JP2006192667A - 金属被覆用積層フィルム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 金属表面に積層して用いる金属被覆用積層フィルムにおいて、ポリエステル系樹脂からなる無延伸層を有し、その上に、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン−ビニリデンフルオライド共重合体からなる層を有し、その上に、フッ素樹脂からなる層を有する。
【選択図】 図1
Description
図1に、本発明の金属被覆用積層フィルム100を示す。本発明の金属被覆用積層フィルム100は、ポリエステル系樹脂からなる無延伸層50、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン−ビニリデンフルオライド共重合体からなる層30、フッ素樹脂からなる層20を有している。ポリエステル系樹脂からなる無延伸層50におけるテトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン−ビニリデンフルオライド共重合体からなる層30が積層された面とは反対の面に、金属板10が接着され、樹脂被覆金属板110が形成される。
製膜設備の面におけるものとしては、
(1)分子量低下を抑制するため、スクリューデザインを最適化する。
(2)適正な位置にベント装置を取り付けて、成形時の加水分解を低減する。
(3)滞留時間が必要以上に長くならないようにする。
(4)原料の乾燥工程を工夫して、吸湿水分の影響を低減する。
等の方策が挙げられる。
(1)着色顔料として、熱触媒作用や加水分解促進作用のあるものは使用しない。
(2)熱触媒作用や加水分解促進作用のある着色顔料を使用する場合は、触媒活性を封止する。
(3)滑剤を添加して、成形機内においてポリエステル分子が機械的に切断されるのを低減する。
(4)滑剤を添加して、剪断による発熱を低減する。
(5)加水分解防止剤を添加する。
等の方策が挙げられる。
この理由としては、
(1)押出グレードとして初期分子量の比較的高いグレードが揃っていること、
(2)ポリエチレンテレフタレート系樹脂よりも加水分解反応速度が小さいこと(「ポリ(1、4−ブチレンテレフタレート)の熱および加水分解特性」、繊維学会誌、vol.43、No.7(1987)、東レ株式会社繊維研究所 田中三千彦氏、参照)、
(3)結晶性樹脂であるが結晶領域の弾性率がポリエチレンテレフタレート系樹脂より低く、結晶部のフレキシビリティーが高いため、比較的結晶性が高い状態で金属板に被覆されても、良好な加工性を示すこと、
(4)融点(Tm)が従来の軟質PVCシートをラミネートする時の金属板表面温度と同程度か、やや低い温度である点から、軟質PVCシートのラミネートに用いてきた設備をそのまま適用できること、等を挙げることができる。
−(N=C=N−R−)n−
(上記式において、nは1以上の整数を示す。Rは、炭化水素基であり、脂肪族、脂環族、芳香族のいずれでもよい。)
以下の実施例1〜4および比較例1〜7において、それぞれに示す層構成、積層条件にて目的とする金属被覆用積層フィルム(一部は単層フィルム)を得た。
以下の樹脂を使用し、口金温度315℃で、3層マルチマニホールドダイにより共押出成形を行い、各層が以下に示す厚みを有する積層フィルムを得た。
第1層:エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体 フルオンETFE C−88AXP(旭硝子社製) 5μm
第2層:テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン−ビニリデンフルオライド共重合体 THV220G(ダイニオン社製) 2.5μm
第3層:ポリエステル系樹脂(無延伸) PBT(ノバデュラン5020S(三菱エンジニアリングプラスチック社製))40質量%、およびPETG(イースターPETG・6763(イーストマン・ケミカル・カンパニー社製))60質量%の混合樹脂 (混合樹脂全体の質量を100質量部として、酸化チタン系の白色顔料が20質量部添加されている。) 50μm
以下の樹脂を使用し、口金温度315℃で、4層マルチマニホールドダイにより共押出成形を行い、各層が以下に示す厚みを有する積層フィルムを得た。
第1層:ポリエチレン樹脂 HY540(日本ポリエチレン社製) 15μm
第2層:エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体 フルオンETFE C−88AXP(旭硝子社製) 2.5μm
第3層:テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン−ビニリデンフルオライド共重合体 THV220G(ダイニオン社製) 2.5μm
第4層:ポリエステル系樹脂(無延伸) PBT(ノバデュラン5020S(三菱エンジニアリングプラスチック社製))40質量%、およびPETG(イースターPETG・6763(イーストマン・ケミカル・カンパニー社製))60質量%の混合樹脂 (混合樹脂全体の質量を100質量部として、酸化チタン系の白色顔料が20質量部添加されている。) 50μm
以下の樹脂を使用し、口金温度320℃で、3層マルチマニホールドダイにより共押出成形を行い、各層が以下に示す厚みを有する積層フィルムを得た。
第1層:テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体 ネオフロンFEP NP100(ダイキン工業社製) 5μm
第2層:テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン−ビニリデンフルオライド共重合体 THV220G(ダイニオン社製) 2.5μm
第3層:ポリエステル系樹脂(無延伸) PBT(ノバデュラン5020S(三菱エンジニアリングプラスチック社製))40質量%、およびPETG(イースターPETG・6763(イーストマン・ケミカル・カンパニー社製))60質量%の混合樹脂 (混合樹脂全体の質量を100質量部として、酸化チタン系の白色顔料が20質量部添加されている。) 50μm
以下の樹脂を使用し、口金温度320℃で、4層マルチマニホールドダイにより共押出成形を行い、各層が以下に示す厚みを有する積層フィルムを得た。
第1層:ポリエチレン樹脂 HY540(日本ポリエチレン社製) 15μm
第2層:テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体 ネオフロンFEP NP100(ダイキン工業社製) 2.5μm
第3層:テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン−ビニリデンフルオライド共重合体 THV220G(ダイニオン社製) 2.5μm
第4層:ポリエステル系樹脂(無延伸) PBT(ノバデュラン5020S(三菱エンジニアリングプラスチック社製))40質量%、およびPETG(イースターPETG・6763(イーストマン・ケミカル・カンパニー社製))60質量%の混合樹脂 (混合樹脂全体の質量を100質量部として、酸化チタン系の白色顔料が20質量部添加されている。) 50μm
以下の樹脂を使用し、接着剤として、ポリエステル系接着剤 タケラック A310 100質量部に、タケネート A3 5質量部(三井武田ケミカル社製)をブレンドしたものを用いて、ドライラミネートにより積層して、各層が以下に示す厚みを有する積層フィルムを得た。
第1層:エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体 フルオンETFE C−88AXP(旭硝子社製) 25μm
第2層:ポリエステル系樹脂(延伸) ダイアホイル S100−50(三菱化学ポリエステルフィルム社製) 50μm
以下の樹脂を使用し、接着剤として、ポリエステル系接着剤 タケラック A310 100質量部に、タケネート A3 5質量部(三井武田ケミカル社製)をブレンドしたものを用いて、ドライラミネートにより積層して、各層が以下に示す厚みを有する積層フィルムを得た。
第1層:エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体 フルオンETFE C−88AXP(旭硝子社製) 5μm
第2層:ポリエステル系樹脂(延伸) ダイアホイル S100−50(三菱化学ポリエステルフィルム社製) 50μm
ポリエステル系樹脂(無延伸) PBT(ノバデュラン5020S(三菱エンジニアリングプラスチック社製))40質量%、およびPETG(イースターPETG・6763(イーストマン・ケミカル・カンパニー社製))60質量%の混合樹脂 (混合樹脂全体の質量を100質量部として、酸化チタン系の白色顔料が20質量部添加されている。)からなる50μmの単層フィルムを作製した。
以下の樹脂を使用し、接着剤として、ポリエステル系接着剤 タケラック A310 100質量部に、タケネート A3 5質量部(三井武田ケミカル社製)をブレンドしたものを用いて、ドライラミネートにより積層して、各層が以下に示す厚みを有する積層フィルムを得た。
第1層:エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体 フルオンETFE C−88AXP(旭硝子社製) 25μm
第2層:ポリエステル系樹脂(無延伸) PBT(ノバデュラン5020S(三菱エンジニアリングプラスチック社製))40質量%、およびPETG(イースターPETG・6763(イーストマン・ケミカル・カンパニー社製))60質量%の混合樹脂 (混合樹脂全体の質量を100質量部として、酸化チタン系の白色顔料が20質量部添加されている。) 50μm
以下の樹脂を使用し、接着剤として、ポリエステル系接着剤 タケラック A310 100質量部に、タケネート A3 5質量部(三井武田ケミカル社製)をブレンドしたものを用いて、ドライラミネートにより積層して、各層が以下に示す厚みを有する積層フィルムを得た。
第1層:テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体 ネオフロンFEP NP100(ダイキン工業社製) 25μm
第2層:ポリエステル系樹脂(無延伸) PBT(ノバデュラン5020S(三菱エンジニアリングプラスチック社製))40質量%、およびPETG(イースターPETG・6763(イーストマン・ケミカル・カンパニー社製))60質量%の混合樹脂 (混合樹脂全体の質量を100質量部として、酸化チタン系の白色顔料が20質量部添加されている。) 50μm
以下の樹脂を使用し、接着剤として、ポリエステル系接着剤 タケラック A310 100質量部に、タケネート A3 5質量部(三井武田ケミカル社製)をブレンドしたものを用いて、ドライラミネートにより積層して、各層が以下に示す厚みを有する積層フィルムを得た。
第1層:テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体 ネオフロンFEP NP100(ダイキン工業社製) 5μm
第2層:ポリエステル系樹脂(無延伸) PBT(ノバデュラン5020S(三菱エンジニアリングプラスチック社製))40質量%、およびPETG(イースターPETG・6763(イーストマン・ケミカル・カンパニー社製))60質量%の混合樹脂 (混合樹脂全体の質量を100質量部として、酸化チタン系の白色顔料が20質量部添加されている。) 50μm
上記作製した金属被覆用積層フィルムを、以下の評価項目によって評価した。評価結果をまとめて表1に示す。
○:共押出により安定にフィルムを得ることができる。
×:共押出時に層間で剥離してしまい安定して巻き取れない。
○:層間剥離が生じない。
×:巻き取り時等に層間剥離が生じる。
○:フッ素樹脂からなる層に傷が生じない。
△:フッ素樹脂からなる層に傷が生じる。
亜鉛めっき鋼板(厚み0.45mm)に、乾燥後の接着剤膜厚が2〜4μm程度になるように、ポリエステル系接着剤(ソニーケミカル社製 SC611)を塗布し、この鋼板の塗布面をその表面温度が235℃になるように、熱風加熱炉および赤外線ヒーターにより乾燥・加熱した。その後、ロールラミネータ−を用いて、鋼板における接着剤の塗布面を本発明の積層フィルムにより被覆し、自然空冷冷却することで、本発明の積層フィルムによって被覆された樹脂被覆鋼板を作製した。
上記によって、作製した樹脂被覆鋼板について、以下の基準により、貼り合わせについて評価した。
◎:しわを生じないで貼り合わせることができ、鋼板との密着性が非常に良い。
○:しわを生じないで貼り合わせることができ、鋼板との密着性が良い。
×:しわが生じている。または、鋼板との密着性が悪い。
油性フェルトペンで表面に文字を書き、60秒後に水で表面をふき取った際のインクの残り具合から、以下の基準により判断した。
○:きれいにふき取ることができる。
×:ほとんどふき取れず、インクが残る。
金属被覆用積層フィルムの製造にかかるコストを評価した。
◎:コストが全くかからない。
○:コストがほとんどかからない。
×:コストがかかる。
110 樹脂被覆金属板
10 金属板
20 フッ素樹脂からなる層
30 テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン−ビニリデンフルオライドからなる層
50 ポリエステル系樹脂からなる無延伸層
60 剥離可能な樹脂層
Claims (7)
- 金属表面に積層して用いる金属被覆用積層フィルムにおいて、ポリエステル系樹脂からなる無延伸層を有し、その上に、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン−ビニリデンフルオライド共重合体からなる層を有し、その上に、フッ素樹脂からなる層を有することを特徴とする金属被覆用積層フィルム。
- 金属表面に積層して用いる金属被覆用積層フィルムにおいて、ポリエステル系樹脂からなる無延伸層を有し、その上に、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン−ビニリデンフルオライド共重合体からなる層を有し、その上に、フッ素樹脂からなる層を有し、その上に、剥離可能な樹脂層を有することを特徴とする金属被覆用積層フィルム。
- 前記フッ素樹脂が、エチレン−テトラフルオロエチレン共重合体またはテトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロプロピレン共重合体である、請求項1または2に記載の金属被覆用積層フィルム。
- 製膜時における、前記ポリエステル系樹脂のゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)によるスチレン換算の重量平均分子量が、65000〜140000の範囲にある、請求項1〜3のいずれかに記載の金属被覆用積層フィルム。
- 前記ポリエステル系樹脂からなる無延伸層を形成する樹脂が、結晶性のポリブチレンテレフタレート系樹脂を含み、示差走査熱量測定により、JIS−K7121に準じて、加熱温度10℃/分で測定した一次昇温時に明確な結晶融解に起因する吸熱ピークを示し、その結晶融解熱量(ΔHm(J/g))が、10〜60である、請求項1〜4のいずれかに記載の金属被覆用積層フィルム。
- 共押出により成形された、請求項1〜5のいずれかに記載の金属被覆用積層フィルム。
- 請求項1〜6のいずれかに記載の金属被覆用積層フィルムを貼り付けた樹脂被覆金属板。
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