JP2006190087A - 業務支援システム - Google Patents

業務支援システム Download PDF

Info

Publication number
JP2006190087A
JP2006190087A JP2005001510A JP2005001510A JP2006190087A JP 2006190087 A JP2006190087 A JP 2006190087A JP 2005001510 A JP2005001510 A JP 2005001510A JP 2005001510 A JP2005001510 A JP 2005001510A JP 2006190087 A JP2006190087 A JP 2006190087A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
operator
information
server
business
know
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005001510A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Yoshimura
博明 吉村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Chugoku Electric Power Co Inc
Original Assignee
Chugoku Electric Power Co Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Chugoku Electric Power Co Inc filed Critical Chugoku Electric Power Co Inc
Priority to JP2005001510A priority Critical patent/JP2006190087A/ja
Publication of JP2006190087A publication Critical patent/JP2006190087A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

【課題】 発電所におけるユニット運転業務に係る情報を一元的に管理し、オペレータ誰もが所望する情報を容易に取得できるようにする業務支援システムを提供する。
【解決手段】 本発明に係る業務支援システムは、発電所におけるユニット運転業務に係る情報(運転手順やノウハウ等)を記憶するサーバと、該サーバとネットワーク接続し、オペレータの選択操作に従って、前記サーバに適宜アクセスし、メニュー画面から階層的に前記選択操作に対応する子画面を表示可能に構成されてなる端末装置とを有し、オペレータは、前記メニュー画面から所望する情報に関連付けられた1又は複数のキーワードに基づく選択操作を行うことで、当該所望する情報を容易に取得することができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、発電所におけるユニット運転業務を支援するための業務支援システムに関する。
火力発電所等におけるユニット(ボイラ、タービン、発電機等の発電に係る設備の総称)の運転業務は、特に安全性や安定性(安定した電力の供給)が要求され、運転員(オペレータ)には、高いレベルの業務知識が求められる。
上記業務知識は、いわゆる「形式知」と「暗黙知」とに大別される。「形式知」は、客観的に説明等ができる知識をいい、具体的には、運転手順や運転時における基本的な(マニュアル化された)確認事項等が該当する。一方、「暗黙知」は、長年の運転経験やノウハウといったオペレータ各個人の中に蓄積された知識のことをいう。
従来より、上記「形式知」(マニュアル等)は、通常、文書(書類)化され、オペレータの誰もが自由に閲覧できるようになっている。しかし、その量(書類数等)は膨大であり、知りたい情報をすぐに探し出すのは困難である。このため、例えば、運転前の手順の事前チェック等が容易でなく、また、運転時においては確認事項のチェックが即座にできないという不便感がある。さらに、改訂、修正等における手間が非常にかかるという問題もある。
また、上記「暗黙知」(オペレータのノウハウ等)については、オペレータそれぞれが、個人的に資料化等して保持することはあるものの、共有財産として全体的に公開されることはない。したがって、新人や経験の浅いオペレータは、ベテランオペレータに個別に聞いたり、業務中にメモを取るなどして徐々に自らのノウハウとして蓄積してゆく術しかなく、これでは、効率が悪く、また、知識を均一化させるのが困難である。
本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされたものであり、ユニット運転業務に係る情報を一元的に管理し、オペレータ誰もが所望する情報を容易に取得できるようにする業務支援システムを提供することを目的とする。
本発明に係る業務支援システムは、発電所におけるユニット運転業務に係る情報を記憶するサーバと、該サーバとネットワーク接続し、オペレータの選択操作に従って、前記サーバに適宜アクセスし、メニュー画面から階層的に前記選択操作に対応する子画面を表示可能に構成されてなる端末装置とを有し、オペレータは、前記メニュー画面から所望する情報に関連付けられた1又は複数のキーワードに基づく選択操作を行うことで、当該所望する情報を取得できることを特徴とする。
上記構成の業務支援システムによれば、端末装置(一般的に普及しているパーソナルコンピュータを想定する。)のモニタ上に表示されるメニュー画面からオペレータは容易に所望する情報(ユニット運転業務に係る情報、即ち業務知識)を取得することが可能となる。したがって、例えば、運転前の手順の事前チェックが容易となり、また、運転時での確認事項のチェックが即座にできることになる。
また、上記ユニット運転業務に係る情報にいわゆる「暗黙知」(オペレータのノウハウ等)を含めることで、暗黙知の共有化ができるので、後輩オペレータ等へのかかる知識の継承が効率的に行われると共に、知識の均一化も図れる。
また、上記ユニット運転業務に係る情報は、サーバ上で一元管理されているため、追加、変更等の作業は容易である。
また、前記ユニット運転業務に係る情報の一部は、オペレータによる更新が可能である構成とすると、ノウハウ等の暗黙知の蓄積や修正が容易となり、よりシステムの利便性が向上する。
以上のように、本発明によれば、ユニットの運転業務において、オペレータは、知りたい情報を端末装置上の簡易な操作で取得することができるので、例えば、運転前の事前チェックが容易にでき、また運転時での確認事項のチェックが即座にできることになる。したがって、オペレータの技術向上が図れ、業務の正確性も向上する。
また、上記ユニット運転業務に係る情報にいわゆるノウハウ等の「暗黙知」を含めることで、従来できなかったノウハウ等の共有化が実現するので、新人オペレータ等の早期育成や知識の均一化が期待できる。また、熟練者にとっても知識のブラッシュアップとなるため、当該業務に係るオペレータ全員の業務知識のレベル向上が図れる。
さらに、上記ユニット運転業務に係る情報は、オペレータによる更新が可能であるため、例えば、ノウハウ等の暗黙知の蓄積や修正が容易となり、よりシステムの利便性が向上する。また、オペレータ自らのノウハウ等がシステム反映され得るため、業務改善についての意識を強めることも期待できる。
以下、本発明に係る業務支援システムの一実施形態について図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態に係る業務支援システムの概念図である。該業務支援システムは、火力発電所に設置され、ユニット(ボイラ、タービン、発電機等の発電に係る設備の総称)運転に係る業務について、運転員(オペレータ)を支援するためのシステムであり、サーバ1とLAN3により接続された複数の端末装置2によって構成されている。
サーバ1には、ユニット運転業務に係る情報(以下「業務データ」という)がデータベース(DB)化されて記憶されている。該DB上において、業務データは、大別すると、「起動/停止」、「通常運転」及び「定例業務」の3つの業務形態(キーワードともなる)で分類されて(関連付けられて)一元的に管理されている。
起動/停止に係る業務データとは、ユニットの起動あるいは停止における業務知識を意味し、具体的には、オペレータの運転手順等が該当する。
通常運転に係る業務データとは、ユニット起動後の運転、即ち電力供給時における業務知識を意味し、具体的には、基本的な(マニュアル化された)確認事項等が該当する。
また、起動/停止、通常運転に係る業務データには、上記の如くいわゆる「形式知」の他に、オペレータの経験に基づくノウハウ等の知識(暗黙知)も注意事項等として含まれている。
また、定例業務とは、その運転日に特化した業務知識を意味し、具体的には連絡的な情報が該当する。
端末装置2は、一般的に普及しているパーソナルコンピュータ(PC)であり、所内の適切な場所に複数設置されている。各端末装置2には、オペレータにGUI(グラフィカル・ユーザ・インタフェース)を提供し、サーバからオペレータの所望の業務データを検索し、当該端末装置2のモニタに表示できるソフトウェアがインストールされている。
以下、オペレータによる業務データの取得操作について具体的に説明する。
図2は、端末装置2のモニタに表示されるメインメニュー画面の一例である。A号、B号とあるのは、運転対象のユニットが、A号機、B号機の2種類存在することを示している。ここで、オペレータが、例えば、B号機の起動に係る情報を所望する場合には、端末装置2が備える入力手段(マウス、キーボード等)を用いて、”B号起動”ボタンにカーソルを移動させて選択状態にし、そこで決定操作(例えば、マウスの左クリックやキーボードのリターンキー押下など)を行えばよい。ここで、”B号起動”は、オペレータの所望する情報に関連付けられたキーワードの1つに該当する。
そうすると、端末装置2はサーバ1にアクセスし、必要となるデータを取得し、図3に示す子画面(B号起動シーケンス・ノウハウ画面)を表示する。B号起動シーケンス・ノウハウ画面には、B号機ユニットの起動に係る主要操作の項目毎(例えば、”ユニット起動準備”、”ボイラ点火準備”等)にそれぞれ複数の詳細項目のボタンが配置(表示)されている(例えば、”ユニット起動準備”ならば「海水系統起動」ボタン及び「補助蒸気系統起動」ボタン、”ボイラ点火準備”ならば「ボイラ水張り」ボタン、「給水ポンプ起動」ボタン、「通風系統起動」ボタン及び「蒸気式空気予熱器起動」ボタン)。
ここで、オペレータが「給水ポンプ起動」ボタンを上述した操作方法で選択すると、端末装置2はサーバ1にアクセスし、必要となるデータを取得して、給水ポンプ起動に係る図示しない運転手順(フローチャート等)画面を表示する。ここで、”給水ポンプ起動”は、オペレータの所望する情報に関連付けられたキーワードの1つに該当する。
また、当該運転手順の下方へ画面をスクロール移動させると、図4に示すような給水ポンプ起動に係るノウハウ情報が表示される。尚、かかるノウハウ情報の表示方法については、画面のスクロール移動だけでなく、所定のボタン操作によって子画面として表示させる仕様であっても構わない。
このようにオペレータは、メインメニュー画面より、(所望する情報に関連付けられたキーワードに基づく)簡単な選択操作を行うだけで、ユニットの起動/停止業務について、所望する情報を取得(閲覧)することができる。これは、他のユニット(A号機)の他の操作項目(例えば、「復水系統起動」など)についても同様である。
また、オペレータが通常運転に係る情報を所望する場合にも上記同様に当該所望する情報に関連付けられたキーワードに基づく選択操作を行えばよい。具体的には、先ず、メインメニュー画面からA号機あるいはB号機の選択を行い(操作方法は上記と同様)、それによって表示される図示しない子画面(例えば、ユニット毎の計器種別等が表示される画面)からさらに所望する情報が含まれる項目(例えば、計器名等)を選択する。すると、かかる計器の確認事項が表示される。この場合の確認事項は、例えば、かかる計器が示す正常値、異常値の範囲や、異常値の場合の対策等が該当する。また、起動/停止の場合と同様に、スクロールの移動あるいは所定のボタン操作によって、当該確認事項に係るノウハウ情報が表示される。
このようにオペレータは、メインメニュー画面より、簡単な選択操作を行うだけで、ユニットの通常運転業務について、所望する情報(確認事項やそれに係るノウハウ等)を即座に取得(閲覧)することができる。
また、定例業務に係る情報も、メインメニュー画面からの簡単な選択操作で閲覧することができるので、オペレータは当該運転日(あるいは明日以降の予定でもよい)に係る業務情報をいつでも容易に把握できるため、聞き漏らし等の連絡漏れを防止でき、またペーパレス化も図れる。
また、上記「起動/停止」及び「通常運転」業務に係るノウハウ情報(例えば、図4における”ノウハウ・留意事項”)については、オペレータによる更新が可能となっている。この場合、追加のみ可能としたり、あるいは書き換え(上書き)も可能にする等、種々の条件を付加することができる。また、更新の際に、パスワードを要求する等の仕様を採用してもよい。
以上説明したように、本発明の本実施形態に係る業務支援システムを導入することで、オペレータは容易に所望する業務データを取得できるので、運転前の事前チェックが容易にでき、また運転時での確認事項のチェックが即座にできることになる。
また、取得できる業務データには、ノウハウ等も含まれるため、新人オペレータ等への技術継承が効率的に行え、また知識の均一化が図れる。
また、当日の連絡事項等を漏らさず確認することができるので、より正確に業務を遂行できる。
また、オペレータが、当該システムに自らのノウハウを反映することができるため、業務改善への意識が強まり、当該運転業務の質の向上が図れる。
尚、本発明に係る業務支援システムは、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、端末装置の入力手段としてマウス、キーボードを挙げたが、これに限定されず、例えば、端末装置のモニタをタッチパネル方式の入力が可能となるように構成し、オペレータの指や専用の入力ペン等を使用して選択操作ができるようにしてもよい。
また、上記実施形態では、業務データを大別して、「起動/停止」、「通常運転」及び「定例業務」の3つの業務形態で分類していたが、これに限定されず、情報検索(取得)の容易性が損なわれない範囲であれば、その他の業務形態(例えば、運用・取り決め事項(法令、運用規定等)など)も含め、どのように取捨選択して分類するかは任意である。
また、オペレータが更新できる業務データは、ノウハウに係る情報だけでなくその他の業務データに係る情報であっても構わない。
本発明の一実施形態に係る業務支援システムの概念図である。 同実施形態において、端末装置のモニタに表示されるメインメニュー画面の一例を示す図である。 同実施形態において、端末装置のモニタに表示されるB号起動シーケンス・ノウハウ画面の一例を示す図である。 同実施形態において、端末装置のモニタに表示されるノウハウ情報の一例を示す図である。
符号の説明
1 サーバ
2 端末装置
3 LAN

Claims (2)

  1. 発電所におけるユニット運転業務に係る情報を記憶するサーバと、
    該サーバとネットワーク接続し、オペレータの選択操作に従って、前記サーバに適宜アクセスし、メニュー画面から階層的に前記選択操作に対応する子画面を表示可能に構成されてなる端末装置とを有し、
    オペレータは、前記メニュー画面から所望する情報に関連付けられた1又は複数のキーワードに基づく選択操作を行うことで、当該所望する情報を取得できることを特徴とする業務支援システム。
  2. 前記ユニット運転業務に係る情報の一部は、オペレータによる更新が可能であることを特徴とする請求項1に記載の業務支援システム。
JP2005001510A 2005-01-06 2005-01-06 業務支援システム Pending JP2006190087A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005001510A JP2006190087A (ja) 2005-01-06 2005-01-06 業務支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005001510A JP2006190087A (ja) 2005-01-06 2005-01-06 業務支援システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006190087A true JP2006190087A (ja) 2006-07-20

Family

ID=36797232

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005001510A Pending JP2006190087A (ja) 2005-01-06 2005-01-06 業務支援システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006190087A (ja)

Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61185008A (ja) * 1985-02-08 1986-08-18 三菱電機株式会社 発電プラントの監視制御装置
JPH0310116A (ja) * 1989-06-08 1991-01-17 Nippon Steel Corp プロセス診断知識修正方法
JPH04291387A (ja) * 1991-03-20 1992-10-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 運転支援システム
JPH10301621A (ja) * 1997-04-25 1998-11-13 Toshiba Corp プラント運転支援装置
JPH11109933A (ja) * 1997-09-30 1999-04-23 Fuji Electric Co Ltd 監視制御システム
JP2001331215A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Toshiba Corp プラント監視装置
JP2003091627A (ja) * 2001-09-18 2003-03-28 Hitachi Ltd プロジェクト管理支援システムおよびプロジェクト管理支援方法
JP2003233653A (ja) * 2002-02-12 2003-08-22 Mitsubishi Heavy Ind Ltd プラント保守支援システム
JP2004139559A (ja) * 2002-08-28 2004-05-13 Sanyo Electric Co Ltd 知識情報提供装置
JP2004227175A (ja) * 2003-01-21 2004-08-12 Sony Corp メンテナンスシステム

Patent Citations (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61185008A (ja) * 1985-02-08 1986-08-18 三菱電機株式会社 発電プラントの監視制御装置
JPH0310116A (ja) * 1989-06-08 1991-01-17 Nippon Steel Corp プロセス診断知識修正方法
JPH04291387A (ja) * 1991-03-20 1992-10-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 運転支援システム
JPH10301621A (ja) * 1997-04-25 1998-11-13 Toshiba Corp プラント運転支援装置
JPH11109933A (ja) * 1997-09-30 1999-04-23 Fuji Electric Co Ltd 監視制御システム
JP2001331215A (ja) * 2000-05-22 2001-11-30 Toshiba Corp プラント監視装置
JP2003091627A (ja) * 2001-09-18 2003-03-28 Hitachi Ltd プロジェクト管理支援システムおよびプロジェクト管理支援方法
JP2003233653A (ja) * 2002-02-12 2003-08-22 Mitsubishi Heavy Ind Ltd プラント保守支援システム
JP2004139559A (ja) * 2002-08-28 2004-05-13 Sanyo Electric Co Ltd 知識情報提供装置
JP2004227175A (ja) * 2003-01-21 2004-08-12 Sony Corp メンテナンスシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2008217719A (ja) ワークフロー管理システム、管理サーバ、担当者端末、ワークフロー管理システムの進捗管理方法、管理サーバの進捗管理方法、及び管理サーバの進捗管理プログラム
CN105843734A (zh) 一种自动化测试方法、装置及计算设备
JP6937703B2 (ja) 構成変更管理装置、構成変更管理方法、及びプログラム
CN107977171B (zh) 打印管理设备以及存储打印管理程序的计算机可读介质
JP6865942B1 (ja) プログラム、方法、情報処理装置、及びシステム
WO2019187087A1 (ja) 作画装置、作画プログラムおよび記憶媒体
JP2009277058A (ja) 通信ネットワークを利用したファームウェアの提供方法、そのシステムおよびサービスサーバ
JP2006331160A (ja) ソフトウェア導入環境構築装置、ソフトウェア導入環境構築方法、ソフトウェア導入環境構築プログラム及び記録媒体
JP2019007852A (ja) 管理装置、管理方法及び管理プログラム
JP2006190087A (ja) 業務支援システム
JP4941674B2 (ja) シミュレーション・システム
Maile A software tool to compare measured and simulated building energy performance data
JP2014197329A (ja) 支援装置及び支援方法
JP5300888B2 (ja) ソフトウェア開発支援プログラム及び装置
JPH11154011A (ja) プラント保全計画支援システム
JP2007188191A (ja) 配管計装アイソメ図表示装置、配管計装アイソメ図表示システムおよび配管計装アイソメ図表示方法
JP4514303B2 (ja) スケジュール管理装置,及びスケジュール管理方法
JP2007233819A (ja) 図形編集プログラム
JPWO2006046664A1 (ja) 時間共有管理装置、文書作成装置、文書閲覧装置、時間共有管理方法、文書作成方法および文書閲覧方法
JP2015219893A (ja) 画像形成装置、その制御方法、及びプログラム
JP6318841B2 (ja) 授業管理プログラム、授業管理方法、および授業管理システム
JP2015018499A (ja) 現場作業の支援システム及びその支援方法
JP2020009169A (ja) 注釈の付与を支援するための情報処理システム及びプログラム
JP2013125424A (ja) グラフィック画面用シンボル生成装置
KR102207907B1 (ko) 건물에너지 사용량 및 절감율 분석을 위한 수식 생성 관리 시스템

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20071017

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20080623

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091020

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20091023

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20091218

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100423

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100608

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20101112