JP2006194709A - 荷重センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】 荷重の入力方向にずれが生じた場合であっても荷重を確実に検出することができる荷重センサを提供する。
【解決手段】 歪み変形可能なベース2の中心部に形成された穴3に球体10が支持されている。ベース2には、球体10の周囲に、4つの歪み検出素子S1,S2が形成されている。また、ベース2は、球体10の一部が突出する貫通孔21を有するカバー20で覆われている。球体10に対して鉛直方向に対して傾斜した方向から荷重が球体10に入力されると、荷重が球体10によって分散されて、分散された荷重がベース2に作用する。よって、ベース2に荷重が集中的に作用するのを防止できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、ベースに設けられた歪み検出素子の歪みにより荷重を検出する荷重センサに関する。
従来、ベースに歪み検出素子を設けて、この歪み検出素子の歪み量に基づいて外部から作用する荷重を検出する荷重センサが種々提案されている。例えば、自動車用のブレーキバイワイヤ(Brake by Wire)に搭載される荷重センサでは、これをブレーキパッドと駆動部との間に配設して、ブレーキパッドに作用する荷重を検出するようになっている。また、この種の荷重センサでは、入力部の面に対して直交する方向にある駆動部から荷重が作用するようになっている(特許文献1参照)。すなわち、図7(a)を例に挙げて説明すると、ベース101上に歪み検出素子102が設けられた荷重センサ100では、ベース101の中心に位置する入力部の面に対して直交する方向から駆動部110で押圧されるようになっている。
特表2004−510124号公報(段落0020,0021、図6,図7)
しかしながら、前記した従来の荷重センサでは、制動時にブレーキパッドでディスクプレートを圧着したときに、ディスクプレートの回転力がブレーキパッドを介してベースに伝達されるため、駆動部からの荷重がベースの入力部に対して傾斜した方向から入力される。このため、図7(b)に示すように、ベースに対して集中的に応力が作用するため、ベースが塑性変形して荷重検出ができなくなるという問題があった。
本発明は、前記従来の課題を解決するものであり、荷重の入力方向にずれが生じた場合であっても荷重を確実に検出することができる荷重センサを提供することを目的とする。
本発明は、歪み検出素子の歪みにより荷重を検出する荷重センサであって、前記歪み検出素子が設けられる歪み変形可能なベースと、前記ベースに支持されて前記荷重の入力部となる球体とを備えることを特徴とする。本発明によれば、球体を荷重の入力部とすることによって荷重が分散されるので、ベースに対して集中的に応力が作用するのを防止できる。なお、本発明での球体とは、力を分散させることができる形状であれば、真球に限定されるものではなく、例えば楕円状の球体(楕円球)を含む主旨である。
また、前記ベースには、前記球体を保持する穴が形成されていることが好ましい。これにより、球体をベース上に確実に保持して、球体が受けた荷重を確実にベースに伝達でき、また球体がベースから転がり落ちるのを防止できる。
また、前記球体の直径より小径の貫通孔を有するカバーを有し、前記カバーが、前記貫通孔から前記球体が突出するようにして設けられていることが好ましい。これにより、球体がベースから転がり落ちるのを確実に防止できる。
本発明によれば、荷重の入力方向が傾いてずれた場合であっても、ベースの塑性変形を防止して荷重を確実に検出することが可能になる。
図1は実施形態の荷重センサを示す平面図、図2は図1のII−II線断面図、図3は歪み検出素子の一例を示す断面図、図4は荷重センサを示す回路図である。この荷重センサ1は、例えば、車両用のブレーキバイワイヤにおいて、ブレーキパッドに与えられる荷重を検出するためのものであるが、ブレーキバイワイヤのための荷重センサに限定されるものではない。
図2に示すように、本実施形態の荷重センサ1は、ベース2と球体10とを有している。ベース2は、円柱形状であり、その中心に図2において上下方向に貫通する穴3が形成されている。この穴3の上端は、前記球体10と同じ曲率の球面状の受部3aとなっている。これにより、球体10の球面が、受部3aの全面に接して支持されるようになっている。なお、ベース2は、歪み変形可能な材料であれば特に限定されるものではないが、例えば、セラミック、ステンレス鋼、アルミニウムなどから選択できる。球体10は、ステンレス鋼、高炭素クロム鋼などで形成され、真球であることが好ましい。形状を真球にすることにより、荷重を良好に分散させることができる。なお、球体10は、真球に限定されず、荷重を分散させることができるものであれば、楕円状の球体など球体に近似した形状であってもよい。
図1に示すように、前記ベース2には、前記球体10の周囲に周方向に歪み検出素子S1,S2,S3,S4が等間隔に配置されている。また、歪み検出素子S1とS2は、球体10を挟んで互いに対向する位置に設けられ、歪み検出素子S3とS4は、球体10を挟んで互いに対向する位置に設けられている。各歪み検出素子S1〜S4は、いずれも同じ構成であり、図3に示すように、絶縁層31、歪みゲージ32、リード33およびコーティング層34が積層されて構成されている。これら歪み検出素子S1〜S4の組合せの一例としては、絶縁層31としてホウ珪酸鉛ガラス、歪みゲージ32として所定の基材に抵抗素子として酸化ルテニウムを形成したもの、リード33としてパラジウム銀、コーティング層34としてホウ珪酸鉛ガラスを適用することができる。また、この場合のベース2の材料としては、フェライト系ステンレス鋼を選択することができる。
なお、前記した組合せに限定されるものではなく、絶縁層31およびコーティング層34としては、ベース2の材質や使用環境等に応じて、エポキシ系、シリコーンゴム系、合成ゴム系などの素材から選択することができる。また、歪みゲージ32としては、ガラスエポキシやポリイミドなどからなる基材に抵抗素子として銅抵抗箔や抵抗線を形成したものから選択できる。また、リード33としては、銅や銀などを選択できる。また、ベース2に設けられる歪み検出素子については、4個に限定されるものではなく、4個未満であっても4個を超えるものであってもよい。また、絶縁層31をベース2に設ける場合の接着材、歪みゲージ32の基材を絶縁層31に設ける場合の接着材については、ベース2、絶縁層31および基材の材質に応じて適宜選択することができる。
図1および図2に示すように、本実施形態の荷重センサ1には、カバー20が設けられている。このカバー20は、ステンレス鋼などで形成され、ベース2の外周面に嵌合して覆う環状の側面部20aと、ベース2の上面を覆う円板状の上面部20bとが一体となって形成されたものである。また、ベース2の上面部20bの中心には、前記球体10の直径Rよりも小径の貫通孔21が形成されている。ベース2の外周面には、フランジ2bが突出形成されて、このフランジ2bでベース2の下端部が支持されるようになっている。このカバー20でベース2を覆ったときに、貫通孔21から球体10の上部が突出し、かつ、貫通孔21の高さが、球体10の赤道線よりも上側に位置するようになっている。これにより、球体10が貫通孔21から抜け出ることが防止され、球体10が受部3aに接しながら空転するだけで、ベース2から脱落するのを確実に防止できる。
本実施形態の荷重センサ1では、前記歪み検出素子S1〜S4によって、図4に示すホイートストンブリッジ回路が形成されている。各歪み検出素子S1〜S4は、歪みゲージ32に引張力が作用するようにベース2が変形したときに抵抗値が増大し、また、歪みゲージ32に圧縮力が作用するようにベース2が変形したときに抵抗値が減少するようになっている。そして、入力電圧Eによる抵抗値の変化を電圧(出力電圧e)の変化として取り出して、荷重を求めるようになっている。
例えば、図5に示すように、ベース2の垂線Sに対して歪み検出素子S2側に傾斜した方向から球体10に荷重Fが与えられると、歪み検出素子S1側に対して荷重(分力)Faが、歪み検出素子S2側に対して荷重(分力)Fbが作用する。なお、この場合、他の歪み検出素子S3,S4では歪みが検出されないものとして説明する。荷重Faによって、歪み検出素子S1において大きな歪みが検出され、荷重Fbによって、歪み検出素子S2において小さな歪みが検出される。このように、荷重Fの入力部として球体10を設けてベース2に保持させることで、入力された荷重Fを分散させることができ、ベース2に過大な荷重が作用するのを阻止してベース2が塑性変形するのを防止できる。しかも、荷重Faを歪み検出素子S1で、荷重Fbを歪み検出素子S2でそれぞれ検出できるので、ベース2に作用する全体の荷重を確実に検出できるようになる。
また、図5に示す状態に対して、垂線Sに対してさらに傾斜した方向から荷重が入力された場合には、歪み検出素子S1に与えられる歪みが図5に示す場合よりも大きくなり、歪み検出素子S2に与えられる歪みが図5に示す場合よりも小さくなる。このような荷重が作用した場合であっても、球体10に入力された荷重が分散されて、各歪み検出素子S1,S2によってベース2の歪みが検出されて、入力された荷重が検出される。また、図5において紙面に直交する方向と垂線Sとで形成される平面内において、荷重が入力された場合には、歪み検出素子S3,S4の各抵抗値の変化に基づく出力電圧の変化により、荷重の検出が行われる。また、前記した各平面内とは異なる方向から荷重が入力された場合には、4つの歪み検出素子S1〜S4の出力電圧の変化により荷重の検出が行われる。
図6は、本実施形態の荷重センサの変形例を示す断面図である。この荷重センサ1Aは、前記した荷重センサ1のベース2の形状を変更したものであり、その他の部分については同一の符号を付してその説明を省略する。
図6に示すように、この荷重センサ1Aでは、ベース2の中心部に形成された穴3の上端部にテーパ状の受部3bが形成されている。これにより、球体10が受部3bに支持されたときに、球体10が受部3bに線状に接して支持されるようになる。この場合であっても、図5に示すように、垂線Sに対して傾斜した方向から荷重Fが入力された場合であっても、入力された荷重Fを分散させて、ベース2に荷重Fが集中的に作用するのを防止することができ、分散した荷重を確実に検出することができる。
本発明は、前記した実施形態に限定されるものではなく、例えば、歪み検出素子S1〜S4として歪みゲージ式に替えて、静電容量式、圧電式、磁歪式、ジャイロ式などであってもよい。また、ベース2に形成される穴3は、貫通するものに限定されず、貫通しない有底状であってもよい。
本実施形態の荷重センサを示す平面図である。 図1のII−II線断面図である。 歪み検出素子の一例を示す断面図である。 荷重センサを示す回路図である。 本実施形態の荷重センサの作用を示す模式図である。 本実施形態の荷重センサの変形例を示す断面図である。 従来の荷重センサを示す作用図であり、(a)は荷重を検出できる場合、(b)は荷重を検出できない場合である。
符号の説明
1,1A 荷重センサ
2 ベース
3 穴
3a,3b 受部
10 球体
20 カバー
21 貫通孔
S1〜S4 歪み検出素子

Claims (3)

  1. 歪み検出素子の歪みにより荷重を検出する荷重センサであって、
    前記歪み検出素子が設けられる歪み変形可能なベースと、前記ベースに支持されて前記荷重の入力部となる球体とを備えることを特徴とする荷重センサ。
  2. 前記ベースには、前記球体を保持する穴が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の荷重センサ。
  3. 前記球体の直径より小径の貫通孔を有するカバーを有し、前記カバーが、前記貫通孔から前記球体が突出するようにして設けられていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の荷重センサ。
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