JP2006207225A - アスファルト混合物製造装置のドライヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】 構造的に無理なくドライヤのドラムの傾斜角度を変更自在としたアスファルト混合物製造装置のドライヤを提供する。
【解決手段】
ホットホッパ7及びコールドホッパ9はドラム3の基台4上に載置せずに床面dに独立して支持させる。また、基台4の一端部を床面d上に支持する一方、他端部をシリンダ13にて床面d上に昇降自在に支持し、シリンダ13の昇降動作により基台4上のドラム3の傾斜角度を変更自在とする。このように、ホットホッパ7とコールドホッパ9はドラム3とは切り離しているため、ドラム3の傾斜角度を変更しても支持角度が変わらず、排気煙道8などの周辺装置との連結部などにおいて構造的な無理が生じず、ドラム3の傾斜角度を自在に変更することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、道路舗装材であるアスファルト合材を製造するアスファルト混合物製造装置において、新規骨材、或いはアスファルト舗装廃材を加熱乾燥するドライヤに関する。
アスファルト混合物製造装置に設置されるドライヤは、ドラムの大きさ、回転数、掻き上げ羽根の形状、及びその枚数などきめ細かく設計されており、ドラム内に供給した新規骨材やアスファルト舗装廃材などの材料がドラム内を転動流下していくときのドラム内での滞留時間を一定に保ち、材料を安定して所望温度まで加熱できるように図っている。
ところで、新規骨材やアスファルト舗装廃材などの材料の中には保存状態などの影響によって水分量の多いものもあり、このような場合に従来のドライヤで普通に加熱を行っても加熱不足となって残留水分が多くなってしまうことがある。また、常温混合物や中温混合物などの特殊な混合物を製造する場合には、加熱温度を通常よりも低く抑える必要があるため、従来のドライヤで普通に加熱を行うと今度は加熱過剰となってしまうこともある。
そこで、上記のような場合に対して、例えば特許文献1に示されるような、ドライヤのドラムの傾斜角度を適宜変更できるように構成した装置を採用すれば、ドラムの傾斜角度に応じてドラム内を転動流下する新規骨材やアスファルト舗装廃材などのドラム内での滞留時間を加減することができ、それによって材料への加熱量を自在に調節することができて上記のような様々な状況に対しても柔軟に対応することができると考えられる。
実開昭63−171409号公報
しかしながら、上記特許文献1のアスファルト混合物製造装置のドライヤにあっては、ドラム両端部を貫入させるホットホッパとコールドホッパは共にドラムを載置した基台上に一緒に支持しているため、ドラムの傾斜角度を変更しようとして基台の傾斜角度を変更すると、それに伴ってホットホッパとコールドホッパの支持角度も変わってしまう。すると、コールドホッパと排気煙道との連結部など、周辺装置との連結部において構造的に無理が生じてしまうため、そのままでは実際に採用することはできない。
本発明は上記の点に鑑み、構造的に無理なくドライヤのドラムの傾斜角度を変更自在としたアスファルト合材製造装置のドライヤを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、本発明に係るアスファルト混合物製造装置のドライヤにあっては、内部に多数の掻き上げ羽根を備えた円筒状のドラムを基台上に回転自在に傾斜支持し、該ドラムの一端部を熱風供給用バーナを備えたホットホッパへ貫入する一方、他端部を排気煙道を備えたコールドホッパへ貫入してなるアスファルト混合物製造装置のドライヤにおいて、前記ホットホッパ及びコールドホッパはドラムの基台上に載置せずに独立させて床面上に支持させると共に、ドラムの基台の一端部を床面上に支持する一方、他端部を昇降手段にて床面上に昇降自在に支持し、該昇降手段の昇降動作により基台上のドラムの傾斜角度を変更自在に構成したことを特徴としている。
本発明に係るアスファルト混合物製造装置のドライヤによれば、内部に多数の掻き上げ羽根を備えた円筒状のドラムを基台上に回転自在に傾斜支持し、該ドラムの一端部を熱風供給用バーナを備えたホットホッパへ貫入する一方、他端部を排気煙道を備えたコールドホッパへ貫入してなるアスファルト混合物製造装置のドライヤにおいて、前記ホットホッパ及びコールドホッパはドラムの基台上に載置せずに独立させて床面上に支持させると共に、ドラムの基台の一端部を床面上に支持する一方、他端部を昇降手段にて床面上に昇降自在に支持し、該昇降手段の昇降動作により基台上のドラムの傾斜角度を変更自在に構成したので、構造的に無理なくドラムの傾斜角度を変更することが可能になり、それによって材料のドラム内での滞留時間を加減して所望の加熱量に自在に調節することができる。
本発明に係るアスファルト混合物製造装置のドライヤにあっては、円筒状のドラムを基台上に回転自在に傾斜支持し、該ドラムの一端部をバーナを備えたホットホッパへ貫入する一方、他端部を排気煙道を備えたコールドホッパへ貫入する。また、前記ホットホッパ及びコールドホッパはドラムの基台上に載置せずに床面上に独立して支持させると共に、ドラムの基台の一端部を床面上に支持する一方、他端部をシリンダにて床面上に昇降自在に支持する。
そして、材料の状態や製造する混合物の種類などに応じて加熱量を調節する場合、例えば、加熱量を増加させたい場合には、シリンダを短縮させてドラムの傾斜角度を緩やかにする。傾斜角度が緩やかとなれば、ドラムでは材料の送り速度が遅くなるため、自ずとドラム内での滞留時間が長くなって加熱量を増加させることができる。一方、加熱量を減少させたい場合には、シリンダを伸長させてドラムの傾斜角度を急にする。傾斜角度が急となれば、ドラムでは材料の送り速度が速くなるため、自ずとドラム内での滞留時間が短くなって加熱量を減少させることができる。
このドラムの傾斜角度を変更する場合、ホットホッパとコールドホッパはドラムの基台上に載置せずに独立して支持しているので、ドラムの傾斜角度を変更してもホットホッパやコールドホッパの支持角度が変わることはなく、排気煙道などの周辺装置との連結部において構造的に無理なくドラムの傾斜角度を変更できる。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図中の1は本発明に係るアスファルト混合物製造装置に設置される、新規骨材やアスファルト舗装廃材などの材料を所望温度に加熱するためのドライヤであって、内部に多数の掻き上げ羽根2を周設した円筒状のドラム3を基台4上に配設した支持ローラ5で回転自在に傾斜支持し、駆動用モータ(図示せず)によって所定速度にて回転駆動させている。
前記ドラム3の一端部は、熱風供給用のバーナ6を備えたホットホッパ7へ貫入している一方、ドラム3の他端部は、排ガス導出用の排気煙道8を連結したコールドホッパ9へ貫入していると共に、該コールドホッパ9には新規骨材やアスファルト舗装廃材をドラム3内に供給するためのベルトコンベヤ10を備えている。
また、前記ホットホッパ7及びコールドホッパ9は、図1に示すように、ドラム3の基台4上に載置せず、各下端部をそれぞれ固定脚11を介して床面d上に独立して支持させている。なお、基台4は従来装置のものよりも前後方向に若干短く形成しており、前記固定脚11と干渉しないように図っている。
また、前記基台4の一端部は支持脚12にて床面d上に支持している一方、他端部は昇降手段であるシリンダ13にて昇降自在に支持しており、該シリンダ13の昇降動作によって前記支持脚12を支点として基台4の傾斜角度、即ちドラム3の傾斜角度を自在に変更できるようにしている。なお、ドラム3の初期傾斜角度、及び可動角度範囲は加熱処理を行う材料の状態や製造する混合物の種類などに応じて適宜設定すれば良いが、例えば、ドラム3の初期傾斜角度を一般的なドライヤで採用されている4°とした場合には、可動角度範囲を4°±2°程度に設定すれば、様々な材料の状態や製造する混合物の種類などに応じて最適な加熱量に調節することができる。
14は回転するドラム3両端部と、ホットホッパ7及びコールドホッパ9との各貫入部周囲に生じる隙間を塞ぐための耐熱性を有した、例えばメタルシールなどのシール材であって、図3に示すように、複数のシール材14同士を折り重ねるようにしてその基端縁を各ホッパ壁面にドラム3周囲を取り囲むように取り付ける一方、その遊端縁をドラム3外周壁面に圧接させながら摺動可能としている。また、前記シール材14は、図2に示すように、長手方向に幾分余裕を持たせており、ドラム3の傾斜角度を変更したときに、シール材14の遊端縁がドラム3外周壁面から離れて隙間を生じないように図っている。
しかして、加熱する材料の状態や製造する混合物の種類などに応じて加熱量を調節する場合、例えば、加熱後の骨材中の残留水分が多いような場合には、シリンダ13を短縮させてドラム3の傾斜角度を、例えば通常の4°から2°へ変更する。すると、傾斜角度が緩やかとなったドラム3では材料の送り速度が低下し、ドラム3内での材料の滞留時間が延びる結果、加熱量が増加して骨材中の残留水分も減少させることができる。一方、常温混合物や中温混合物などを製造するにあたって骨材温度を低く抑える場合には、シリンダ13を伸長させてドラム3の傾斜角度を、例えば通常の4°から6°へ変更する。すると、傾斜角度が急となったドラム3では材料の送り速度が増し、ドラム3内での材料の滞留時間が短くなる結果、骨材温度を低く抑えることができる。
このとき、ホットホッパ7及びコールドホッパ9はドラム3の基台4上に載置せずに床面d上に独立して支持させているため、ドラム3の傾斜角度を変更してもホットホッパ7とコールドホッパ9の支持角度は変化することはなく、コールドホッパ9と排気煙道8との連結部などといった周辺装置との連結部において構造的な無理は生じない。
このように、本発明に係るアスファルト混合物製造装置のドライヤであれば、構造的に何ら無理なくドラムの傾斜角度を自由に変更することができるようになり、材料の状態や製造する混合物の種類などに応じた最適な加熱量に自在にかつ容易に調節することが可能となる。
なお、本実施例においては、ドライヤとしてバーナ6からの熱風方向と材料の流下方向とが対向する向流式のドライヤ1を採用しているが、これとは逆に、バーナからの熱風方向と材料の流下方向とが同一方向となる並流式のドライヤ1であっても良いのは勿論である。
本発明に係るアスファルト混合物製造装置のドライヤの一実施例を示す一部切り欠き正面図である。 図1の要部拡大図である。 本発明に係るアスファルト混合物製造装置のドライヤの一実施例を示す一部切り欠き斜視図である。
符号の説明
1…ドライヤ 2…掻き上げ羽根
3…ドラム 4…基台
6…バーナ 7…ホットホッパ
8…排気煙道 9…コールドホッパ
12…支持脚 13…シリンダ(昇降手段)
14…シール材 d…床面

Claims (1)

  1. 内部に多数の掻き上げ羽根を備えた円筒状のドラムを基台上に回転自在に傾斜支持し、該ドラムの一端部を熱風供給用バーナを備えたホットホッパへ貫入する一方、他端部を排気煙道を備えたコールドホッパへ貫入してなるアスファルト混合物製造装置のドライヤにおいて、前記ホットホッパ及びコールドホッパはドラムの基台上に載置せずに独立させて床面上に支持させると共に、ドラムの基台の一端部を床面上に支持する一方、他端部を昇降手段にて床面上に昇降自在に支持し、該昇降手段の昇降動作により基台上のドラムの傾斜角度を変更自在に構成したことを特徴とするアスファルト混合物製造装置のドライヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010101006A (ja) * 2008-10-21 2010-05-06 Nikko Co Ltd アスファルト舗装廃材再生用ドライヤ
KR101353046B1 (ko) * 2013-05-30 2014-01-20 (주)희정건설 아스콘 제조장치를 이용한 도로 보수공법
CN104328727A (zh) * 2014-10-23 2015-02-04 甘肃省交通科学研究院有限公司 适用于寒区路面养护的混合料拌合装置
JP2015068147A (ja) * 2013-10-01 2015-04-13 日工株式会社 アスファルトプラントのドライヤ
JP2017008508A (ja) * 2015-06-18 2017-01-12 日工株式会社 アスファルトプラントのドライヤ及びその運転制御方法

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