JP2006189183A - 空気調和機 - Google Patents

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Abstract

【課題】通常のニオイカット制御は、運転開始時圧縮機がONしてからある一定時間室内ファンを停止させ、熱交換器に付着しているニオイを結露水で洗い流すというアルゴになっているが、快適性を損なわないためにファン停止時間はなるべく短時間に設定しており、室温あるいは外気温、圧縮機運転周波数により、熱交に結露する水の量が異なるため、結露水が少ない場合ニオイが完全に除去できないという課題を有していた。
【解決手段】室温及び外気温、並びに圧縮機運転周波数により、熱交に結露する水の量を推定し、ファン停止時間を変えることにより快適性を損なうことなくニオイ除去を的確に実施できるものである。
【選択図】図11

Description

本発明は、膨張弁制御方法を搭載した空気調和機に関するものである。
従来この種空気調和機の送風機制御方法は、図1のフローチャート及び図2のタイムチャート並びに図3のブロック図に示すように、ニオイカット制御がONになるとマイコンに記憶された設定時間送風機を停止させ、その間に熱交換器に付着した臭いを水滴で洗い流すことにより、運転開始時の臭いの吹出しを防ぎ快適性を向上させるものである(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−106627号公報
しかしながら、前記従来の構成では、冷房または除湿運転開始時ニオイカット制御がONになると、室温または室内熱交換器温度に拘らずファン停止時間が決まっており、室温の高い場合は熱交換器温度も高いため、温度が下がるまで時間がかかりファン停止中に臭いを洗い流すことが不可能となる。
また室温が低い場合は、逆に熱交換器温度も低いため臭いを洗い流すに必要な時間よりも余分にファンを停止させるため、冷房能力の低下が著しく快適性を損なうという課題を有していた。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、室内熱負荷に応じて、運転開始時のファン停止時間を決定するので、臭いの吹出しを防ぎ、かつ快適性を向上させることを可能にした空気調和機の膨張弁制御方法を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の空気調和機は第4図の制御ブロック図に示すように、圧縮機ON/OFF検出手段、ファン速設定値記憶手段、ファン停止時間記憶手段、室内熱交換器温度検出手段、前記設定温度記憶手段より構成され、冷房または除湿運転開始時において、圧縮機ON検出後室内熱交換器温度を検出し、前記熱交換器設定値と比較し温度が設定値を下回ったら、ファンの運転を開始するとしたものである。
これによって、臭い吹出しの防止を可能としたものである。
また本発明の空気調和機は第5図の制御ブロック図に示すように、圧縮機ON/OFF検出手段、ファン速設定値記憶手段、ファン停止時間記憶手段、室内吸込み温度検出手段、前記設定温度記憶手段より構成され、冷房または除湿運転開始時において、圧縮機ON検出後室内吸込み温度を検出し、前記吸込み設定値と比較し、温度が設定値を下回ったら、ファンの運転を開始するとしたものである。
これによって、臭い吹出しの防止を可能としたものである。
また本発明の空気調和機は第6図の制御ブロック図に示すように、圧縮機ON/OFF検出手段、ファン速設定値記憶手段、ファン停止時間記憶手段、室内吸込み温度検出手段、室内熱交換器温度検出手段、前記温度差記憶手段より構成され、冷房または除湿運転開始時において、圧縮機ON検出後室内吸込み温度と室内熱交換器温度との差を検出し、前
記温度差設定値と比較し、温度差が設定値を下回ったら、ファンの運転を開始するとしたものである。
これによって、臭い吹出しの防止を可能としたものである。
また本発明の空気調和機は第7図の制御ブロック図に示すように、圧縮機ON/OFF検出手段、ファン速設定値記憶手段、ファン停止時間記憶手段、外気温度検出手段、前記設定温度記憶手段より構成され、冷房または除湿運転開始時において、圧縮機ON検出後外気温度を検出し、前記外気温設定値と比較し、温度が設定値を下回ったら、ファンの運転を開始するとしたものである。
これによって、臭い吹出しの防止を可能としたものである。
また本発明の空気調和機は第8図の制御ブロック図に示すように、圧縮機ON/OFF検出手段、圧縮機周波数検出手段、前記周波数記憶手段、ファン速設定値記憶手段、ファン停止時間記憶手段より構成され、冷房または除湿運転開始時において、圧縮機運転周波数を検出し、前記周波数設定値と比較し、周波数が設定値を上回ったら、ファンの運転を開始するとしたものである。
これによって、臭い吹出しの防止を可能としたものである。
本発明の空気調和機は快適性を損なうことなく、運転開始時の臭い吹出しを防止することができる。
第1の発明は、室内熱交換器及び送風機、並びに前記送風機を駆動する駆動回路で形成される室内機において、圧縮機運転検出手段、室内送風機速度検出手段、室内吸込み温度検出手段及び前記熱交換器温度検出手段を具備し、冷房または除湿運転時において、運転開始時圧縮機がONしてから配管温度が設定値を下回るまで室内送風機を停止させることにより、快適性を損なうことなく運転開始時の臭いの吹出しを防ぐことができる。
第2の発明は、特に第1の発明の空気調和機において、冷房または除湿運転時において、前記室内吸込み温度を検出し、吸込み温度が第1の設定値を下回っていたら圧縮機ONから室内送風機が運転を開始するまでの時間をtf1秒とし、室内吸込み温度が第1の設定値と第2の設定値の間にある場合、圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf2秒とし、室内吸込み温度が第2の設定値を上回っていたら圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf3秒とすることにより、快適性を損なうことなく運転開始時の臭いの吹出しを防ぐことができる。
第3の発明は、特に第1の発明または第2の発明の空気調和機において、冷房または除湿運転時において、前記室内吸込み温度と前記熱交換器温度との差を検出し、温度差が第1の設定値を下回っていたら圧縮機ONから室内送風機が運転を開始するまでの時間をtf1秒とし、温度差が第1の設定値と第2の設定値の間にある場合、圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf2秒とし、温度差が第2の設定値を上回っていたら圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf3秒とすることにより、快適性を損なうことなく運転開始時の臭いの吹出しを防ぐことができる。
第4の発明は、特に第1〜第3のいづれかの空気調和機において、冷房または除湿運転時において、前記外気温度を検出し、外気温度が第1の設定値を下回っていたら圧縮機ONから室内送風機が運転を開始するまでの時間をtf1秒とし、外気温度が第1の設定値
と第2の設定値の間にある場合、圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf2秒とし、外気温度が第2の設定値を上回っていたら圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf3秒とすることにより、快適性を損なうことなく運転開始時の臭いの吹出しを防ぐことができる。
第5の発明は、特に第1〜第4のいづれかの空気調和機において、冷房または除湿運転時において、圧縮機運転周波数を検出し、運転周波数が第1の設定値を下回っていたら圧縮機ONから室内送風機が運転を開始するまでの時間をtf1秒とし、運転周波数が第1の設定値と第2の設定値の間にある場合、圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf2秒とし、運転周波数が第2の設定値を上回っていたら圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf3秒とすることにより、快適性を損なうことなく運転開始時の臭いの吹き出しを防ぐことができる。
以下本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。なお本実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
第9図は発明の第1の実施の形態における送風機制御方法を示す冷凍サイクル図である。
同図において、冷凍サイクルは能力可変型圧縮機1、冷房運転と暖房運転を切換える4方弁2、室外熱交換器3、室外送風機4、外気温度センサー5、室内熱交換器6、室内送風機7、室内配管温度センサー8、室内吸込み温度センサー9、で構成されている。暖房運転時には4方弁2が切り変わることにより、同図の矢印の方向に冷媒が流れるようになっている。
第10図のフローチャート及び第11図のタイムチャートにより、送風機制御の動作を説明する。
電源投入後冷房または除湿運転で、しかもニオイカット制御入りの場合圧縮機起動時室内ファンを遅延させる。
すなわち圧縮機起動後、室内配管温度Thを検知し設定温度Th1より高い場合はファンを停止させ、所定時間tn1以降でしかも前記室内配管温度Thが設定温度Th1を下回るとファンを微風(SLO)で運転させる。ファンが微風(SLO)で運転してから所定時間tfs0経過後、ファンを設定風速で運転することから熱交換器に付着したニオイを完全に除去することができる。
(実施の形態2)
第12図及び第13図は本発明の第2の実施の形態の送風機制御方法を示すフローチャート及びタイムチャート図である。
電源投入後冷房または除湿運転で、しかもニオイカット制御入りの場合圧縮機起動時室内ファンを遅延させる。
すなわち圧縮機起動後、室内吸込み温度Tsを検知し設定温度Ts1より低い場合はファンはtf1時間停止させ、室内吸込み温度がTs1以上でTs2以下の範囲にある場合はファンはtf2時間停止させ、室内吸込み温度Tsが設定温度Ts2を超える場合ファンはtf3時間停止させた後、ファンを微風(SLO)で運転させる。ファンが微風(SLO)で運転してから所定時間tfs0経過後、ファンを設定風速で運転することから熱
交換器に付着したニオイを完全に除去することができる
(実施の形態3)
第14図及び第15図は本発明の第3の実施の形態の送風機制御方法を示すフローチャート及びタイムチャート図である。
電源投入投入後冷房または除湿運転で、しかもニオイカット制御入りの場合圧縮機起動時室内ファンを遅延させる。
すなわち圧縮機起動後、室内吸込み温度Ts及び室内配管温度Thとの差ΔTshを検知し、設定温度差ΔTs1より低い場合はファンはtf1時間停止させ、室内吸込み温度Ts及び室内配管温度Thとの差ΔTshがΔTs1以上でΔTs2以下の範囲にある場合はファンはtf2時間停止させ、室内吸込み温度Ts及び室内配管温度Thとの差ΔTshがΔTs2を超える場合ファンはtf3時間停止させた後、ファンを微風(SLO)で運転させる。
ファンが微風(SLO)で運転してから所定時間tfs0経過後、ファンを設定風速で運転することから熱交換器に付着したニオイを完全に除去することができる。
(実施の形態4)
第16図及び第17図は本発明の第4の実施の形態の送風機制御方法を示すフローチャート及びタイムチャート図である。
電源投入後冷房または除湿運転で、しかもニオイカット制御入りの場合圧縮機起動時室内ファンを遅延させる。すなわち圧縮機起動後、外気温Tdを検知し設定温度Td1より低い場合はファンはtf1時間停止させ、外気温度がTd1以上でTd2以下の範囲にある場合はファンはtf2時間停止させ、外気温度Tdが設定温度Td2を超える場合ファンはtf3時間停止させた後、ファンを微風(SLO)で運転させる。
ファンが微風(SLO)で運転してから所定時間tfs0経過後、ファンを設定風速で運転することから熱交換器に付着したニオイを完全に除去することができる。
(実施の形態5)
第18図及び第19図は本発明の第4の実施の形態の送風機制御方法を示すフローチャート及びタイムチャート図である。
電源投入後冷房または除湿運転で、しかもニオイカット制御入りの場合圧縮機起動時室内ファンを遅延させる。
すなわち圧縮機起動後、圧縮機運転周波数Hzを検知し運転周波数がHz1より低い場合はファンはtf1時間停止させ、圧縮機運転周波数がHz1以上でHz2以下の範囲にある場合はファンをtf2時間停止させ、圧縮機運転周波数がHz2を超える場合ファンはtf3時間停止させた後、ファンを微風(SLO)で運転させる。ファンが微風(SLO)で運転してから所定時間tfs0経過後、ファンを設定風速で運転することから熱交換器に付着したニオイを完全に除去することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機の送風機制御方法は、冷房または除湿運転で圧縮機起動後室内ファンを遅延させることにより熱交換器に付着したニオイを完全に除去することができるので、家庭用だけでなく業務用あるいは店舗用空気調和機の送風機制御等の用途にも適用できる。
従来の送風機制御方法のフローチャート 従来の送風機制御方法のタイムチャート 従来の送風機制御方法のブロック図 本発明の第1の実施形態を示す送風機制御方法のブロック図 本発明の第2の実施形態を示す送風機制御方法のブロック図 本発明の第3の実施形態を示す送風機制御方法のブロック図 本発明の第4の実施形態を示す送風機制御方法のブロック図 本発明の第5の実施形態を示す送風機制御方法のブロック図 本発明の第1の実施形態を示す送風機制御方法の冷凍サイクル図 本発明の第1の実施形態を示す送風機制御方法のフローチャート 本発明の第1の実施形態を示す送風機制御方法のタイムチャート 本発明の第2の実施形態を示す送風機制御方法のフローチャート 本発明の第2の実施形態を示す送風機制御方法のタイムチャート 本発明の第3の実施形態を示す送風機制御方法のフローチャート 本発明の第3の実施形態を示す送風機制御方法のタイムチャート 本発明の第4の実施形態を示す送風機制御方法のフローチャート 本発明の第4の実施形態を示す送風機制御方法のタイムチャート 本発明の第5の実施形態を示す送風機制御方法のフローチャート 本発明の第5の実施形態を示す送風機制御方法のタイムチャート
符号の説明
1 圧縮機
2 4方弁
3 室外熱交換器
4 室外送風機
5 外気温度センサー
6 室内熱交換器
7 室内送風機
8 室内配管温度センサー
9 室内吸込み温度センサー

Claims (5)

  1. 室内熱交換器及び送風機、並びに前記送風機を駆動する駆動回路で形成される室内機において、圧縮機運転検出手段、室内送風機速度検出手段、室内吸込み温度検出手段及び前記熱交換器温度検出手段、並びに外気温検出手段を具備し、冷房または除湿運転時において、運転開始時圧縮機がONしてから配管温度が設定値を下回るまで室内送風機を停止させることにより、快適性を損なうことなく運転開始時の臭いの吹出しを防ぐことを可能にした空気調和機。
  2. 冷房または除湿運転時において、前記室内吸込み温度を検出し、吸込み温度が第1の設定値を下回っていたら圧縮機ONから室内送風機が運転を開始するまでの時間をtf1秒とし、室内吸込み温度が第1の設定値と第2の設定値の間にある場合、圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf2秒とし、室内吸込み温度が第2の設定値を上回っていたら圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf3秒とすることにより、快適性を損なうことなく運転開始時の臭いの吹出しを防ぐことを可能にしたことを特徴とする、請求項1に記載の空気調和機。
  3. 冷房または除湿運転時において、前記室内吸込み温度と前記熱交換器温度との差を検出し、温度差が第1の設定値を下回っていたら圧縮機ONから室内送風機が運転を開始するまでの時間をtf1秒とし、温度差が第1の設定値と第2の設定値の間にある場合、圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf2秒とし、温度差が第2の設定値を上回っていたら圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf3秒とすることにより、快適性を損なうことなく運転開始時の臭いの吹出しを防ぐことを可能にしたことを特徴とする、請求項1〜2のいずれかに記載の空気調和機。
  4. 冷房または除湿運転時において、前記外気温度を検出し、外気温度が第1の設定値を下回っていたら圧縮機ONから室内送風機が運転を開始するまでの時間をtf1秒とし、外気温度が第1の設定値と第2の設定値の間にある場合、圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf2秒とし、外気温度が第2の設定値を上回っていたら圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf3秒とすることにより、快適性を損なうことなく運転開始時の臭いの吹出しを防ぐことを可能にしたことを特徴とする、請求項第1〜3のいずれかに記載の空気調和機。
  5. 冷房または除湿運転時において、圧縮機運転周波数を検出し、運転周波数が第1の設定値を下回っていたら圧縮機ONから室内送風機が運転を開始するまでの時間をtf1秒とし、運転周波数が第1の設定値と第2の設定値の間にある場合、圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf2秒とし、運転周波数が第2の設定値を上回っていたら圧縮機ONから送風機が運転を開始するまでの時間をtf3秒とすることにより、快適性を損なうことなく運転開始時の臭いの吹き出しを防ぐことを可能にしたことを特徴とする、請求項第1〜4のいずれかに記載の空気調和機。
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