JP2017191494A - 交通費申請処理装置及び交通費申請処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、実施形態に係る交通費申請処理システム100のブロック図である。
交通費申請処理システム100は、交通費申請処理装置1、経路検索サーバ2及びユーザ端末3を有する。図1には、交通費申請処理装置1、経路検索サーバ2及びユーザ端末3はそれぞれ別の装置として示されているがこれに限られない。交通費申請処理装置1及び経路検索サーバ2は、後述するそれぞれの機能を有する一体の装置で構成されていてもよい。交通費申請処理装置1及びユーザ端末3は、後述するそれぞれの機能を有する一体の装置で構成されていてもよい。
送信処理部112は、検索条件を経路検索サーバ2へ送信する。検索条件は、経路検索サーバ2が鉄道における候補となる経路(以下、候補経路という)を検索するための条件となる検索パラメータを指定する情報で構成されている。検索パラメータについては後述する。
受信処理部113は、検索結果を経路検索サーバ2から受信する。検索結果は、経路検索サーバ2が検索条件に基づいて検索したn(nは1以上の整数)個の候補で構成されている。検索結果を構成する情報については後述する。
判断部114は、交通費申請に関する利用経路の妥当性を判断する。
記録処理部115は、検索結果から得られる情報を記憶部12に記録する。
各機能構成による具体的な処理については後述する。
経路検索サーバ2は、制御部21、記憶部22及び通信部23を有する。経路検索サーバ2を構成する各部は、互いに信号を伝送可能となるように接続されている。
記憶部22は、さらに経路情報221、時刻表情報222及び料金情報223を有する。
時刻表情報222は、各路線の時刻表に関する情報である。時刻表情報222は、例えば、各駅における発着時刻等の情報を含む。
料金情報223は、鉄道利用時の料金に関する情報である。料金情報は、例えば、運賃、有料特急及び新幹線利用時の料金、及び、座席指定時の料金(指定席料金及びグリーン席料金等)等の情報を含む。
通信部23は、ネットワークを介して交通費申請処理装置1と通信する。
ユーザ端末3は、制御部31、記憶部32、入力部33、表示部34、第1通信部35及び第2通信部36を有する。ユーザ端末3を構成する各部は、互いに信号を伝送可能となるように接続されている。
生成部312は、申請者による入力に基づいて交通費申請を生成する。
送信処理部313は、生成した交通費申請を交通費申請処理装置1へ送信する。
入力部33は、交通費申請の作成時における申請者による入力を受け付ける。入力部33は、例えばキーボードまたはタッチパネルである。
表示部34は、交通費申請の作成画面を表示する。表示部34は、例えばディスプレイである。
図2は、利用履歴の一例を示す図である。
利用履歴は、「日付」、「利用機器」、「内容」、「入場駅」、「出場駅」、「利用金額」及び「利用後残高」の情報で構成されている。利用履歴は、記憶媒体5を用いた支払毎にこれらの情報を関連付けている。
「利用金額」は、記憶媒体5で支払をした金額である。「利用後残高」は、記憶媒体5で支払をした後の記憶媒体5で支払可能な残高である。
図3は、交通費申請の登録手順の一例を説明するフローチャートである。この登録手順は、申請者がユーザ端末3を用いて交通費申請を作成する際にユーザ端末3によって実行される。
図4は、交通費申請の一例を示す図である。
図4に示す交通費申請は、定期区間を利用していないA駅とB駅との間の移動に関する。交通費申請を構成する情報のうち「日付」、「入場駅」、「出場駅」及び「利用金額」の情報は、利用履歴から抽出される情報に基づいて生成される。交通費申請を構成する情報のうち「用件」、「時刻」、「定期利用の有無」及び「申請経路」の情報は、申請者が入力した付加情報に基づいて生成される。
図5は、検索パラメータ及び検索結果を構成する情報の一例を示す図である。
図5に示す「INPUT」は、検索パラメータを構成するパラメータを示している。検索パラメータは、図5に示すパラメータ以外のパラメータを有していてもよい。検索パラメータは、検索条件に含まれる情報に基づいて指定される。
「出発駅」は、駅名または駅コードである。「出発駅」パラメータは、交通費申請から抽出され、検索条件に含まる「入場駅」に対応する「出発駅」の情報に基づいて指定される。
「到着駅」は、駅名または駅コードである。「到着駅」パラメータは、交通費申請から抽出され、検索条件に含まれる「出場駅」に対応する「到着駅」の情報に基づいて指定される。
「日付」は、年月日である。「日付」パラメータは、交通費申請から抽出され、検索条件に含まれる「日付」の情報に基づいて指定される。
このように、必須パラメータは、検索条件に含まれる交通費申請を構成する情報、つまり、記憶媒体5に記憶されている実際の鉄道利用に関する情報に基づいて指定される。
「時刻」は、出発駅からの出発時刻または到着駅への到着時刻である。「時刻」パラメータは、交通費申請の付加情報から抽出され、検索条件に含まれる「時刻」の情報に基づいて指定される。
「検索結果候補数」は、検索結果を構成する候補の数nを指定する値である。
「有料特急/新幹線利用」は、有料特急及び新幹線のうちの少なくとも何れか一方の利用の可否の指定である。
「座席指定」は、有料特急及び新幹線における自由席、指定席及びグリーン席のうち優先する座席の指定である。
「優先順位」、「検索結果候補数」、「有料特急/新幹線利用」及び「座席指定」のパラメータは、検索条件に含まれる検索条件指定情報124に基づいて指定される。なお、検索条件指定情報124は、上述の何れかのパラメータを指定するための少なくとも1つの情報を有していてもよい。
検索結果は、最大n個の候補で構成されている。各候補は、候補経路及び候補経路に関連付けられている料金(以下、候補料金という)を含む。候補経路は、出発駅、路線、乗換駅及び到着駅を含む。候補経路において1回以上の乗換が発生している場合には、経路候補は、路線及び乗換駅の1回以上の繰り返しを含む。なお、路線は、徒歩による移動となることもある。候補料金は、候補経路における全区間の料金である。候補料金は、有料特急及び新幹線利用時には、運賃に特急料金等を加算した額である。
検索条件は、図4に示す交通費申請を構成する情報に基づく「出発駅」、「到着駅」及び「日付」の情報を含んでいるものとする。必須パラメータである「出発駅」はA駅、「到着駅」はB駅、「日付」は2016年2月1日である。任意パラメータである「優先順位」は、料金が安い順、「検索結果候補数」は3であるものとする。
図7は、交通費申請に関する利用経路の妥当性の判断手順を説明するフローチャートである。この判断手順は、申請情報123に対して交通費申請処理装置1によって実行される。
判断部114は、「利用金額」がn個の候補のうちの少なくとも1つに合致しているか否かを判断する(ステップS205)。「利用金額」がn個の候補のうちの少なくとも1つに合致している場合(ステップS205、Yes)、判断部114は、交通費申請を許可と判断する(ステップS206)。
「利用金額」がn個の候補の何れにも合致していない場合(ステップS205、No)、判断部114は、交通費申請を不許可と判断する(ステップS207)。この場合、交通費申請処理装置1は、交通費申請が不許可である旨のメッセージを、申請者がアクセス権限を有するユーザ端末3へ送信してもよい。申請者は、アクセス権限を有するユーザ端末3において特段の事情(例えば、料金の高い経路を利用した理由)を交通費申請に追加入力し、管理者のユーザ端末3へ送信することができる。管理者は、アクセス権限を有するユーザ端末3において、申請者が入力した特段の事情に応じて、交通費申請の許可を入力することができる。別の例として、交通費申請処理装置1は、交通費申請が不許可である旨のメッセージを、管理者のアクセス権限を有するユーザ端末3へ送信してもよい。管理者は、申請者から特段の事情を確認することで、アクセス権限を有するユーザ端末3において、交通費申請の許可を入力することができる。
図4を参照すると、「利用金額」は560円である。ステップS205では、判断部114は、「利用金額」である560円が経路1の候補料金に合致していると判断する。ステップS206において、判断部114は、図4に示す交通費申請を許可と判断する。
ステップS201では、取得部111は、図8に示す交通費申請を取得する。図8に示す交通費申請は、一部に定期区間を利用したE駅とF駅との間の移動に関する。申請者は、定期区間内のE駅で入場したものとする。「利用料金」は、定期区間の料金が控除されている。ここでは、E駅とF駅は、路線Jの駅であり、E駅とF駅との間にはX駅があるものとする。また、申請者は、E駅とX駅との間の定期を所有し、記憶部12は、申請者の定期区間情報122を記憶しているものとする。
ステップS205では、判断部114は、図8に示す「利用金額」である200円が経路1の候補料金に合致していると判断する。ステップS206において、判断部114は、図8に示す交通費申請を許可と判断する。
また、本実施形態によれば、定期区間を考慮して、交通費申請に関する利用経路の妥当性を判断することができる。これにより、会社側は、定期区間を考慮して適切に交通費精算を処理することができる。例えば、会社側は、定期区間の料金を含んだ交通費申請の精算を防止することができる。
この場合、上述のステップS202において送信処理部112が送信する検索条件は、「時刻」パラメータを指定する出発時刻または到着時刻の情報を含む。検索条件が出発時刻または到着時刻の情報を含んでいる場合、経路検索サーバ2は、出発時刻または到着時刻に合致するn個の候補を指定された優先順位に応じて検索する。他方、検索条件が出発時刻または到着時刻の情報を含んでいない場合には、経路検索サーバ2は、例えば任意の時間帯におけるn個の候補を指定された優先順位に応じて検索する。
判断部114は、ステップS205において「利用金額」がn個の候補のうちの少なくとも1つに合致していると判断した場合、さらに、「申請経路」が「利用金額」と合致する候補に含まれる候補経路と合致するか否かを判断する。判断部114は、申請経路が「利用金額」と合致する候補に含まれる候補経路と合致すると判断した場合には、ステップS206において交通費申請を許可と判断する。他方、判断部114は、「申請経路」が「利用金額」と合致する候補に含まれる候補経路と合致しないと判断した場合には、ステップS207において交通費申請を不許可と判断する。
1つ目の変形例として、記録処理部115は、ステップS206において交通費申請を許可と判断した後に、n個の候補のうちの利用金額と合致する候補に含まれる候補経路を利用経路として交通費申請に関連付けて記憶部12に記録するようにしてもよい。
ステップS101では、取得部311は、上述のように利用履歴を取得する。
ステップS102では、生成部312は、上述のように利用履歴のうち交通費申請の対象とする項目の選択を受け付ける。生成部312は、利用履歴の「内容」の情報を参照して、利用経路のうちの一部に定期区間を利用しているか否かを判断する。例えば、生成部312は、利用履歴の「内容」に定期外出場または定期外入場の情報が記録されていれば、利用経路のうちの一部に定期区間を利用していると判断する。利用経路のうちの一部に定期区間を利用している場合、生成部312は、「日付」及び「利用金額」の情報を、交通費申請における必須の情報として利用履歴から取得する。これに加えて、利用履歴の「内容」に定期外出場が記録されている場合、生成部312は、「出場駅」の情報を、交通費申請における必須の情報として利用履歴から取得する。「入場駅」は実際の入場駅ではないので、生成部312は、「入場駅」の情報を交通費申請における必須の情報として利用履歴から取得しない。他方、利用履歴の「内容」に定期外入場が記録されている場合、生成部312は、「入場駅」の情報を、交通費申請における必須の情報として利用履歴から取得する。「出場駅」は実際の出場駅ではないので、生成部312は、「出場駅」の情報を交通費申請における必須の情報として利用履歴から取得しない。
ステップS104では、生成部312は、上述のように交通費申請を生成する。
ステップS105では、送信処理部313は、上述のように交通費申請を交通費申請処理装置1へ送信する。
ステップS201では、取得部111は、上述のように交通費申請を取得する。
ステップS202では、送信処理部112は、「優先順位」パラメータを指定する第1の情報を含む検索条件を経路検索サーバ2へ送信する。「優先順位」パラメータを指定する第1の情報は、例えば移動時間が短い順を指定する情報であるものとする。
ステップS203では、受信処理部113は、例えば移動時間が短い順に抽出されたn個の候補を含む検索結果を経路検索サーバ2から受信する。
検索条件指定情報124が「優先順位」パラメータを指定する第3の情報(例えば乗り換え回数が少ない順を指定する情報)を含んでいれば、交通費申請処理装置1は、同様にステップS202及びステップS203の処理を繰り返す。
Claims (8)
- 鉄道利用料金を支払可能な記憶媒体から取得した日付と利用金額、及び、入場駅と出場駅を含む交通費申請を取得する取得部と、
前記入場駅に対応する出発駅、前記出場駅に対応する到着駅及び前記日付を含む検索条件を経路検索サーバへ送信する送信処理部と、
前記検索条件に合致する候補経路及び前記候補経路に関連付けられている候補料金を含むn(nは1以上の整数)個の候補で構成されている検索結果を前記経路検索サーバから受信する受信処理部と、
前記利用金額が前記n個の候補のうちの少なくとも1つに合致しているか否かに応じて前記交通費申請を許可または不許可と判断する判断部と、
を備える交通費申請処理装置。 - 移動時間が短い順、料金が安い順、及び、乗り換え回数が少ない順から少なくとも1つ選択された前記n個の候補を抽出するための優先順位を指定する指定情報を記憶する記憶部を備え、
前記検索条件は、前記記憶部に記憶されている前記指定情報を含む、
請求項1記載の交通費申請処理装置。 - 申請者の定期区間の経路情報を前記申請者の識別情報に関連付けて記憶する記憶部を備え、
前記交通費申請は、前記識別情報を含み、
前記検索条件は、前記交通費申請に含まれる前記識別情報に関連付けられている前記定期区間の前記経路情報を含む、
請求項1記載の交通費申請処理装置。 - 前記交通費申請は、申請者の入力に基づく前記入場駅からの出発時刻または前記出場駅への到着時刻の情報を含み、
前記検索条件は、前記出発時刻または前記到着時刻を含む、請求項1記載の交通費申請処理装置。 - 前記交通費申請は、申請者の入力に基づく申請経路を含み、
前記判断部は、前記申請経路が前記利用金額と合致する候補に含まれる候補経路と合致すると判断した場合には前記交通費申請を許可と判断し、前記申請経路が前記利用金額と合致する候補に含まれる候補経路と合致しないと判断した場合には前記交通費申請を不許可と判断する、請求項1記載の交通費申請処理装置。 - 前記n個の候補のうちの前記利用金額と合致する候補に含まれる候補経路を利用経路として前記交通費申請に関連付けて記憶部に記録する記録処理部とを備える、請求項1に記載の交通費申請処理装置。
- 前記記憶部は、前記指定情報として、前記nを指定する値、有料特急及び新幹線のうちの少なくとも何れか一方の利用の可否の指定、及び、前記有料特急及び前記新幹線における自由席、指定席及びグリーン席のうちの優先する座席の指定のうちの少なくとも1つの情報を記憶する、
請求項2記載の交通費申請処理装置。 - 鉄道利用料金を支払可能な記憶媒体から取得した日付と利用金額、及び、入場駅と出場駅を含む交通費申請を取得する機能と、
前記入場駅に対応する出発駅、前記出場駅に対応する到着駅及び前記日付を含む検索条件を経路検索サーバへ送信する機能と、
前記検索条件に合致する候補経路及び前記候補経路に関連付けられている候補料金を含むn(nは1以上の整数)個の候補で構成されている検索結果を前記経路検索サーバから受信する機能と、
前記利用金額が前記n個の候補のうちの少なくとも1つに合致しているか否かに応じて前記交通費申請を許可または不許可と判断する機能と、
をコンピュータに実行させる交通費申請処理プログラム。
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