JP2006210686A - 電子部品 - Google Patents

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Tomoaki Sumi
智明 角
Hajime Shiobara
肇 塩原
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Abstract

【課題】
ねじの取り付け時における半田の切削片の発生を防止すること。
【解決手段】
取り付け孔25と、取り付け孔25の周囲に設けられると共に半田27が塗布されたアース用のランド26とを備えるプリント基板20と、取り付け孔25に挿通される軸部41と軸部41に同軸に固定されランド26に当接する頭部42とを備えるねじ40と、取り付け孔25に挿通されたねじ40の軸部41が螺合される導電性の筐体30と、を備える電気部品10において、ランド26の直径は、ねじ40の頭部42の直径より小さい構成としたこと。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プリント基板を備える電子部品に係り、特に、電子部品中のプリント基板のアース構造に関する。
公知のプリント基板のアース構造として、後述の特許文献1に記載のものがある。この構造において、プリント基板は、筐体に取り付けられている。プリント基板には、取り付け孔が形成されている。取り付け孔の周囲には、アース用のランドが設けられている。ランドには、半田が塗布されている。プリント基板の取り付け孔は、ねじを介して筐体に取り付けられている。プリント基板の取り付け孔が筐体に取り付けられた状態において、ねじの頭部は、半田が塗布されたランドに当接している。以上の構造により、アース用のランドがねじの頭部を介して筐体に電気的に接続され、プリント基板がアースされている。
特開2002−217502号公報
ところで、ねじの製作に際し、その頭部にバリが残ってしまうことがまれにある。また、ねじに挿通されたワッシャも、製作に際しプレス時のバリが残ってしまうことがある。このようなねじ単品、ワッシャ付きねじを上述の構造にて取り付ける場合、半田の塗布されたランドが当該バリに削られることにより、半田の切削片が生じる可能性がある。この導電性を有する切削片は、プリント基板上の部品の端子間ショートを引き起こすおそれがあるため、切削片を生じない構造が求められていた。
よって、本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、ねじの取り付け時における半田の切削片の発生を防止することを課題とする。
上記課題を解決するために、本発明にて講じた第1の技術的手段は、請求項1に記載の様に、取り付け孔と、該取り付け孔の周囲に設けられると共に半田が塗布されたアース用のランドとを備えるプリント基板と、前記取り付け孔に挿通される軸部と該軸部に同軸に固定され前記ランドに当接する頭部とを備えるねじと、前記取り付け孔に挿通されたねじの軸部が螺合される導電性の筐体と、を備える電子部品において、前記ランドの直径は、前記ねじの頭部の直径より小さい構成としたことである。
上記課題を解決するために、本発明にて講じた第2の技術的手段は、請求項2に記載の様に、取り付け孔と、該取り付け孔の周囲に設けられると共に半田が塗布されたアース用のランドとを備えるプリント基板と、前記取り付け孔に挿通される軸部と該軸部に同軸に固定される頭部とを備えるねじと、前記ねじの軸部に挿通され、前記ランドに当接する第1ワッシャと、前記取り付け孔に挿通されたねじの軸部が螺合される導電性の筐体と、を備える電気部品において、前記ランドの直径は、前記第1ワッシャの直径より小さい構成としたことである。
好ましくは、請求項3に記載の様に、前記プリント基板にて前記取り付け孔の周方向に関して前記ランド外側に沿って断続的に設けられ、前記第1ワッシャに当接する非導電性凸部と、前記ねじの軸部に挿通され、前記ねじの頭部と前記第1ワッシャとの間に設けられる第2ワッシャと、をさらに備えると良い。
好ましくは、請求項4に記載の様に、前記第2ワッシャの径は前記第1ワッシャの径より小さいと良い。
請求項1に記載の発明によれば、ねじの頭部が当接するランドの直径は、ねじの頭部の直径より小さい。この構造においては、ねじの頭部のうち、その径方向の外縁の部分にバリが存在しても、このバリが存在する部分は、半田が塗布されたランドに当接しない。したがって、ねじを取り付ける際に、ねじの頭部のバリが半田を削ることはなく、導電性を有する半田の切削片が発生しない。
請求項2に記載の発明によれば、第1ワッシャが当接するランドの直径は、第1ワッシャの直径より小さい。この構造においては、第1ワッシャのうち、その径方向の外縁の部分にバリが存在しても、このバリが存在する部分は、半田が塗布されたランドに当接しない。したがって、ねじを取り付ける際に、第1ワッシャのバリが半田を削ることはなく、導電性を有する半田の切削片が発生しない。
請求項3に記載の発明によれば、第1ワッシャに当接する非導電性凸部が、取り付け孔の周方向に関してランド外側に沿って断続的に設けられる。この構造においては、プリント基板における第1ワッシャの当接する部分が凹凸状を成すので、ねじを取り付ける際に、ランドに当接した第1ワッシャが回転しにくくなる。これにより、ランドと第1ワッシャとが互いに摺接することで起こり得るランドの損傷が防止される。
請求項4に記載の発明によれば、第2ワッシャの径は第1ワッシャの径より小さい。この構造においては、ねじを取り付ける際に、ねじの頭部と第2ワッシャとが第1ワッシャのうち軸心に近い部分をランドに対して押し付け易くなる。これにより、第1ワッシャとランドとがより確実に当接し、プリント基板をより確実にアースできる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を基に説明する。
図1は、本発明に係るプリント基板を有する電気部品10を概略的に示す斜視図である。
電気部品10においては、プリント基板20と筐体30とをねじ40を介してアース接続することで、プリント基板20上の不要な信号(ノイズ)を除去するためのものである。プリント基板20には、電気部品(図示なし)が実装されている。なお、図1においては、プリント基板20のうち、筐体30にアース接続される取り付け部21のみが描かれている。
プリント基板20は、板状の基材22と、基材22に接着されたアース用のパターン面23と、パターン面23に塗布されたレジスト24とによって形成されている。パターン面23は、銅箔で形成されている。プリント基板20の取り付け部21には、取り付け孔25が設けられている。取り付け孔25は、プリント基板20の厚み方向(図1示T方向)に関して、基材22、パターン面23、及びレジスト24を貫通している。取り付け孔25の周囲には、アース用のランド26が設けられている。このランド26の詳細な構造については、後述する。
筐体30は、導電性を有する材料(例えば金属)で形成されている。筐体30は、ボス部31を備えている。ボス部31は、プリント基板20の厚み方向に関して延在し、柱状を成している。筐体30は、このボス部31にて、プリント基板20の取り付け部21に取り付けられる。ボス部31には、プリント基板20の厚み方向に関して延在するねじ孔32が形成されている。
ねじ40は、丸棒状の軸部41と、円盤状を成す頭部42とを備えている。ねじ40は、軸部41の側から、プリント基板20の取り付け孔25に挿入される。軸部41は、頭部42に同軸に固定されている。頭部42は、その径が軸部41の径よりも大きくなるように形成され、軸部41に対して鍔状を成している。軸部41の外周面には、ねじ山(図示なし)が形成されている。軸部41は、筐体30のボス部31に形成されたねじ孔32に螺合される。
以下、ランド26及びその周辺の構造について、図2を参照して説明する。図2は、ランド26及びその周辺の構造を示す図である。
ランド26は、プリント基板20の基材22に接着されたパターン面23のうち、レジスト24が塗布されなかった部分に相当し、取り付け孔25の径方向に関して、レジスト24の内側に配置されている。ランド26は、取り付け孔25の軸心から距離L1の範囲内にて、取り付け孔25に同軸に設けられ、環状を成している。つまり、距離L1は、ランド26の半径に相当する。ランド26には、酸化防止及びねじ部との接合性向上のため、半田27が塗布されている。
取り付け孔25の径方向に関して、ランド26の外側には、シルク28が設けられている。シルク28(非導電性凸部)は、プリント基板20の厚み方向に関して、レジスト24から凸状に突出し、凸状を成している。シルク28は、レジスト24上に文字等を表記する際に用いる樹脂で形成されている。シルク28は、ランド26に沿うように、取り付け孔25の周方向に関して間隔を隔てて複数設けられている。つまり、シルク28は、取り付け孔25の周方向に関して、ランド26に沿って断続的に設けられている。
次に、ねじ40を用いたプリント基板20の筐体30への取り付け態様について、図3を参照して説明する。図3は、ねじ40を用いてプリント基板20が筐体30に取り付けられた状態を模式的に示す図である。
ねじ40は、その軸部41の側から、スプリングワッシャ43(第2ワッシャ)及び平ワッシャ44(第1ワッシャ)を介して、プリント基板20の取り付け孔25に挿入される。スプリングワッシャ43及び平ワッシャ44は、導電性の材料(例えば金属)で形成され、環状を成している。スプリングワッシャ43の径は、平ワッシャ44の径よりも小さくなっている。ねじ40の軸部41は、スプリングワッシャ43、平ワッシャ44、及び取り付け孔25に挿通された後、筐体30のボス部31のねじ孔32(図1参照)に螺合される。これにより、同図に示す様に、プリント基板20が筐体30に取り付けられた状態となる。
この状態において、ねじ40、スプリングワッシャ43、平ワッシャ44、及びランド26は同軸に配置され、スプリングワッシャ43は、ねじ40の頭部42と平ワッシャ44との間に設けられている。また、ねじ40の頭部42とスプリングワッシャ43、スプリングワッシャ43と平ワッシャ44、及び平ワッシャ44とランド26(半田27)とは、互いに当接している。さらに、平ワッシャ44は、ランド26の外側に設けられたレジスト24(図2参照)と、レジスト24から突出するシルク28に当接している。
上述した平ワッシャ44においては、その径方向の外縁の部分に、製作時のバリ45が残ってしまうことがある。本実施形態においては、平ワッシャ44のうち、その軸心から距離L2(平ワッシャ43の半径に相当)にバリ45が存在しているものとする。上述した距離L1は、この距離L2より短い。つまり、ランド26の直径(距離L1×2)は、平ワッシャ44の直径(距離L2×2)より小さい構造となっている。
以上の構造においては、スプリングワッシャ43及び平ワッシャ44を介してねじ40を筐体30に取り付ける際に、平ワッシャ44のうちバリ45が存在する部分(径方向の外縁の部分)は、半田27が塗布されたランド26に当接しない。したがって、ねじ40の取り付け時に平ワッシャ44のバリ45が半田27を削ることはなく、導電性を有する半田27の切削片が発生しない。その結果、当該切削片に起因して起こり得るプリント基板20上の電気部品の端子間ショートが未然に防止される。
さらに、平ワッシャ44に当接する凸状のシルク28が、プリント基板20の取り付け孔25の周方向に関してランド26に沿って断続的に設けられている。この構造においては、プリント基板20における平ワッシャ44の当接する部分が、シルク28とレジスト24とによって凹凸状を成している。したがって、ねじ40を取り付ける際に、ランド26(半田27)に当接した平ワッシャ44が回転しにくくなる。これにより、ランド26(半田27)と平ワッシャ44とが互いに摺接することで起こり得るランド26(半田27)の損傷が未然に防止される。
さらに、スプリングワッシャ43の径は、平ワッシャ44の径よりも小さくなっている。この構造においては、ねじ40を取り付ける際に、ねじ40の頭部42とスプリングワッシャ43とが、平ワッシャ44のうち軸心に近い部分を、半田27が塗布されたランド26に対して押し付け易くなる。これにより、平ワッシャ44とランド26とがより確実に当接し、プリント基板20をより確実にアースできる。
なお、以上の説明においては、平ワッシャ44における径方向の外縁の部分にバリ45が存在する例を示したが、これに限定されない。例えば、図4に示す様に、平ワッシャ43及びスプリングワッシャ44を設けず、且つ、ねじ50の頭部52における径方向の外縁の部分に、ねじ製作時のバリ55が存在する構造であっても良い。
同図において、ねじ50の頭部52のうち、その軸心から距離L3(ねじ50の頭部52の半径に相当)にバリ55が存在しているものとする。上述した距離L1は、この距離L3よりも短い。つまり、ランド26の直径(距離L1×2)は、ねじ50の頭部52の直径(距離L3×2)より小さい構造となっている。
この構造においては、ねじ50を筐体30に取り付ける際に、ねじ50の頭部52のうちバリ55が存在する部分(径方向の外縁の部分)は、半田27が塗布されたランド26に当接しない。したがって、ねじ50の取り付け時にねじ50の頭部52のバリ55が半田27を削ることはなく、導電性を有する半田27の切削片が発生しない。その結果、当該切削片に起因して起こり得るプリント基板20上の電気部品の端子間ショートが未然に防止される。
また、プリント基板20における平ワッシャ44が当接する部分が、シルク28とレジスト24とによって凹凸状を成す例を示したが、これに限定されない。例えば、レジスト24の部分にて、レジスト24とパターン面23とを設けず基材22のみとすることで、この基材22の部分とシルク28の部分とが凹凸状を成す構造であっても良い。また、シルク28の部分にて、シルク28とレジスト24とパターン面23とを設けず基材22のみとすることで、この基材22の部分とレジスト24の部分とが凹凸状を成す構造であっても良い。
本発明に係るプリント基板のアース構造10の構造を概略的に示す斜視図。 ランド26及びその周辺の構造を示す図。 ねじ40を用いてプリント基板20が筐体30に取り付けられた状態を模式的に示す図。 ねじ40の他の実施形態(ねじ50)を示す図。
符号の説明
10 電気部品
20 プリント基板
25 取り付け孔
26 ランド
27 半田
28 シルク(非導電性凸部)
30 筐体
40 ねじ
41 軸部
42 頭部
43 スプリングワッシャ(第2ワッシャ)
44 平ワッシャ(第1ワッシャ)
45 バリ
50 ねじ
51 軸部
52 頭部
55 バリ
L1 距離
L2 距離
L3 距離

Claims (4)

  1. 取り付け孔と、該取り付け孔の周囲に設けられると共に半田が塗布されたアース用のランドとを備えるプリント基板と、
    前記取り付け孔に挿通される軸部と該軸部に同軸に固定され前記ランドに当接する頭部とを備えるねじと、
    前記取り付け孔に挿通されたねじの軸部が螺合される導電性の筐体と、
    を備える電気部品において、
    前記ランドの直径は、前記ねじの頭部の直径より小さいことを特徴とする電子部品。
  2. 取り付け孔と、該取り付け孔の周囲に設けられると共に半田が塗布されたアース用のランドとを備えるプリント基板と、
    前記取り付け孔に挿通される軸部と該軸部に同軸に固定される頭部とを備えるねじと、
    前記ねじの軸部に挿通され、前記ランドに当接する第1ワッシャと、
    前記取り付け孔に挿通されたねじの軸部が螺合される導電性の筐体と、
    を備える電子部品において、
    前記ランドの直径は、前記第1ワッシャの直径より小さいことを特徴とする電子部品。
  3. 前記プリント基板にて前記取り付け孔の周方向に関して前記ランド外側に沿って断続的に設けられ、前記第1ワッシャに当接する非導電性凸部と、
    前記ねじの軸部に挿通され、前記ねじの頭部と前記第1ワッシャとの間に設けられる第2ワッシャと、
    をさらに備えることを特徴とする請求項2に記載の電子部品。
  4. 前記第2ワッシャの径は前記第1ワッシャの径より小さいことを特徴とする請求項3に記載の電子部品。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2011045990A1 (ja) * 2009-10-14 2011-04-21 シャープ株式会社 表示装置
CN106793492A (zh) * 2017-01-05 2017-05-31 科蒂斯技术(苏州)有限公司 Pcb板间的电气连接及固定装置

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