JP2011007346A - 空気調和機 - Google Patents

空気調和機 Download PDF

Info

Publication number
JP2011007346A
JP2011007346A JP2009148324A JP2009148324A JP2011007346A JP 2011007346 A JP2011007346 A JP 2011007346A JP 2009148324 A JP2009148324 A JP 2009148324A JP 2009148324 A JP2009148324 A JP 2009148324A JP 2011007346 A JP2011007346 A JP 2011007346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compressor
refrigerant
air conditioner
indoor
revolutions
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2009148324A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Yano
謙一郎 矢野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2009148324A priority Critical patent/JP2011007346A/ja
Publication of JP2011007346A publication Critical patent/JP2011007346A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

【課題】冷媒不足の度合いを正確に判定することができる空気調和機を提供する。
【解決手段】圧縮機15、四方弁16、室外側熱交換器17、減圧膨張弁18、室内側熱交換器19を環状に接続して構成された冷媒回路と、室内送風機20と、記憶装置26とを備え、前記室内送風機20を所定の回転数で運転しながら、室内温度と吹出空気温度との温度差が所定値となるように前記圧縮機15の回転数を制御し、前記記憶装置26に前記圧縮機15の回転数を記憶し、所定の運転回数において、前回の運転と前記圧縮機15の回転数の比較をおこなって冷媒不足の度合いを判定するもので、冷媒が不足するほど圧縮機15の回転数が高くなるので、所定の運転回数において前回の運転と圧縮機15の回転数を比較し、圧縮機15の回転数が前回の値より高いときは、冷媒不足と判定することができる。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気調和機に関するもので、特に、冷媒の不足を判定する空気調和機に関するものである。
従来、この種の空気調和機として、図4に示されるようなものがある(例えば、特許文献1参照)。
図4は、上記特許文献1に記載された従来の空気調和機の概略構成を示す図である。
図4において、従来の空気調和機は、圧縮機1と、四方弁2と、室外熱交換器3と、絞り手段4と、室内熱交換器5からなる冷凍サイクルと、室内送風機6と、圧縮機1への入力電流を検出する入力電流検出手段11と、室内熱交換器5の中間部に配された温度検出手段8と、室内送風機7から構成されている。
そして、冷房運転中に、圧縮機への入力電流が許容値を超えないように圧縮機1の運転周波数を制御することにより、圧縮機1を過負荷状態から保護し、また、温度検出手段8により検出される冷房運転時の中間温度が所定値以上で、所定時間継続したとき、冷媒不足と判定し、圧縮機1の運転を停止するようにしている(例えば、特許文献1参照)。
特開平8−261543号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載されたような従来の空気調和機の構成では、通常の冷房運転において冷媒不足を判定するため、冷媒が圧縮機1の保護が必要な量まで不足していないと冷媒不足と判定することができない。
一方、空気調和機の使用者に対しては、圧縮機1の保護が必要な量まで冷媒が不足していなくても、設計上の性能が確保できる量より冷媒が不足すると、冷えが鈍くなり本来の性能を提供できず、かつ冷媒漏洩による環境への影響も問題となるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、設計上の性能が確保できる量より冷媒が不足したことを判定できる空気調和機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の空気調和機は、圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧膨張弁、室内側熱交換器を環状に接続して構成された冷媒回路と、室内送風機と、記憶装置とを備え、前記室内送風機を所定の回転数で運転しながら、室内温度と吹出空気温度との温度差が所定値となるように前記圧縮機の回転数を制御し、前記記憶装置に前記圧縮機の回転数を記憶し、所定の運転回数において、前回の運転と前記圧縮機の回転数の比較をおこなって冷媒不足の度合いを判定するもので、冷媒が不足するほど圧縮機の回転数が高くなるので、所定の運転回数において前回の運転と圧縮機の回転数を比較し、圧縮機の回転数が前回の値より高いときは、冷媒不足と判定することができる。
また、本発明の空気調和機は、圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧膨張弁、室内側熱交換器を環状に接続して構成された冷媒回路と、室内送風機と、記憶装置とを備え、前記室内送風機を所定の回転数で運転しながら、室内温度と前記室内側熱交換器との温度差が所定値となるように前記圧縮機の回転数を制御し、前記記憶装置に前記圧縮機の回転数を記憶し、所定の運転回数において、前回の運転と前記圧縮機の回転数の比較をおこなって冷媒不足の度合いを判定するもので、冷媒が不足するほど圧縮機の回転数が高くなるので、所定の運転回数において前回の運転と圧縮機の回転数を比較し、圧縮機の回転数が前回の値より高いときは、冷媒不足と判定することができる。
本発明の空気調和機は、冷媒不足の度合いを正確に判定することができる。
本発明の実施の形態1における空気調和機の構成図 同空気調和機の制御方法を示すフローチャート 本発明の実施の形態2における空気調和機の制御方法を示すフローチャート 従来の空気調和機の概略構成図
第1の発明は、圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧膨張弁、室内側熱交換器を環状に接続して構成された冷媒回路と、室内送風機と、記憶装置とを備え、前記室内送風機を所定の回転数で運転しながら、室内温度と吹出空気温度との温度差が所定値となるように前記圧縮機の回転数を制御し、前記記憶装置に前記圧縮機の回転数を記憶し、所定の運転回数において、前回の運転と前記圧縮機の回転数の比較をおこなって冷媒不足の度合いを判定するもので、冷媒が不足するほど圧縮機の回転数が高くなるので、所定の運転回数において前回の運転と圧縮機の回転数を比較し、圧縮機の回転数が前回の値より高いときは、冷媒不足と判定することができる。
第2の発明は、圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧膨張弁、室内側熱交換器を環状に接続して構成された冷媒回路と、室内送風機と、記憶装置とを備え、前記室内送風機を所定の回転数で運転しながら、室内温度と前記室内側熱交換器との温度差が所定値となるように前記圧縮機の回転数を制御し、前記記憶装置に前記圧縮機の回転数を記憶し、所定の運転回数において、前回の運転と前記圧縮機の回転数の比較をおこなって冷媒不足の度合いを判定するもので、冷媒が不足するほど圧縮機の回転数が高くなるので、所定の運転回数において前回の運転と圧縮機の回転数を比較し、圧縮機の回転数が前回の値より高いときは、冷媒不足と判定することができる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明の冷媒不足の度合いを判定するための運転を、所定時間毎に行うもので、定期的に正確な冷媒の不足度合いを確認することができる。
第4の発明は、特に、第1〜3のいずれか一つの発明の空気調和機を遠隔操作するためのコントローラーを備え、前記コントローラーからの入力により、冷媒不足の度合いを判定するための運転を行うもので、空気調和機の使用者やメンテナンス者が冷媒不足の度合いを必要なときに確認することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4のいずれか一つの発明の空気調和機において、冷媒不足の判定結果を表示する表示器を備えたもので、空気調和機の使用者やメンテナンス者に対し、冷媒不足度合いの判定結果を容易に知らせることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施の形態における空気調和機について、図1及び2を用いて説明する。図1は、本実施の形態における空気調和機の構成を示すものである。
図1において、本実施の形態における空気調和機の圧縮機15は、周波数可変圧縮機で、その電源周波数を変化させることにより、圧縮機15の回転数を変化させ、容量を制御するものである。
この圧縮機15から吐出された冷媒は、四方弁16を通り、冷房時は、室外側熱交換器17で液化凝縮され、減圧膨張弁18で、減圧膨張し、室内側熱交換器19で吸熱し、四方弁16を経て圧縮機15へ吸入される。また、暖房時は、室内側熱交換器19で液化凝縮され、減圧膨張弁18で減圧膨張し、室外側熱交換器17で吸熱し、四方弁16を経て圧縮機15へ吸入される。
20は、室内送風機、21は、室内機(図示せず)の吸込み空気温度を検知する室内温度センサ、22は、室内機の吹出し空気温度を検知する吹出温度センサ、23は、圧縮機15の回転数を制御する制御装置で、圧縮機15の運転時間をカウントする回路も備えている。24は、室内側熱交換器19の中央の温度を検知する室内熱交センサ、25は、本実施の形態における空気調和機を遠隔操作するためのコントローラーで、冷媒不足度合い判定結果を表示する表示器の機能も備えている。
26は、制御装置23の内部に設けた、冷媒不足判定運転時の圧縮機15の回転数を記憶する記憶装置で、圧縮機15の今回、前回、前々回の回転数を記憶し比較する。
以上のように構成された本実施の形態における空気調和機について、以下その動作、作用を説明する。
室内送風機20の回転数を一定にし、室内温度と吹出温度との差が一定になるように圧縮機15の回転数を制御すると、室内側の空調能力は一定の値となる。
従って、冷媒が不足すると、循環量が低下し、同じ空調能力にするために圧縮機15の回転数が高くなる。本発明は、この特性を用いて冷媒の不足度合いを判定することを特徴としている。
図2は、本実施の形態における空気調和機の制御方法を示すフローチャートである。
図2において、コントローラー25での冷媒不足判定運転開始の入力、または制御装置23で、冷媒不足判定運転開始の所定時間になると、制御装置23で入力を受信し(STEP1)、室内送風機20を一定の所定回転数で運転し(STEP2)、圧縮機15を吹出温度センサ22の検出値が室内温度センサ21の検出値と所定の差となる回転数に制御する(STEP3)。
所定時間が経過するまでSTEP3の運転を継続させ(STEP4)、圧縮機15の回転数を記憶装置へ記憶し(STEP5)、圧縮機15の前々回、前回、今回の回転数を比較し冷媒量の判定を行なう(STEP6)。圧縮機15の回転数が、前々回より前回、前回より今回と高くなっていれば、冷媒不足と判定し、結果をコントローラー25の表示器
(図示せず)に表示し(STEP7)、そうでない場合には冷媒量正常と判定して結果をコントローラー25の表示器に表示させる(STEP8)。
以上のように、本実施の形態においては、一定の空調能力で運転するときの圧縮機15の回転数の変化に基づいて冷媒不足を判定することにより、冷媒不足の度合いを正確に判定することができる。
また、本実施の形態では、圧縮機15の回転数に対する判定をより細かくすることにより、冷媒不足なし、運転できる範囲で冷媒不足、冷媒不足により空気調和機が損傷する可能性あり等の判定ができ、冷媒不足に対する的確な処置を行なうための情報を提供することもできる。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態における空気調和機の制御方法を示すフローチャートである。尚、本実施の形態における空気調和機の構成は、上記第1の実施の形態における空気調和機と同一なので、その説明を省略する。
室内熱交温度は、冷房時は蒸発温度、暖房時は凝縮温度になる。従って、室内送風機20の回転数を一定にし、室内熱交温度と室内温度との差が一定になるように圧縮機15の回転数を制御すると、室内側の空調能力は一定の値となる。本発明は、この特性を用いて冷媒の不足度合いを判定することを特徴としている。
図3において、コントローラー25で冷媒不足判定運転開始の入力、または制御装置23で、冷媒不足判定運転開始の所定時間になると、制御装置23で、信号を受信し(STEP1)、室内送風機20を一定の所定回転数で運転し(STEP2)、圧縮機15を、室内熱交センサ24の検出値が室内温度センサ21の検出値と所定の差となる回転数に制御する(STEP3)。
所定時間が経過するまで、STEP3の運転を継続させ(STEP4)、圧縮機15の回転数を記憶装置26へ記憶する(STEP5)。圧縮機15の前々回、前回、今回の回転数を比較し、冷媒量の判定を行なう(STEP6)。圧縮機15の回転数が前々回より前回、前回より今回と高くなっていれば冷媒不足と判定し、結果をコントローラー25の表示器に表示し(STEP7)、そうでない場合には、冷媒量正常と判定して、結果をコントローラー25の表示器に表示させる(STEP8)。
以上のように、本実施の形態においては、一定の空調能力で運転するときの圧縮機15の回転数の変化に基づいて、冷媒不足を判定することにより、冷媒不足の度合いを正確に判定することができる。
以上のように、本発明にかかる空気調和機は冷媒不足の度合いを正確に判定することができるので、回転数制御が可能な圧縮機を使用している冷蔵庫等の用途にも広く適用できる。
15 圧縮機
16 四方弁
17 室外側熱交換器
18 減圧膨張弁
19 室内側熱交換器
20 室内送風機
21 室内温度センサ
22 吹出温度センサ
24 室内熱交センサ
25 コントローラー
26 記憶装置

Claims (5)

  1. 圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧膨張弁、室内側熱交換器を環状に接続して構成された冷媒回路と、室内送風機と、記憶装置とを備え、前記室内送風機を所定の回転数で運転しながら、室内温度と吹出空気温度との温度差が所定値となるように前記圧縮機の回転数を制御し、前記記憶装置に前記圧縮機の回転数を記憶し、所定の運転回数において、前回の運転と前記圧縮機の回転数の比較をおこなって冷媒不足の度合いを判定することを特徴とした空気調和機。
  2. 圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧膨張弁、室内側熱交換器を環状に接続して構成された冷媒回路と、室内送風機と、記憶装置とを備え、前記室内送風機を所定の回転数で運転しながら、室内温度と前記室内側熱交換器との温度差が所定値となるように前記圧縮機の回転数を制御し、前記記憶装置に前記圧縮機の回転数を記憶し、所定の運転回数において、前回の運転と前記圧縮機の回転数の比較をおこなって冷媒不足の度合いを判定することを特徴とした空気調和機。
  3. 冷媒不足の度合いを判定するための運転を、所定時間毎に行うことを特徴とした請求項1または2に記載の空気調和機。
  4. 空気調和機を遠隔操作するためのコントローラーを備え、前記コントローラーからの入力により、冷媒不足の度合いを判定するための運転を行うことを特徴とした請求項1〜3のいずれか1項に記載の空気調和機。
  5. 冷媒不足の判定結果を表示する表示器を備えたことを特徴とした請求項1〜4のいずれか1項に記載の空気調和機。
JP2009148324A 2009-06-23 2009-06-23 空気調和機 Pending JP2011007346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009148324A JP2011007346A (ja) 2009-06-23 2009-06-23 空気調和機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009148324A JP2011007346A (ja) 2009-06-23 2009-06-23 空気調和機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011007346A true JP2011007346A (ja) 2011-01-13

Family

ID=43564231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009148324A Pending JP2011007346A (ja) 2009-06-23 2009-06-23 空気調和機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011007346A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016035354A (ja) * 2014-08-01 2016-03-17 ダイキン工業株式会社 冷凍装置
JP2016035355A (ja) * 2014-08-01 2016-03-17 ダイキン工業株式会社 冷凍装置
CN109210622A (zh) * 2018-09-03 2019-01-15 珠海格力电器股份有限公司 风管式空调机及其控制方法
WO2020031319A1 (ja) * 2018-08-09 2020-02-13 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置
CN112815478A (zh) * 2020-12-31 2021-05-18 青岛海尔空调电子有限公司 空调系统的缺氟量确定方法及空调系统

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016035354A (ja) * 2014-08-01 2016-03-17 ダイキン工業株式会社 冷凍装置
JP2016035355A (ja) * 2014-08-01 2016-03-17 ダイキン工業株式会社 冷凍装置
WO2020031319A1 (ja) * 2018-08-09 2020-02-13 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置
CN112513541A (zh) * 2018-08-09 2021-03-16 三菱电机株式会社 制冷循环装置
JPWO2020031319A1 (ja) * 2018-08-09 2021-05-20 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置
JP7002660B2 (ja) 2018-08-09 2022-01-20 三菱電機株式会社 冷凍サイクル装置
CN112513541B (zh) * 2018-08-09 2022-04-26 三菱电机株式会社 制冷循环装置
CN109210622A (zh) * 2018-09-03 2019-01-15 珠海格力电器股份有限公司 风管式空调机及其控制方法
CN112815478A (zh) * 2020-12-31 2021-05-18 青岛海尔空调电子有限公司 空调系统的缺氟量确定方法及空调系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4317878B2 (ja) 空気調和機及びその冷媒量判定方法
JP4711020B2 (ja) 空気調和装置
EP2148147B1 (en) Method of controlling air conditioner
JP5511761B2 (ja) 空気調和機
CN108278715A (zh) 一种空调机缺氟保护方法及具有缺氟保护功能的空调机
JP2006207932A (ja) 空気調和機
JP2016008742A (ja) 空気調和装置
JP5642227B2 (ja) 空気調和装置及び空気調和装置監視システム
JP2015212594A (ja) 圧縮機の劣化診断方法、及びその劣化診断方法を有する冷凍サイクル装置
JP2011007346A (ja) 空気調和機
JP2006214617A (ja) 空気調和機
JP2013204871A (ja) 空気調和機
JP5505477B2 (ja) 空気調和装置および空気調和装置の冷媒量判定方法
KR100630831B1 (ko) 에어컨의 실내 온도센서 고장시 응급 운전방법
JP6141217B2 (ja) 圧縮機劣化診断装置及び圧縮機劣化診断方法
JP2005257219A (ja) 空気調和機
JP4844147B2 (ja) 空気調和装置
JP5900463B2 (ja) 空気調和システム
JP2009121787A (ja) 空気調和機
US20230258350A1 (en) Method for detecting refrigerant leakage, air conditioner, and storage medium
JP5790738B2 (ja) 空気調和システム
KR101064412B1 (ko) 공기조화기의 냉매누설 감지장치 및 방법
JP2006194552A (ja) 空気調和機
JP5088586B2 (ja) 空気調和機の室外機
JP2006112696A (ja) 空気調和機