整する調整手段とを有し、待機中から装置を作動させた時、最後に第1記憶手段に格納された実測データ値と、原稿の読み取り条件に対応した設定値とを比較して、信号出力系のゲイン値を調整することを特徴とする。
本発明は、待機中に、一定間隔で光源を点灯させ、光源の光量を実測データ値として検知するステップと、待機中から装置を作動させた時、最後に検知した実測データ値を予め設定された光源の光量の設定値と比較し、実測データ値が設定値となるように、信号出力系のゲインを調整するステップとを有することにより、待機中から原稿の読み取り開始までの時間を短縮することができる。
また、予め設定された光源の光量の設定値を、原稿の読み取り条件毎に設定することにより、上記の効果に加えて、例えば、原稿の読み取り速度、モノクロ、フルカラーの各原稿に対応させることができる。
本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて説明する。図1に、本発明の画像読取の補正方法を用いた画像読取装置の概略図の一例を示す。この画像読取装置は、LEDプリンタ等の印字出力装置に接続可能なイメージスキャナとして適用したものを示す。もちろん、スキャナ部とプリンタ部が一体となった複写機においても適用される。また、スキャナ部を介して、図示しない記憶手段に格納された画像データをプリンタ部に出力する場合においても適用される。
このイメージスキャナは、例えばA0サイズまでの大判用紙サイズの原稿を読み取り可能なスキャナであり、原稿(図示せず)に記載されたデータを読み取る本体部Aと、矢印方向に持ち上げることが可能な上蓋Bと、原稿を搬送する搬送手段Cとにより構成される。
本体部Aは、読取手段100と、読取手段100を挟むように配設された送りローラ210と搬送ローラ220と、画像処理手段300とからなる。読取手段100は、縮小光学系であり、第1ミラーMi1と、第2ミラーMi2と、第3ミラーMi3と、反射板Rと、投撮レンズLと、固定台110と、光源120と、検知手段130とからなる。
固定台110には、原稿に反射させた光源120の光をイメージセンサに到達させるために、第1ミラーMi1、第2ミラーMi2、第3ミラーMi3が所定の角度を持って配置されている。このようなミラーの配置により、光源120の光の経路を折り曲げて装置の小型化を図っている。
検知手段130は、撮像素子をライン状に配設したイメージセンサであり、光源120の光を、第1ミラーMi1、第2ミラーMi2、第3ミラーMi3を介して、投撮レンズLで集光させて、原稿の読み込み、および光源120の光量を検知するものである。
なお、この実施の形態において、読取手段100は、縮小光学系であるが、これに限定されることはなく、図2に示すように、赤色フィルタ付ラインセンサRSと、緑色フィルタ付ラインセンサGSと、青色フィルタ付ラインセンサBSと、固定台110と、レンズと、光源120とにより構成してもよい。
また、この構成において、赤色フィルタ付ラインセンサRS、緑色フィルタ付ラインセンサGSおよび青色フィルタ付ラインセンサBSは、固定台110により取り付けられている。さらに、各センサは、レンズにより集光された光源120によって照射された原稿の反射を、コンタクトガラス140を透して読み取る複数の半導体センサ素子がライン状に配設されている。
上蓋Bは、原稿挿入側から前部押えローラ410、ガイド部材440および後部押えローラ420がこの順番で配設されている。上蓋Bの原稿挿入側には把持部430が設けられ、さらに、これと反対側の後端部が本体部Aに軸支されている。これにより、上蓋Bは、把持部430を矢印a方向に持ち上げることにより、コンタクトガラス140等の読取面を開放することができる。
また、上蓋Bを元の位置に復帰させた時(図1の状態)に、原稿挿入側に配置された前部押えローラ410は送りローラ210と対向する位置に取り付けられ、原稿排出側に配置された後部押えローラ420は搬送ローラ220と対向する位置に取り付けられている。
送りローラ210は、前部押えローラ410に接した状態で回転させることにより、挿入された原稿をコンタクトガラス140上、すなわち読み取り位置(読取面)に搬送するローラである。これら、送りローラ210と前部押えローラ410、後部押えローラ420と搬送ローラ220により搬送手段Cが構成される。
さらに、コンタクトガラス140と対向するガイド部材440の面には、凹部450が形成されている。凹部450は、後に述べる画像読取の補正を行なう時に光源120から照射された光を受ける。凹部450で受けた光は反射板R、第1から第3ミラー(Mi1からMi3)、さらに投撮レンズLを経由して検知手段130に送られる。凹部450の凹み部分以外の平面部は、コンタクトガラス140に対して所定の間隔を保って配置されている。
画像処理手段300は、検知手段130により、原稿の読み込み、および光源120の光量を検知した結果を、LEDプリンタ等の印字出力装置に出力信号を発信するものであり、図3に示すように、光電変換手段310と第1記憶手段320と第2記憶手段330と比較手段340と調整手段350と信号出力手段360とからなる。
光電変換手段310は、検知手段130の検知結果を実測データ値として出力信号を生成するものである。第1記憶手段320は、光電変換手段310で出力信号として生成された実測データ値を記憶するものである。この第1記憶手段320で記憶される実測データ値は、常に、最後に検知された実測データ値が記憶される。
第2記憶手段330は、予め、原稿の読み取り条件に対応した光源120の光量の設定値が記憶されている。この設定値は、例えば、原稿の読み取り速度、フルカラー・グレー・モノクロモード毎に記憶されている。比較手段340は、先に述べた第1記憶手段320に記憶された実測データ値と第2記憶手段330に記憶された設定値とを比較するものである。
調整手段350は、実測データ値を設定値と比較し、比較した結果を設定値となるように信号出力手段360のゲイン値を調整するものである。信号出力手段360は、調整手段350で調整された出力信号をLEDプリンタ等の印字出力装置に発信するものである。
次に、図4に基づいて、本発明の画像読取装置を用いた画像読取の補正方法について述べる。先ず、装置を作動させて、待機状態にする。次いで、待機中から一定時間経過したかを判定する(ステップ1−1)。待機中から一定時間経過していない場合は、その経過時間が来るまで時間を計測する。
一定時間を経過した場合には、光源120を点灯させて検知手段130により光源120の光量を検知する(ステップ1−2)。検知手段130の検知結果は、光電変換手段310を介して実測データ値に変換して、第1記憶手段320に記憶する(ステップ1−3)。この後、待機状態から作動状態となったかを判定する(ステップ1−4)。ここで、作動状態とは、例えば、読み取る原稿の設定、読み取る原稿のセッティングなどである。
ステップ1−4において、装置が待機状態から作動状態になっていないと判定した場合は、再度、ステップ1−1に戻り、先に述べたようにステップ1−2からステップ1−3までの各段階を繰り返す。この時、第1記憶手段320に記憶される実測データ値は、常に、検知手段130により、最も新しく検知されたものが記憶される。
さらに、ステップ4において、装置が待機状態から作動状態になったと判定した場合は、比較手段340により、最後に検知した実測データ値(検知手段130により、最も新しく検知された光源120の光量)と、予め設定された光源120の光量の設定値とを比較する(ステップ1−5)。この設定値は、先に述べたように、装置が待機状態から作動状態となった時に、選択した原稿の読み取り条件である。
比較手段340により比較した結果に基づき、調整手段350は信号出力手段360のゲイン値を調整する(ステップ1−6)。具体的に、この調整は、実測データ値が設定値となるように、信号出力手段360のゲイン値を調整するものである。調整された出力信号は、信号出力手段360により、LEDプリンタ等の印字出力装置に発信される。
さらに、図5に基づいて、本発明の画像読取装置を用いた他の画像読取の補正方法について述べる。先に述べたように、先ず、装置を作動させて、待機状態にし(ステップ2−1)、一定時間を経過した場合には、光源120を点灯させて検知手段130により光源120の光量を検知する(ステップ2−2)。待機中から一定時間経過していない場合は、その経過時間が来るまで時間を計測する。
検知手段130の検知結果は、光電変換手段310を介して実測データ値に変換して、第1記憶手段320に記憶する(ステップ2−3)。この後、比較手段340により、検知した実測データ値と、予め設定された光源120の光量の設定値とを比較する(ステップ2−4)。図示しない第3記憶手段は、先に述べた原稿の読み取り条件に対応した各設定値と、実測データ値とを比較したデータ値が記憶される。
次いで、比較した結果のデータ値を図示しない第3記憶手段に記憶し(ステップ2−5)、この後、待機状態から作動状態となったかを判定する(ステップ2−6)。ステップ2−6において、装置が待機状態から作動状態になっていないと判定した場合は、再度、ステップ2−1に戻り、先に述べたようにステップ2−2からステップ2−5までの各段階を繰り返す。この時、第3記憶手段に記憶される比較した結果のデータ値は、常に、実測データ値と設定値とを比較した最も新しいデータが記憶される。
装置が待機状態から作動状態になったと判定した場合には、調整手段350による信号出力手段360のゲイン値の調整が行なわれる(ステップ2−7)。この調整は、第3記憶手段に記憶された最新のデータ値に基づいて行なわれる。この後、調整された出力信号は、信号出力手段360により、LEDプリンタ等の印字出力装置に発信される。
以上のように、待機中から装置を作動させた時、最後に検知した実測データ値を予め設定された光源の光量の設定値と比較し、実測データ値が設定値となるように、信号出力系のゲインを調整するステップとを有することにより、待機中から原稿の読み取り開始までの時間を短縮することができる。
本発明の画像読取装置の断面概略図。 読取手段の他の実施例を示す図。 画像処理手段のブロック図。 本発明の画像読取装置を用いた画像読取の補正方法を示すフローチャート。 本発明の画像読取装置を用いた他の画像読取の補正方法を示すフローチャート。
符号の説明
120 光源
130 検知手段
310 光電変換手段
320 第1記憶手段
330 第2記憶手段
340 比較手段
350 調整手段
360 信号出力手段
.

Claims (5)

  1. 待機中に、一定間隔で読み取る原稿に光を照射する光源を点灯させ、光源の光量を実測データ値として検知するステップと、
    待機中から前記原稿の読み取りを開始するとき、最後に検知した前記実測データ値を予め設定された光源の光量の設定値と比較し、前記実測データ値が前記設定値となるように、信号出力系のゲインを調整するステップとを有することを特徴とする画像読取の補正方法。
  2. 待機中に、一定間隔で読み取る原稿に光を照射する光源を点灯させ、光源の光量を実測データ値として検知するステップと、
    前記実測データ値を予め設定された光源の光量の設定値と比較するステップと、
    前記実測データ値が前記設定値となるように、信号出力系のゲイン値を記憶するステップと、
    待機中から前記原稿の読み取りを開始するとき、最後に記憶された前記ゲイン値に基づいて前記信号出力系を調整するステップを有することを特徴とする画像読取の補正方法。
  3. 予め設定された光源の光量の設定値は、原稿の読み取り条件毎に設定されていることを特徴とする請求項1または2記載の画像読取の補正方法。
  4. 読み取る原稿に光を照射する光源の光量を検知する検知手段と、前記検知手段の検知結果を実測データ値として出力信号を生成する光電変換手段と、前記実測データ値を格納する第1記憶手段と、予め、前記原稿の読み取り条件毎に光源の光量の設定値が記憶された第2記憶手段と、光電変換手段の出力信号を処理する信号出力手段と、前記信号出力手段のゲイン値を調整する調整手段とを有し、
    待機中から前記原稿の読み取りを開始するとき、最後に前記第1記憶手段に格納された実測データ値と、前記原稿の読み取り条件に対応した前記設定値とを比較して、前記信号出力手段のゲイン値を調整することを特徴とする画像読取装置。
  5. 原稿を読み取る読取手段と読み取った原稿を出力信号として印字出力装置に発信する画像処理手段とを備えた画像読取装置において、
    前記画像処理手段は、読み取る原稿に光を照射する光源の光量を検知する検知手段と、前記検知手段の検知結果を実測データ値として出力信号を生成する光電変換手段と、前記実測データ値を格納する第1記憶手段と、予め、前記原稿の読み取り条件毎に光源の光量の設定値が記憶された第2記憶手段と、光電変換手段の出力信号を処理する信号出力手段と、前記信号出力手段のゲイン値を調整する調整手段とを有し、
    待機中から前記原稿の読み取りを開始するとき、最後に前記第1記憶手段に格納された実測データ値と、前記原稿の読み取り条件に対応した前記設定値とを比較して、前記信号出力手段のゲイン値を調整することを特徴とする画像読取装置。
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