JP2007286818A - 検査システムおよびその検査方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】
検査内容の変更を容易且つ安価に行えるようにして、的確な品質検査を実施できるようにした検査システムおよびその検査方法を提供する。
【解決手段】
この検査システム10では、被検査機器20に対する市場からのクレーム情報(以下、市場クレーム情報)と、生産工程における検査情報(以下、生産工程検査情報)とに基づき被検査機器20に対して行う品質検査の内容を決定する。そして、ここで決定した検査内容に基づき検査コマンド列を生成し、それを被検査機器20に送信することで、被検査機器20の品質検査を行うことになる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種機能部品から構成された被検査機器の品質検査を行う検査システムおよびその検査方法に係わり、詳しくは、検査内容に基づき生成した検査コマンド列を被検査機器に送出することにより、該被検査機器の品質検査を行うようにした検査システムおよびその検査方法に関する。
一般に、市場に製品を供給するベンダメーカでは、製品の品質を維持あるいは向上させるために、市場投入前の検査工程において、不具合等がないか厳格な検査を行っている。
この検査技術に関するものとしては、例えば、特許文献1のように、市場の販売店からの品質関連データと製造工場内での製品に関する情報である検査結果データとの対比を行う技術が知られている。
これは、製品出荷後に発見された不具合事象と、製品出荷前に行われた検査結果とを照らし合わせることで、不具合事象の原因が生産工程にあるのか否かが早急に分かるため、不具合に対する対応を生産工程や検査工程へ迅速に反映できるというものである。
また、例えば、特許文献2には、生産実績データ、顧客からの品質に対するクレームのデータに基づき、クレーム発生率を成型設備別に算出し、このクレーム発生率に基づいて、成型設備ごとの工程計画を立案するという技術が開示される。
特開2002−334130号 特開2001−117620号
さて、上述した検査工程では、製品(以下、被検査機器と言う)の品質検査を行うことになるが、ここで行われる検査内容は、実際の生産工程の前の段階で、過去の実績や被検査機器の特徴に基づいて考案される。
そして、この検査内容が診断モードとして被検査機器に組み込まれ、検査に際し検査システム側からこのモードの起動を指示すると、被検査機器において、かかるモードに従った検査処理が実行されることになる。
そのため、市場や生産工程においてトラブルが多発したとしても、検査内容が固定で組み込まれているため変更が難しく、また変更する際には、多額のコストがかかることから、検査内容が変更できず、トラブルの原因究明が容易には行えなかった。
上述した特許文献1の技術では、市場や生産工程での品質トラブルを分析し、その結果を発令するだけなので、検査内容の変更が容易に行えるものではなく、この種の問題を解決できるものではなかった。
そこで、本発明は上記問題点に鑑みてなされたものであり、検査内容の変更を容易且つ安価に行えるようにして、的確な品質検査を実施できるようにした検査システムおよびその検査方法を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1の発明は、各種機能部品から構成された被検査機器の品質検査を行う検査システムにおいて、前記各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとを決定する決定手段と、前記決定手段で決定された検査内容に基づいて検査コマンド列を生成し、それを前記被検査機器に送出する検査コマンド出力手段とを具備し、前記被検査機器は、前記検査コマンド出力手段からの検査コマンド列に基づいた検査処理を実行する実行手段を具備することを特徴とする。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、前記決定手段は、前記被検査機器に対する市場からのクレーム情報、生産工程における検査情報のいずれか一方、あるいはその両方を含む情報に基づき前記各種機能部品についての品質情報を集計した結果を分析することで、該各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとを決定することを特徴とする。
また、請求項3の発明は、請求項1の発明において、前記被検査機器は、前記実行手段で実行される検査処理の状況を表示装置に出力する出力手段を更に具備することを特徴とする。
また、請求項4の発明は、請求項1の発明において、前記被検査機器は、前記実行手段で実行される検査処理の状況を記憶装置に出力する出力手段を更に具備することを特徴とする。
また、請求項5の発明は、各種機能部品から構成された被検査機器の品質検査を行う検査システムの検査方法において、前記各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとを決定手段で決定し、前記決定手段で決定された検査項目とその検査レベルとに基づいて検査コマンド列を生成し、それを前記被検査機器に検査コマンド出力手段で送出し、前記被検査機器は、前記検査コマンド出力手段からの検査コマンド列に基づいた検査処理を実行手段で実行することを特徴とする。
本発明によれば、検査システムにおいて、被検査機器を構成する各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとを決定し、該決定された検査内容に基づいて検査コマンド列を生成し、それを被検査機器に送出し、該検査コマンド列に基づいた検査処理を被検査機器に実行させるように構成したため、検査システム側から送出する検査コマンド列を変更するだけで、被検査機器に対する検査内容を変更できることになる。
これにより、不要な検査を省いたり、必要な検査を追加したりといった検査内容の変更を容易且つ安価に行えることから、的確な品質検査の実施が可能となる。
以下、本発明に係わる検査システムおよびその検査方法の実施例について添付図面を参照して詳細に説明する。
図1は、本発明に係わる実施例の代表的な構成を示す図である。
この検査システム10では、被検査機器20に対する市場からのクレーム情報(以下、市場クレーム情報と略する)や、生産工程における検査情報(以下、生産工程検査情報と略する)に基づき被検査機器20に対して行う品質検査の内容を決定する。そして、ここで決定した検査内容に基づき検査コマンド列を生成し、それを被検査機器20に送信することで、被検査機器20の品質検査を行う。
被検査機器20には、検査システム10からの検査コマンド列に従って検査を実行する検査プログラムが内蔵で組み込まれており、被検査機器20では、この検査プログラムの制御に従って検査処理を行うことになる。
ここで、検査システム10と被検査機器20とを構成する各種処理機能について説明する。なお、ここでは、本発明に係わる構成要素のみを挙げて説明する。
検査システム10は、その機能構成として、集計・分析処理部11と、検査内容決定部12と、検査コマンド出力部13とを具備して構成される。
品質情報集計部11は、市場クレーム情報と生産工程検査情報とに基づいて被検査機器20を構成する各種機能部品についての品質情報を集計し、その集計結果を作成する機能を果たす。なお、この検査システム10への市場クレーム情報や、生産工程検査情報の入力は、例えば、オペレータによる手入力、ネットワークを介した自動入力、等が挙げられる。
検査内容決定部12は、品質情報集計部11で作成された集計結果を分析し、被検査機器20を構成する各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとを決定する機能を果たす。また、検査コマンド出力部13は、検査内容決定部12で決定された検査内容に基づいた検査コマンド列を生成し、その生成された検査コマンド列を被検査機器20に対し送出する機能を果たす。
次に、被検査機器20について説明する。被検査機器20は、その機能構成として、検査処理実行部21と、検査ログ出力部22とを具備して構成される。
検査処理実行部21は、検査システム10からの検査コマンド列を解釈するとともに、かかるコマンド列に基づいて検査処理を実行する機能を果たす。また、検査ログ出力部22は、この検査処理実行部21による処理の状況を検査ログとして出力する機能を果たす。
この検査ログ出力部22から出力された検査ログは、UI(User Interface)部31へ出力されるため、オペレータは、このディスプレィ等の表示装置を含んで構成されたUI部31から、検査結果を把握できることになる。
なお、本実施例においては、検査ログ出力部22からUI部31へ検査ログを出力する場合を例に挙げて説明するが、この検査ログを記憶装置に出力し保存するように構成してもよい。また、同図ではUI部31が、検査システム10および被検査機器20上にはなく、それ以外に実装される場合を示しているが、このUI部31が検査システム10や被検査機器20上にあってもよい。
ここで、図2を用いて、図1に示す検査システム10における品質検査処理の動作について説明する。
この品質検査処理では、まず、品質情報集計部11が、市場クレーム情報と生産工程検査情報とに基づき各種機能部品についてのトラブル数を集計することになる(ステップS101)。
この集計処理が完了すると、次に、検査内容決定部12において、この集計結果の分析が行われ、各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとが決定される(ステップS102〜ステップS106)。ここで、この処理について詳述すると、検査内容決定部12においては、図3に示すような、品質情報集計部11で集計された機能部品毎のトラブル数と、その許容品質範囲(目標)との関係を分析することにより、品質に応じて機能部品をレベル分け(分類)する。この場合、3段階にレベル分けされており、品質の優れたものからグループ3、グループ1、グループ2となっている。
そして、この分析の結果、導出されたグループ番号を、図4に示す検査内容が定義された一覧データ内に分類コードとして設定し、各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとを決定することになる。
この分類コードは、グループ番号に対応しており、例えば、当該機能部品の品質がグループ1に属する場合には、分類コードとして「1」を設定することになる。例えば、図4で言うと、検査項目「DRAM」はグループ1に該当するため、その分類コードには「1」が設定されている。
このようにして各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとが決定すると、検査コマンド出力部13では、この決定された検査内容に基づいて検査コマンド列を生成する(ステップS107)。この検査コマンド列の生成は、例えば、図5に示すように、検査コマンド名が「dg」であるならば、そのパラメータに「項目番号」と「分類コード」とを設定したコマンド列を生成することになる。
すなわち、図4で説明した一覧データ内の、検査項目に対応した「項目番号」と、その検査レベルを示す「分類コード」とをパラメータとして設定することになる。例えばここで「PROGRAM ROM」、「FONT ROM」、「DRAM」について検査を行う場合には「dg 0 3 LF dg 1 3 LF dg 2 1 LF」といった検査コマンド列を生成することになる。
そして、この生成した検査コマンド列を被検査機器20に対し送出すると(ステップS108)、これを受けた被検査機器20側では、検査処理実行部21において、この検査コマンド列を解釈するとともに、かかるコマンド列に基づいて検査処理を実行することになる。
ここで、例えば、図6には、半年後に集計した品質情報に基づいて初期製造時の検査内容を変更した場合の変更内容の一例が示される。
図6を参照すると、ROM検査とNET−CHIP検査については、トラブル数がほとんどないため、検査内容が縮小されているのが分かるが、トラブル数が比較的多いDRAM検査については、検査内容が強化されているのが分かる。
この検査内容が変更された後の、実際の検査フローについて説明すると、図7に示すように、変更前では、ROM(Read Only Memory)検査(メモリ内全エリア)、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)検査、DRAM(Dynamic Random Access Memory)検査(メモリ内全エリア)、NET−CHIP検査が行われているが、変更後には、DRAM検査の検査内容が、全エリアについて3回検査を行うように強化されているのが分かり、ROM検査の検査内容は、先頭1KBについてのみ検査を行うように縮小されているのが分かる。また、NET−CHIP検査に至っては検査対象から除外されているのが分かる。すなわちこれは、不要な検査が省かれ、必要な検査が強化されているということである。
以上説明したように本発明においては、市場クレーム情報と生産工程検査情報とに基づき集計した品質情報の結果を分析することで、各種機能部品についての検査内容を決定し、この検査内容に基づいた検査コマンド列を生成し、それを被検査機器20に送出して被検査機器20の検査を行うように構成したため、検査システム10側から送出する検査コマンド列を変更するだけで、被検査機器20に対する検査内容を変更できることになる。
これにより、不要な検査を省いたり、必要な検査を追加したりといった検査内容の変更を容易且つ安価に行えることから、的確な品質検査の実施が可能となる。
なお、上記実施例においては、被検査機器20を構成する各種機能部品の品質を3段階(グループ1〜グループ3)にレベル分けして検査レベルを決定する場合を例に挙げて説明したが、これに限られず、機能部品の品質をさらに細かくレベル分けするように構成し、このレベル分けに応じて検査レベルを複数段階設けるようにしてもよい。
また、上記実施例においては、市場クレーム情報と生産工程検査情報とに基づき集計した品質情報の結果を分析することで、各種機能部品についての検査内容を決定する場合を例に挙げて説明したが、これに限られず、この市場クレーム情報と生産工程検査情報以外の情報に基づいて検査内容を決定するように構成してもよいし、また、この市場クレーム情報と生産工程検査情報のいずれか一方、あるいはその両方を含む情報に基づいて検査内容を決定するように構成してもよい。
また、上記実施例においては、主に、1つの機能部品に付き1つの検査項目を設け被検査機器20の品質検査を行う場合を例に挙げて説明したが、これに限られず、1つの機能部品に対し複数の検査項目を設けて品質検査を行うことができる。
この他、本発明は、上記および図面に示す実施例に限定することなく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実施できるものである。
本発明の検査システムおよびその検査方法は、各種機能部品から構成された被検査機器(製品)の品質検査を行う検査システム全般に適用可能であり、特に、市場に製品を供給するベンダメーカにおける検査工程において有効利用することができる。
本発明に係わる実施例の代表的な構成を示す図である。 図1に示す検査システム10における品質検査処理の動作を示すフローチャートである。 検査内容決定部12における分析結果によるレベル分けの概要を示す図である。 検査内容決定部12が保持する検査内容一覧データの一例を示す図である。 検査コマンド出力部13で生成される検査コマンド列の一例を示す図である。 検査システム10により検査内容を変更した場合の一例を示す図である。 図6に示す変更内容に従った検査処理のシーケンスチャートである。
符号の説明
10 検査システム
11 品質情報集計部
12 検査内容決定部
13 検査コマンド出力部
20 被検査機器
21 検査処理実行部
22 検査ログ出力部
31 UI(User Interface)部

Claims (5)

  1. 各種機能部品から構成された被検査機器の品質検査を行う検査システムにおいて、
    前記各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとを決定する決定手段と、
    前記決定手段で決定された検査内容に基づいて検査コマンド列を生成し、それを前記被検査機器に送出する検査コマンド出力手段と
    を具備し、
    前記被検査機器は、
    前記検査コマンド出力手段からの検査コマンド列に基づいた検査処理を実行する実行手段
    を具備することを特徴とする検査システム。
  2. 前記決定手段は、
    前記被検査機器に対する市場からのクレーム情報、生産工程における検査情報のいずれか一方、あるいはその両方を含む情報に基づき前記各種機能部品についての品質情報を集計した結果を分析することで、該各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとを決定する
    ことを特徴とする請求項1記載の検査システム。
  3. 前記被検査機器は、
    前記実行手段で実行される検査処理の状況を表示装置に出力する出力手段
    を更に具備することを特徴とする請求項1記載の検査システム。
  4. 前記被検査機器は、
    前記実行手段で実行される検査処理の状況を記憶装置に出力する出力手段
    を更に具備することを特徴とする請求項1記載の検査システム。
  5. 各種機能部品から構成された被検査機器の品質検査を行う検査システムの検査方法において、
    前記各種機能部品に対する検査項目とその検査レベルとを決定手段で決定し、
    前記決定手段で決定された検査項目とその検査レベルとに基づいて検査コマンド列を生成し、それを前記被検査機器に検査コマンド出力手段で送出し、
    前記被検査機器は、前記検査コマンド出力手段からの検査コマンド列に基づいた検査処理を実行手段で実行する
    ことを特徴とする検査システムの検査方法。
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