JP2006195155A - 画像形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 クリーニングブレードの先端が、円筒中心角度A(円筒中心軸鉛直上方を0度として該円筒型有機感光体の回転方向を正とする)が−30度以上50度以下の範囲内で、該円筒型有機感光体に当接しており、トナーは、少なくともトナー粒子と無機微粉体とを含有しており、円筒型有機感光体は、基体上に感光層及び保護層を有しており、25℃,湿度50%環境下でビッカース四角錐ダイヤモンド圧子を用いて硬度試験を行い、最大荷重6mNで押し込んだユニバーサル硬さ値(HU)が150N/mm2以上220N/mm2以下であり、かつ弾性変形率(Wo)が44%以上65%以下であることを特徴とする。
【選択図】 なし
Description
〔1〕円筒中心軸がほぼ水平になるように設置された円筒型有機感光体を帯電する帯電工程と、該円筒型有機感光体の帯電面に静電潜像を形成する潜像形成工程と、トナー担持体上に担持させたトナー像を転移させて静電潜像を現像しトナー像を形成する現像工程と、像担持体上に形成させたトナー像を中間転写体を介して、または介さずに、転写材に転写する転写工程と、該円筒型有機感光体の表面に弾性部材で構成されたクリーニングブレードを当接させて、感光体上に残った転写残トナーを感光体から除去するクリーニング工程を有する画像形成方法において、
該クリーニングブレードの先端が、円筒中心角度A(円筒中心軸鉛直上方を0度として該円筒型有機感光体の回転方向を正とする)が−30度以上50度以下の範囲内で、該円筒型有機感光体に当接しており、
該トナーは、少なくともトナー粒子と無機微粉体とを含有しており、
該円筒型有機感光体は、基体上に感光層及び保護層を有しており、25℃,湿度50%環境下でビッカース四角錐ダイヤモンド圧子を用いて硬度試験を行い、最大荷重6mNで押し込んだユニバーサル硬さ値(HU)が150N/mm2以上220N/mm2以下であり、かつ弾性変形率(Wo)が44%以上65%以下であることを特徴とする画像形成方法。
〔2〕該保護層の弾性変形率をWo(%)とし、該クリーニングブレードの先端位置が、該円筒型有機感光体に当接している円筒中心角度をA(度)としたとき、式(1)の範囲内の位置で該円筒型有機感光体に当接していることを特徴とする〔1〕に記載の画像形成方法。
−1200≦A×Wo≦2000 Wo>0 (1)
〔3〕該保護層中にフッ素原子含有樹脂粒子または、且つ脂肪酸金属塩を含有していることを特徴とする〔1〕〜〔2〕に記載の画像形成方法。
〔4〕該フッ素原子含有樹脂粒子の含有量が保護層の全質量に対し、5%以上40%以下であることを特徴とする〔3〕記載の画像形成方法。
〔5〕該脂肪酸金属塩の含有量が保護層の全質量に対し、0.05%以上5.0%以下であることを特徴とする〔3〕に記載の画像形成方法。
〔6〕該保護層の表面粗さの十点平均粗さRzjisが0.1μm以上1.5μm以下であることを特徴とする〔1〕〜〔5〕に記載の画像形成方法。
〔7〕該無機微紛体の粒子形状が、立方体状の粒子形状及び/又は直方体状の粒子形状を有し、一次粒子の平均粒径が30nm以上300nm以下のペロブスカイト型結晶の無機微紛体であることを特徴とする〔1〕〜〔6〕に記載の画像形成方法。
〔8〕該無機微紛体中に粒子形状が立方体または直方体であるものが55個数%以上含有している事を特徴とする〔1〕〜〔7〕に記載の画像形成方法。
〔9〕該無機微紛体のトナーへの添加量は0.1重量%以上7.0重量%以下であることを特徴とする〔1〕〜〔8〕に記載の画像形成方法。
〔10〕該無機微粉体はチタン酸ストロンチウム、チタン酸バリウムであることを特徴とする〔1〕〜〔9〕に記載の画像形成方法。
〔11〕該無機微紛体はペロブスカイト型結晶で、脂肪酸表面処理を施してあることを特徴とする〔1〕〜〔10〕に記載の画像形成方法。
Wt [nJ] 2.14
We [nJ] 1.13 52.72%
Wr [nJ] 1.10 47.28%
E/(1−u2) [GPa] 4.56 +/− 0.002
H plast. [N/mm2] 379 +/ 1
hr [μm] 0.773 +/− 0.001
弾性変形率(Wo)=We/Wt×100(%) (3)
−1200≦A×Wo≦2000 Wo>0 (1)
が成り立つ円筒中心角度Aの範囲で用いることにより、ブレードの反転ブレード欠けを抑制し長期に亘ってより安定にクリーニングすることが可能となる。式(1)は図5の斜線部分を表しており、図5の横軸に円筒中心角度A(度)、縦軸に保護層のユニバーサル硬さ値をとり良好なクリーニング性を満たす領域を斜線部分で示している。クリーニングブレードの円筒中心角度の範囲は感光体保護層のユニバーサル硬さ値(HU)が小さいほど広くなり、ユニバーサル硬さ値(HU)が大きくなればなるほど鉛直上方の範囲は狭くなる。
無機微紛体の粒径=(T1+S1)/2 (4)
<感光体製造例1〜9>
直径30mm×260.5mmのアルミニウムシリンダー(JIS A3003アルミニウム合金)を支持体とし、それに、以下の材料より構成される塗料を支持体上に浸漬コーティング法で塗布し、140℃で30分熱硬化して、膜厚が18μmの導電層を形成した。
抵抗調節用顔料:酸化チタン 2部
バインダー樹脂:フェノール樹脂 6部
レベリング材:シリコーンオイル 0.001部
溶剤:メタノール、メトキシプロパノール0.2/0.8 15部
次に、この上にN−メトキシメチル化ナイロン3部及び共重合ナイロン3部をメタノール65部及びnブタノール30部の混合溶媒に溶解した溶液を浸漬コーティング法で塗布して、膜厚が0.7μmの中間層を形成した。
感光体製造例1において表面保護層用の塗料を下記の手順により作製した。
感光体製造例1において表面保護層の塗料を下記の手順により作製した。
<着色粒子製造例>
・スチレンアクリル樹脂 100部
(スチレン−ブチルアクリレート共重合比=78:22)
・磁性体 80部
・サリチル酸金属化合物 2部
・ポリエチレンワックス 4部
上記を、ヘンシェルミキサーを用いて混合し、二軸押し出し混練機で溶融混練した後、ハンマーミルで粗粉砕し、ジェットミルで微粉砕した後、分級して平均粒径7.0μmの着色粒子を得た。
硫酸チタニル水溶液を加水分解して得られた含水酸化チタンを純水で濾液の電気伝導度が2200μS/cmになるまで洗浄した。該含水酸化チタンスラリーにNaOHを添加して吸着している硫酸根をSO3として0.24質量%になるまで洗浄した。次に該含水酸化チタンスラリーに塩酸を添加してスラリーのpHを1.0としてチタニアゾル分散液を得た。該チタニアゾル分散液にNaOHを添加し、分散液のpHを6.2として上澄み液の電気伝導度が120μS/cmになるまで純水を用いてデカンテーションによって洗浄した。得られた含水酸化チタンをX線回折により調べたところアナターゼ型TiO2のピークのみを示した。
ペロブスカイト型無機微粉体の製造例1でチタン酸ストロンチウムの反応温度、温度までの昇温速度、反応時間、分散液のpHを調整して、以下の特性をもつペロブスカイト型無機微粉体b−2〜b−4を作製した。以下の表2にまとめる。
脂肪酸金属塩であるステアリン酸ナトリウム水溶液(ステアリン酸ナトリウム7部と水100部)中に無機微紛体b−1を100部添加し、攪拌しながら硫酸アルミニウム水溶液を滴下し、無機微紛体b−1の表面にステアリン酸アルミニウムを析出、吸着させて表面を処理した無機微紛体b−5を作製した。b−5の平均粒径は90nm、立方体状及び/または直方体状の個数%は70%であった。
着色粒子100部と、一次粒径約7nmのシリカ100部にジメチルシリコーンオイル20部で表面処理した疎水性シリカ(BET=130m2/g)1.5部と、無機微粉体b−1〜b−5を各1.5部、ヘンシェルミキサーFM10Bにて、外添してトナーc−1〜c−5をそれぞれ得た。
トナー製造例5と同様に無機微紛体b−5の添加量を0.05部、6.0部、7.5部とした以外は製造例1と同様のトナーc−6〜c−8をそれぞれ得た。
クリーニング装置は、厚さ(t)2.0mmの板型に成型したクリーニングブレードを感光ドラムの回転に対しカウンターで当接させることにより行われる。クリーニングブレードのドラムへの当接角は25°、進入量は0.7mm、ブレードの接着固定位置から先端までの距離(自由長L)は9mmである。
高温低湿(35℃/10%)環境下で画像比率0.5%のA4横通紙を1枚間欠で行い、クリーニングブレード初期摺動時の反転状況を複写機本体からクリーニングユニットを取り出して観察した。
A:ブレード捲れは発生しない。
B:ブレード捲れが発生した。
高温高湿(32.5℃/85%)環境下で画像比率2%のA4横通紙を1枚間欠で5万枚耐久を行い、感光体回転時と停止時のクリーニングブレード鳴き・びびりを観察した。
A:ブレードの鳴き・びびりは発生しない。
B:ブレードの停止時に若干鳴き・びびりが発生したが、実用は可能。
C:ブレード回転時、停止時に鳴き・びびりが発生したため実用は難しい。
高温高湿(30℃/80%)環境下で画像比率2%のA4横通紙10万枚耐久を行い、1000倍の光学顕微鏡を用いてブレード長手方向全域を観察し、ブレードの状態を以下の評価項目に従って評価を行った。クリーニングブレードの欠けの幅と深さの積を用いて以下の評価項目に従い評価を行った。
A:ブレード欠けは見られない。
B:ブレード欠けの幅と深さの積が30μm2未満で、トナーのすり抜けは見られなく画像に影響なし。
C:ブレード欠けの幅と深さの積が30μm2以上100μm2未満で、トナーのすり抜けは見られなく画像に影響なし。
D:ブレード欠けの幅と深さの積が100μm2以上で、トナーがすり抜けて画像不良が起こるため実用は不可能。
−1200≦A×Wo≦2000 Wo>0
を満たす範囲に属する感光体とクリーニングブレードの先端位置を調節することによって感光体とブレードをより効率的に使用することが可能になった。
低温低湿(15℃/10%)環境下で画像比率2%のA4横通紙10万枚を行い、耐久後のドラム傷の状態を以下の評価項目に従い評価を行った。
A:傷は存在しない。
B:深さ1μm以下の軽微な傷が存在する。
C:深さ1μm以上3μm以下の傷はあるが、電荷輸送(CT)層に達しておらず、画像には影響なし。
D:傷が深く、CT層に到達しており、出力画像に影響を及ぼす。
高温高湿(30℃/80%)環境下で画像比率10%のA4横通紙5万枚耐久を行い、その帯電ローラのみを23℃/5%環境下に24時間放置して、23℃/5%環境下において、感光体をGP405製品の未使用の感光体に交換して、ハーフトーン画像と、一次帯電の印加直流電圧を現像の直流電圧とほぼ同じにして、画像露光を行わないで、ハーフトーン濃度の画像(アナログハーフトーン)の画出しを行い、帯電ローラの汚れによる帯電ムラを評価項目に従い評価を行った。
A:アナログハーフトーンで、スジ、ムラ状の帯電不良の発生はなく、均一な画像が得られた。
B:アナログハーフトーンで僅かにスジ状の帯電不良が発生し、通常のハーフトーン画像では問題のない画像が得られた。
C:アナログハーフトーンでスジ状の帯電不良が発生し、通常のハーフトーン画像でも僅かにスジ状の帯電不良が発生した。
D:アナログハーフトーンでスジ状、ムラ状の帯電不良が発生し、通常のハーフトーン画像、またベタ白画像でも帯電不良によるカブリ画像が発生した。
高温高湿(30℃/80%)環境下で画像比率2%のA4横通紙1万枚を行い、24時間放置後の画像の状態を以下の評価項目に従い評価を行った。
A:全く画像流れがない。
B:ハーフトーンでわずかに画像流れが見られるが、文字はまったくボケていない。
C:良くみると文字がわずかにボケている。
D:文字が完全にボケて読めない。
102 帯電ローラ
103 露光装置
104 現像装置
105 転写部材
106 分離部材
107 定着装置
108 クリーニング装置
111 転写媒体
201 クリーニングブレード
202 支持体
203 軸
Claims (11)
- 円筒中心軸がほぼ水平になるように設置された円筒型有機感光体を帯電する帯電工程と、該円筒型有機感光体の帯電面に静電潜像を形成する潜像形成工程と、トナー担持体上に担持させたトナー像を転移させて静電潜像を現像しトナー像を形成する現像工程と、像担持体上に形成させたトナー像を中間転写体を介して、または介さずに、転写材に転写する転写工程と、該円筒型有機感光体の表面に弾性部材で構成されたクリーニングブレードを当接させて、感光体上に残った転写残トナーを感光体から除去するクリーニング工程を有する画像形成方法において、
該クリーニングブレードの先端が、円筒中心角度A(円筒中心軸鉛直上方を0度として該円筒型有機感光体の回転方向を正とする)が−30度以上50度以下の範囲内で、該円筒型有機感光体に当接しており、
該トナーは、少なくともトナー粒子と無機微粉体とを含有しており、
該円筒型有機感光体は、基体上に感光層及び保護層を有しており、25℃,湿度50%環境下でビッカース四角錐ダイヤモンド圧子を用いて硬度試験を行い、最大荷重6mNで押し込んだユニバーサル硬さ値(HU)が150N/mm2以上220N/mm2以下であり、かつ弾性変形率(Wo)が44%以上65%以下であることを特徴とする画像形成方法。 - 該保護層の弾性変形率をWo(%)とし、該クリーニングブレードの先端位置が、該円筒型有機感光体に当接している円筒中心角度をA(度)としたとき、式(1)の範囲内の位置で該円筒型有機感光体に当接していることを特徴とする請求項1に記載の画像形成方法。
−1200≦A×Wo≦2000 Wo>0 (1) - 該保護層中にフッ素原子含有樹脂粒子または、且つ脂肪酸金属塩を含有していることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成方法。
- 該フッ素原子含有樹脂粒子の含有量が保護層の全質量に対し、5%以上40%以下であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成方法。
- 該脂肪酸金属塩の含有量が保護層の全質量に対し、0.05%以上5.0%以下であることを特徴とする請求項3に記載の画像形成方法。
- 該保護層の表面粗さの十点平均粗さRzjisが0.1μm以上1.5μm以下であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載の画像形成方法。
- 該無機微紛体の粒子形状が、立方体状の粒子形状及び/又は直方体状の粒子形状を有し、一次粒子の平均粒径が30nm以上300nm以下のペロブスカイト型結晶の無機微紛体であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに記載の画像形成方法。
- 該無機微紛体中に粒子形状が立方体または直方体であるものが55個数%以上含有していることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の画像形成方法。
- 該無機微紛体のトナーへの添加量は0.1質量%以上7.0質量%以下であることを特徴とする請求項1乃至8のいずれかに記載の画像形成方法。
- 該無機微粉体はチタン酸ストロンチウム、チタン酸バリウムであることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記載の画像形成方法。
- 該無機微紛体はペロブスカイト型結晶で、脂肪酸表面処理を施してあることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載の画像形成方法。
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