JP2006202126A - 不動産物件の検索装置および検索プログラム - Google Patents
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Abstract
【課題】検索を希望する地区周辺の施設が、容易に把握可能な不動産物件の検索装置および検索プログラムを提供する。
【解決手段】利用者端末の表示部に施設情報を表示するときに、施設情報の種類を選択する選択画面を表示し、操作部により施設情報の種類の一つ、例えば「スーパー」が選択されると、その選択されたに「スーパー」に応じて施設情報の位置マークMとして黄色いピンを模したマークを表示する。そして操作部により指定された地図画面上の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を条件情報の一つとして記憶部の物件情報を検索するものである。
【選択図】 図9
【解決手段】利用者端末の表示部に施設情報を表示するときに、施設情報の種類を選択する選択画面を表示し、操作部により施設情報の種類の一つ、例えば「スーパー」が選択されると、その選択されたに「スーパー」に応じて施設情報の位置マークMとして黄色いピンを模したマークを表示する。そして操作部により指定された地図画面上の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を条件情報の一つとして記憶部の物件情報を検索するものである。
【選択図】 図9
Description
本発明は、多数の不動産物件の中から、地域や、金額や、間取りを条件に検索する検索装置および検索プログラムに関する。
利用者が引っ越しなどにより、転居先での不動産物件を探すときに、膨大な量の不動産物件の中から最適なものを選ぶことは大変である。このようなときに希望する家賃や、間取りや、地区などの条件に基づいて不動産物件を検索できる検索装置や、検索システムは非常に利便性が高い。しかし、馴染みのない地域で、検索条件として地区名を入力して検索するのは、その地域の地図を見て、その地域を想像しながらとなるので検索された物件が希望に合ったものか否かを判断しにくい。
そのような場合に、地区名を直接入力する代わりに、コンビニエンスストア、スーパー、役所、交通機関の駅、などの生活関連施設や商業施設が施設マークとして表示された地図画面を見ながら、基点となる任意の場所を指定して、この基点に基づいて不動産物件を検索する賃貸住宅物件の検索申し込みシステムが特許文献1に記載されている。
この特許文献1に記載の賃貸住宅物件の検索申し込みシステムは、不動産物件を検索する際に、生活関連施設や商業施設が表示された地図画面を見ながら地域の選択を検討することができ、この地図画面上の地域を見ながら地区を指定できるので、地区名を知らなくても、その地区の周辺にどのような施設があるのか把握することができる。
しかし、地域の選択をするときに、地図画面上に様々な生活関連施設や商業施設が表示された状態では表示画面が煩雑となる。例えば、政令指定都市などの大都市圏では、コンビニエンスストアや、スーパー、デパートなどだけでも徒歩10分圏内となる半径800mでは相当数となるので、検索対象としている範囲を見ようと広く地図画面を表示すると、元々地図に記載されている地名に施設マークが重なったり、施設マーク同士が重なったりして、それぞれが判別しづらい。
そうなると、地図画面を拡大することで、それぞれを判別可能な状態にすることも考えられるが、表示範囲が限られているので、検索対象としている例えば徒歩10分圏内を見ようとすると、画面をスクロールしたり、切り替えたりする必要がある。従って、更に利用しづらいものとなることが想定される。
転居先としては、例えば子供のいる家庭では、学校から近いとか、病院が近いとか利便性が考慮されるので、希望とする地区の周辺にはどのような施設があるかは、不動産物件を選択する上で重要なポイントとなるものである。
そこで本発明は、検索を希望する地区周辺の施設が、容易に把握可能な不動産物件の検索装置および検索プログラムを提供することを目的とする。
前記課題を解決するため、本発明の不動産物件の検索装置は、条件情報に基づいて物件情報を検索する不動産物件の検索装置において、地図情報と、前記地図情報に関連させた前記物件情報および施設情報とを記憶する記憶部と、前記地図情報に基づいた地図画面を表示するとともに、前記物件情報、および前記施設情報に基づいた位置マークを表示する表示部と、前記表示部に表示された画面上を指示可能な操作部と、前記表示部に前記施設情報を表示するときに、前記施設情報の種類を選択する選択画面を前記表示部に表示させ、前記操作部により前記施設情報の種類が選択されると、その選択に応じた施設情報の位置マークを前記表示部に表示させ、前記操作部により指定された地図画面上の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を前記条件情報の一つとして前記記憶部の物件情報を検索する制御部とを備えたことを特徴とする。
表示部には地図情報に基づいて地図画面が表示される。制御部は、この地図画面に施設情報を表示するときに、施設情報の種類を選択する画面を表示部に表示させる。利用者は、この施設情報の種類を選択する画面を見ながら操作部を操作して施設情報の種類を選択する。制御部は、選択された施設情報に基づいて位置マークを表示部に表示させる。従って、地図情報に施設が含まれていても、その施設のある箇所に位置マークを表示させることで、利用者に施設のある位置を意識させることができる。また、複数種類の施設の位置マークを同時に地図画面に表示しないため、不動産物件を検索するために注視している地域の地図画面が煩雑となることが防止できる。また選択された施設情報のみが表示された状態となるので、表示された位置マークは、利用者が選択した施設であることが容易に把握できる。従って、選択していない他の施設と混同することがない。更に、この位置マークを含む地図画面を利用者が参照しながら、操作部を操作して指示した任意の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を条件情報の一つとして物件情報を検索することができるので、利用者が地図画面上で不動産物件の位置を視覚的に把握することができる。
また、本発明の不動産物件の検索装置は、ネットワーク上に配置され、前記ネットワークを介して通信される利用者端末からの条件情報に基づいて物件情報を検索する不動産物件の検索装置において、地図情報と、前記地図情報に関連させた前記物件情報および施設情報とを記憶する記憶部と、前記地図情報に基づいた地図画面を前記利用者端末の表示部へ表示させ、前記施設情報の種類を選択する選択画面を前記利用者端末の表示部に表示させ、前記利用者端末の操作部により前記施設情報の種類が選択されると、その選択に応じた施設情報の位置マークを前記利用者端末の表示部に表示させ、前記利用者端末から受信した前記地図画面上の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を前記条件情報の一つとして前記記憶部の物件情報を検索する制御部とを備えたことを特徴とする。
利用者端末の表示部には、検索装置から受信した地図情報に基づいて地図画面が表示される。検索装置の制御部は、次に利用者端末がこの地図画面に施設情報を表示するときに、施設情報の種類を選択する画面を利用者端末の表示部に表示させる。利用者は、この施設情報の種類を選択する画面を見ながら操作部を操作して施設情報の種類を選択する。制御部は、選択された施設情報に基づいて位置マークを利用端末の表示部に表示させる。従って、地図情報に施設が含まれていても、その施設のある箇所に位置マークを表示させることで、利用者に施設のある位置を意識させることができる。また施設の位置マークが地図画面に表示されることで、不動産物件を検索するために注視している地域の地図画面が煩雑となることが防止できる。また選択された施設情報のみが表示された状態となるので、利用者は表示された位置マークは、利用者が選択した施設であることが把握できる。従って、選択していない他の施設と混同することがない。更に、この位置マークを含む地図画面を利用者が参照しながら、操作して指示した任意の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を条件情報の一つとして物件情報を検索することができるので、利用者が地図画面上で不動産物件の位置を視覚的に把握することができる。
前記制御部は、前記位置マークを前記表示部に表示させるときに、前記施設情報の種類に対応させた所定のマークを表示することが望ましい。表示された位置マークが施設の種類に対応した所定のマークで表示されることで、利用者はどの施設を選択して表示させているかが、地図画面を見ながら容易に把握することができる。
本発明の不動産物件の検索プログラムは、条件情報に基づいて物件情報を検索する不動産物件の検索プログラムにおいて、コンピュータを、地図情報と、前記地図情報に関連させた前記物件情報および施設情報とを記憶する記憶部と、前記地図情報に基づいた地図画面を表示するとともに、前記物件情報、および前記施設情報に基づいた位置マークを表示する表示部と、前記表示部に表示された画面上を指示可能な操作部と、前記表示部に前記施設情報を表示するときに、前記施設情報の種類を選択する選択画面を前記表示部に表示させ、前記操作部により前記施設情報の種類が選択されると、その選択に応じた施設情報の位置マークを前記表示部に表示させ、前記操作部により指定された地図画面上の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を前記条件情報の一つとして前記記憶部の物件情報を検索する制御部として機能させることにより実現可能である。
また、ネットワークを介して通信される利用者端末からの条件情報に基づいて物件情報を検索する不動産物件の検索プログラムにおいて、コンピュータを、地図情報と、前記地図情報に関連させた前記物件情報および施設情報とを記憶する記憶部と、前記地図情報に基づいた地図画面を前記利用者端末の表示部へ表示させ、前記施設情報の種類を選択する選択画面を前記利用者端末の表示部に表示させ、前記利用者端末の操作部により前記施設情報の種類が選択されると、その選択に応じた施設情報の位置マークを前記利用者端末の表示部に表示させ、前記利用者端末から受信した前記地図画面上の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を前記条件情報の一つとして前記記憶部の物件情報を検索する制御部として機能させることにより実現可能である。
本発明によれば次の効果を奏する。
(1)利用者が、施設情報の種類を選択する画面を見ながら操作部を操作して施設情報の種類を選択することで、選択された施設情報に基づいて位置マークを表示部に表示させることができるので、多数の施設の位置マークが同時に地図画面に表示されることで、不動産物件を検索するために注視している地域の地図画面が煩雑となることが防止できる。よって、地図画面を見ながら、地区名を知らなくても、その地区の周辺にどのような施設があるのかを的確に把握することができ、より利用者が望む不動産物件を容易に検索することが可能である。また、表示部に表示された施設情報を見ながら、利用者が検索対象となる地域を選択するので、その地区は施設を考慮された上で決定されたものとなる。従って、間取りや家賃など検索条件に、施設情報や施設の種類などを含める必要がない。よって、検索装置の負荷を軽減することが可能である。
(2)表示された位置マークが施設の種類に対応した所定のマークで表示されることで、利用者はどの施設を選択して表示させているかが、地図画面を見ながら容易に把握することができるので、望む地域をより正確に選択することができ、より利便性を向上させることができる。
(1)利用者が、施設情報の種類を選択する画面を見ながら操作部を操作して施設情報の種類を選択することで、選択された施設情報に基づいて位置マークを表示部に表示させることができるので、多数の施設の位置マークが同時に地図画面に表示されることで、不動産物件を検索するために注視している地域の地図画面が煩雑となることが防止できる。よって、地図画面を見ながら、地区名を知らなくても、その地区の周辺にどのような施設があるのかを的確に把握することができ、より利用者が望む不動産物件を容易に検索することが可能である。また、表示部に表示された施設情報を見ながら、利用者が検索対象となる地域を選択するので、その地区は施設を考慮された上で決定されたものとなる。従って、間取りや家賃など検索条件に、施設情報や施設の種類などを含める必要がない。よって、検索装置の負荷を軽減することが可能である。
(2)表示された位置マークが施設の種類に対応した所定のマークで表示されることで、利用者はどの施設を選択して表示させているかが、地図画面を見ながら容易に把握することができるので、望む地域をより正確に選択することができ、より利便性を向上させることができる。
本発明の実施の形態に係る不動産物件の検索装置および検索システムの構成を図1から図5に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係る検索システムを説明する図である。図2は、本発明の実施の形態に係る検索装置として機能する利用者端末を説明する図である。図3は、本発明の実施の形態に係る検索装置として機能する情報提供サーバを説明する図である。図4は、物件情報の一例を説明する図である。図5は、施設情報の一例を説明する図である。
図1に示すように、検索システム1は、利用者端末2と情報提供サーバ3とを備え、ネットワークの一例であるインターネットWを介して接続されている。利用者端末2は、それぞれ店舗S1,S2,S3に設置され、情報提供サーバ3は店舗S4に設置されている。図1においては、利用者端末2が1店舗にそれぞれ1台ずつ設置されているが、複数台設置されていてもよい。また利用者端末2は、情報提供サーバ3が設置されている店舗S4と同じ場所に設置されていてもよいし、情報提供サーバ3の能力に応じて利用者端末2を4台以上備えていてもよい。利用者端末2を使用して、利用者Cが自由に検索したり、操作方法が不明な場合は操作者Aが利用者Cに代わって検索したりすることができる。
この検索システム1は、情報提供サーバ3を検索装置として機能させる場合と、利用者端末2を検索装置として機能させる場合がある。情報提供サーバ3を検索装置として機能させる場合は、地図情報や、物件情報、施設情報などの不動産情報のデータベースを情報提供サーバ3が有し、利用者端末2から入力された条件情報に基づいて情報提供サーバ3が物件情報を検索する。情報提供サーバ3側で不動産情報を検索させる場合には、利用者端末2は地図画面の表示および条件情報の操作入力をする機能があればよい。従って、各家庭のパーソナルコンピュータを利用者端末2として使用することができるので、店舗S1〜S3に設置する必要がなく、各家庭で検索も可能となる構成である。
また利用者端末2を検索装置として機能させる場合は、情報提供サーバ3が有する不動産情報のデータベースを、利用者端末2も有し、情報提供サーバ3と利用者端末2との間で共有するように逐次更新する。そして、入力された条件情報に基づいて利用者端末2で物件情報を検索する。利用者端末2を検索装置として機能させ、利用者端末2にも不動産情報のデータベースを備えることで、情報提供サーバ3とのトラフィックが軽減されるので、検索時間の短縮を図ることができる構成である。
次に、利用者端末2の構成について図2に基づいて説明する。図2に示されるように利用者端末2は、記憶部2aと、表示部2bと、操作部2cと、通信部2dと、制御部2eとを備えている。
記憶部2aは、地図情報と、地図情報に関連させた物件情報および施設情報とを不動産情報として記憶しているデータベースである。利用者端末2を操作する度に、情報提供サーバ3に格納された不動産情報を、逐次受信するのであれば、記憶部2aに記憶しておく必要はない。記憶部2aは、大容量のハードディスクドライブや、不動産情報が記録されたCD(Compact Disc)を実装したCDドライブなどとするのが望ましい。また、この記憶部2aには、検索装置として機能する検査プログラムや、OS(Operating System)や閲覧ソフトなどのプログラムがインストールされることで格納されている。
記憶部2aは、地図情報と、地図情報に関連させた物件情報および施設情報とを不動産情報として記憶しているデータベースである。利用者端末2を操作する度に、情報提供サーバ3に格納された不動産情報を、逐次受信するのであれば、記憶部2aに記憶しておく必要はない。記憶部2aは、大容量のハードディスクドライブや、不動産情報が記録されたCD(Compact Disc)を実装したCDドライブなどとするのが望ましい。また、この記憶部2aには、検索装置として機能する検査プログラムや、OS(Operating System)や閲覧ソフトなどのプログラムがインストールされることで格納されている。
表示部2bは、地図情報に基づいた地図画面を表示するとともに、物件情報、および施設情報に基づいた位置マークを表示する画面である。表示部2bは、CRT(Cathode Ray Tube)や、LCD(Liquid Crystal Display)などが使用できる。
操作部2cは、表示部2bに表示された画面上を指示可能な手段であり、マウス、タッチパネル、キーボード、ジョイスティック、マウスパッド、トラックボールなどが使用できるが、利用者Cが直接操作部2cを操作して不動産物件を検索する場合にはタッチパネルとするのが容易に操作することが可能なので望ましい。
通信部2dは、情報提供サーバ3とインターネットWを介して通信を行う通信手段である。通信部2dは、電話回線を用いてダイアルアップで接続する場合にはモデムであり、ADSL(Asymmetric Digital Subscriber Line)で接続する場合には、外部に備えたモデムと接続するLAN(Local Area Network)とすることができる。
制御部2eは、利用者端末2全体を統括制御する機能を有しており、CPU(Central Processing Unit)と、ROM(Read Only Memory)と、RAM(Random Access Memory)と、制御回路とを備えている。利用者端末2側で物件情報の検索を行うのであれば、制御部2eは情報提供サーバ3から送信される不動産情報の更新情報を逐次受信して、記憶部2aに格納する。その場合には、制御部2eは、記憶部2aに格納された検索プログラムをRAM上にローディングしながら実行し、操作部2cにより入力された検索条件に基づいて、記憶部2aに格納された物件情報を検索することとなる。また、物件情報の検索を情報提供サーバ3側で行うのであれば、制御部2eは情報提供サーバ3から不動産情報を受信して閲覧ソフトで表示部2bに表示させたり、操作部2cで操作された操作情報を情報提供サーバ3へ送信する。その場合には、利用者端末2上で動作する閲覧ソフトを制御部2eが実行するとともに、情報提供サーバ3から提供されるCGI(Common Gateway Interface)や、ダウンロードしたJAVA(登録商標)を実行することとなる。
次に、情報提供サーバ3の構成について図3に基づいて説明する。情報提供サーバ3は、利用者端末2と同様にコンピュータを使用することができるが、インターネットWを介して複数の利用者端末2から同時に検索要求が発生する可能性があるので、処理能力の高いものが望ましい。情報提供サーバ3は、記憶部3aと、表示部3bと、操作部3cと、通信部3dと、制御部3eとを備えている。
記憶部3aは、地図情報と、地図情報に関連させた物件情報および施設情報とを不動産情報として記憶しているデータベースである。利用者端末2と同様に記憶部2aは大容量のハードディスクドライブなどとするのが望ましい。また、この記憶部3aには、検索装置として機能する検索プログラムがインストールされることで格納されている。
表示部3bは、CRTや、LCDなどが使用でき、管理者が情報提供サーバ3のメンテナンスを行うときに使用する程度なので、特に高品質や高性能である必要はない。また操作部3cも同様に、管理者が操作するものなので、キーボードや、マウスとすることでこれらを用いてメンテナンスすることは可能である。
通信部3dは、利用者端末2と通信する通信手段である。複数の利用者端末2からの通信をそれぞれ可能とするために、通信部3dは、高速でインターネットWと通信可能なLANとするのが望ましい。
制御部3eは、情報提供サーバ3全体を統括制御する機能を有しており、CPUと、ROMと、RAMと、制御回路とを備え、記憶部3aに格納されたOSや検索プログラムをRAM上にローディングしながら実行している。利用者端末2側で不動産物件の検索を行うのであれば、制御部3eは利用者端末2へ不動産情報を逐次送信して、情報提供サーバ3が有する不動産情報と、利用者端末2が有する不動産情報とを同じものとする機能を備えている。また、不動産物件の検索を情報提供サーバ3側で行うのであれば、制御部3eは情報提供サーバ3からの操作情報に基づいて不動産情報を送信したり、条件情報に基づいて記憶部3aを検索して、その結果の物件情報を利用者端末2へ通信部3dを介して送信したりする機能を備えている。
ここで、物件情報および施設情報について詳細に説明する。図4に示すように物件情報は、不動産物件を示す情報であり、物件名情報、所在地情報、交通手段情報、間取り情報、家賃情報、共益費情報または管理費情報、物件種別情報、構造情報、位置情報、これら以外にエアコンやBSアンテナなどの設備情報を含む情報である。
次に施設情報を説明する。施設は、スーパー、デパート、コンビニエンスストアなどの商業施設や、学校、図書館などの文教施設や、公園などの公共施設や、病院、介護施設、養護施設などの医療関連施設や、球場、競技場、テニスコート、スポーツジムなどのスポーツ施設や、レストラン、喫茶店、料理店などの飲食関連施設などとすることができるが、利用者Cが不動産物件を選定するに当たって近隣か否かを考慮する施設であるのが望ましい。図5に示すように、施設情報は、施設の種類を示すジャンルと、施設の名称と、地図画面上の座標を示す緯度および軽度とを含む情報である。
以上のように構成される不動産物件の検索装置の動作および使用状態を、更に図6から図12に基づいて説明する。図6から図12は、利用者端末2の表示部2bに表示される画面の一例を示す図であり、図6は、トップ画面の一例を示す図である。図7は、条件情報入力画面の一例を示す図である。図8は、詳細地図画面で周辺施設選択ウィンドウが表示された状態の一例を示す図である。図9は、詳細地図画面で施設情報を示す位置マークが表示された状態の一例を示す図である。図10は、物件情報表示画面の一例を示す図である。図11は、詳細地図画面で施設情報および物件情報を示す位置マークが表示された状態の一例を示す図である。図12は、物件情報詳細表示画面の一例を示す図である。
本実施の形態では、利用者端末2を検索装置として機能させ、利用者端末2側で物件情報を検索する場合を説明する。利用者端末2を検索装置として機能させる場合と、情報提供サーバ3を検索装置として機能させる場合とでは、利用者Cが利用端末2の操作部2cを操作して入力した条件情報に基づいて物件情報を検索するのが、利用者端末2か情報提供サーバ3かで異なり、情報提供サーバ3側で検索する場合には、利用者端末2から条件情報が送信され、その結果の物件情報が情報提供サーバ3から送信される以外は同じである。
まず、情報提供サーバ3の制御部3eは、記憶部3aから不動産情報を読み出し、利用者端末2の制御部2eと、通信部3d、インターネットWおよび通信部2dを介して通信して、利用者端末2の記憶部2aの不動産情報のデータベースを逐次、内容を更新しているものとする。
利用者端末2の表示部2bには、制御部2eが検索プログラムを実行することで図6に示すトップ画面を表示している。図6に示されるトップ画面には、「一度に選択」、「音声ガイドで選択」および「ガイドで選択」の各ボタンが表示されている。利用者Cが操作部2cを操作して「音声ガイドで選択」および「ガイドで選択」を押下すると、音声や表示による案内を行う画面へ遷移するが、ここでは「一度に選択」を押下したものとする。
「一度に選択」を押下すると、制御部2eは、1画面で全ての条件情報を入力可能な条件情報入力画面(図7参照)を表示部2bへ表示させる。この段階で、物件種別や、家賃や、間取りを入力することも可能である。また地区名を直接入力することも可能であるが、検索を行おうとする地域をよく知らない利用者は、「地区」ボタンを操作部2cを操作して押下する。
「地区ボタン」が押下されると、制御部2eは地図情報に基づいて表示部2bへ地図画面を表示する。この場合の地図画面は広域としても詳細とした地図画面でもよい。広域とした場合には、「拡大」ボタンを押下することで詳細を表示するようにしてもよい。図8に、詳細とした詳細地図画面を表示した表示部2bの一例を示す。この詳細地図画面には、右下部分に「周辺施設」ボタンを備えており、操作部2cで押下することで周辺施設を選択する周辺施設選択ウィンドウがポップアップで表示される。この周辺施設選択ウィンドウは、詳細地図画面を表示するとともに、表示させてもよいし、本実施の形態のように「周辺施設」ボタンを押下することで表示するようにしてもよい。
図8に示すように、本実施の形態での周辺施設選択ウィンドウは、「スーパー」、「コンビニエンスストア」、「ファミリーレストラン」、「スポーツ施設」、「公園」、「小中学校」、「大学専門学校」「小中学校」「幼稚園」等々のいずれかが選択できるボタンを備えている。これらのボタンを押下することで、施設情報が選択された施設の種類に応じた位置マークが表示される。この施設の種類は適宜決定することができる。図9においては、「スーパー」が選択されており、位置マークとして黄色のピンを模したマークMが4ヵ所表示されるとともに施設情報の名称が地図画面上に表示されている。本実施の形態では、スーパーを黄色のピンを模したマークとしたが、買い物カゴを模したマークとしてもよい。その場合には、施設の種類を「小中学校」とした場合には、学校をイメージするような建物を模したマークなど、施設の種類に応じた位置マークとすることで、利用者Cに表示されている施設の種類を視覚的に把握させることができる。
このように、地図画面に施設の名称が含まれていても、その施設のある箇所に位置マークであるマークMを表示させることで、利用者Cに施設のある位置を意識させることができる。また、複数種類の施設の位置マークを同時に地図画面に表示していないので、不動産物件を検索するために注視している地域の地図画面が煩雑となることが防止できる。また選択された施設情報のみが表示された状態となるので、利用者Cは表示された位置マークは、利用者が選択した施設であることが容易に把握できる。従って、選択していない他の施設と混同することがない。
詳細地図画面では、施設の位置マークが表示されているが、操作部2cを操作してこの位置マークを押下する。例えばタッチパネルであれば指で押下したり、マウスであればポイントしてクリックしたりすることで、その位置にある施設の詳細を表示するようにしてもよい。スーパーであればバーゲンセールの告知や、学校であれば在校生の数や、病院であればベット数、スポーツジムであれば入会金や会費などを表示させる。施設の詳細を表示させることで、利用者Cは施設の内容について容易に得ることができ、一度に様々な施設の情報を収集することが可能である。これは、施設情報として、それぞれ施設に詳細の情報(文言、静止画像ファイル、動画ファイル)を関連付けることで、表示させることが可能となる。施設の詳細の情報として、商業施設の場合では広告情報などとすることで広告主からの広告収入も期待できる。
この詳細地図画面にて、操作部2cを操作して、検索対象としたい中心を指定点として指定し、半径として詳細地図画面の右側に表示されている距離を指定することで、地図画面上に検索対象とした範囲が円で表示される。つまり、施設を表す位置マークを参照しながら、利用者Cが所望とする地区を指定点として地図画面上で指定することができるので、利用者Cが地図画面上で不動産物件を検索する条件の一つを視覚的に把握することができる。
半径は、駅、会社、学校まで歩く予定の利用者C向けとして「徒歩3分(240m)」、「徒歩5分(400m)」、「徒歩10分(800m)」の各ラジオボタンが備えられている。また自転車を利用する予定の利用者C向けに、「自転車10分(1600m)」を、自動車を利用する予定の利用者C向けに「自動車5分(3300m)」のラジオボタンが備えられている。この半径は、例えば徒歩20分圏内でも徒歩で可能と思う利用者Cが多い場合には徒歩20分を加えるなど、適宜変更することは可能である。
詳細地図画面にて、検索対象の中心となる地区と、その範囲を選択して、右上側に表示さている「戻る」ボタンを押下すると、その指定点の地区が地区名として入力された条件情報入力画面に戻る。そして図7に示すように、最初に、家賃や、間取りの条件情報を入力していなければ、それらの条件情報を入力して、「検索」ボタンを押下することで、制御部2eは、記憶部2aに記憶された物件情報から条件情報に基づいて検索を行う。
このように検索された物件情報は、図10に示すような物件情報表示画面として表示される。この物件情報表示画面において、各物件情報の管理番号欄のチェックボックスをチェックして、「選択物件地図表示」ボタンを押下することで、図11に示される詳細地図画面にチェックボックスで選択された物件情報が、その位置を示す位置マークとして地図画面に重ねて表示される。図11においては物件L〜Pが名称および青色のピンを模した位置マークで表示されている。詳細地図画面では、検索された物件情報と、選択された施設情報とが位置マークとして地図画面に重ねて表示されるので、それぞれの位置関係を視覚的に把握することができる。位置マークは、施設情報を黄色、物件情報を青色のピンを模したマークであるため、判別も容易である。また、図10に示される物件情報表示画面のそれぞれ物件情報の右側に表示された「詳細」ボタンを押下することで、図12に示すように不動産物件の詳細が表示される。
更に、図12に示される「内観」ボタンを押下することで、室内の様子が静止画像や動画で表示されるので、利用者は不動産物件が所在する現地へ行かずして、内容を容易に把握することが可能である。
このように本発明の実施の形態に係る不動産物件の検索装置は、地図画面上に、選択された施設情報を位置マークとして、検索したい不動産物件を絞り込むことができるので、より効率的に不動産物件を検索することができるとともに、複数種類の施設を混同することないので、地域にどのような施設があるのかを、容易に把握することが可能である。
本発明は、検索を希望する地区周辺の施設が、容易に把握可能なので、多数の不動産物件の中から、地域や、金額や、間取りを条件に検索する検索装置および検索プログラムに好適であり、検索対象の不動産物件は、賃貸物件や、購入物件などに係わらず利用することができる。
1 検索システム
2 利用者端末
2a 記憶部
2b 表示部
2c 操作部
2d 通信部
2e 制御部
3 情報提供サーバ
3a 記憶部
3b 表示部
3c 操作部
3d 通信部
3e 制御部
A 操作者
C 利用者
M マーク
S1,S2,S3,S4 店舗
W インターネット
2 利用者端末
2a 記憶部
2b 表示部
2c 操作部
2d 通信部
2e 制御部
3 情報提供サーバ
3a 記憶部
3b 表示部
3c 操作部
3d 通信部
3e 制御部
A 操作者
C 利用者
M マーク
S1,S2,S3,S4 店舗
W インターネット
Claims (5)
- 条件情報に基づいて物件情報を検索する不動産物件の検索装置において、
地図情報と、前記地図情報に関連させた前記物件情報および施設情報とを記憶する記憶部と、
前記地図情報に基づいた地図画面を表示するとともに、前記物件情報、および前記施設情報に基づいた位置マークを表示する表示部と、
前記表示部に表示された画面上を指示可能な操作部と、
前記表示部に前記施設情報を表示するときに、前記施設情報の種類を選択する選択画面を前記表示部に表示させ、前記操作部により前記施設情報の種類が選択されると、その選択に応じた施設情報の位置マークを前記表示部に表示させ、前記操作部により指定された地図画面上の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を前記条件情報の一つとして前記記憶部の物件情報を検索する制御部とを備えたことを特徴とする不動産物件の検索装置。 - ネットワーク上に配置され、前記ネットワークを介して通信される利用者端末からの条件情報に基づいて物件情報を検索する不動産物件の検索装置において、
地図情報と、前記地図情報に関連させた前記物件情報および施設情報とを記憶する記憶部と、
前記地図情報に基づいた地図画面を前記利用者端末の表示部へ表示させ、前記施設情報の種類を選択する選択画面を前記利用者端末の表示部に表示させ、前記利用者端末の操作部により前記施設情報の種類が選択されると、その選択に応じた施設情報の位置マークを前記利用者端末の表示部に表示させ、前記利用者端末から受信した前記地図画面上の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を前記条件情報の一つとして前記記憶部の物件情報を検索する制御部とを備えたことを特徴とする不動産物件の検索装置。 - 前記制御部は、前記位置マークを前記表示部に表示させるときに、前記施設情報の種類に対応させた所定のマークを表示させることを特徴とする請求項1または2記載の不動産物件の検索装置。
- 条件情報に基づいて物件情報を検索する不動産物件の検索プログラムにおいて、
コンピュータを、
地図情報と、前記地図情報に関連させた前記物件情報および施設情報とを記憶する記憶部と、
前記地図情報に基づいた地図画面を表示するとともに、前記物件情報、および前記施設情報に基づいた位置マークを表示する表示部と、
前記表示部に表示された画面上を指示可能な操作部と、
前記表示部に前記施設情報を表示するときに、前記施設情報の種類を選択する選択画面を前記表示部に表示させ、前記操作部により前記施設情報の種類が選択されると、その選択に応じた施設情報の位置マークを前記表示部に表示させ、前記操作部により指定された地図画面上の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を前記条件情報の一つとして前記記憶部の物件情報を検索する制御部として機能させることを特徴とする不動産物件の検索プログラム。 - ネットワークを介して通信される利用者端末からの条件情報に基づいて物件情報を検索する不動産物件の検索プログラムにおいて、
コンピュータを、
地図情報と、前記地図情報に関連させた前記物件情報および施設情報とを記憶する記憶部と、
前記地図情報に基づいた地図画面を前記利用者端末の表示部へ表示させ、前記施設情報の種類を選択する選択画面を前記利用者端末の表示部に表示させ、前記利用者端末の操作部により前記施設情報の種類が選択されると、その選択に応じた施設情報の位置マークを前記利用者端末の表示部に表示させ、前記利用者端末から受信した前記地図画面上の指定点を中心とし、所定の距離を半径とした円の範囲を前記条件情報の一つとして前記記憶部の物件情報を検索する制御部として機能させることを特徴とする検索装置の検索プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005014425A JP2006202126A (ja) | 2005-01-21 | 2005-01-21 | 不動産物件の検索装置および検索プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005014425A JP2006202126A (ja) | 2005-01-21 | 2005-01-21 | 不動産物件の検索装置および検索プログラム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006202126A true JP2006202126A (ja) | 2006-08-03 |
Family
ID=36960062
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005014425A Pending JP2006202126A (ja) | 2005-01-21 | 2005-01-21 | 不動産物件の検索装置および検索プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006202126A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2011059826A (ja) * | 2009-09-07 | 2011-03-24 | Sony Ericsson Mobilecommunications Japan Inc | 携帯端末装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム |
JP2012053665A (ja) * | 2010-09-01 | 2012-03-15 | Hitachi Solutions Ltd | スコープ指定によるpoi情報検索端末及びpoi情報検索システム |
JP2014006397A (ja) * | 2012-06-25 | 2014-01-16 | Yahoo Japan Corp | 地図表示装置、およびプログラム |
JP2015035022A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-19 | 富士通株式会社 | 地図情報取得プログラム、地図情報取得方法及び地図情報取得装置 |
-
2005
- 2005-01-21 JP JP2005014425A patent/JP2006202126A/ja active Pending
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