JP2006201441A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 放熱部材を付加することなく、モータの温度上昇を防止する。
【解決手段】 回転多面鏡82を回転させるモータ92は、基板88に固定された固定子94及び軸受け96と、この軸受け96に回転自在に支持された回転軸98を軸として回転する回転子100から構成される。ハウジング76の下面には、ハウジング76の下面を貫通し、例えば4つの位置決めリブ102が形成された嵌合孔(固定部)104が設けられている。この嵌合孔104は、回転軸98が位置決めリブ102の内側面に嵌合した場合に、ハウジング76の下面を貫通する貫通孔106が形成されるようになっている。また、ハウジング76の下面には、上述した気流ガイド90が形成されており、ハウジング76の下面側の気流を貫通孔106近傍に案内するようにされている。
【選択図】 図4

Description

本発明は、プリンタ、複写機又はファクシミリ等の画像形成装置に関するものである。
回転するポリゴンミラーに反射されたレーザ光によって感光体に静電潜像を形成し、静電潜像をトナーで現像することにより画像を形成する画像形成装置が知られている。
この種の画像形成装置において、ポリゴンミラーを回転させるモータの温度が上昇してしまうと、モータの寿命が短くなったり、ジッタが悪化してしまうという問題があった。そこで、ポリゴンミラーを回転させるモータの温度の上昇を防止するために、モータの近傍にファンを設けることは公知である(特許文献1参照)。また、ポリゴンミラーを回転させるモータを設けられたユニットの筐体などに放熱させるための放熱部材を設けて、モータの温度の上昇を防止することは公知である(特許文献2〜6参照)。
特開2003−090976号公報 特開2003−215490号公報 特開平11−084295号公報 特開平11−271662号公報 特開平11−242177号公報 特開平11−084299号公報
しかしながら、上記従来例においては、放熱させるための放熱部材、又は、冷却するためのファンなどを付加することによってモータの温度の上昇を防止しているので、コストが高くなり、組立て性が低下するという問題があった。
そこで、本発明は、放熱部材を付加することなく、モータの温度上昇を防止することができる光書き込み装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の第1の特徴とするところは、回転軸を回転させるモータと、前記回転軸に固定されて回転しつつ、像担持体に静電潜像を書き込む光を反射する反射部材と、前記回転軸を回転自在に支持する軸受けと、この軸受けの外面の一部を露出させつつ固定する固定部と、を有する光書き込み装置にある。したがって、露出した軸受けの外面の一部から放熱することができるので、放熱部材を付加することなく、モータの温度上昇を防止することができる。
好適には、前記固定部は、前記軸受けの外面の一部を露出させる部分が空気流路になっている。したがって、軸受けからの放熱を効率よくすることができる。
また、好適には、回転軸を回転させるモータと、前記回転軸に固定されて回転しつつ、像担持体に静電潜像を書き込む光を反射する反射部材と、前記回転軸を回転自在に支持する軸受けと、少なくとも前記反射部材を収容するハウジングと、このハウジングに設けられ、前記軸受けを固定する固定部とを有し、前記固定部は、前記軸受けの外面の一部を露出させつつ、前記ハウジングの内外を貫通させる貫通孔を有する。したがって、ハウジングの内外の空気を通じさせることができるので、軸受けからの放熱を効率よくすることができる。
また、好適には、前記ハウジングは、前記軸受けに気流を案内する気流ガイドを有する。したがって、軸受けに気流を案内することができるので、軸受けからの放熱を効率よくすることができる。
また、本発明の第2の特徴とするところは、像担持体と、この像担持体に静電潜像を書き込む光書き込み装置と、この光書き込み装置を支持する支持部材とを具備し、前記光書き込み装置は、回転軸を回転させるモータと、前記回転軸に固定されて回転しつつ、像担持体に静電潜像を書き込む光を反射する反射部材と、前記回転軸を回転自在に支持する軸受けと、少なくとも前記反射部材を収容するハウジングと、このハウジングに設けられ、前記軸受けを固定する固定部とを有し、前記固定部は、前記軸受けの外面の一部を露出させつつ、前記ハウジングの内外を貫通させる貫通孔を有し、前記支持部材は、前記光書き込み装置を支持する面を貫通する孔部を有する画像形成装置にある。したがって、貫通孔と孔部とにより空気流路が形成されるので、軸受けからの放熱を効率よくすることができる。
好適には、前記支持部材は、前記貫通孔に気流を案内する気流ガイドを有する。したがって、軸受けに気流を案内することができるので、軸受けからの放熱を効率よくすることができる。
本発明によれば、放熱部材を付加することなく、モータの温度上昇を防止することができる。
次に本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1において、本発明の実施形態に係る画像形成装置10の概要が示されている。画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、この画像形成装置本体12内に像形成手段14が搭載され、この画像形成装置本体12の上部に後述する排出部16が設けられていると共に、この画像形成装置本体12の下部に例えば2段の給紙ユニット18,18が配置されている。さらに、画像形成装置本体12の下方には、オプションとして複数の給紙ユニットが配置できるようにしてある。
それぞれの給紙ユニット18は、給紙ユニット本体20と、用紙が収納される給紙カセット22とを有する。給紙カセット22の奥端近傍上部にはピックアップロール24が配置され、このピックアップロール24の後方にリタードロール26及びフィードロール28が配置されている。
主搬送路32は、フィードロール28から排出口34までの用紙通路であり、この主搬送路32は、画像形成装置本体12の裏側(図1の左側面)近傍にあって、最下端の給紙ユニット18から後述する定着装置36まで略鉛直に形成されている部分を有する。この主搬送路32の定着装置36の上流側に後述する転写装置42と像担持体44が配置され、さらに転写装置42と像担持体44の上流側にレジストロール38が配置されている。さらに、主搬送路32の排出口34の近傍には排出ロール40が配置されている。
したがって、給紙ユニット18の給紙カセット22からピックアップロール24により送り出された用紙は、リタードロール26及びフィードロール28の協働により捌かれて最上部の用紙のみ主搬送路32に導かれ、レジストロール38により一時停止され、タイミングをとって後述する転写装置42と像担持体44との間を通って現像剤像が転写され、この転写された現像剤像が定着装置36により定着され、排出ロール40により排出口34から排出部16へ排出される。
ただし、両面印刷の場合は、反転路に戻される。即ち、主搬送路32の排出ロール40の手前は二股に分かれ、その分かれた部分に切換装置46が設けられていると共に、分けられた部分からレジストロール38まで戻る反転路48が形成されている。この反転路48には搬送ロール50a〜50cが設けられており、両面印刷の場合には、切換装置46が反転路48を開く側に切り換えられ、排出ロール40に用紙の後端手前がかかる時点で排出ロール40が反転し、用紙が反転路48に導かれ、レジストロール38、転写装置42と像担持体44及び定着装置36を通って排出口34から排出部16へ排出されるものである。
排出部16は、画像形成装置本体12に対して回動自在の傾斜部52を有する。この傾斜部52は、排出口部分が低く、正面方向(図1の右方向)に向けて徐々に高くなるよう傾斜しており、排出口部分を下端とし、高くなった先端を上端としている。この傾斜部52は下端を中心に回動自在であるよう画像形成装置本体12に支持されている。図1で2点鎖線で示すように、傾斜部52を上方に回転して開いたときには、開放部54が形成され、この開放部54を介して後述するプロセスカートリッジ64が脱着できるようにしてある。
像形成手段14は、例えば電子写真方式のもので、感光体からなる像担持体44と、この像担持体44を一様帯電する例えば帯電ロールからなる帯電装置56と、帯電装置56により帯電された像担持体44に、光により潜像を書き込む光書込み装置58と、この光書込み装置58により形成された像担持体44の潜像を現像剤により可視化する現像機60と、この現像機60による現像剤像を用紙に転写する例えば転写ロールからなる転写装置42と、像担持体44に残存する現像剤をクリーニングする例えばブレードからなるクリーニング装置62と、転写装置42により転写された用紙上の現像剤像を用紙に定着させる定着装置36とから構成されている。定着装置36の裏側(図1の左側)近傍には、排気ファン64が配置されている。この排気ファン64は、画像形成装置本体12内に例えば正面側(図1の右側)から裏側に流れる気流を生じさせ、定着装置36などによって上昇した空気を画像形成装置本体12の裏面側に設けられた排気孔66から排気する。
プロセスカートリッジ68は、像担持体44、帯電装置56、現像機60及びクリーニング装置62を一体化したものである。このプロセスカートリッジ68は、排出部16の傾斜部52に直近下方に配置されており、前述したように、傾斜部52を開いたときに形成される開放部54を介して着脱される。
光書込み装置58は例えば後述する回転多面鏡82を含む走査型のレーザ露光装置からなり、下面に後述する気流ガイド90が設けられて、画像形成装置本体12の正面側に設けられた平板状の支持部材70の上面に配置されている。また、光書込み装置58は現像機60内を横切って像担持体44を露光するようにされており、像担持体44の露光位置が潜像書込み位置Pとなる。支持部材70には、光書込み装置58の回転多面鏡82の下方近傍に光書込み装置58を支持する面を貫通する孔部72が設けられており、支持部材70の例えば下面には、孔部72に向けて画像形成装置本体12内の空気流を案内する気流ガイド74が設けられている。
次に光書込み装置58について説明する。
図2において、光書込み装置58の概要が示されている。光書込み装置58には、ハウジング76内にレーザ光を発するレーザ光源78が設けられている。レーザ光源78が発するレーザ光は、コリメータレンズ80によって平行光にされ、回転多面鏡82によって反射される。回転多面鏡82は、例えば6つの偏向面(鏡面)を有し、後述するモータ92の回転軸98に固定されて、所定の等角速度で回転しつつ、コリメータレンズ80によって平行光にされたレーザ光をfθレンズ84に向けて反射する。回転多面鏡82によって反射されたレーザ光は、fθレンズ84を透過することにより、像担持体44上のイメージエリアを主走査方向に略等速度で走査するようにされている。
なお、回転多面鏡82は、ネジなどの固定部材86によってハウジング76に固定される基板88を介し、ハウジング76に取り付けられている。
図3において、光書込み装置58の下面が示されている。光書込み装置58は、ハウジング76の下面から下方に向けて気流ガイド90が形成されており、この気流ガイド90は画像形成装置本体12内の空気流を回転多面鏡82の下方近傍に向けて案内する。
次に、回転多面鏡82を回転させるモータ92について説明する。
図4は、回転多面鏡82を回転させるモータ92及びその周辺を示す図であって、(A)はモータ92及びその周辺を示す断面図であり、(B)はハウジング76に形成された嵌合孔104の形状を示すa−a線断面図である。
図4(A)に示すように、モータ92は、基板88に固定された固定子(ステータ)94及び軸受け96と、この軸受け96に回転自在に支持された回転軸98を軸として回転する回転子(ロータ)100から構成される。回転子100の上面には、回転軸98に固定された回転多面鏡82が設けられており、この回転多面鏡82は、回転軸98を軸として回転するようにされている。
ハウジング76の下面には、ハウジング76の下面を貫通し、例えば4つの位置決めリブ102が形成された嵌合孔(固定部)104が設けられている。この嵌合孔104は、軸受け96が位置決めリブ102の内側面に嵌合した場合に、ハウジング76の下面を貫通する貫通孔106が形成されるようになっている。また、ハウジング76の下面には、上述した気流ガイド90が形成されており、ハウジング76の下面側の気流を貫通孔106近傍に案内するようにされている。
つまり、画像形成装置本体12内には、貫通孔106から気流ガイド90、孔部72及び気流ガイド74を通って排気口66に続く空気通路108が形成される。
このように、モータ92は、軸受け96を冷却するためのファン、又は、熱を放熱させるためのフィンなどを軸受け96に取り付けられることなく、例えば排気ファン64などにより発生する気流など、画像形成装置本体12内の空気によって温度を下げられる。
なお、画像形成装置10は、排気ファン64が設けられていない構成であってもよい。
次に上記実施形態の作用について説明する。
画像形成信号が送られると、像担持体44が帯電装置56により一様に帯電され、この帯電された像担持体44には、画像信号に基づいて、レーザ光源78が発したレーザ光がモータ92の回転によって回転する回転多面鏡82に反射され、像担持体44に静電潜像が形成される。ここで、モータ92の回転によって軸受け96に生じた熱は、貫通孔106内の空気により冷却される。また、画像形成装置本体12内には、排気ファン64によって正面側から裏面側に向けて気流が生じている。つまり、貫通孔106内の空気の空気は、画像形成装置本体12内に生じた気流により、排気口66から排気されている。
光書込み装置58により形成された像担持体44の静電潜像は現像機60の現像剤により可視化される。
一方、サイズ信号等により給紙ユニット18のいずれか一つが選択され、給紙カセット22の一つに収納された用紙は、ピックアップロール24により送り出され、リタードロール26及びフィードロール28により捌かれて主搬送路32に導かれ、レジストロール38により一時停止され、タイミングをとって転写装置42と像担持体44との間に導かれる。用紙が転写装置42と像担持体44との間に導かれると、像担持体44上の現像剤が転写装置42により用紙に転写される。
現像剤を転写された用紙は、定着装置36に導かれ、熱圧力によって現像剤を定着される。現像剤が定着した用紙は、排出ロール40により排出口34から排出部16へ排出される。ただし、両面印刷の場合は、反転路に戻され、再びレジストロール38、転写装置42と像担持体44及び定着装置36を通って排出口34から排出部16へ排出される。
次に、ハウジング76に形成される嵌合孔104の変形例について説明する。
図5は、ハウジング76に形成される嵌合孔の変形例を示す断面図である。
図5(A)に示すように、嵌合孔104は断面が三角形に形成され、軸受け96が嵌合した場合に3つの貫通孔106が形成されるように設けられてもよい。また、図5(B)に示すように、嵌合孔104は断面が四角形に形成され、軸受け96が嵌合した場合に4つの貫通孔106が形成されるように設けられてもよい。
本発明の実施形態に係る画像形成装置の概要を示す側面図である。 光書込み装置の概要を示す斜視図である。 光書込み装置を下側から見た下面図である。 回転多面鏡を回転させるモータ及びその周辺を示す図であって、(A)はモータ及びその周辺を示す断面図であり、(B)はハウジングに形成された嵌合孔の形状を示すa−a線断面図である。 ハウジングに形成される嵌合孔の変形例を示す断面図である。
符号の説明
10 画像形成装置
12 画像形成装置本体
44 像担持体
58 光書込み装置
64 排気ファン
66 排気口
70 支持部材
72 孔部
74 気流ガイド
76 ハウジング
78 レーザ光源
82 回転多面鏡
90 気流ガイド
92 モータ
94 固定子
96 軸受け
98 回転軸
100 回転子
102 位置決めリブ
104 嵌合孔
106 貫通孔
108 空気通路

Claims (6)

  1. 回転軸を回転させるモータと、前記回転軸に固定されて回転しつつ、像担持体に静電潜像を書き込む光を反射する反射部材と、前記回転軸を回転自在に支持する軸受けと、この軸受けの外面の一部を露出させつつ固定する固定部と、を有することを特徴とする光書き込み装置。
  2. 前記固定部は、前記軸受けの外面の一部を露出させる部分が空気流路になっていることを特徴と特徴とする請求項1記載の光書き込み装置。
  3. 回転軸を回転させるモータと、前記回転軸に固定されて回転しつつ、像担持体に静電潜像を書き込む光を反射する反射部材と、前記回転軸を回転自在に支持する軸受けと、少なくとも前記反射部材を収容するハウジングと、このハウジングに設けられ、前記軸受けを固定する固定部とを有し、前記固定部は、前記軸受けの外面の一部を露出させつつ、前記ハウジングの内外を貫通させる貫通孔を有することを特徴とする光書き込み装置。
  4. 前記ハウジングは、前記軸受けに気流を案内する気流ガイドを有することを特徴とする請求項3記載の光書き込み装置。
  5. 像担持体と、この像担持体に静電潜像を書き込む光書き込み装置と、この光書き込み装置を支持する支持部材とを具備し、前記光書き込み装置は、回転軸を回転させるモータと、前記回転軸に固定されて回転しつつ、像担持体に静電潜像を書き込む光を反射する反射部材と、前記回転軸を回転自在に支持する軸受けと、少なくとも前記反射部材を収容するハウジングと、このハウジングに設けられ、前記軸受けを固定する固定部とを有し、前記固定部は、前記軸受けの外面の一部を露出させつつ、前記ハウジングの内外を貫通させる貫通孔を有し、前記支持部材は、前記光書き込み装置を支持する面を貫通する孔部を有することを特徴とする画像形成装置。
  6. 前記支持部材は、前記貫通孔に気流を案内する気流ガイドを有することを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。
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