JP2006201285A - 表示装置および画面移動制御方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 表示装置の画面の焼き付きを軽減する際、動画像に不自然なちらつきが加わり、視覚上違和感が発生するという問題を解決する。
【解決手段】 映像信号に基づく映像を複数の表示ドットにより表示画面に表示する表示手段16と、映像信号が、静止画映像信号であるかあるいは動画映像信号であるかを判定する静止画/動画判定手段1と、前記静止画/動画判定手段1の判定結果の信号を受けて、表示画面の焼き付きを軽減するために表示ドットの移動を制御する画面移動制御手段2と、を有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、表示装置および表示装置の画面の焼き付きを軽減するために表示ドットの移動を制御する画面表示移動制御方法に関する。
テレビ受像器などの表示装置として、映像信号に基づく映像を複数の表示ドットにより表示画面に表示するプラズマディスプレイ(PDP)等の表示装置が広く用いられている。このようなプラズマディスプレイ等の表示装置は、定点でドット表示を行い、この表示に用いる電子や光は、これらが照射される表示面の蛍光物質等を変性させる。
このため、プラズマディスプレイ等の表示装置では、長時間つづけて画像表示を行うと、その画面に輝度差に基づくいわゆる焼き付きが生じ、全画面でバランスのとれた輝度での画像表示が行えなくなる。
一方、このような画面の焼き付きを軽減する方法として、定期的に僅かに画面表示位置を移動させて(表示位置をずらして)焼き付きを軽減する表示方法が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2001‐228846
しかしながら、従来の画面の焼き付きを軽減する表示方法では、表示装置に表示される画像の種類に関係なく焼き付き軽減のための画面表示位置の移動を行っていたため、動画像を表示させている場合において、この画面表示位置の移動と動画像表示による画像移動が干渉して、動画像に不自然なちらつきが加わり、視覚上違和感が生じるという問題があった。
本発明が解決しようとする課題としては、上述した従来技術において、動画像に不自然なちらつきが加わり、視覚上違和感が発生するという問題の解決が一例として挙げられる。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の表示装置は、映像信号に基づく映像を複数の表示ドットにより表示画面に表示する表示手段と、前記映像信号が、静止画映像信号であるかあるいは動画映像信号であるかを判定する静止画/動画判定手段と、前記静止画/動画判定手段の判定結果の信号を受けて、前記表示画面の焼き付きを軽減するために表示ドットの移動を制御する画面移動制御手段と、を有することを特徴とする。
また、請求項5に記載の画面移動制御方法は、映像信号に基づく映像を複数の表示ドットにより表示画面に表示する表示装置の画面の焼き付きを軽減するために、前記表示ドットの移動を制御する画面移動制御方法であって、前記映像信号が静止画映像信号であるかあるいは動画映像信号であるかを判定し、その判定結果により、前記表示ドットの移動を制御することを特徴とする。
以下、本発明に係る表示装置および画面移動制御方法の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る表示装置の概略構成を示すブロック図であり、図2は図1における表示装置を具体的に示すブロック図であり、図3は図1における画面移動制御手段を具体的に示すブロック図である。
まず、本発明の実施の形態に係る表示装置の構成を、図1を用いて説明する。
図1において、本実施形態の表示装置は、主に静止画/動画判定手段1と画面移動制御手段2とで構成されている。
静止画/動画判定手段1は、映像信号が静止画映像信号であるか動画映像信号であるかを判定するように機能する。画面移動制御手段2は、静止画/動画判定手段1で前記映像信号が静止画映像信号であると判定されたとき、静止画映像信号処理によって静止画の画面移動を制御するように機能する。
図2は、図1における表示装置の詳細を示すブロック図である。
図2において、前記静止画/動画判定手段1は、フィールドメモリ11、12と、比較回路13と、タイマーカウンタ14とを備えている。
フィールドメモリ11、12は、それぞれ映像信号の垂直期間における奇数番目および偶数番目のフィールドに含まれる映像信号を記憶するものである。比較回路13は、各フィールドメモリ11、12から出力されるフィールド内の映像信号を比較するものである。
タイマーカウンタ14は、比較回路13の比較結果が一致するとき出力される、例えばローレベルの信号の持続時間をカウントし、カウント値が設定値に達すると、アクティブ信号を出力するものである。前記設定値は、静止画映像と判断できるとともに、その静止画映像によって表示画面の画面に焼き付きが生じない設定値に設定される。前記アクティブ信号は画面移動制御手段2に供給される。
一方、画面移動制御手段2は、画面表示位置を所定のタイミングで移動させるように機能し、詳細は後述する。
また、本実施の形態の表示装置は、表示コントローラ15と、表示ドライバ16(表示手段)と、表示画面17(例えば、プラズマディスプレイパネル)とを備える。これらのうち、表示コントローラ15は、静止画映像の入力時における焼き付き防止のための画面移動制御信号を出力する。表示ドライバ16は画面移動処理された制御信号を受けて、各フィールドメモリ11、12から出力される映像信号の焼き付き防止処理を行って、表示画面17に供給し、これを駆動する。
図3は、前記画面移動制御手段2の詳細を示すブロック図である。この画面移動制御手段2は、時間設定部21と、移動量設定部22と、タイマー部23と、表示位置調整部24とを備えている。
これらのうち、時間設定部21は、画面移動の時間間隔を設定するように機能する。タイマー部23は、各時間間隔で位置変更指令信号を出力するように機能する。
また、移動量設定部22は、画面表示位置の移動間隔を設定するように機能し、移動量設定信号を出力する。
表示位置調整部24は、前記位置変換指令信号および移動量設定信号を関数化した移動量関数信号を出力するように機能する。
次に、前記表示装置について、図面を参照しながらその動作を説明する。
まず、表示しようとする映像信号が各フィールドメモリ11、12に入力されて記憶される。この映像信号は、フィールドごとの奇数番目および偶数番目の映像信号である。これらの各映像信号は表示ドライバ16に転送され、表示ドライバ16では、表示コントローラ15の制御出力にもとづき各映像信号のいずれかを選択し、この映像信号にもとづいて、表示画面17の画面上に映像を表示する。
一方、前記各フィールドメモリ11、12からの映像信号は、比較回路13にも入力され、ここでフィールドごとの両映像信号が比較され、両映像信号が一致しているか否か(ずれているか否か)が判定される。もし、一致していると判定された場合には、タイマーカウンタ14へローレベルの信号を出力する。
タイマーカウンタ14は信号がローレベルになってからの時間を、ローレベルでなくなるまでカウントし、カウント値が設定値になったとき、画面移動制御手段2にアクティブ信号を出力する。つまり、静止画の状態が設定時間を越えたときアクティブ信号が出力される。
画面移動制御手段2では、時間設定部21で設定した時間信号から、タイマー部23において時系列信号を生成し、移動量設定部22からの移動量信号(X座標偏差信号およびY座標偏差信号)とともに、表示位置調整部24に入力する。表示位置調整部24では、前記時系列信号を変数とするX座標、Y座標の移動量関数信号を得る。この移動量関数信号が前記表示コントローラ15に入力され、この移動量関数信号にもとづいて、表示ドライバ16が表示画面17を駆動制御する。
従って、表示ドライバ16は、フィールドメモリ11、12から得られた映像信号に基づく映像を、表示画面17上で一定時間ごとに移動させ、つまり画面位置の移動を行って、この表示画面17の画面の焼き付きを軽減する。画面の移動は数ドット程度の気にならない単位で、一定時間ごとになされる。このため、表示内容を変えることなく、画面の焼き付きを軽減できることとなり、ドット表示装置であるプラズマディスプレイ等に適用して、特に有効である。
以上のようなプラズマディスプレイ等の表示装置における表示ドットの移動の一例を図4に示す。
図4の(a)、(b)、(c)に示す7×7の升目は、ある1つの表示ドットの移動範囲を示し、その中の各数字は移動の順番を表している。
すなわち、図4(a)に示すように、ある1つの表示ドットの位置は、中央にある最初の表示位置“0”から“24”の位置まで数字の順に移動し、続いて、図4(b)に示すように“66”の位置まで移動し、さらに、図4(c)に示すように、“84”の位置(最初の表示位置“0”)まで移動し、“84”〜“108”のように移動していく(図4(a)〜(c)の移動手順を繰り返す)。
なお、表示ドットの移動範囲及び移動順序は一例であり、上記以外のものでもよい。
また、前記では予め設定した時間間隔と移動間隔とにもとづいて一定時間ごとに表示している画像の位置を移動させるようにしているが、前記画面移動制御手段2において、静止画を表示した場合には、動画を表示した場合よりも画面移動のタイミングを狭めることにより(例えば動画表示時は8分、静止画表示時には2分とするなど)、動画より焼き付きが生じやすい静止画を表示した場合に、一箇所に長時間止まらないようにして、効果的に画面の焼き付きを軽減することができる。
また、例えば、動画表示時の画面の移動量を1ドットとした場合に、静止画表示時の画面の移動量は2ドットとするなどして、動画表示時の画面の移動量よりも静止画表示時の画面の移動量を大きくすることにより、動画より焼き付きが生じやすい静止画を表示した場合に、焼き付きの場所をより分散させることにより、画面の焼き付きをさらに軽減することができる。
また、焼き付きが生じやすい静止画表示時にのみ画面移動を動作させ、焼き付きが生じにくい動画表示時には画面移動を動作させないようにしてもよい。
これにより、画面表示位置の移動と動画像表示による画像移動が干渉して、不自然なちらつきが生じることを防ぐことができるので、静止画表示による画面の焼き付きを軽減しつつも、動画表示時における視覚上の違和感を防止することができる。
以上、詳述したように、本実施の形態に係る表示装置は、映像信号に基づく映像を複数の表示ドットにより表示画面に表示する表示手段16と、映像信号が、静止画映像信号であるかあるいは動画映像信号であるかを判定する静止画/動画判定手段1と、前記静止画/動画判定手段1の判定結果の信号を受けて、表示画面の焼き付きを軽減するために表示ドットの移動を制御する画面移動制御手段2と、を有する。
また、本実施の形態にかかる画面移動制御方法は、映像信号に基づく映像を複数の表示ドットにより表示画面に表示する表示装置の画面の焼き付きを軽減するために、表示ドットの移動を制御する画面移動制御方法であって、映像信号が静止画映像信号であるかあるいは動画映像信号であるかを判定し、その判定結果により、表示ドットの移動を制御する。
これにより、焼き付きが発生しやすい静止画映像と焼き付きが発生しにく動画映像とで動作を変え、設定時間を超える静止画映像信号の入力を検知した際には、画面移動を所定の移動タイミングや移動量にて行うことで、プラズマディスプレイ等の表示装置の画面の焼き付きを効果的に軽減しつつ、動画表示時には画面表示位置が動くことがなくなるため、視覚上の違和感を解消できる。
なお、前述の実施の形態においては、表示装置としてプラズマディスプレイを挙げて説明したが、本発明は、複数の表示ドットにより表示画面に表示する表示装置であれば他の表示装置であってもよく、例えば、有機ELディスプレイなどでもよい。
本発明の実施の形態に係る表示装置を示すブロック図である。 本発明の実施の形態に係る表示装置の具体例を示すブロック図である。 図1における焼き付き防止部の概略構成を示すブロック図である。 表示装置における表示ドットの移動の一例を説明する図でる。
符号の説明
D 表示装置
1 静止画/動画判定手段
2 画面移動制御手段
11、12 フィールドメモリ
13 比較回路
14 タイマーカウンタ
15 表示コントローラ
16 表示ドライバ(表示手段)
17 表示画面
21 時間設定部
22 移動量設定部
24 表示位置調整部

Claims (5)

  1. 映像信号に基づく映像を複数の表示ドットにより表示画面に表示する表示手段と、
    前記映像信号が、静止画映像信号であるかあるいは動画映像信号であるかを判定する静止画/動画判定手段と、
    前記静止画/動画判定手段の判定結果の信号を受けて、前記表示画面の焼き付きを軽減するために表示ドットの移動を制御する画面移動制御手段と、
    を有することを特徴とする表示装置。
  2. 前記表示ドット移動制御手段は、映像信号が静止画映像信号であるとの判定結果の信号を受けたとき、表示ドットの移動のタイミングを狭めるように制御することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  3. 前記表示ドット移動制御手段は、映像信号が静止画映像信号であるとの判定結果の信号を受けたとき、表示ドットの移動の移動量を大きくするように制御することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  4. 前記画面移動制御手段は、
    映像信号が静止画映像信号であるとの判定結果の信号を受けたとき、表示画面の焼き付きを軽減するために表示ドットを移動させ、
    映像信号が動画映像信号であるとの判定結果の信号を受けたとき、前記表示ドットの移動を停止させるように制御することを特徴とする請求項1記載の表示装置。
  5. 映像信号に基づく映像を複数の表示ドットにより表示画面に表示する表示装置の画面の焼き付きを軽減するために、前記表示ドットの移動を制御する画面移動制御方法であって、
    前記映像信号が静止画映像信号であるかあるいは動画映像信号であるかを判定し、
    その判定結果により、前記表示ドットの移動を制御することを特徴とする画面移動制御方法。
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