JP2006202202A - 経費精算システムおよび経費精算方法 - Google Patents

経費精算システムおよび経費精算方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2006202202A
JP2006202202A JP2005015594A JP2005015594A JP2006202202A JP 2006202202 A JP2006202202 A JP 2006202202A JP 2005015594 A JP2005015594 A JP 2005015594A JP 2005015594 A JP2005015594 A JP 2005015594A JP 2006202202 A JP2006202202 A JP 2006202202A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
payment
history information
payment history
information
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005015594A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Ito
篤史 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2005015594A priority Critical patent/JP2006202202A/ja
Publication of JP2006202202A publication Critical patent/JP2006202202A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)

Abstract

【課題】 業務中に立替払いした交通費のような経費の自動精算を、より簡便かつ正確に行う。
【解決手段】 利用者が立替払いを行った機関が運用する第1のシステム(10)と、利用者が所属する組織が運用する第2のシステム(20)とを通信可能に接続する。第1のシステムは、利用者の識別子と該利用者の前払金額からの支払内容とを含む利用者情報を保持する記録媒体(30A)による決済を可能とし、利用者から提示された記録媒体の利用者情報に基づき利用者の支払履歴情報を記録する。第2のシステムは、第1のシステムから支払履歴情報を取得し、この支払履歴情報に基づき当該利用者の立て替え経費の精算処理を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、業務中に立替払いした経費を精算するためのシステムに関し、特に、利用者の前払金額が記録されたプリペイドカードのような記録媒体を立替払いに使用するシステムに関する。
従来、業務において交通機関を利用する、あるいは物品を購入する際に、予め会社等から経費の支給を受けることに代えて、いったん社員が現金あるいはプリペイドカード等にて代金の立替え払いを行い、後日、その金額を精算するという方法がある。経費の精算にあたっては、例えば、交通費の場合、利用した区間及び運賃を書面に列挙し所定の申請手続きを行うが、そのためには、予めメモしておいた立替え内容を書き写す、あるいは、自己の記憶を辿って立替え金額を調べる等の作業を必要とされる。よって、交通費の立て替えが頻繁となった場合、社員にとって申請手続きは大きな負担となっていた。
交通費の精算に伴う上述のような問題を解決するための手法として、例えば、後述の特許文献1に記載のものがある。特許文献1に記載の手法は、ユーザ端末がGPS衛星からの電波を受信してユーザの位置を所定時間ごとに検出し、検出した位置情報と、その時点の時刻情報とに基づいてユーザの移動速度を求め、求めた移動速度及び位置情報の履歴と、地図データと、路線データとに基づきユーザの移動手段を判定し、さらに、判定した移動手段に応じた料金に基づき交通費精算情報を生成するというものである。
特開2003−256979号公報
上述した特許文献1に記載の手法によれば、交通費の精算を自動的に行うことが可能となるが、ユーザの端末にGPS衛星との通信機能を装備することが前提となるため、導入コストが掛かるという不都合がある。また、GPS通信を利用する際は、特に、ユーザが地下鉄を利用する場合のように、端末が衛星からの電波を適正に捕捉することが困難な場合、それに起因して、最終的に求めた交通費と実際の交通費との間に誤差が生じるおそれがある。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、交通費のような経費の自動精算を簡便且つ正確に実行するためのシステムを提供することを目的とする。
本発明に係る経費精算システムは、利用者の識別子と該利用者の前払金額からの支払内容とを含む利用者情報を保持する記録媒体と、該記録媒体の利用者情報に基づき当該利用者の支払履歴情報を記録する第1のシステムと、該第1のシステムから支払履歴情報を取得し該支払履歴情報に基づき当該利用者に対する前記支払内容の精算処理を行う第2のシステムとを備える。
本発明に係る経費精算方法は、第1のシステムおよび第2のシステムを通信可能に接続し、前記第1のシステムが、利用者の識別子と該利用者の前払金額からの支払内容とを含む利用者情報を保持する記録媒体の前記利用者情報に基づき当該利用者の支払履歴情報を記録し、前記第2のシステムが、前記第1のシステムから支払履歴情報を取得し、該支払履歴情報に基づき当該利用者に対する前記支払内容の精算処理を行うという方法である。
本発明によれば、利用者の前払金額から支払われた経費の精算に、その支払に利用された記録媒体に基づく支払履歴情報を用いることから、より正確に精算金額を算定することができる。また、精算を申請する利用者側にて特別な手段を用意することが不要であることから、経費の自動精算を簡便に実現することができる。
以下、本発明の実施の形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本発明に係る精算システムの一実施形態の構成を示すブロック図である。本実施形態のシステムは、会社等の組織に所属する者が業務時に立替えた交通費を精算するためのシステムであり、図1に示すように、電車やバス等の交通機関の事業者がそれぞれ運用する交通事業者システム10と、この交通事業者システム10に通信ネットワーク100を介して接続された社内システム20とを備える。交通事業者システム10は、本発明における第1のシステムに対応し、また、社内システム20は、本発明における第2のシステムに対応するものである。
交通事業者システム10は、運賃の決済形式として、現金払いの他、利用者30のID及び前払金額を含む利用者情報が記録されたICカード30Aによる決済を可能としており、従来知られたICカード決済のための構成を具備する。具体的には、ICカード30Aに対する利用者情報の読み取りおよび書き込みを行うカードリーダ11、読み取った利用者情報に基づき支払い履歴を記録する交通事業者サーバ12及びデータベース13等を有する。
交通事業者システム10にて取り扱うICカード30Aとしては、例えば、カードリーダとの無線通信により情報を授受する従来知られた非接触型のICカード、あるいは、ICチップの接続端子を介して情報を授受する接触型のICカードとすることができる。
交通事業者サーバ12は、ICカード30Aから読み取られた利用者情報に基づき、利用者30の支払履歴情報をデータベース13へ記録する。図2に、支払履歴情報の一例を示す。支払履歴情報には、ICカード30AのID2a、交通機関の利用月日2b、入場駅2c、出場駅2d及び運賃の決済金額2e等が含まれる。図示の例では、利用者30がID「001」のICカード30Aにより、「2005.1.18」に「○○駅」から「△△駅」までの区間の運賃として「350円」を支払ったことが記録されている。
また、交通事業者サーバ12は、ICカード30Aに登録されている利用者のIDを、所属組織およびその社内システム20にアクセスための通信アドレスに関連付けた図3に示すようなリストを有し、このリストに基づいて、利用者30の組織に対応する社内システム20へ支払履歴情報を供給する。図示の例では、各組織における社内システム20の電子メールアドレスが通信アドレスとして設定されている。
社内システム20は、図1に示すように、各交通事業者システム10から支払履歴情報を取得して記録する支払履歴記録サーバ21と、支払履歴情報に基づき利用者30のための精算処理を行う精算処理サーバ22と、各交通機関の運行区間に対する所定の運賃を算出する運賃算出サーバ23と、利用者30が立て替え交通費の精算を申請する際に利用する申請者端末24と、組織の支払担当者が利用する支払者端末25とを備え、各々がLANにより通信可能に接続されている。
支払履歴記録サーバ21は、通信ネットワーク100を介して各交通事業者システム10から取得した支払履歴情報を当該利用者に関連付けて記録する。この記録にあたっては、ICカード30AのIDと当該利用者である社員との対応関係を表す図4に示すようなリストを用いる。これにより、支払履歴情報を社員ごとに振り分けて蓄積することができる。
精算処理サーバ22は、精算処理として、申請者端末24から申請された立て替え交通費の精算内容を示す精算情報を支払履歴情報に基づき生成し、この精算情報を用いて所定の口座振替業務システム40に対し立て替え交通費の振込みを要求する処理を行う。
運賃算出サーバ23は、支払履歴情報に含まれない立て替え交通費に関し申請者端末24により指定された運行区間の運賃を求め、その結果を申請者端末24へ供給する。なお、運賃算出サーバ23が出力する運賃は、予め支払者により承認された金額であり、移動に複数の経路が想定される区間に対しては、それらの経路のうち、予め支払者に妥当であると判断されている経路の運賃が適用される。具体的には、想定される複数の経路のうち、例えば、所要時間が最も短い経路、あるいは運賃が最も安い経路を採用するよう運賃算出サーバ23に設定しておく。これにより、交通費として不適正な運賃が申請されることを防止することができる。
以下、本実施形態の動作手順を図5に示すフローチャートに沿って説明する。各交通事業者システム10は、利用者30がICカード30Aを用いて運賃の支払を行う都度、そのICカード30Aの利用者情報をもとに支払履歴情報を記録し(ステップS1)、記録した支払履歴情報を、記録の都度あるいは所定期間ごとに該当の社内システム20、すなわち図3のリストに基づく社内システム20へ送信する(ステップS2)。なお、交通事業者システム10による支払履歴情報の送信は、社内システム20からの要求により行うようにしてもよい。
社内システム20では、各交通事業者システム10から送信された支払履歴情報を支払履歴記録サーバ21が受信し、これを図4のリストに基づき社員別に振り分けて順次蓄積する(ステップS3)。ここで、利用者30が立て替え交通費の精算を行うべく、申請者端末24から所定の申請画面を起動して自己の支払履歴情報を支払履歴記録サーバ21へ要求すると、支払履歴記録サーバ21は、この要求を受信し(ステップS4)、利用者30の支払履歴情報を抽出して申請者端末24へ送信する(ステップS5)。
利用者30は、支払履歴記録サーバ21から供給された支払履歴情報を確認すると共に、この支払履歴情報に含まれない立て替え交通費、すなわち現金払いのようにICカード30A以外の支払方法により発生した立て替え交通費の有無を確認し、ICカード30A以外の立て替えがある場合、その区間の運賃算出を申請者端末24から運賃算出サーバ23へ要求する(ステップS6:Yes)。運賃算出サーバ23は、申請者端末24から指定された区間の運賃を求め、求めた運賃を申請者端末24へ送信する(ステップS7)。
精算処理サーバ22は、申請者端末24から立て替え交通費の精算申請として、支払履歴情報を含む申請内容を受信すると(ステップS8)、その申請内容の承認を支払者端末25へ要求する(ステップS9)。なお、支払者端末25への承認要求は、例えば申請金額が規定の金額より低い場合は省略する等、適宜省略することも可能である。
精算処理サーバ22は、精算処理を行うべく、申請者端末24からの申請内容に基づき精算情報を生成し、生成した情報をもとに口座振替業務システム40に対し当該金額の振込みを要求する(ステップS10)。そして、精算処理サーバ22は、口座振替業務システム40との間で精算処理が完了したとき、利用者30の立て替え交通費が精算された旨を申請者端末24及び支払者端末25に通知し、処理を終了する(ステップS11)。
以上説明した本発明の実施形態によれば、利用者30が交通機関にて立替払いした交通費の自動精算に、その立替払い時に使用したICカード30Aに基づく支払履歴情報を用いることから、より正確に精算金額を算定することができる。また、交通機関における運賃決済時に自動的に記録される支払履歴情報を利用するので、利用者側は、交通費精算のための特別な手段を用意する必要がなく、これによりシステムの導入コストを抑えることができる。
上記説明した実施形態では、本発明における記録媒体として接触型または非接触型のICカード30Aを用いたが、利用者情報の記録及び読み出しが可能な手段を具備するものであれば、ICカードに限らず、例えば携帯電話機のような携帯情報端末であってもよい。また、上記説明した実施形態では、本発明における第2のシステムの支払履歴記録部、精算処理部及び運賃算出部の機能を複数のサーバ装置(21〜23)により実行する構成としたが、これに代えて、例えば、上記の一連の機能に対応するプログラムを単一のコンピュータに実行させるという構成であってもよい。
なお、本発明は、上記実施形態のような立て替え交通費の精算に限らず、例えば、業務で使用する物品あるいはサービスの代金のような種々の経費の精算に適用することができる。
本発明の経費精算システムの実施形態の構成を示すブロック図である。 実施形態の支払履歴情報を説明するための説明図である。 実施形態の交通事業者システムが使用するリストの説明図である。 実施形態の社内システムが使用するリストの説明図である。 実施形態の動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
10 交通事業者システム
11:カードリーダ、12:交通事業者サーバ、13:データベース
20 社内システム
21:支払履歴記録サーバ、22:精算処理サーバ、23:運賃算出サーバ、24:申請者端末、25:支払者端末
30 利用者
30A ICカード
40 口座振替業務システム
100 通信ネットワーク

Claims (15)

  1. 利用者の識別子と該利用者の前払金額からの支払内容とを含む利用者情報を保持する記録媒体と、該記録媒体の利用者情報に基づき当該利用者の支払履歴情報を記録する第1のシステムと、該第1のシステムから支払履歴情報を取得し該支払履歴情報に基づき当該利用者に対する前記支払内容の精算処理を行う第2のシステムとを備えることを特徴とする経費精算システム。
  2. 前記第1のシステムは、前記支払履歴情報として交通機関に対する支払内容を記録することを特徴とする請求項1記載の経費精算システム。
  3. 前記第2のシステムは、前記第1のシステムから取得した支払履歴情報を当該利用者に関連付けて記録する支払履歴記録部と、記録された支払履歴情報に基づき前記精算処理を行う精算処理部とを有することを特徴とする請求項1又は2記載の経費精算システム。
  4. 前記第2のシステムは、前記交通機関の運行区間に対する所定の運賃であり且つ前記支払内容に追加すべき運賃を求める運賃算出部を有することを特徴とする請求項2又は3記載の経費精算システム。
  5. 前記第1のシステムは、利用者の識別子と前記第2のシステムとの関連を示す情報に基づき該第2のシステムへ当該支払履歴情報を供給することを特徴とする請求項1乃至4記載のいずれか1項に記載の経費精算システム。
  6. 前記記録媒体はICカードであることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の経費精算システム。
  7. 利用者の識別子と該利用者の前払金額からの支払内容とを含む利用者情報を保持する記録媒体の前記利用者情報に基づき当該利用者の支払履歴情報を記録するシステムと通信可能に接続された情報処理装置であって、
    前記システムから支払履歴情報を取得し該支払履歴情報を当該利用者に関連付けて記録する支払履歴記録部と、記録された支払履歴情報に基づき当該利用者に対する前記支払内容の精算処理を行う精算処理部とを備えることを特徴とする情報処理装置。
  8. 前記支払履歴記録部は、前記支払履歴情報として、交通機関に対する支払内容を前記システムから取得することを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。
  9. 前記交通機関の運行区間に対する所定の運賃であり且つ前記支払内容に追加すべき運賃を求める運賃算出部を備えることを特徴とする請求項8記載の情報処理装置。
  10. コンピュータを、請求項7乃至9のいずれか1項に記載の情報処理装置として機能させることを特徴とするプログラム。
  11. 第1のシステムおよび第2のシステムを通信可能に接続し、
    前記第1のシステムが、利用者の識別子と該利用者の前払金額からの支払内容とを含む利用者情報を保持する記録媒体の前記利用者情報に基づき当該利用者の支払履歴情報を記録し、
    前記第2のシステムが、前記第1のシステムから支払履歴情報を取得し、該支払履歴情報に基づき当該利用者に対する前記支払内容の精算処理を行うことを特徴とする経費精算方法。
  12. 前記第1のシステムが、前記支払履歴情報として交通機関に対する支払内容を記録することを特徴とする請求項11記載の経費精算方法。
  13. 前記第2のシステムが、前記第1のシステムから取得した支払履歴情報を当該利用者に関連付けて記録し該記録した支払履歴情報に基づき前記精算処理を行うことを特徴とする請求項11又は12記載の経費精算方法。
  14. 前記第2のシステムが、前記交通機関の運行区間に対する所定の運賃であり且つ前記支払内容に追加すべき運賃を求めることを特徴とする請求項12又は13記載の経費精算方法。
  15. 前記記録媒体がICカードであることを特徴とする請求項11乃至14のいずれか1項に記載の経費精算方法。
JP2005015594A 2005-01-24 2005-01-24 経費精算システムおよび経費精算方法 Pending JP2006202202A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005015594A JP2006202202A (ja) 2005-01-24 2005-01-24 経費精算システムおよび経費精算方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005015594A JP2006202202A (ja) 2005-01-24 2005-01-24 経費精算システムおよび経費精算方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006202202A true JP2006202202A (ja) 2006-08-03

Family

ID=36960131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005015594A Pending JP2006202202A (ja) 2005-01-24 2005-01-24 経費精算システムおよび経費精算方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006202202A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010257398A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Fujitsu Frontech Ltd 領収書管理システムおよび方法
JP2014029600A (ja) * 2012-07-31 2014-02-13 Mizuho Information & Research Institute Inc 交通費精算システム、交通費精算方法及び交通費精算プログラム
JP2020515988A (ja) * 2017-11-23 2020-05-28 平安科技(深▲せん▼)有限公司Ping An Technology (Shenzhen) Co.,Ltd. オンライン車両予約の支払いおよび払い戻し方法、システムおよび記憶媒体
JP2021144286A (ja) * 2020-03-10 2021-09-24 株式会社コンカ— 経費精算システム、及び、経費精算支援方法
JP2021196663A (ja) * 2020-06-09 2021-12-27 PayPay株式会社 送信プログラム、端末装置及び送信方法

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001134645A (ja) * 1999-11-02 2001-05-18 Sony Corp 経費処理システム、決済処理装置、経費処理装置及び経費処理方法
JP2002073758A (ja) * 2000-09-01 2002-03-12 Toyota Motor Corp 情報提供システム
JP2002133453A (ja) * 2000-10-30 2002-05-10 Nec Infrontia Corp 運賃請求方法及び運賃請求システム並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体
JP2003233699A (ja) * 2002-02-06 2003-08-22 Nec Soft Ltd 出張管理方法及びサーバ装置及びシステム並びにプログラム

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001134645A (ja) * 1999-11-02 2001-05-18 Sony Corp 経費処理システム、決済処理装置、経費処理装置及び経費処理方法
JP2002073758A (ja) * 2000-09-01 2002-03-12 Toyota Motor Corp 情報提供システム
JP2002133453A (ja) * 2000-10-30 2002-05-10 Nec Infrontia Corp 運賃請求方法及び運賃請求システム並びにプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体
JP2003233699A (ja) * 2002-02-06 2003-08-22 Nec Soft Ltd 出張管理方法及びサーバ装置及びシステム並びにプログラム

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010257398A (ja) * 2009-04-28 2010-11-11 Fujitsu Frontech Ltd 領収書管理システムおよび方法
US8392258B2 (en) 2009-04-28 2013-03-05 Fujitsu Frontech Limited Receipt management system
JP2014029600A (ja) * 2012-07-31 2014-02-13 Mizuho Information & Research Institute Inc 交通費精算システム、交通費精算方法及び交通費精算プログラム
JP2020515988A (ja) * 2017-11-23 2020-05-28 平安科技(深▲せん▼)有限公司Ping An Technology (Shenzhen) Co.,Ltd. オンライン車両予約の支払いおよび払い戻し方法、システムおよび記憶媒体
JP2021144286A (ja) * 2020-03-10 2021-09-24 株式会社コンカ— 経費精算システム、及び、経費精算支援方法
JP2021196663A (ja) * 2020-06-09 2021-12-27 PayPay株式会社 送信プログラム、端末装置及び送信方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9596359B2 (en) Mobile communication device configured for transit application
JP2009521764A (ja) バーコードを用いた代金決済サービスのための方法及び装置
US20170337634A1 (en) Location and mileage tracking system and method
US20130282536A1 (en) Systems and methods for managing electronic ticket passes
JP2020024651A (ja) 決済方法、決済システム、情報処理方法、情報処理システム、通信端末装置、プログラム及び取引方法
JP2022002153A (ja) 決済処理装置、決済処理方法、プログラム、決済処理システム
JP2006202202A (ja) 経費精算システムおよび経費精算方法
JP7432219B2 (ja) 情報処理システム、情報処理プログラムおよび情報処理方法
KR102127431B1 (ko) 배달 주문 매출 정산 방법 및 그를 수행하기 위한 결제 단말 장치
KR101593275B1 (ko) 가맹점정보 송수신 장치 및 그 방법
US20140372238A1 (en) Surcharge auditing
JP2017191494A (ja) 交通費申請処理装置及び交通費申請処理プログラム
JP2008171239A (ja) 決済サーバ、決済方法、および決済システム
JP2005038086A (ja) ポイント管理方法、icカード及びicカード端末
JP4980518B2 (ja) 情報システム
JP4552807B2 (ja) 電子商取引システム、pos代行サービスシステム、電子商取引方法及びプログラム
JP2023117834A (ja) 情報処理装置、プログラム、および情報処理方法
US8756159B1 (en) Method of archive retrieval of check information based on location
KR101473593B1 (ko) 전자적지불결제수단 통합관리시스템 및 방법
JP2017215792A (ja) ポイント付与システム、ポイント付与装置及びポイント付与方法
KR101972896B1 (ko) 거래 정산 처리 방법, 그를 수행하기 위한 결제 단말 장치 및 서버
JP2005276061A (ja) 個人立替経費精算プログラム、システム、および方法
JP5090024B2 (ja) 精算サービス提供システム、精算サービス提供方法及びプログラム
JP7035257B1 (ja) 情報処理方法および情報処理装置
JP6910520B1 (ja) 情報処理装置、情報処理方法及び情報処理プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070522

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080515

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091124

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091215

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100215

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100329

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100528

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100629