JP2006209338A - 自動試験装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数種類の被試験器の試験を効率的に行うことを可能とする自動試験装置を提供する。
【解決手段】バーコードリーダ10は、被試験器に添付されているバーコードから被試験器の型式や固体番号等の情報を読み取る。パソコン40は、読み取られた型式に基づき、被試験器へ出力するのに適した試験信号の種類を表す試験用データをハードディスク20から選択する。試験用入出力装置30は選択された試験信号を被試験器に対して出力し、パソコン40は被試験器からの入力信号に基づいて被試験器の良否を判断する。
【選択図】図2

Description

本発明は、被試験器の良否を判断するための試験を自動的に行う自動試験装置に関する。
従来におけるシステム機器を試験する自動試験装置の例として、特許文献1及び2には、複数の試験項目の試験を順番に実行する試験装置が開示されている。特許文献1に開示されている試験装置は、試験を実行した結果異常な試験項目があった場合にはその試験項目を記憶し、記憶した試験項目から試験を行うことを特徴としている。また、特許文献2に開示されている試験装置は、最初に基準値の中の最も甘い条件で試験を実行し、最初の試験結果が否と判断された場合、自動的に詳細試験を行うことを特徴としている。
特開平4−70932号公報 特開平11−265302号公報
システム機器の多くは複数の機器から構成されている。図5には、CPU基板等が入ったシステム機器やリレーが入ったシステム機器を示す。これらの機器ではコネクタ外形等の共通化が図られていることが多く、ケーブルの誤挿入が起こりうる可能性がある。
システム機器の自動試験装置においては、これらシステム機器を構成している複数の機
器の良否の判断が求められている。複数の各機器の良否を判断する試験を正しく行うためには、各機器に対応した試験信号を選択する必要がある。
複数種類の被試験器各々を自動試験装置で試験する場合、試験作業者が手作業で被試験器の型式や番号等を入力することで、被試験器に対応する試験信号を選択している。このため、試験作業者の入力ミスにより正しい試験結果が得られないだけでなく、不適当な信号を被試験器に加えて被試験器を損傷する可能性もある。このように、従来においては、複数種類の被試験器の試験を効率的に行うことができないという問題点があった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたものであり、複数種類の被試験器の試験を効率的に行うことを可能とする自動試験装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、被試験器に対して試験信号の入出力を行う試験信号入出力手段と、前記試験信号入出力手段による試験信号の入出力結果に基づいて前記被試験器の良否を判断する被試験器良否判断手段とを備える自動試験装置において、被試験器の種類と、該被試験器を試験するのに適した試験信号の種類と、を対応付けた情報を複数記憶する試験用データベースと、前記被試験器に添付されている被試験器情報を読み取る被試験器読取手段と、前記被試験器読取手段により読み取られた被試験器情報で示される被試験器の種類に対応する試験信号の種類を前記試験用データベースから選択する試験信号選択手段とを備えることを特徴とする自動試験装置を提供する。
この構成によれば、自動試験装置は、被試験器に添付された被試験器情報を短時間で正確に読み取り、読み取られた被試験器情報で示される被試験器の種類に対応する試験信号の種類を試験用データベースから選択するため、複数の試験信号の種類の中から被試験器を試験するのに適した試験信号を間違いなく選択することができ、試験の効率化を図ることが可能となる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の自動試験装置において、前記被試験器と前記試験信号入出力手段とを接続するインターフェイス手段に添付されているインターフェイス情報を読み取るインターフェイス読取手段と、前記インターフェイス読取手段により読み取られたインターフェイス情報で示されるインターフェイス手段の種類と、前記被試験器読取手段により読み取られた被試験器情報で示される被試験器の種類とに基づいて、前記被試験器への前記インターフェイス手段の接続が適切であるか否かを判断するインターフェイス判断手段とを備えることを特徴とする。
この構成によれば、被試験器へのインターフェイス手段の誤接続を防いで、被試験器に正しい試験信号を与えて正確な試験結果を得ることができ、試験の効率化を図ることが可能となる。
本発明によれば、自動試験装置は、被試験器に添付された被試験器情報を短時間で正確に読み取り、読み取られた被試験器情報で示される被試験器の種類に対応する試験信号の種類を試験用データベースから選択するため、被試験器を試験するのに適した試験信号を間違いなく選択することができ、試験の効率化を図ることが可能となる。
以下、図面を参照して、発明の実施の形態について説明する。
図1には、本発明の実施の形態に係る自動試験装置の構成を示す。同図に示すように、自動試験装置は、読み取り装置(被試験器読取手段、及び、インターフェイス読取手段)1と、試験用データベース2と、試験信号入出力装置3と、インターフェイス部5と、試験判断部(被試験器良否判断手段、試験信号選択手段、及び、インターフェイス判断手段)4とから構成される。
読み取り装置1は、複数種類の被試験器各々に添付されている被試験器情報や、インターフェイス部5に添付されているインターフェイス情報を読み取る。ここで、被試験器情報とは、被試験器の種類を示す情報である。被試験器の種類は、例えば、被試験器の型式や固体番号等で表される。また、インターフェイス情報とは、インターフェイス部5の種類を示す情報である。インターフェイス部5の種類は、例えば、インターフェイス部5の型式や固体番号等で表される。
試験用データベース2は、被試験器の種類と、当該被試験器を試験する(すなわち、被試験器に対して出力する)のに適した試験信号の種類とを対応付けた試験用データを複数記憶する。
試験信号入出力装置3は、被試験器に対して試験信号を入出力することにより被試験器の試験を行う。インターフェイス部5は、被試験器と試験信号入出力装置3とを接続する。
試験判断部4は、試験に関わる各種判断を行う。具体的には、試験判断部4は、被試験器に対して出力すべき適切な試験信号を選択したり、被試験器に対する試験信号の入出力結果から被試験器の良否を判断したり、被試験器に接続するインターフェイス部5の型式等が適切か否かを判断する。
図2には、自動試験装置の具体的な装置構成例を示す。同図に示すように、自動試験装置は、読み取り装置1としてのバーコードリーダ10と、試験用データベース2としてのハードディスク20と、試験信号入出力装置3としての試験用入出力装置30と、CPU及びプログラムを備えた試験判断部4としてのパソコン(パーソナルコンピュータ)40と、インターフェイス部5としての接続ケーブル50とで構成されている。
被試験器にはバーコードが添付されている。当該バーコードには、被試験器情報として被試験器の型式や固体番号が記されている。また、接続ケーブル50にもバーコードが添付されている。当該バーコードには、インターフェイス情報として接続ケーブル50の型式や固体番号が記されている。
また、ハードディスク20には、被試験器の種類に応じて、被試験器と試験用入出力装置30とを接続するのに適切な接続ケーブル50の種類(ここでは、型式)が記憶されている。
次に、図3に示すフローチャートを参照して、被試験器の試験手順の一例を説明する。
まず、試験開始時に、試験作業者は、被試験器に添付されているバーコードをバーコードリーダ10によって読み取る操作を行う。これにより、バーコードリーダ10は、被試験器の型式や個体番号等の情報をバーコードから読み取る(ステップS101)。
パソコン40は、読み取られた被試験器の型式に対応付けられている試験信号の種類を示す試験用データを、ハードディスク20から選択する(ステップS102)。
また、パソコン40は、被試験器の種類に応じて、被試験器と試験用入出力装置30とを接続するのに適切な接続ケーブル50の型式をディスプレイに表示する(ステップS103)。
試験作業員は、ディスプレイに表示された型式の接続ケーブル50を用いて、被試験器と試験用入出力装置30とを接続する(ステップS104)。試験用入出力装置30は、被試験器に試験信号の入出力を行う(ステップS105)。パソコン40は、被試験器からの入力信号に基づいて被試験器の良否を判断する(ステップS106)。
次に、図4に示すフローチャートを参照して、被試験器の試験手順の他の一例を説明する。
図4に示すステップS101からステップS103における処理は、図3に示したステップS101からステップS103における処理と同様である。
ステップS201においては、試験作業員は接続ケーブル50に添付されているバーコードをバーコードリーダ10によって読み取る操作を行う。これにより、バーコードリーダ10は、接続ケーブル50の型式や固体番号等の情報をバーコードから読み取る。
ステップS202においては、パソコン40は、ステップS201において読み取られた接続ケーブル50の型式が被試験器に適したものかどうかを判断する。判断した結果、接続ケーブル50の型式が被試験器に適した正しいものでない場合には(ステップS202;No)、パソコン40は、再度、被試験器に適した接続ケーブル50の型式をディスプレイに表示することにより、適切な接続ケーブル50を接続するよう指示を行う(ステップS103)。
ステップS104からステップS106における処理は、図3に示したステップS104からステップS106における処理と同様であるため、重複した説明を省略する。
以上説明したように、試験開始時に、被試験器の型式や個体番号等の情報を読み取り、読み取った情報に基づき被試験器へ出力すべき試験信号の種類をハードディスク20から選択することで、被試験器情報を短時間で正確に読み取ることが可能となり、また、被試験器に適した試験信号を間違いなく被試験器に与えることができるため、複数種類の被試験器の試験を効率的に行うことが可能となる。
また、被試験器と試験用入出力装置30とを接続する接続ケーブル50に型式や固体番号等の情報が記されたバーコードを添付し、試験開始時に当該バーコードを読み取り、被試験器と接続ケーブル50との組合せが適切であるかどうかを判断することで、被試験器への接続ケーブル50の誤接続を防ぎ、被試験器に対して正しい試験信号を与えることができるため、試験の効率化を図ることが可能となる。
なお、上述した実施形態においては、被試験器、及び、接続ケーブル50の種類として「型式」を用いて、試験信号の選択や組合せ判断等の各種判断を行ったが、これに限定されることはなく、例えば、被試験器、及び、接続ケーブル50の種類として「固体番号」又は他の識別情報を用いて各種判断を行うようにしてもよい。
また、上述した実施形態においては、バーコードを利用して被試験器情報やインターフェイス情報を被試験器や接続ケーブル50に添付するとして説明したが、これに限定されることはなく、例えば、バーコードの代わりにICタグを用いてもよい。
本発明の実施の形態に係る自動試験装置の構成を示すブロック図である。 同実施の形態に係る自動試験装置の具体的な装置構成例を示す図である。 同実施の形態に係る被試験器の試験手順の一例を示すフローチャートである。 同実施の形態に係る被試験器の試験手順の他の一例を示すフローチャートである。 従来のシステム機器の例を示す図である。
符号の説明
1 読み取り装置
2 試験用データベース
3 試験信号入出力装置
4 試験判断部
5 インターフェイス部
10 バーコードリーダ
20 ハードディスク
30 試験用入出力装置
40 パソコン
50 接続ケーブル

Claims (2)

  1. 被試験器に対して試験信号の入出力を行う試験信号入出力手段と、前記試験信号入出力手段による試験信号の入出力結果に基づいて前記被試験器の良否を判断する被試験器良否判断手段とを備える自動試験装置において、
    被試験器の種類と、該被試験器を試験するのに適した試験信号の種類と、を対応付けた情報を複数記憶する試験用データベースと、
    前記被試験器に添付されている被試験器情報を読み取る被試験器読取手段と、
    前記被試験器読取手段により読み取られた被試験器情報で示される被試験器の種類に対応する試験信号の種類を前記試験用データベースから選択する試験信号選択手段と
    を備えることを特徴とする自動試験装置。
  2. 前記被試験器と前記試験信号入出力手段とを接続するインターフェイス手段に添付されているインターフェイス情報を読み取るインターフェイス読取手段と、
    前記インターフェイス読取手段により読み取られたインターフェイス情報で示されるインターフェイス手段の種類と、前記被試験器読取手段により読み取られた被試験器情報で示される被試験器の種類とに基づいて、前記被試験器への前記インターフェイス手段の接続が適切であるか否かを判断するインターフェイス判断手段と
    を備えることを特徴とする請求項1に記載の自動試験装置。
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